JP3192069U - 両頭研削装置 - Google Patents

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安啓 山口
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Abstract

【課題】 簡単な調整でワークの高精度加工を行うことのできる両頭研削装置を提供する。【解決手段】 対向して配置された一対の円盤砥石13,23を有し、一方の円盤砥石23に対して他方の円盤砥石13を傾斜させ、一対の円盤砥石13,23を同じ方向又は異なる方向に回転させつつ一対の円盤砥石13,23の間にワークWを通過させてワークWを所定寸法に加工する両頭研削装置において、一対の円盤砥石13,23のそれぞれの中央に設けられ、ワークWの幅よりも大きい径の孔部13a,23aと、一方の円盤砥石23の孔部23aに設けられ、ワークWの移動を案内する非回転のガイド26と、円盤砥石13,23の中央を通過するようにワークWを送るワーク送り手段とを有する構成とした。【選択図】 図1

Description

本考案は、対向して配置された一対の円盤砥石を有し、一対の前記円盤砥石を同じ方向又は異なる方向に回転させつつ前記一対の円盤砥石の間にワークを通過させて前記ワークの加工を行う両頭研削装置に関する。
この種の両頭研削装置としては、一対の円盤砥石の中心を通過させつつワークの加工を行うものと、一対の円盤砥石の中心から偏心した位置を通過させつつワークの加工を行うものとが知られている。
円盤砥石の中心を通過させつつワークの加工を行うものは、特許文献1の「発明が解決しようとする問題点」の欄にも記載されているように、砥粒層の中央部は外周部に比して周速が遅いため研削性が低いこと、砥粒層の中央部は周速が遅いことから切粉が排出されにくく目詰りしやすいこと、中央部ではワークを回転させる力が作用するためワークにがたが生じるなどの問題がある。そのため、この種の両頭研削装置では、例えば特許文献1の第1図,特許文献2の図1、特許文献3の図7に記載されているように、円盤砥石の中心から偏心した位置を通過させつつワークの加工を行うものが主流になっている。
特許第2535949号公報(「発明が解決しようとする問題点」の欄及び図面参照) 特開2000−237941号公報(図面参照) 特開平9−272050号公報(図面の図7参照)
ところで、両頭研削装置においてワークを精密な寸法精度で加工するには、両円盤砥石の間隔を精密に設定し、かつ、一方の円盤砥石に対する他方の円盤砥石の傾斜を精密に設定しなければならない。
しかし、円盤砥石の中心から偏心した位置でワークの加工を行う両頭研削装置においては、円盤砥石の調整が三次元的になり、精密な傾斜の設定が困難で、僅かな設定のくるいでワークの加工精度に大きな影響を与えるという問題がある。
これを、図7を使って説明すると、円盤砥石1によるワークWの加工は、X方向の傾き,Y方向の傾き及びZ方向(紙面に直交する方向)の高さの組み合わせを適切に行わなければならず、かつ、円盤砥石1にワークWを通過させる位置も前記組み合わせに応じた位置に設定しなければならず、これらのいずれか一つに僅かでもくるいがあると高精度な加工ができなくなる。
これに対し、円盤砥石の中心部を通過させるものは、ワークを通過させる位置が明確でその調整も必要なく、かつ、円盤砥石の傾斜及び高さの調整もX方向とZ方向の二方向だけでよく、簡単にワークの高精度加工が行えるという利点がある。
そこで本考案は、円盤砥石の中央を通過させてワークの加工を行う両頭研削装置の利点を活かしつつ、この種の両頭研削装置が有する上記の欠点を解決することで、簡単な調整でワークの高精度加工を行うことのできる両頭研削装置の提供を目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の考案は、対向して配置された一対の円盤砥石を有し、いずれか一方の円盤砥石を他方の円盤砥石に対して傾斜させ、一対の前記円盤砥石を同じ方向又は異なる方向に回転させつつ前記一対の円盤砥石の間にワークを通過させて前記ワークを所定寸法に加工する両頭研削装置において、前記一対の円盤砥石のそれぞれの中央に設けられ、前記ワークの幅よりも大きい径の孔部と、前記一方の円盤砥石の前記孔部に設けられ、前記ワークの移動を案内する非回転のガイドと、前記円盤砥石の中央を通過するように前記ワークを送るワーク送り手段とを有する構成としてある。この場合、請求項2に記載するように、前記他方の円盤砥石の前記孔部に、前記ガイドと協働して前記ワークを案内する非回転の第二のガイドを設けてもよい。また、請求項3に記載するように、前記他方の円盤砥石の中心を挿通する固定軸に前記第二のガイドを揺動自在に設け、前記第二のガイドを前記ワークに付勢する付勢手段を設けてもよい。
上記構成によれば、周速の遅い円盤砥石の中央部は非回転状態でワークをガイドするだけであり、中央部に目詰まりが生じることもない。また、ワークのがたの発生も抑制することができる。さらに、ガイドと円盤砥石との境界部分の円盤砥石の周縁でワークの加工を行うようにすることで、中央部付近でも高い研削性を得ることができ、より精度の高い加工を行うことができる。
本考案の目的は、円盤砥石の中央にワークの回収孔を形成することでも達成することができる。具体的に、請求項4に記載の考案は、対向して配置された一対の円盤砥石を有し、いずれか一方の円盤砥石を他方の円盤砥石に対して傾斜させ、一対の前記円盤砥石を同じ方向又は異なる方向に回転させつつ前記一対の円盤砥石の間にワークを通過させて前記ワークを所定寸法に加工する両頭研削装置において、前記一方の円盤砥石の中央に形成されたワーク回収孔と、前記他方の円盤砥石の中央に形成され、前記ワーク回収孔と同一又はこれよりも大きい孔部と、前記他方の円盤砥石の前記孔部に設けられた非回転のガイドと、前記円盤砥石の中央に向けて前記ワークを送り、前記ワーク回収孔に前記ワークを投入して回収させるワーク送り手段とを有する構成としてある。
本考案によれば、円盤砥石の中央を通過させつつワークの加工を行うので、極めて簡単な調整でワークの高精度加工を行うことができる。また、円盤砥石の中央を通過させてワークの加工を行う場合の欠点も生じない。
以下、本考案の好適な実施形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本考案の両頭研削装置の一実施形態にかかり、その主要部の構成を説明する断面図、図2は、円盤砥石の中央部の拡大断面図、図3は円盤砥石の平面図である。なお、両頭研削装置の基本構成は、上記した特許文献1〜3等で公知であるため、詳細な説明については省略する。
図1に示すように、図示しない両頭研削装置のフレームの上下に取り付けられた上部支持体11及び下部支持体21には、それぞれ上下方向に貫通する貫通孔11a,21aが形成されていて、この貫通孔11a,21aに回転軸17,27が挿入されている。回転軸17,27は、貫通孔11a,21a内に設けられた軸受12,22によって、上部支持体11及び下部支持体21に回転自在に支持されている。上方の円盤砥石13は上方の回転軸17の下端にボルトで取り付けられ、また、下方の円盤砥石23は下方の回転軸27の上端にボルトで取り付けられる。
回転軸17,27及び円盤砥石13,23は、上部支持体11及び下部支持体21のそれぞれに取り付けられたモータの駆動によって回転される。円盤砥石13,23の回転方向は同方向であってもよいし異なる方向であってもよい。
回転軸17,27は中空筒状に形成されていて、上方の回転軸17の貫通孔17aには軸受15を介して固定軸14が挿入される。下方の回転軸27の貫通孔27aには、軸受25を介してスリーブ28が挿入され、このスリーブ28の内部に、上下方向の高さ調整自在に固定軸24が挿入される。
固定軸14の上端は上部支持体11又は両頭研削装置のフレームに取り付けて固定され、固定軸24の下端は下部支持体21又は両頭研削装置のフレームに取り付けて固定される。固定軸14,24は、前記したように軸受15,25により回転軸17,27に対して回転自在であるので、回転軸17,27が回転しても固定軸14,24は回転しない。
固定軸24の上端には、円盤状のガイド26がボルト等で取り付けられている。ガイド26は、下方の円盤砥石23の中央に形成された孔部23a内に収容される。
スリーブ28の下端には、図1に示すように支持部30が取り付けられ、その中央に形成されたねじ孔30aに調節ねじ31が螺入されている。調節ねじ31の先端はスリーブ28の下端から突出する固定軸24の下端に当接し、調節ねじ31を回転させることでよってスリーブ28に対する固定軸24の高さ位置を調整することができる。固定軸24は、スリーブ28の周壁に螺入した固定ねじ32によって、スリーブ28に固定される。
支持部30と調節ねじ31と固定ねじ32とで固定軸24の高さ調整機構が構成され、この高さ調整機構によって、円盤砥石23の砥面とガイド26の表面との位置関係を設定することができる。例えば、ガイド26の表面の高さを円盤砥石23の砥面に対して僅かに低くしてもよいし、面一の高さにしてもよい。
上方の固定軸14は中空状に形成されていて、その貫通孔14aはクーラントの供給孔として形成されている。この貫通孔14aから供給されたクーラントは、円盤砥石13,23の回転によって、その中央から周縁に向かって流れ、円盤砥石13,23の外側で回収される。
上方の円盤砥石13の中央には、下方の円盤砥石23の中央に形成された孔部23aと同一径の孔部13aが形成されている。そして、この孔部13aの内部に、下方のガイド26と対向して第二のガイドであるガイド16が設けられている。円盤砥石13,23の中央においてワークWは、ガイド16,26によって上下方向をガイドされながら、円盤砥石13,23の中央を通過する。
図4に、上下のガイド16,26の構成を斜視図で示す。下方のガイド26の表面に、左右一対の取付部材26a,26aが立設されている。この取付部材26a,26aの間隔はワークWの幅に一致していて、取付部材26a,26aは、円盤砥石13,23の中央を通過するワークWの左右をガイドする後述のガイドバー10の一部を構成する。また、取付部材26a,26aの高さは、円盤砥石13,23の中央に達したときのワークWの厚さ(高さ)に一致していて、この上端にボルトでガイド16を取り付けることで、ワークWの上下がガイド16,26で案内される。
第二のガイドの構成は上記には限られない。図5に第二のガイドの他の実施形態を示す。
この実施形態では、ガイド16′は、上方の固定軸14の下端に、ばね16a′によって吊り下げられている。ばね16a′は、ガイド16′の表面が円盤砥石13の砥面から若干突出するような初期長さのものを選択する。
この実施形態では、ワークWはばね16a′の付勢力に抗してガイド16′を押し上げながら、円盤砥石13,23の中央を通過する。
図3に示すように、ワークWは、円盤砥石13,23の中心を通ってX軸方向に送られながら加工が行われる。ワークWの移動経路の両側には、ワークWを左右両側から案内するガイドバー10が円盤砥石13,23の間を挿通して設けられている。ワークWを送る送り手段は、例えば、円盤砥石13,23の外側に設けたコンベアで連続的にワークWを押しながら送るものでもよいし、移動する帯状のキャリアのワーク収容部にワークを収容し、キャリアとともにワークを送るものでもよい。
上部支持体11は、公知の傾斜角調整機構により、両頭研削装置のフレームに対して傾斜角調整自在に取り付けられている。そして、前記傾斜角調整機構を操作することで、上方の円盤砥石13及びガイド16を下方の円盤砥石23及びガイド26に対してZ軸に対して所定角度(図1の角度α)傾斜させることが可能である。
また、上部支持体11及び下部支持体21には、上下方向(Z方向)の高さ位置を調整する高さ調整機構が設けられていて、円盤砥石13,23の上下方向の間隔を自在に調整できるようになっている。
円盤砥石13,23によるワークWの切削量は、前記傾斜角調整機構による円盤砥石13の傾斜角の調整と前記高さ調整機構による円盤砥石13,23の上下方向の間隔の調整との組み合わせによって決定されるが、傾斜角の調整はX方向のみでよく、かつ、ワークWの移動経路も円盤砥石13,23の中心を通過するように設定されるので、本考案の両頭研削装置はワークWの切削量を簡単かつ精密に決定できるという利点がある。
図6は本考案の他の実施形態にかかり、円盤砥石13,23の中心部分を拡大した断面図である。
この実施形態では、先の実施形態のガイド26及び固定軸24の代わりに、下方の円盤砥石23の中央に、ワークWを投入して回収するワーク回収孔28が形成されている。このワーク回収孔28は、回転軸27(図1参照)に形成された貫通孔27aに連通していて、円盤砥石23の周縁から中央に向かう間に加工されたワークWが、ワーク回収孔28から回転軸27の貫通孔27aを通って回収されるようになっている。
なお、この実施形態では、上方のガイド16″と円盤砥石13の砥面とが面一になるようにしてもよいし、ガイド26と平行になるようにしてもよい。また、特に図示はしないが、ガイド16″の表面に隆起を形成する等して、ワークWを確実にワーク回収孔28に差し向けることができる形状としてもよい。
本考案の好適な実施形態について説明したが、本考案は上記の説明に限定されない。
例えば、上記の説明では第二のガイドとして上方のガイド16を設けているが、円盤砥石13,23の中央でワークWを浮き上がらせるような力が作用しないような場合には、非回転部としての孔部13aだけを形成し、ガイド16は特に設けなくてもよい。
本考案は、対向する二つの円盤砥石を有し、これら二つの円盤砥石を回転させつつワークを円盤砥石の間に通過させることで加工を行う両頭研削装置であれば、上記で説明したような立形の両頭研削装置に限らず横形の両頭研削装置にも広範に適用が可能である。また、一対の円盤砥石13,23のうち上方の円盤砥石13に傾斜角調整機構を設けて傾斜させる両頭研削装置に限らず、下方の円盤砥石23を傾斜させる両頭研削装置又は上下の円盤砥石13,23の両方を傾斜させる両頭研削装置にも適用が可能である。
本考案の両頭研削装置の一実施形態にかかり、その主要部の構成を説明する断面図である。 図1の円盤砥石13,23の中心部分を拡大した断面図である。 円盤砥石の平面図である。 上下のガイドの構成を説明する斜視図である。 上下のガイドの他の実施形態を示す断面図である。 本考案の他の実施形態にかかり、円盤砥石の中心部分を拡大した断面図である。 円盤砥石の中心から偏心した位置でワークの加工を行う両頭研削装置における円盤砥石とワークとの関係を示す平面図である。
11 上部支持体
12 軸受
13 円盤砥石
14 固定軸
15 軸受
16,16′,16″ ガイド(第二のガイド)
17 回転軸
21 上部支持体
22 軸受
23 円盤砥石
24 固定軸
25 軸受
26 ガイド
27 回転軸
28 ワーク回収孔

Claims (4)

  1. 対向して配置された一対の円盤砥石を有し、いずれか一方の円盤砥石を他方の円盤砥石に対して傾斜させ、一対の前記円盤砥石を同じ方向又は異なる方向に回転させつつ前記一対の円盤砥石の間にワークを通過させて前記ワークを所定寸法に加工する両頭研削装置において、
    前記一対の円盤砥石のそれぞれの中央に設けられ、前記ワークの幅よりも大きい径の孔部と、
    前記一方の円盤砥石の前記孔部に設けられ、前記ワークの移動を案内する非回転のガイドと、
    前記円盤砥石の中央を通過するように前記ワークを送るワーク送り手段と、
    を有することを特徴とする両頭研削装置。
  2. 前記他方の円盤砥石の前記孔部に、前記ガイドと協働して前記ワークを案内する非回転の第二のガイドを設けたことを特徴とする請求項1に記載の両頭研削装置。
  3. 前記他方の円盤砥石の中心を挿通する固定軸に前記第二のガイドを揺動自在に設け、前記第二のガイドを前記ワークに付勢する付勢手段を設けたことを特徴とする請求項2に記載の両頭研削装置。
  4. 対向して配置された一対の円盤砥石を有し、いずれか一方の円盤砥石を他方の円盤砥石に対して傾斜させ、一対の前記円盤砥石を同じ方向又は異なる方向に回転させつつ前記一対の円盤砥石の間にワークを通過させて前記ワークを所定寸法に加工する両頭研削装置において、
    前記一方の円盤砥石の中央に形成されたワーク回収孔と、
    前記他方の円盤砥石の中央に形成され、前記ワーク回収孔と同一又はこれよりも大きい孔部と、
    前記他方の円盤砥石の前記孔部に設けられた非回転のガイドと、
    前記円盤砥石の中央に向けて前記ワークを送り、前記ワーク回収孔に前記ワークを投入して回収させるワーク送り手段と、
    を有することを特徴とする両頭研削装置。
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JP2016221590A (ja) * 2015-05-27 2016-12-28 株式会社ジェイテクト 球体研磨装置及び球体研磨方法

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