JP5365343B2 - 研削装置 - Google Patents

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Description

本発明は、回転駆動される砥石をワークに接触させてワークを研削する研削装置に関する。
従来より、例えば図1(A)及び(B)に示す研削装置1のように、ワーク回転軸回りに回転可能に支持されたワークWを、砥石回転軸回りに回転可能に支持された砥石Tにて研削する、研削装置が知られている。
研削装置1は、ワークWに対して砥石Tを相対移動可能に構成されており、回転する砥石TをワークWに接触させて接触した接触点P(図2(A)参照)にてワークWを研削する。そして接触点Pには、潤滑、冷却及び研削屑の除去等を目的とした液体のクーラントC1が供給される。
例えば特許文献1に記載された従来技術には、クーラントを供給する位置よりも上流側の砥石の外周面の位置にて、砥石の外周面を横断するように流体ジェットを吹き付けて、高速回転する砥石に連れ回りしている随伴空気層を遮断する砥石随伴空気層遮断装置を備えた研削装置が開示されている。また砥石は、ワークに向かう側が開口された箱状の砥石覆いに収容されて、飛散したクーラント(研削屑等を含んでいる)が砥石及び砥石の回転軸部材に堆積することを抑制している。
特開2004−066412号公報
特許文献1に記載された従来技術では、箱状の砥石覆いで飛散したクーラントの浸入を抑制しているが、砥石に付着したクーラントや砥石覆いの開口部に向けて飛散してきたクーラントの浸入を防ぐことはできず、砥石覆い内にクーラントは浸入する。
浸入したクーラントには研削屑等が含まれており、この研削屑が砥石や砥石の回転軸部材に堆積するのは好ましくない。特に、砥石の回転軸部材に研削屑やクーラントが浸入すると、回転軸部材と軸受の間にて、噛み込みや潤滑不足等により焼き付きが発生する可能性がある。
本発明は、このような点に鑑みて創案されたものであり、飛散したクーラントが砥石の回転軸部材と軸受の間に浸入することを防止することができる研削装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するための手段として、本発明の第1発明は、請求項1に記載されたとおりの研削装置である。
請求項1に記載の研削装置は、回転可能に支持された砥石軸部材に取り付けられてワークに対して相対移動可能な略円板状の砥石と、略箱状の形状を有して前記砥石を収容するとともに収容している砥石における前記ワークの側が突出するように少なくとも一部が開口されている砥石覆いと、を備え、前記砥石と前記ワークとを接触させて前記ワークを研削する際に、前記砥石と前記ワークとの接触個所の近傍にクーラントを供給しながら研削する、研削装置である。
そして前記砥石覆いの内壁における前記砥石軸部材の軸方向と交差する面であって前記砥石軸部材が支持されている側の面である支持側内壁面には、前記砥石軸部材の周囲を囲んで、前記砥石覆い内における前記支持側内壁面と前記砥石との間の空間を、前記砥石軸部材の周囲の軸周囲空間と、前記軸周囲空間の外周部となる外周空間と、に分離するように砥石カバーが設けられている。
また、本発明の第2発明は、請求項2に記載されたとおりの研削装置である。
請求項2に記載の研削装置は、請求項1に記載の研削装置であって、前記砥石カバーにおける下端部には、前記軸周囲空間と前記外周空間とを連通する連通孔が設けられており、前記連通孔の周囲には当該連通孔から下方に延びる筒状部が形成されている。
また、本発明の第3発明は、請求項3に記載されたとおりの研削装置である。
請求項3に記載の研削装置は、請求項2に記載の研削装置であって、前記筒状部における前記砥石の回転方向と交差する面であって少なくとも前記砥石の回転方向に対して上流側の面は、前記筒状部が下方に向かって徐々に細くなるように鉛直方向に対して傾斜するように設けられている。
請求項1に記載の研削装置を用いれば、図2(B)に示すように、砥石覆い12内における支持側内壁面M1と砥石Tとの間の空間を、砥石カバー14にて、砥石軸部材13の周囲となる軸周囲空間K1と、軸周囲空間K1の外周部となる外周空間K2とに分離することで、クーラントが軸周囲空間K1内に浸入することを防止することができる。
また、請求項2に記載の研削装置によれば、軸周囲空間K1内にクーラントが浸入してきた場合であっても、軸周囲空間と外周空間とを連通するように砥石カバー14の下端部に設けた連通孔14A(図3(A)及び(B)参照)から、浸入してきたクーラントを適切に排出することができる。
更に、連通孔14Aの周囲を筒状とすることで、外周空間K2から連通孔14Aを通って軸周囲空間K1にクーラントが逆流することを防止することができる。
また、請求項3に記載の研削装置によれば、連通孔14Aの周囲に形成した筒状部の所定の面を適切に傾斜させることで、外周空間K2から連通孔14Aを通って軸周囲空間K1にクーラントが浸入することを、より適切に防止することができる。
本発明の研削装置1の一実施の形態の外観の例を説明する図である。 砥石Tの周囲の詳細構造を説明する図である。 砥石カバー14の詳細構造を説明する図である。
以下に本発明を実施するための形態を図面を用いて説明する。図1(A)は、本発明の研削装置1の一実施の形態における平面図の例を示しており、図1(B)は、研削装置1の右側面図の例を示している。なお、図1(B)では、主軸台(右)DRを備えた主軸装置(右)の記載を省略している。
また、X軸、Y軸、Z軸が記載されている全ての図面において、X軸とY軸とZ軸は互いに直交しており、Y軸は鉛直上向きを示しており、Z軸とX軸は水平方向を示している。そしてX軸はワーク回転軸方向を示しており、Z軸方向は砥石TがワークWに切り込む方向を示している。
●[研削装置1の全体構成(図1(A)、(B))]
図1(A)及び(B)に示すように、研削装置1は、ワーク回転軸WZ回りに回転しているワークWに対して、砥石回転軸TZ回りに回転している略円板形状の砥石Tを相対移動させてワークWを研削する。なお、各可動体の位置等を検出して各駆動モータに制御信号を出力する制御手段(NC制御装置等)については、図示を省略する。
ワークWは、センタ部材CLを備えた主軸装置(左)と、センタ部材CRを備えた主軸装置(右)に両端(または両端近傍)が支持されている(センタ部材の代わりに少なくとも一方がチャックであってもよい)。
主軸装置(左)は、基台BSに載置された主軸台(左)DLと、主軸台(左)DLに対してX軸方向に往復移動可能な主軸ハウジング(左)HLと、主軸ハウジング(左)HL内でワーク回転軸WZ回りに回転可能に支持された主軸(左)SLとを備えている。また、主軸(左)SLの一端にはセンタ部材CLが設けられている。
主軸(左)SLには図示しない駆動モータが設けられており、制御手段は、センタ部材CLの先端をとおるワーク回転軸WZ回りに主軸(左)SLを、任意の角速度で任意の角度まで回転させることができる。
なお、主軸台(右)DRを備えた主軸装置(右)も同様であり、主軸装置(右)については説明を省略する。
制御手段は、主軸(左)SLと主軸(右)SRを同期させて回転させることができる。
また、基台BSには、X軸駆動モータMXにて制御されるボールねじNXの回転角度に応じて、ガイドGXに沿ってX軸方向の任意の位置に位置決めされる砥石スライドテーブル40が載置されている。制御手段はエンコーダ等の位置検出手段EXからの信号を検出しながらX軸駆動モータMXに制御信号を出力する。
砥石スライドテーブル40には、Z軸駆動モータMZにて制御されるボールねじNZの回転角度に応じて、ガイドGZに沿ってZ軸方向の任意の位置に位置決めされる砥石進退テーブル41が載置されている。制御手段はエンコーダ等の位置検出手段EZからの信号を検出しながらZ軸駆動モータMZに制御信号を出力する。
砥石進退テーブル41には、砥石Tへの回転動力を発生させる砥石駆動モータMTが固定されている。
砥石駆動モータMTは駆動プーリ21に接続され、駆動プーリ21はベルト22を介して従動プーリ24に回転動力を伝達する。また従動プーリ24は、軸ホルダ25内にて砥石回転軸TZ回りに回転可能に支持された砥石軸部材13の一端に接続されており、砥石軸部材13の他端には略円板状の砥石Tが接続されている。
また、本実施の形態にて説明する研削装置1では、砥石Tの支持方法が片持ち式の例を示しているが、両持ち式で砥石Tを支持してもよい。
また、砥石Tは、少なくとも一部が開口した略箱状の砥石覆い12に収容されている。
なお、図1(B)に示すように、砥石回転軸TZとワーク回転軸WZは仮想平面MF上に位置している。この状態で砥石TをワークWに対して相対的に近づけていき、ワークWと砥石Tとが接触した位置における砥石Tの側の点を砥石研削点TPとし、ワークWと砥石Tとが接触した位置を接触点Pとする(図2(A)参照)。
また、図1(A)及び(B)では、接触点Pにクーラントを供給するクーラントノズルの記載を省略しているが、クーラントノズルについては後述する。
●[砥石Tの周囲の詳細構造(図2(A)、(B))]
次に図2(A)及び(B)を用いて、砥石Tの周囲の詳細構造について説明する。
図2(A)は砥石Tの周囲の左側面図の例を示しており、図2(A)におけるBB断面図が図2(B)である。
図2(B)に示すように、軸ホルダ25は砥石進退テーブル41に固定されており、砥石覆い12は軸ホルダ25及び砥石進退テーブル41に固定されている。
そして砥石軸部材13は、軸ホルダ25に収容されている軸受26A、27Aにて砥石回転軸TZ回りに回転可能となるように支持されている。例えば軸受26Aは、配管26Hから供給されるエアがポケット26Pに充填される静圧軸受であり、軸受27Aは、配管27Hから供給される作動油がポケット27Pに充填される静圧軸受である。
図2(A)に示すように、砥石覆い12は、略箱状の形状を有しており、略円板状の砥石Tを収容している。そして砥石覆い12は、ワークWと対向する側の砥石Tの一部が砥石覆い12から突出するように、ワークWに対抗する側の面における少なくとも一部が開口している。
また、砥石TとワークWとを接触させた場合の接触点P(接触点Pの近傍)にクーラントC1を供給するクーラントノズルCNが、接触点Pよりも砥石Tの回転方向の上流側に設けられている。接触点Pに向けて供給されたクーラントC1は接触点Pを潤滑、及び冷却、更に研削屑を洗い流しながら周囲に飛散する。この飛散したクーラントC1が砥石軸部材13を伝って軸受26A、27Aに浸入することを防止するために、砥石カバー14が設けられている。
図2(B)に示すように、砥石カバー14は、砥石覆い12の内壁における砥石軸部材13の軸方向と交差する面であって、砥石軸部材13が支持されている側の面である支持側内壁面M1に取り付けられている。なお、本実施の形態にて説明する研削装置1では、砥石Tが片持ち式であるため、支持側内壁面M1は1つであるが、砥石Tが両持ち式である場合は、支持側内壁面M1は2つである(砥石カバー14も2つである)。
そして砥石カバー14は、砥石軸部材13の周囲を切れ目なく囲んでおり、砥石覆い12内における支持側内壁面M1と砥石Tとの間の空間を、砥石軸部材13の周囲となる軸周囲空間K1と、軸周囲空間K1の外周部となる外周空間K2と、に分離している。
●[砥石カバー14の詳細構造(図3(A)、(B))]
次に図3(A)及び(B)を用いて、砥石カバー14の詳細構造について説明する。
図2(B)に示すように、砥石Tと砥石カバー14との間には微細な隙間S1が形成されてしまうので、クーラントが軸周囲空間K1に浸入することを完全に防止することは困難である。
そこで、砥石カバー14における下端部に、軸周囲空間K1に浸入してきたクーラントC1を排出するための連通孔14Aを形成する。連通孔14Aは、軸周囲空間K1と外周空間K2とを連通するように設けられている。
また図3(A)に示すように、砥石カバー14は、付着したクーラントが砥石カバー14の周囲から軸周囲空間K1内に落下しないように、断面が「コ」の字型となるように形成されている(「コ」の字の開口方向が外周側となるように形成されている)。
また、連通孔14Aの下方には、逆流防止板14B、14Cが設けられており、連通孔14Aから下方に延びる筒状部が形成されている。図3(B)に示すように、軸周囲空間K1に浸入してきたクーラントC3は、砥石カバー14の内壁面MB、MCを伝って連通孔14Aを通って排出孔14Dから排出される。また、図3(B)に示すように、逆流防止板14B、14Cは、飛散してくるクーラントC2が連通孔14Aから軸周囲空間K1内に逆流することを防止する。
また、筒状部における砥石の回転方向と交差する面である逆流防止板14B、14Cのうち、少なくとも砥石の回転方向の上流側の面である逆流防止板14Bを、筒状部14Tが下方に向かって徐々に細くなるように、鉛直方向に対して角度θ1にて傾斜させて設けることが、逆流防止に対して、より好ましい。なお図3(A)及び(B)に示すように、逆流防止板14Cを、鉛直方向に対して角度θ2にて傾斜させて設けてもよい。
以上、本実施の形態にて説明した研削装置1は、砥石軸部材13の回りへの研削屑の堆積や、砥石軸部材13へのクーラントの浸入がなくなり、当該屑の除去作業が不要であって便利であり、更に信頼性がより向上する。
本発明の研削装置1は、本実施の形態で説明した外観、構成、形状等に限定されず、本発明の要旨を変更しない範囲で種々の変更、追加、削除が可能である。
1 研削装置
12 砥石覆い
13 砥石軸部材
14 砥石カバー
14A 連通孔
14B、14C 逆流防止板
14D 排出孔
14T 筒状部
25 軸ホルダ
40 砥石スライドテーブル
41 砥石進退テーブル
BS 基台
CL、CR センタ部材
MT 砥石駆動モータ
MX X軸駆動モータ
MZ Z軸駆動モータ
GX、GZ ガイド
SL、SR 主軸(左)、主軸(右)
T 砥石
TP 砥石研削点
TZ 砥石回転軸
P 接触点
W ワーク
WZ ワーク回転軸

Claims (3)

  1. 回転可能に支持された砥石軸部材に取り付けられてワークに対して相対移動可能な略円板状の砥石と、
    略箱状の形状を有して前記砥石を収容するとともに収容している砥石における前記ワークの側が突出するように少なくとも一部が開口されている砥石覆いと、を備え、
    前記砥石と前記ワークとを接触させて前記ワークを研削する際に、前記砥石と前記ワークとの接触個所の近傍にクーラントを供給しながら研削する、研削装置において、
    前記砥石覆いの内壁における前記砥石軸部材の軸方向と交差する面であって前記砥石軸部材が支持されている側の面である支持側内壁面には、前記砥石軸部材の周囲を囲んで、前記砥石覆い内における前記支持側内壁面と前記砥石との間の空間を、前記砥石軸部材の周囲の軸周囲空間と、前記軸周囲空間の外周部となる外周空間と、に分離するように砥石カバーが設けられている、
    研削装置。
  2. 請求項1に記載の研削装置であって、
    前記砥石カバーにおける下端部には、前記軸周囲空間と前記外周空間とを連通する連通孔が設けられており、前記連通孔の周囲には当該連通孔から下方に延びる筒状部が形成されている、
    研削装置。
  3. 請求項2に記載の研削装置であって、
    前記筒状部における前記砥石の回転方向と交差する面であって少なくとも前記砥石の回転方向に対して上流側の面は、前記筒状部が下方に向かって徐々に細くなるように鉛直方向に対して傾斜するように設けられている、
    研削装置。

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