JP5363947B2 - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

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Description

本発明は、空気入りラジアルタイヤ、特に航空機用のラジアルタイヤに関し、過荷重が付加された際のタイヤの発熱を改善することにより、耐久性を一層高めようとするものである。
航空機用ラジアルタイヤに要求される性能の一つとして、異物の対する抵抗力、すなわち耐カット性が挙げられる。航空機用タイヤは、異物を踏みつけた際にバーストあるいはピールオフに至って機体の運行に支障を及ぼす可能性があり、耐カット性を向上させることは重要な課題となっている。一方、航空機の燃料消費量を低減するため、機体重量を軽減することが命題となっており、タイヤについても同様に軽量化が求められている。このような課題に関する先行技術としては、例えば特許文献1に開示された航空機用ラジアルタイヤが知られており、タイヤの周方向に螺旋状に巻回したコードを有するベルト層によって、タイヤの径成長を抑制して踏みつけた異物がトレッド内部に侵入することを防止するとともに、ベルト層のゲージ分布を最適化してタイヤの軽量化を図ることが有用であると考えられていた。
WO2003/061991号公報
ところで前記タイヤは、ベルト層のコードがタイヤの周方向に沿う向きに延びており、トレッド全域でコードの角度が一様であるため、ベルト各層の間に発生する歪は小さくなり優れたベルト耐久性を有しているが、ベルト層の幅方向の各位置を周方向に拘束する剛性である、ベルトのせん断剛性は弱くなる傾向がある。このため、航空機に取り付けた、対となるタイヤにバーストが発生して正規荷重を上回る過荷重が付加される状態となった際に、ショルダー部のタイヤ周方向接地長さが長くなる傾向があり、ショルダー部のトレッドゴム内の発熱量の増加によって高速耐久性に影響を及ぼす可能性があって、このような問題に十分に対応しうる、新たなタイヤの開発が求められていた。
本発明の課題は、タイヤの軽量化を図るとともに、過荷重がかかった場合でも優れた耐久性を備える、新規な航空機用ラジアルタイヤを提供することにある。
本発明は、一対のビードコアと、該ビードコアの一方から他方に向けてトロイダル状に延在する、少なくとも1枚のカーカスプライからなるカーカス層と、該カーカス層のクラウン域の外周面に配置され、タイヤの赤道に沿って螺旋状に巻回したコードを埋設する、少なくとも2層からなる主ベルト層と、該主ベルト層の外側に配置した副ベルト層と、該副ベルト層の外側に位置するトレッドゴムを有する航空機用タイヤにおいて、
前記主ベルト層は、タイヤの幅方向中央から外側に向けて積層厚みが漸減してなり、前記副ベルト層は、タイヤの赤道に対して2°〜45°で傾斜するコードを備え、
正規内圧を充填し正規荷重で路面に押し付けた際のタイヤの接地幅を2Wとし、タイヤの幅方向中央から外側に0.95W及び1.05W離れたタイヤ外表面上の点W及びWから、前記カーカス層の表面に向けて引いた垂線の長さをそれぞれ厚みS及びSとする際に、該厚みS及びSが、下記式(I)を満たすことを特徴とするものである。

0.1<10×(S−S)/W<0.3・・・(I)
「正規内圧」及び「正規荷重」とは、タイヤが生産され、使用される地域に有効な産業規格であって、欧州では、ETRTO(European Tyre and Rim Technical Organisation) STANDARD MANUAL、米国ではTRA(THE TIRE and RIM ASSOCIATION INC.)YEAR BOOK等に記載の、適用サイズにおける最大負荷能力に対応する空気圧および最大負荷能力をいうものとする。
上記の構成になるタイヤにおいて、前記主ベルト層の最大幅を2Bとする際、タイヤの幅方向中央から外側に0.8B離れた位置での、主ベルト層と副ベルト層の積層厚みGが、タイヤの幅方向中央での、主ベルト層と副ベルト層の厚みGに対し、下記式(II)を満たすことが望ましい。

0.2<G/G<1.0・・・(II)
上記の構成になるタイヤにおいて、副ベルト層は、単数又は複数のベルトを積層させてなり、前記ベルトは、コードを埋設したリボン状トリートが、該ベルトの幅端部において反対方向に傾斜するように同一面内で屈曲してジグザグ状に延在することが望ましい。
タイヤの接地幅を2Wとした時に、タイヤの幅方向中央から外側に0.95W及び1.05W離れたタイヤ外表面上の点W及びWから、前記カーカス層の表面に向けて引いた垂線の長さをそれぞれ厚みS及びSとする際に、該厚みS及びSが、前記式(I)を満たすようにしたため、タイヤに過荷重が付加された際に、接地端付近でのタイヤ幅方向における接地圧力の変化率を抑制することが可能となり、当該部分での発熱を効果的に抑制してタイヤの耐久性を大幅に向上させることができる。
主ベルト層の最大幅を2Bとする際、タイヤの幅方向中央から外側に0.8B離れた位置での、主ベルト層と副ベルト層の積層厚みGが、タイヤの幅方向中央での、主ベルト層と副ベルト層の厚みGに対し、前記式(II)を満たすようにしたため、タイヤの内圧に対するベルトの剛性配分が最適化され、タイヤの軽量化を図ることが可能となる。
副ベルト層は、リボン状トリートをベルトの幅端部で反対方向に傾斜するように屈曲させたため、この幅端部においてコードの切断端を作ることなくベルトを形成することができ、コード端部におけるゴムの剥離を抑制してタイヤの耐久性を高めることが可能となる。
本発明にしたがう空気入りタイヤの実施の形態につき、タイヤのトレッド部周辺の右半分を、タイヤ子午線断面で示した図である。 本発明にしたがう空気入りタイヤの他の実施の形態を示した図であり、ジグザグ状ベルトについて示した展開図である。
以下、図面を参照して、本発明をより具体的に説明する。
図1における1は、カーカス層であり、該カーカス層1は、図示しない一対のビードコアを備えるビード部から、タイヤのほぼ半径方向外側に向かってそれぞれ延びるサイドウォール部2を経て、トレッド部3を構成するトレッドゴム3aの直下で繋がってトロイダル形状をなしている。前記カーカス層1は、少なくとも1枚のカーカスプライを備えており、このカーカスプライは、タイヤの赤道に対してほぼ直交して配置されるプライコードを埋設している。ここでほぼ直交とは、具体的にはタイヤの赤道に対する角度が85°〜95°の範囲であることを意味するものであって、製造上の誤差を考慮したものである。また前記プライコードは各種選択可能であり、例えばアラミド、ポリエチレン、ナイロン等の有機繊維、ガラス繊維、スチール等から採用される。
4は、主ベルト層であり、該ベルト層4は、前記カーカス層1のクラウン域の外周面に配置され、少なくとも2枚のベルトを積層させたものである。前記ベルトは、タイヤの赤道に沿って螺旋状に巻き回した、スパイラル状のコードをゴムに埋設したものである。これにより内圧充填時におけるタイヤの径成長を抑制することが可能となり、優れた耐カット性を得ることが可能となる。前記コードは各種選択可能であり、例えばアラミド、ポリエチレン、ナイロン等の有機繊維、ガラス繊維、スチール等から採用されるが、アラミドのような非伸長性高剛性コードを用いることが好ましい。また前記主ベルト層4は、タイヤの幅方向中央CLから外側に向けて積層厚みが漸減しているが、特に幅端部において急激に薄くなっており、タイヤの軽量化を図っている。
5は、副ベルト層であり、該副ベルト層5は、前記主ベルト層4のタイヤ半径方向外側に配置され、単数または複数のベルトを積層したものである。図1の例示においては、ベルト5aとベルト5bの2枚のベルトを積層したものとして表示している。前記副ベルト層5が備えるベルトは、タイヤの赤道に対して2°〜45°で傾斜するコードをゴムに埋設したものである。コードの傾斜角度が小さくなる(タイヤの赤道と平行に近くなる)と、前記副ベルト層5の剛性が大きくなって該副ベルト層5と前記トレッドゴム3aとの間の剛性段差が大きくなり、コードの傾斜角度が大きくなると、該副ベルト層5と前記主ベルト層4との剛性段差が大きくなり、それぞれの界面において故障が発生しやすくなるが、上記範囲であれば剛性段差が緩和され、優れたベルト耐久性を得ることが可能となる。
ここで、本発明にしたがうタイヤは、正規内圧を充填し正規荷重で路面に押し付けた際の、タイヤの幅方向中央CLを中心とするタイヤの設置幅を2Wとした時、タイヤの幅方向中央から外側に0.95W及び1.05W離れたタイヤ外表面上の点をそれぞれ点W及び点Wとし、この点W及び点Wから前記カーカス層の表面に向けて引いた垂線の長さをそれぞれ厚みS及びSとする際に、該厚みS及びSが、下記式(I)を満たすものである。

0.1<10×(S−S)/W<0.3・・・(I)
前記式(I)において、0.3以上の場合には、タイヤの接地端付近でのゴムの歪の変動が大きくなって発熱量の増大につながり、0.1以下の場合には、接地端より外側でゴムの体積が大きくなってタイヤの重量が増加する方向に働くが、上記範囲であれば、タイヤの重量を増やすことなくタイヤ幅方向における接地圧力の変化率を抑制することができるため、当該部分のトレッドゴム3aの歪の変動を小さくして発熱量を低減し、タイヤの耐久性を向上させることが可能となる。
また、タイヤの幅方向中央CLを中心とする前記主ベルト層4の最大幅を2Bとする際、タイヤの幅方向中央CLから外側に0.8B離れた位置での、前記主ベルト層4と前記副ベルト層5の積層厚みGが、タイヤの幅方向中央CLでの、前記主ベルト層4と前記副ベルト層5の厚みGに対し、下記式(II)を満たすことが好ましい。

0.2<G/G<1.0・・・(II)
前記式(II)を満たすことにより、タイヤの内圧に対するベルトの剛性配分が最適化され、タイヤの軽量化を図ることが可能となる。下記式(III)を満たす場合には、更なるタイヤの軽量化を図ることができる点でより好ましい。

0.2<G/G<0.8・・・(III)
前記副ベルト層5の単数または複数のベルトは、コードが交差するようにベルトを積層させる交錯ベルトの他、図2に示すように、1本または複数本のコード6aを埋設したリボン状トリート6を準備し、該リボン状トリート6をタイヤの赤道に対し傾斜させながら巻回し、前記ベルトの幅端部6bで反対方向に傾斜するように同一面内で屈曲させ、タイヤの半周分巻回した時に前記ベルトの反対側の幅端部6bに達するようにしてジグザグ状に延在させた、ジグザグ状ベルトであっても良い。これにより前記ベルトの幅端部6bにおいてコードの切断端を作ることなく、ベルトを形成することが可能となり、コード端部でゴムが剥離し、これが進展して生じる故障を効果的に抑制してベルトの耐久性を向上させることが可能となる。
表1に示す組み合わせとなる、サイズが46×17R20 30PRのラジアルタイヤを試作し、このタイヤをサイズが46×17R20のリムに装着し、各タイヤにつき重量の測定と、正規荷重での耐久ドラム試験、及び150%荷重での耐久ドラム試験を行った。その結果を表1に併せて示す。
Figure 0005363947
適合タイヤ1〜3、および比較タイヤ1〜4のそれぞれのタイヤ重量を測定した。その結果を、従来品である基準タイヤを100としてINDEXで表1に示した。数値が小さいほど、重量が小さいことを示している。
正規荷重での耐久ドラム試験は、ドラム試験機上にて、正規内圧、正規荷重にて米国連邦航空局(FAA)のTSO試験条件に定められる離陸試験を繰り返した際に、タイヤの外観に故障が確認されるまでの試験回数により評価を行った。基準タイヤを100として、INDEXで表1に結果を示した。数値が大きいほど性能が良いことを示す。なお150%荷重での耐久ドラム試験は、荷重を正規荷重の150%にした以外は、前記正規荷重での耐久性ドラム試験と同じ内容である。
その結果、比較タイヤ1、4はタイヤの重量が大きくなり、軽量化を図ることができず、比較タイヤ2、3は正規荷重での耐久ドラム試験、及び150%荷重での耐久ドラム試験ともに耐久性が低く、性能を満足することができない。
一方、適合タイヤ1〜3は、タイヤの重量が基準タイヤと同等で、タイヤの耐久性を向上させることができることが確認された。さらに、前記式(III)を満たすタイヤ(適合タイヤ3)は、タイヤの軽量化も図ることができることが確認された。
本発明によれば、タイヤに過荷重がかかった場合でも優れた耐久性を備えるとともに、タイヤの軽量化も図ることができる、新規な航空機用ラジアルタイヤを安定的に供給できる。
1 カーカス層
2 サイドウォール部
3 トレッド部
3a トレッドゴム
4 主ベルト層
5 副ベルト層
5a ベルト
5b ベルト
6 リボン状トリート
6a コード
6b 幅端部

Claims (3)

  1. 一対のビードコアと、該ビードコアの一方から他方に向けてトロイダル状に延在する、少なくとも1枚のカーカスプライからなるカーカス層と、該カーカス層のクラウン域の外周面に配置され、タイヤの赤道に沿って螺旋状に巻回したコードを埋設する、少なくとも2層からなる主ベルト層と、該主ベルト層の外側に配置した副ベルト層と、該副ベルト層の外側に位置するトレッドゴムを有する航空機用タイヤにおいて、
    前記主ベルト層は、タイヤの幅方向中央から外側に向けて積層厚みが漸減してなり、前記副ベルト層は、タイヤの赤道に対して2°〜45°で傾斜するコードを備え、
    正規内圧を充填し正規荷重で路面に押し付けた際のタイヤの接地幅を2Wとし、タイヤの幅方向中央から外側に0.95W及び1.05W離れたタイヤ外表面上の点W及びWから、前記カーカス層の表面に向けて引いた垂線の長さをそれぞれ厚みS及びSとする際に、該厚みS及びSが、下記式(I)を満たすことを特徴とする、航空機用ラジアルタイヤ。

    0.1<10×(S−S)/W<0.3・・・(I)
  2. 前記主ベルト層の最大幅を2Bとする際、タイヤの幅方向中央から外側に0.8B離れた位置での、主ベルト層と副ベルト層の積層厚みGが、タイヤの幅方向中央での、主ベルト層と副ベルト層の厚みGに対し、下記式(II)を満たすことを特徴とする、請求項1に記載の航空機用ラジアルタイヤ。

    0.2<G/G<1.0・・・(II)
  3. 前記副ベルト層は、単数又は複数のベルトを積層させてなり、前記ベルトは、コードを埋設したリボン状トリートが、該ベルトの幅端部において反対方向に傾斜するように同一面内で屈曲してジグザグ状に延在することを特徴とする、請求項1又は2に記載の航空機用ラジアルタイヤ。
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