JP5363419B2 - 光成端箱 - Google Patents

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本発明は、光ケーブルと光ファイバ心線とをコネクタを介して相互に接続する光成端箱に関する。
近年、光ファイバを伝送路として一般個人宅へ直接引き込むFTTH(Fiber To The Home)が盛んになってきている。光ケーブルが屋外から住宅、マンション、ビル内に引き入れられる場合、光ケーブルを把持、固定し、コネクタとつなぐ、成端機能のある箱(光成端箱)が必要となる。
例えば特許文献1には、局外光ファイバケーブル芯線と局外光ファイバコードとの融着接続部を収容する融着接続トレイを成端箱本体に内蔵し、局外光ファイバコードを、コネクタを介して局内ファイバコードに接続するコード接続部を備える光成端箱が開示されている。また、特許文献2には、FOコードをモジュールケースに後面側から引き入れ、先端の光コネクタをモジュールケースの前面部のアダプタに内側から嵌合させた光接続箱が開示されている。また、特許文献3には、主ケーブルの光ファイバ心線を光分岐させて分岐ケーブルの光ファイバ心線に接続するスプリッタモジュール部と、スプリッタモジュール部を収容する本体部と、を備える光ケーブル接続用クロージャが開示されている。これらは、いずれも屋外からの光ケーブルを、コネクタを介して屋内用のコードやケーブルに変換したり、配線接続作業の責任を明確にする責任分界点としての機能を有している。
実開平7−16902号公報 特開2007−192965号公報 特開2009−86464号公報
しかしながら、従来の光成端箱は、単体として設けられることは少なく、既存の分電盤や既設のBOX内を利用している。しかし、分電盤内においては、既設のメタル配線や端子盤等が多数ある。このため、より小型で光ケーブルを導入でき、コネクタで成端される光成端箱が必要になっている。また、携帯電話やパソコンで使用する容量は年々大きくなり、様々なサービスを提供するようになってきたため、ビルや無線基地局等に導入される光ケーブルの心数も20心以上と増えてきた。このように、設置スペースの制約から小型化が要求される一方で、小型化が進めば光成端箱内での作業スペースの確保が難しくなり、取り扱いにくくなる問題が生じた。このため、これらを満足するより小型の光成端箱が必要になってきた。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、その目的は、取り扱いやすさを低下させることなく、省スペースでの設置を可能にできる光成端箱を提供することにある。
本発明に係る上記目的は、下記構成により達成される。
(1) 本体部と蓋からなるケースを有し少なくとも光ケーブルとケース外部の光ファイバ心線とをコネクタを介して相互に接続する光成端箱であって、前記光ケーブルをケース内部に導入する光ケーブル導入部と、前記光ケーブル導入部を挟んで左右側に配列され光ファイバ心線同士をコネクタ接続するアダプタを先端に装備した光モジュールと、前記アダプタに係止されるコネクタに一端部が接続された光ファイバ心線を前記光ケーブルに融着接続した融着接続部と共に前記光ファイバ心線の余長部を収納する収納トレイと、を具備し、前記収納トレイを前記光ケーブル導入部及び前記光モジュールの上方に配置したことを特徴とする光成端箱。
この光成端箱によれば、本体部に蓋が被せられて形成されるケースの内部空間に、光ケーブル導入部と、その左右の光モジュールとが同一面上(本体部の底板上)で配置(レイアウト)され、これら下層レイアウトの上層に、収納トレイが重ねられて配置される。したがって、光ケーブル導入部、光モジュール、及び収納トレイを同一平面上に配置するレイアウトに比べ、収納トレイを重ねて配置する分、設置面積を少なくすることができる。これにより、設置に必要な面積を小さくした光成端箱の小型化が可能となる。
(2) (1)の光成端箱であって、前記収納トレイが、着脱自在に前記本体部に取り付けられていることを特徴とする光成端箱。
この光成端箱によれば、光ケーブル及び光ファイバ心線の収納時や、融着接続部の収納時に、脱着により収納トレイ内及び収納トレイの下方部への接近(アクセス)が容易となり、作業性を高めることができる。また、収納トレイを脱着することにより、光ケーブル導入部の上方を開放し、光ケーブル導入部へのアクセスも容易となる。
(3) (1)又は(2)の光成端箱であって、前記光ケーブル導入部以外の他の光ケーブル導入部が前記ケースに形成されていることを特徴とする光成端箱。
この光成端箱によれば、方形状ケースの場合の例えば前面に配置された光ケーブル導入部以外に、前面を挟む両側面や背面に設けられる他の光ケーブル導入部から光ケーブルの導入が可能となる。これにより、導入部が一箇所である場合に、ケース内に確保しなければならなかった光ケーブルの引き回しスペースが不要となり、その分ケースの小型化が可能となる。
(4) (1)〜(3)のいずれか1つの光成端箱であって、左右側に配列された前記光モジュールが左右に開いて前記光ケーブル導入部が開放されることを特徴とする光成端箱。
この光成端箱によれば、左右の光モジュールが左右に開き、中央に配置されている光ケーブル導入部の作業スペースが拡張されるので、光ケーブル導入部に作業スペースを確保しておく必要がなくなる。これにより、光ケーブル導入部には、光ケーブルを導入するための最小限のスペースを確保すればよく、その分ケースの小型化が可能となる。
(5) (1)〜(4)のいずれか1つの光成端箱であって、前記光ケーブル導入部、前記光モジュール、及び前記収納トレイが、ケース内部に収容され、前記アダプタがケース外部に露出することを特徴とする光成端箱。
この光成端箱によれば、アダプタをケース外部に露出させることで、アダプタを使用してコネクタ同士を接続する作業者のアダプタへのアクセスを容易にできる。換言すれば、アダプタを使用する作業者は、アダプタ以外の光ケーブル導入部、光モジュール、及び収納トレイへ蓋を開けなければアクセスできなくなり、配線接続作業の責任分界点を明確にすることができる。これに加え、アダプタがケース外部となることで、ケース内部にアダプタ収容スペースが不要となり、その分、ケースの一層の小型化が可能となる。
本発明に係る光成端箱によれば、各使用部位を高密度で配置し、しかも、各使用部位へのアクセスを容易に構成したので、取り扱いやすさを低下させることなく、省スペースでの設置を可能にすることができる。
本発明に係る光成端箱の分解斜視図である。 光モジュールの開放状況及び他の光ケーブルの導入路を表した本体部の平面図である。 光成端箱の蓋を外した本体部の平面図である。 光成端箱の内部を側方から見た側面図である。 (a)は図1に示した光成端箱の平面図、(b)はその前面図、(c)はその背面図、(d)はその側面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明に係る光成端箱の分解斜視図である。
光成端箱25は、分電盤内の壁面等に沿って垂直に取り付けられる他、既設のBOX内に水平に取り付けられてもよい。光成端箱25は、本体部11と蓋13からなるケース15を有する。蓋13は、側壁13aに形成した係止孔43を、本体部11の縁部に起立させた固定板45の係止突起47に係止して着脱自在に取り付けられる。
図2は光モジュールの開放状況及び他の光ケーブルの導入路を表した本体部の平面図、図3は光成端箱の蓋を外した本体部の平面図である。
光成端箱25は、少なくとも例えば屋外からマンション等の建造物に導入される図2に示す光ケーブル17と、マンション内の線である図3に示すケース外部19の光ファイバ心線21とをコネクタ23を介して相互に接続する。本体部11の中央前面側には光ケーブル導入部29が設けられ、光ケーブル導入部29は光ケーブル17をケース内部27に導入する。光ケーブル導入部29に挿入された光ケーブル17は、外被把持部49において、結束バンド49a等を用いて外被が固定される。外被把持部49の奥側にはテンションメンバ把持部51が設けられ、テンションメンバ把持部51は光ケーブル17のテンションメンバ71を固定する。
テンションメンバ把持部51の近傍にはトレイ取付部53が立設され、トレイ取付部53は上面に着脱自在な固定用ピン55と、固定片57とが設けられている。これら固定用ピン55、固定片57は、収納トレイ41の装着用として使用される。
本体部11には、光ケーブル導入部29を挟んで左右側に複数の光モジュール33が配列されている。光モジュール33は、光ファイバ心線同士をコネクタ接続するアダプタ31を先端に装備している。本実施の形態では、光モジュール33は、左右にそれぞれ三段積層され、各光モジュール33が、四つのアダプタ31を備える。つまり、1つの光モジュール33は4心成端用となっている。この光モジュール33が左右に三段ずつ積層配置されているので、合計24心がコネクタ接続可能となっている。なお、これら心数や積層数はこれに限定されるものではない。
積層される光モジュール33は、平面視矩形である一つの隅部が、本体部11に立設された支持ピン59によって回動自在に支持されている。左右側に配列された光モジュール33が左右に開くことで、中央に配置されている光ケーブル導入部29が開放されるようになっている。
図4は光成端箱の内部を側方から見た側面図である。
トレイ取付部53は、積層される光モジュール33の最上面よりも上側に取付載置面61が配置される。このトレイ取付部53の取付載置面61には収納トレイ41が取り付けられる。収納トレイ41は、図2に示すように、光ファイバの許容曲げ半径が確保される平面視長円形状の容器であり、トレイ蓋63によって覆われる。収納トレイ41は、底面に形成した図2に示す係合穴65を、取付載置面61の固定片57に係合させた状態で、図3に示す固定孔67に固定用ピン55を固定することでトレイ取付部53に固定される。すなわち、トレイ取付部53に固定された収納トレイ41は、光ケーブル導入部29及び光モジュール33の上方に配置されることになる。
収納トレイ41の側壁には図2に示す複数の挿通開口部69が形成され、挿通開口部69を介して光ファイバ心線21等の挿通が行えるようになっている。図2に示すように、光ケーブル17の光ファイバ心線21aは、アダプタ31に係止されるコネクタ23に一端部35が接続された光ファイバ心線21と融着接続される。収納トレイ41は、この融着接続部37と共に、光ケーブル17と光ファイバ心線21の余長部39を収納可能としている。
収納トレイ41は、固定用ピン55の脱着によって、本体部11に対して着脱自在に取り付けられている。光ケーブル17及び光ファイバ心線21の収納時や、融着接続部37の収納時に、脱着により収納トレイ41内及び収納トレイ41の下方部への接近(アクセス)が容易となり、作業性を高めることができるようになされている。また、収納トレイ41を脱着することにより、光ケーブル導入部29の上方を開放し、光ケーブル導入部29へのアクセスも容易となっている。
図5(a)は図1に示した光成端箱の平面図、(b)はその前面図、(c)はその背面図、(d)はその側面図である。
ケース15の後部(背面寄り)には光ケーブル導入部29以外の他の光ケーブル導入部29a,29b,29c,29dがケース15に形成されている。本実施の形態では、ケース15両側面の光ケーブル導入部29a,29dと、ケース15背面の光ケーブル導入部29b,29cの合計四つの他の光ケーブル導入部が形成されている。これら光ケーブル導入部29a,29b,29c,29dの近傍には図2に示すテンションメンバ把持部51が設けられ、テンションメンバ把持部51は光ケーブル17のテンションメンバ71を固定する。
光成端箱25は、本体部11に蓋13が装着されることで、光ケーブル導入部29、光モジュール33、及び収納トレイ41が、ケース内部27に収容される。一方、光モジュール33に装着されたアダプタ31は、ケース外部19に露出する。これにより、光モジュール33は、蓋13が装着された状態においても、外部からコネクタ23を介して光ケーブル17への接続が可能となっている。
次に、上記構成を有する光成端箱25の作用を説明する。
光成端箱25では、本体部11に蓋13が被せられて形成されるケース15の内部空間に、光ケーブル導入部29と、その左右の光モジュール33とが同一面上(本体部11の底板上)で配置(レイアウト)され、これら下層レイアウトの上層に、収納トレイ41が重ねられて配置される。したがって、光ケーブル導入部29、光モジュール33、及び収納トレイ41を同一平面上に配置するレイアウトに比べ、収納トレイ41を重ねて配置する分、設置面積を少なくすることができる。これにより、設置に必要な面積を小さくした光成端箱25の小型化が可能となっている。なお、収納トレイ41を積層配置しない従来構造に比べ、収納トレイ41の厚み分、ケース15は厚くなるが、通常の分電盤等への増設では厚み方向での多少の増分は面方向に比べ吸収が比較的容易となる。
また、方形状ケースの場合の例えば前面に配置された光ケーブル導入部29以外に、前面を挟む両側面や背面に設けられる他の光ケーブル導入部29a,29b,29c,29dから光ケーブル17の導入が可能となる。これにより、導入部が一箇所である場合に、ケース15内に確保しなければならなかった光ケーブル17の引き回しスペースが不要となり、その分ケース15の小型化が可能となっている。
また、左右の光モジュール33が左右に開き、中央に配置されている光ケーブル導入部29の作業スペースが拡張されるので、光ケーブル導入部29に作業スペースを確保しておく必要がなくなる。これにより、光ケーブル導入部29には、光ケーブル17を導入するための最小限のスペースを確保すればよくなり、その分ケース15の一層の小型化が可能となっている。
さらに、アダプタ31をケース外部19に露出させることで、アダプタ31を使用する作業者のアダプタ31へのアクセスを容易にできる。換言すれば、アダプタ31を使用する作業者は、アダプタ31以外の光ケーブル導入部29、光モジュール33、及び収納トレイ41へ蓋13を開けなければアクセスできなくなり、配線接続作業の責任分界点を明確にすることができる。これに加え、アダプタ31がケース外部19となることで、ケース内部27にアダプタ収容スペースが不要となり、その分、ケース15の小型化が可能となっている。
したがって、本実施の形態に係る光成端箱25によれば、各使用部位を高密度で配置し、しかも、各使用部位へのアクセスを容易に構成したので、取り扱いやすさを低下させることなく、省スペースでの設置を可能にすることができる。
11 本体部
13 蓋
15 ケース
17 光ケーブル
19 ケース外部
21 光ファイバ心線
23 コネクタ
25 光成端箱
27 ケース内部
29 光ケーブル導入部
31 アダプタ
33 光モジュール
35 一端部
37 融着接続部
39 余長部
41 収納トレイ

Claims (4)

  1. 本体部と蓋からなるケースを有し少なくとも光ケーブルとケース外部の光ファイバ心線とをコネクタを介して相互に接続する光成端箱であって、
    前記光ケーブルをケース内部に導入する光ケーブル導入部と、
    前記光ケーブル導入部を挟んで左右側に配列され光ファイバ心線同士をコネクタ接続するアダプタを先端に装備した光モジュールと、
    前記アダプタに係止されるコネクタに一端部が接続された光ファイバ心線を前記光ケーブルに融着接続した融着接続部と共に前記光ファイバ心線の余長部を収納する収納トレイと、を具備し、
    前記収納トレイを前記光ケーブル導入部及び前記光モジュールの上方に配置し
    左右側に配列された前記光モジュールが左右に開いて前記光ケーブル導入部が開放されることを特徴とする光成端箱。
  2. 請求項1記載の光成端箱であって、
    前記収納トレイが、着脱自在に前記本体部に取り付けられていることを特徴とする光成端箱。
  3. 請求項1又は請求項2記載の光成端箱であって、
    前記光ケーブル導入部以外の他の光ケーブル導入部が前記ケースに形成されていることを特徴とする光成端箱。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の光成端箱であって、
    前記光ケーブル導入部、前記光モジュール、及び前記収納トレイが、ケース内部に収容され、
    前記アダプタがケース外部に露出することを特徴とする光成端箱。
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