JP5039957B2 - 内面研削装置用砥石および内面研削方法 - Google Patents

内面研削装置用砥石および内面研削方法

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本発明は、ワークの内周面を研削(加工)する内面研削装置用砥石および内面研削方法に関するものである。
ワークの内周面を研削(加工)する内面研削装置用砥石としては、例えば、特許文献1に開示されたものが知られている。
特開2005−22053号公報(図2)
しかしながら、上記特許文献1に開示されている砥石では、奥側に円筒部を有し、その手前側に円錐部を有するようなワークの内周面を研削(加工)する場合に、円筒部の内周面に円筒砥石部を押し当てて円筒部の内周面を研削(加工)する工程と、円錐部の円錐面(内周面)に円錐砥石部を押し当てて円錐部の円錐面(内周面)を研削(加工)する工程とが必要となる。そのため、研削(加工)効率が低下し、研削(加工)に要する作業時間が長くなり、研削(加工)コストが増加してしまうといった問題点がある。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、研削(加工)効率を向上させることができ、研削(加工)に要する作業時間を短縮することができて、研削(加工)コストを低減させることができる内面研削装置用砥石を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために、以下の手段を採用した。
本発明による内面研削装置用砥石は、一端部に軸部を有し、他端部に円筒砥石部を有するとともに、前記軸部と前記円筒砥石部との間に、該円筒砥石部の外周面より半径方向内方に窪む括れを挟んで前記円筒砥石部に小径側を隣接させた円錐砥石部を有し、前記円筒砥石部が、前記軸部および前記円錐砥石部に対して着脱可能に構成され、前記円錐砥石部の小径側の外径寸法が、前記円筒砥石部の外径寸法より大きく形成されている。
本発明による内面研削装置用砥石によれば、例えば、図3(a)に示すような、奥側に円筒部6aを有し、その手前側に円錐部6bを有するようなワーク6の、円筒部6aの内周面に円筒砥石部2bを押し当てるとともに、円錐部6bの円錐面(内周面)に円錐砥石部2cを押し当てることにより、ワーク6の円筒部6aと円錐部6bとを同時に研削(加工)することができる。
これにより、研削(加工)効率を向上させることができ、研削(加工)に要する作業時間を短縮することができて、研削(加工)コストを低減させることができる。
このような内面研削装置用砥石によれば、円筒砥石部が、軸部および円錐砥石部に対して着脱可能に、すなわち、円錐砥石部よりも先に摩耗してしまう(使用量が少ない)円筒砥石部のみを交換することができるように構成されている。
これにより、円筒砥石部のみが摩耗してしまった場合でも砥石全体を廃棄する必要がなくなるので、円錐砥石部を使用限界(最後)まで使用することができて、研削(加工)コストをさらに低減させることができる。
本発明による内面研削装置は、例えば、図3(a)に示すような、奥側に円筒部6aを有し、その手前側に円錐部6bを有するようなワーク6の、円筒部6aの内周面に円筒砥石部2bを押し当てるとともに、円錐部6bの円錐面(内周面)に円錐砥石部2cを押し当てることにより、ワーク6の円筒部6aと円錐部6bとを同時に研削(加工)することができる内面研削装置用砥石を具備している。
本発明による内面研削装置によれば、研削(加工)作業の効率化を図ることができ、研削(加工)に要する作業時間を短縮することができる。
本発明による内面研削方法は、一端部に軸部を有し、他端部に円筒砥石部を有するとともに、前記軸部と前記円筒砥石部との間に該円筒砥石部の外周面より半径方向内方に窪む括れを挟んで前記円筒砥石部に小径側を隣接させ、かつ、小径側の外径寸法が、前記円筒砥石部の外径寸法より大きく形成された円錐砥石部を有してなる内面研削装置用砥石を用いて、奥側に円筒部を有し、その手前側に円錐部を有するワークの、前記円筒部と前記円錐部とを同時に研削するものである。
本発明による内面研削方法によれば、例えば、図3(a)に示すような、奥側に円筒部6aを有し、その手前側に円錐部6bを有するようなワーク6の、円筒部6aの内周面に円筒砥石部2bを押し当てるとともに、円錐部6bの円錐面(内周面)に円錐砥石部2cを押し当てることにより、ワーク6の円筒部6aと円錐部6bとを同時に研削(加工)することができる。
これにより、研削(加工)効率を向上させることができ、研削(加工)に要する作業時間を短縮することができて、研削(加工)コストを低減させることができる。
本発明によれば、研削(加工)効率を向上させることができ、研削(加工)に要する作業時間を短縮することができて、研削(加工)コストを低減させることができるという効果を奏する。
以下、本発明に係る内面研削装置用砥石の一実施形態を、図1ないし図3を参照しながら説明する。
図1は本実施形態に係る内面研削装置用砥石を具備した内面研削装置のレイアウトを説明するための概略全体平面図、図2は本実施形態に係る内面研削装置用砥石が砥石スピンドルに取り付けられている状態を示す図、図3は本実施形態に係る内面研削装置用砥石の形状を説明するための図である。
内面研削装置1は、数値制御により主軸の回転数、内面研削装置用砥石(以下、「砥石」という。)2の移動経路(パス)、砥石2のドレス量(切込量)、ドレス回数(切込回数)、クーラントの吐出等を制御することができるNC工作機械で構成されている。このため、加工プログラムを実行してワークを自動的に加工することができるほか、ドレスプログラムを実行して砥石2を自動的にドレスすることができる。
内面研削装置1は、ワークヘッドスピンドル3と、モータ4と、砥石スピンドル5とを主たる要素として構成されている。
ワークヘッドスピンドル3は、軸受によって保持された回転軸を備えている。回転軸の一端部(図1において右側の端部)には、ワーク(例えば、図3に示すような、奥側に円筒部6aを有し、その手前側に円錐部6bを有するようなワーク)6を着脱可能に保持するワーク保持部(ワーク保持手段)が形成されており、回転軸の他端部には、プーリ7が取り付けられている。
ワーク保持部は、例えば、ダイヤフラムチャック、コレットチャック、パワーチャック等の保持機構により構成されている。
モータ4は、回転軸が、ワークヘッドスピンドル3の回転軸と平行になるように配設されており、回転軸の一端部(図1において左側の端部)には、プーリ8が取り付けられている。
そして、プーリ7とプーリ8には、ベルト9が掛けられており、モータ4の回転駆動力がプーリ7,8およびベルト9を介してワークヘッドスピンドル3に伝達されるようになっている。すなわち、モータ4を駆動することにより、ワーク保持部に装着されたワーク6を中心線の回りに回転させることができる。
なお、本実施形態において、ワーク6の回転数は毎分6千回転に設定されている。
砥石スピンドル5は、回転軸と、この回転軸を駆動して回転させるためのモータを備えており、回転軸がワークヘッドスピンドル3およびモータ4の回転軸と平行になるとともに、テーブル10の上面にX軸方向に(砥石2の円錐砥石部2c外周面が形成する斜面の母線に沿って)移動可能に設置されている。また、このテーブル10は、テーブル11の上面にZ軸方向(主軸方向)に移動可能に設置されている。すなわち、砥石スピンドル5は、テーブル10とテーブル11の移動によりZX平面内を移動することができるように構成されている。
そして、これらテーブル10,11の移動量、および移動速度は、数値制御によりコントロールされるようになっている。
なお、X軸とZ軸とが成す角度をαとする。
砥石スピンドル5の回転軸の一端部(図1において左側の端部)には、図2に示すような、砥石装着機構(以下、「クイル」という。)12を介して砥石2が取り付けられており、これにより、砥石スピンドル5の回転軸と砥石2とを一体的に回転させることができるようになっている。
なお、本実施形態において、砥石2の回転数は毎分15万回転に設定されている。
また、砥石スピンドル5の回転速度と回転方向は、数値制御プログラムにより設定することができるようになっている。
図1中の符号13は、ドレッサ14を回転させるためのモータであり、ワークヘッドスピンドル3の近傍に設置されている。また、このモータ13は、ドレッサ14を着脱可能に保持することができるように構成されている。
ドレッサ14は、例えば、円盤部材を用いて構成された、図示しない外周切刃と内周切刃とを備えたディスク型ロータリドレッサであり、砥石2をドレスする(砥粒の脱落、砥石の目つぶれ、目詰まりを起こして研削能力が低下した砥石の表面を除去し、砥石表面の砥粒の状態を再生する)のに用いられる。砥石2のドレスは、モータ13と砥石スピンドル5を回転させながら、砥石スピンドル5をZX平面内で移動させ、砥石2をドレッサ14の表面に形成された外周切刃および内周切刃に接触させ、これら切刃により砥石2の表面が研削されることにより行われる。
さて、本実施形態に係る砥石2は、図2および図3に示すように、一端部(基端部:図2および図3において右側の端部)に軸部2aを有し、他端部(先端部:図2および図3において左側の端部)に円筒砥石部2bを有するとともに、軸部2aと円筒砥石部2bとの間に円錐砥石部2cを有している。
軸部2aの外周面には、クイル12の一端部(図2において左側の端部)に形成された雌ネジ部12aと螺合する雄ネジ部が形成されている。
円筒砥石部2bは、その外観形状が円筒形を呈する部材で、砥石スピンドル5の回転軸線Cおよびクイル12の回転軸線Cと同じ回転軸線Cを有するとともに、その外周部に、例えば、CBN(cubic boron nitride:立方晶窒化ホウ素)からなる砥石部材が配置されたものである。
円錐砥石部2cは、その外観形状が略円錐形を呈する部材で、砥石スピンドル5の回転軸線Cおよびクイル12の回転軸線Cと同じ回転軸線Cを有するとともに、その外周部に、例えば、CBN(cubic boron nitride:立方晶窒化ホウ素)からなる砥石部材が配置されたものである。また、円錐砥石部2cの外周面が形成する斜面の母線と、回転軸線Cとの成す角はα(X軸とZ軸とが成す角度)に設定されている。
本実施形態に係る砥石2によれば、例えば、図3(a)に示すような、奥側に円筒部6aを有し、その手前側に円錐部6bを有するようなワーク6の、円筒部6aの内周面に円筒砥石部2bを押し当てるとともに、円錐部6bの円錐面(内周面)に円錐砥石部2cを押し当てることにより、ワーク6の円筒部6aと円錐部6bとを同時に研削(加工)することができる。
これにより、研削(加工)効率を向上させることができ、研削(加工)に要する作業時間を短縮することができて、研削(加工)コストを低減させることができる。
また、ワーク6の円錐部6bのみを研削(加工)する場合には、図3(b)に示すように、円錐部6bの円錐面(内周面)に円錐砥石部2cを押し当てることにより、ワーク6の円錐部6bのみを研削(加工)することができる。このとき、X軸を往復運動(オシレーション)しながら加工することができる。
さらに、ワーク6の円筒部6aのみを研削(加工)する場合には、図3(c)に示すように、円筒部6aの内周面に円筒砥石部2bを押し当てることにより、ワーク6の円筒部6aのみを研削(加工)することができる。このとき、Z軸を往復運動しながら加工することができる。
なお、上述した実施形態において、円筒砥石部2bが、軸部2aおよび円錐砥石部2cに対して着脱可能に、すなわち、円錐砥石部2cよりも先に摩耗してしまう(摩耗速度の速い)円筒砥石部2bのみを交換することができるように構成されているとさらに好適である。
これにより、円筒砥石部2bのみが摩耗してしまった場合でも砥石2全体を廃棄する必要がなくなるので、円錐砥石部2cを使用限界(最後)まで使用することができて、研削(加工)コストをさらに低減させることができる。
また、上述した実施形態では、円筒砥石部2bおよび円錐砥石部2cの外周部にCBNからなる砥石部材が配置されたものを一具体例として説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、ワーク6の材質等に応じて砥石部材の材質を適宜選択することができる。
さらに、X軸とZ軸とが成す角度は、必ずしも円錐砥石部2cの外周面が形成する斜面の母線と、回転軸線Cとの成す角に等しくする必要はない。
この場合、X軸とZ軸とを同時に制御して、砥石スピンドル5を砥石2の円錐砥石部2cの外周面が形成する斜面の母線に沿って移動させてドレスすればよい。
本発明の一実施形態に係る内面研削装置用砥石を具備した内面研削装置のレイアウトを説明するための概略全体平面図である。 本発明の一実施形態に係る内面研削装置用砥石が砥石スピンドルに取り付けられている状態を示す図である。 本発明の一実施形態に係る内面研削装置用砥石の形状を説明するための図で、(a)は円筒部の内周面に円筒砥石部が押し当てられ、同時に円錐部の円錐面に円錐砥石部が押し当てられている状態を示す図、(b)は円錐部の円錐面に円錐砥石部が押し当てられている状態を示す図、(c)は円筒部の内周面に円筒砥石部が押し当てられている状態を示す図である。
符号の説明
1 内面研削装置
2 内面研削装置用砥石
2a 軸部
2b 円筒砥石部
2c 円錐砥石部

Claims (3)

  1. 一端部に軸部を有し、他端部に円筒砥石部を有するとともに、前記軸部と前記円筒砥石部との間に、該円筒砥石部の外周面より半径方向内方に窪む括れを挟んで前記円筒砥石部に小径側を隣接させた円錐砥石部を有し、
    前記円筒砥石部が、前記軸部および前記円錐砥石部に対して着脱可能に構成され
    前記円錐砥石部の小径側の外径寸法が、前記円筒砥石部の外径寸法より大きく形成されている内面研削装置用砥石。
  2. 請求項1に記載の内面研削装置用砥石を備えてなる内面研削装置。
  3. 一端部に軸部を有し、他端部に円筒砥石部を有するとともに、前記軸部と前記円筒砥石部との間に該円筒砥石部の外周面より半径方向内方に窪む括れを挟んで前記円筒砥石部に小径側を隣接させ、かつ、小径側の外径寸法が、前記円筒砥石部の外径寸法より大きく形成された円錐砥石部を有してなる内面研削装置用砥石を用いて、
    奥側に円筒部を有し、その手前側に円錐部を有するワークの、前記円筒部と前記円錐部とを同時に研削する内面研削方法。
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