JP5276472B2 - 両頭研削盤 - Google Patents

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Description

この発明は、同一軸線上において対向状態で配置された一対の回転砥石の対向する研削面間に、一対の案内レールを介して複数のワークを連続的に案内しながら移送し、前記回転砥石の研削面においてワークの両側面に研削加工を施すようにした両頭研削盤に関するものである。
この種の両頭研削盤においては、多数のワークの研削加工を連続して行うと、回転砥石の研削面の摩耗により、ワークの研削加工精度が低下するおそれがある。このような問題に対処するため、回転砥石の外周近傍にドレッシング機構を配設し、そのドレッシング機構のドレッサを両回転砥石の研削面間に進入移動させて、ドレッサにより両回転砥石の研削面をドレスするようにした構成が従来から提案されている。
また、従来の両頭研削盤としては、例えば特許文献1に開示されるような構成も提案されている。この従来構成では、回転砥石の両側において案内レールの両端部に、ワークの大きさに応じて両案内レール間の間隔を調節するための一対の調節機構が設けられている。各調節機構は、螺旋方向が異なった一対のネジ部を有する調節ネジと、その調節ネジを回転させるためのモータと、調節ネジの各ネジ部に螺合され、各案内レールの端部に連結された一対の調節ナットとより構成されている。そして、調節ネジを回転することにより、前記一対の調節ナットを接近又は離間させて、両案内レールの間隔を調節する。
実用新案登録第2544376号公報
ところが、前述した従来の両頭研削盤においては、次のような問題があった。
すなわち、ドレッシング機構を設けた従来構成においては、一対の案内レールが回転砥石間に間隔をおいて平行に配置されているため、ドレッサが両回転砥石の研削面間に進入移動されて、研削面のドレスが行われる際に、ドレッサが案内レールと干渉する。このために、少なくともドレッサが進入する側に配置された案内レールを回転砥石間から取り外した後に、回転砥石のドレス作業を行う必要があって、その作業が面倒で時間がかかった。
また、特許文献1に記載の従来構成においては、調節機構によりワークの大きさに応じて両案内レール間の間隔を調節することはできるが、案内レールを回転砥石間から外側に退避移動させることはできない。そのため、この特許文献1に記載の従来構成において、回転砥石の外周近傍にドレッシング機構を配置して、両回転砥石の研削面をドレスするように構成した場合、前記従来構成の場合と同様に、ドレッサが案内レールと干渉する。そのため、案内レールを取り外すという面倒な作業が必要であった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、ドレッサが案内レールと干渉するおそれを抑制することができて、回転砥石の研削面のドレス作業を容易かつ短時間に行うことができる両頭研削盤を提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、同一軸線上において対向状態で配置され、対向する研削面においてワークに対して研削加工を施すための一対の回転砥石と、その回転砥石間に間隔をおいて平行に配置され、前記ワークが両回転砥石の研削面間を通過されるようにワークを案内するための一対の案内レールと、前記両回転砥石の研削面をドレスするためのドレッシング機構とを備えた両頭研削盤において、前記一対の案内レールのうちの少なくとも前記ドレッシング機構と対応する側の案内レールを、両回転砥石の研削面間にワークを案内する作用位置と、前記ドレッシング機構のドレッサの作動領域と干渉しない退避位置とに切り換え配置するための切換手段を設けたことを特徴としている。
従って、この発明においては、ワークの研削加工時には、切換手段により案内レールが作用位置に切り換え配置される。この状態で、ワークが案内レール間において案内されながら、両回転砥石の対向する研削面間に移送されて、その研削面においてワークの両側面に研削加工が施される。これに対して、両回転砥石の研削面のドレス時には、切換手段により案内レールが作用位置から退避位置に切り換え配置される。この状態で、ドレッシング機構のドレッサが両回転砥石の研削面間に進入移動されて、研削面のドレスが行われる。この場合、案内レールが退避位置に配置されているため、ドレッサが案内レールと干渉するのを防止することができる。よって、従来構成とは異なりドレス作業に先立って、案内レールを両回転砥石間の位置から取り外すという面倒な作業を行う必要がなく、ドレス作業を容易かつ短時間に行うことができる。
前記の構成において、前記切換手段は、案内レールの両端部に対応して配置され、両案内レールを延長方向と直交する方向に移動させて、前記作用位置と退避位置とに切り換え配置するように構成するとよい。このように構成した場合には、案内レールを延長方向と直交する方向に少ない移動量で移動させることにより、作用位置と退避位置とに切り換え配置することができる。
前記の構成において、前記切換手段は、両案内レールを延長方向と直交する方向に各別に移動させることにより、両案内レール間の間隔を調節するための調節手段を兼用するように構成するとよい。このように構成した場合には、調節手段を切換手段と別に設ける必要がなく、構造を簡略化することができるとともに、ワークの大きさに応じて両案内レール間の間隔を容易に調節することができる。
前記の構成において、前記切換手段は、各案内レールの両端部に対応して設けられたモータと、そのモータにより回転される送りネジと、その送りネジの回転により案内レールの延長方向と直交する方向に移動される送りナットと、その送りナットを案内レールの端部に連結するための連結手段とから構成するとよい。このように構成した場合には、切換手段の構造が簡単であるとともに、モータの回転により案内レールを所定位置に正確に移動配置することができる。
以上のように、この発明によれば、ドレッサが案内レールと干渉するのを防止することができて、回転砥石の研削面のドレス作業を容易かつ短時間に行うことができるという効果を発揮する。
一実施形態の両頭研削盤を示す正面図。 図1の両頭研削盤の平面図。 図1の両頭研削盤における案内レールの切換機構を拡大して示す要部分解斜視図。 図1の両頭研削盤において案内レールが退避位置に切り換え配置された状態を示す正面図。
以下に、この発明を具体化した両頭研削盤の一実施形態を、図面に従って説明する。
図1及び図2に示すように、この実施形態の両頭研削盤においては、一対の回転砥石11がその中心軸線を同一軸線上に配置するとともに、側面の研削面11aを所定間隔をおいて平行に対向させた状態で回転可能に設置されている。回転砥石11の両側方(図1及び図2の左右両側方)には、一対の支持機構12が配置されている。両支持機構12間には一対(実施形態においては上下一対)の案内レール13が上下方向に間隔をおいて架設支持され、両回転砥石11の研削面11a間を通って横方向へ平行に延長されている。両案内レール13の図示左端部間には、ベアリングレース等のワークWを回転砥石11間に搬入するための一対のコンベア14が配置されている。そして、両回転砥石11の回転中に、コンベア14により搬入されるワークWが両案内レール13間において、回転砥石11の研削面11a間を通過するように案内されて移動され、両回転砥石11の研削面11aによりワークWの両側面に研削加工が施される。
図1に示すように、前記支持機構12間において、回転砥石11の外周の上側近傍にはドレッシング機構15が配設されている。このドレッシング機構15のドレッサ16は基端部において支軸17により図示しないフレームに回動可能に支持され、その先端両側部にはダイヤモンド18が突設されている。そして、図4に示すように、両回転砥石11の回転状態で、ドレッサ16が両回転砥石11の研削面11a間に進入して、回転砥石11の外周縁位置と中心位置との間で往復回動されるとき、ダイヤモンド18により両回転砥石11の研削面11aがドレスされる。
図1〜図3に示すように、前記両支持機構12には、両案内レール13を二位置に切り換え配置するための切換手段としての切換機構19が設けられている。そして、この切換機構19にて、両案内レール13がその延長方向と直交する上下方向に一体的に移動されることにより、その案内レール13が、図1に示すように両回転砥石11の研削面11a間にワークWを案内する作用位置P1と、図4に示すようにドレッシング機構15のドレッサ16の作動領域と干渉しない退避位置P2とに切り換え配置される。
また、この実施形態においては、前記切換機構19により、両案内レール13間の間隔を調節するための調節手段を兼用するように構成されている。そして、この調節手段を兼用する切換機構19にて、両案内レール13が前記作用位置P1においてその延長方向と直交する上下方向に各別に移動されることにより、ワークWの大きさに応じて両案内レール13間の間隔が調節される。
次に、前記切換機構19の構成について詳細に説明する。
図1〜図3に示すように、前記各支持機構12のフレーム21の前面には支持板22が取り付けられ、その支持板22には異なった高さ位置で上下方向に延びる一対の長孔状のガイド溝22aが形成されている。フレーム21内には、サーボモータよりなる一対のモータ23が配設されている。各モータ23に対応して、フレーム21内には一対の送りネジ24が前記案内レール13の延長方向と直交する上下方向に延びる軸線上で回転可能に支持され、それらの送りネジ24の上端部が各モータ23のモータ軸に連結されている。
図1〜図3に示すように、前記各送りネジ24には、送りナット25が螺合されている。各送りナット25の前面には、連結手段を構成する連結ネジ26が支持板22のガイド溝22aを通して前方に延びるように突設されている。各連結ネジ26はスペーサ27の孔27aを貫通して各案内レール13上の挿通孔28に挿通されている。この状態で連結ネジ26に連結手段を構成するナット29が螺合されている。
そして、両切換機構19の各モータ23にて各送りネジ24が同期回転されることにより、送りナット25を介して一対の案内レール13が一体的に上下移動されて、図1に示す作用位置P1と図4に示す退避位置P2とに切り換え配置される。また、案内レール13が作用位置P1に配置された状態で、一対の送りネジ24がモータ23にて各別に回転されることにより、送りナット25を介して一対の案内レール13が別々に上下移動されて、案内レール13間の間隔が調節される。
次に、前記のように構成された両頭研削盤の動作を説明する。
さて、この両頭研削盤において、ワークWの研削加工を行う場合には、図1に示すように、切換機構19により両案内レール13が一対の回転砥石11間における回転中心付近の作用位置P1に切り換え配置される。この状態で、両回転砥石11が回転されるとともに、複数のワークWが両案内レール13間で案内されて、回転砥石11の研削面11a間を通過するように移動される。その結果、両回転砥石11の研削面11aにより、複数のワークWの両側面に連続的に研削加工が施される。
これに対して、両回転砥石11の研削面11aをドレスする場合には、図4に示すように、切換機構19により両案内レール13が一対の回転砥石11間において回転中心よりも下方に退避した退避位置P2に切り換え配置される。この状態で、両回転砥石11が回転されるとともに、ドレッシング機構15のドレッサ16が両回転砥石11の研削面11a間に進入して、回転砥石11の外周縁位置と中心位置との間で往復回動される。その結果、ドレッサ16の先端部のダイヤモンド18により、両回転砥石11の研削面11aがドレスされる。
さらに、前記ワークWの研削加工に際して、ワークWの大きさが変更された場合には、調節手段を兼用する切換機構19により、両案内レール13が図1に示す作用位置P1において、その延長方向と直交する上下方向に各別に移動される。これにより、ワークWの大きさに応じて、両案内レール13間の間隔が調節される。
以上のように、この実施形態の両頭研削盤においては、以下のような効果がある。
(1)この実施形態の両頭研削盤においては、案内レール13の両端部に、その案内レール13を作用位置P1と退避位置P2とに切り換え配置するための切換機構19が設けられている。このため、回転砥石11の研削面11aのドレス時に、ドレッシング機構15のドレッサ16が案内レール13と干渉するのを防止することができる。よって、従来構成とは異なりドレス作業に先立って、案内レールを両回転砥石間の位置から取り外すという面倒な作業を行う必要がなく、ドレス作業を容易かつ短時間に行うことができる。加工再開時の案内レール13の位置戻し作業も容易で、迅速に加工を開始することができる。
(2)この実施形態の両頭研削盤においては、切換機構19により、両案内レール13間の間隔を調節するための調節手段を兼用するように構成されている。よって、調節手段としての調節機構を切換機構19と別に設ける必要がなく、構造を簡略化することができるとともに、ワークWの大きさに応じて案内レール13間の間隔を容易に調節することができる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 前記実施形態において、一対の案内レール13のうちで、ドレッシング機構15と干渉する図示上側の案内レール13のみを、切換機構19により作用位置P1と退避位置P2とに切り換え配置するように構成すること。このように構成すれば、部品点数を低減して、構造を簡素化することができる。
・ 前記実施形態において、案内レール13の図示左端側をフレームに回動可能に支持し、図示右端側を切換機構19により上下方向に回動させて、作用位置P1と退避位置P2とに切り換え配置するように構成すること。このようにすれば、切換機構19の構造を簡素化することができる。
・ 前記実施形態において、案内レール13間の間隔を調節するための調節手段を、切換機構19と兼用することなく別に設けること。
W…ワーク、P1…作用位置、P2…退避位置、11…回転砥石、11a…研削面、12A,12B…支持機構、13…案内レール、15…ドレッシング機構、16…ドレッサ、19…調節手段を兼用する切換手段としての切換機構、23…モータ、24…送りネジ、25…送りナット、26…連結手段としての連結ネジ、29…連結手段としてのナット、W…ワーク、P1…作用位置、P2…退避位置。

Claims (4)

  1. 同一軸線上において対向状態で配置され、対向する研削面においてワークに対して研削加工を施すための一対の回転砥石と、
    その回転砥石間に間隔をおいて平行に配置され、前記ワークが両回転砥石の研削面間を通過されるようにワークを案内するための一対の案内レールと、
    前記両回転砥石の研削面をドレスするためのドレッシング機構とを備えた両頭研削盤において、
    前記一対の案内レールのうちの少なくとも前記ドレッシング機構と対応する側の案内レールを、両回転砥石の研削面間にワークを案内する作用位置と、前記ドレッシング機構のドレッサの作動領域と干渉しない退避位置とに切り換え配置するための切換手段を設けたことを特徴とする両頭研削盤。
  2. 前記切換手段は、案内レールの両端部に対応して配置され、両案内レールを延長方向と直交する方向に移動させて、前記作用位置と退避位置とに切り換え配置することを特徴とする請求項1に記載の両頭研削盤。
  3. 前記切換手段は、両案内レールを延長方向と直交する方向に各別に移動させることにより、両案内レール間の間隔を調節するための調節手段を兼用していることを特徴とする請求項2に記載の両頭研削盤。
  4. 前記切換手段は、各案内レールの両端部に対応して設けられたモータと、そのモータにより回転される送りネジと、その送りネジの回転により案内レールの延長方向と直交する方向に移動される送りナットと、その送りナットを案内レールの端部に連結するための連結手段とからなることを特徴とする請求項2または3に記載の両頭研削盤。
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