JP5353791B2 - 電力変換装置 - Google Patents

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本発明は、ハイブリッド自動車、電気自動車及び燃料電池車等の車両に搭載されるインバータ及びシリーズレギュレータを有する電力変換装置に関する。
従来、図1に示すように車両用の電力変換装置1は、直流のバッテリ10が接続されたコンバータ20と、例えばモータジェネレータMGを駆動制御するインバータ30と、シリーズレギュレータ40と、駆動制御部50とを備え、更に、コンバータ20とインバータ30の間の正極側配線と負極側配線との間に、蓄電の役割も有するサージ電圧吸収用の平滑コンデンサ60が並列に接続され、この平滑コンデンサ60に対して放電抵抗器62が並列にされて構成されている。また、コンバータ20及びインバータ30は1つのケースに収容され、シリーズレギュレータ40はプリント基板に構成され、この基板がそのケースに搭載されて電力変換装置1を成す構成となっている。
バッテリ10はコンバータ20に直流電力を供給すると共に、コンバータ20から回生される直流電力を蓄電する。コンバータ20は、バッテリ10から供給された直流電力を昇圧してインバータ30へ出力し、またインバータ30から出力された直流電力を降圧してバッテリ10へ出力する。モータジェネレータMGは、インバータ30に接続されており、バッテリ10から供給される電力により駆動する。発電機として働く場合は、交流電力をインバータ30に出力する。
平滑コンデンサ60は、コンバータ20で昇圧された直流電圧を平滑化し、高電圧の電荷を蓄電する。シリーズレギュレータ40は、コンバータ20に接続された平滑コンデンサ60に対して抵抗器Rを介して複数のトランジスタT1〜T4がドレイン側とソース側とが直列に接続された降圧のみ可能な定電流直流電源回路であり、平滑コンデンサ60に蓄電された高電圧を降圧して駆動制御部50に定電圧を出力する。なお、各トランジスタT1〜T4は、MOS(Metal Oxide Semiconductor)型トランジスタであるとする。
更に、シリーズレギュレータ40は、直列接続された最降段のトランジスタT4のソース側が駆動制御部50に接続されると共に、コンデンサC1を介してコンバータ20の負極側配線に接続されており、各トランジスタT1〜T4のゲート側が、コンバータ20の正極側配線と負極側配線との間に直列接続された複数のバランス抵抗器R1〜R4の間に接続されている。但し、最降段のバランス抵抗器R4とコンバータ20の負極側配線との間にツェナーダイオードTDが接続されており、最降段のトランジスタT4のゲート側はバランス抵抗器R4とツェナーダイオードTDとの間に接続されている。また、VHはシリーズレギュレータ40への印加電圧を示す。
インバータ30は、U相、V相及びW相からなり、U相、V相及びW相はコンバータ20に並列に接続され、このコンバータ20によって昇圧された直流電力を三相交流に変換して、モータジェネレータMGに出力する。また、モータジェネレータMGが発電機として働く場合は、モータジェネレータMGから出力される交流電力を直流に変換してコンバータ20に出力する。
インバータ30のU相は、高圧側の半導体素子の上アーム用のスイッチング素子34と高圧GND側の半導体素子の下アーム用のスイッチング素子35とが直列に接続されてなる。同様に、V相は上アーム用のスイッチング素子36と下アーム用のスイッチング素子37、W相は上アーム用のスイッチング素子38と下アーム用のスイッチング素子39が直列に接続されてなる。
各スイッチング素子34〜39のコレクタ−エミッタ間には、エミッタ側からコレクタ側へ電流を流すダイオードD3〜D8がそれぞれ接続されている。UVW各相の中間点は、モータジェネレータMGの各相コイル(図示略)の各相端に接続されている。ここで、コンバータ20及びインバータ30にそれぞれ含まれるスイッチング素子は、IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)等のパワーデバイスが用いられているとする。
このような構成の電力変換装置1によれば、駆動制御部50によるインバータ30の各スイッチング素子34〜39のスイッチング制御によって、コンバータ20で昇圧されたバッテリ10の直流電力がインバータ30で三相交流に変換され、この三相交流でモータジェネレータMGが駆動される。一方、モータジェネレータMGが発電機として働く場合は、モータジェネレータMGから出力される交流電力がインバータ30で直流電力に変換され、更にコンバータ20で降圧されてバッテリ10に回生される。
ところで、車両の衝突時は平滑コンデンサ60の蓄積電荷が危険なため、衝突後短時間でそれを抜く規定の定めが有る。このため平滑コンデンサ60の電荷を抜くために平滑コンデンサ60に並列に放電抵抗器62が接続されている。
また、上記の電力変換装置1としては例えば特許文献1に記載のものがあり、シリーズレギュレータ40としては特許文献2に記載のものがある。
特開2005−253276号公報 特開2007−257104号公報
しかし、上述した従来の電力変換装置1においては、平滑コンデンサ60の電荷を抜くために放電抵抗器62が接続されているが、この放電抵抗器62は大電力用であるため、抵抗値が大きく体積が非常に大きいセメント抵抗器が用いられている。また、シリーズレギュレータ40の各トランジスタT1〜T4のゲート側に接続される複数のバランス抵抗器R1〜R4は、抵抗値が小さいとトランジスタT1〜T4が安定動作するが、この場合、発熱が増加するため、各バランス抵抗器R1〜R4として例えば400kΩのような大容量のものが用いられており、このため各バランス抵抗器R1〜R4が大きくなる。これらのことから、電力変換装置1が大型化となる問題があった。
なお、放電抵抗器62をシリーズレギュレータ40の基板に搭載することも考えられるが、この場合も大型の専用の抵抗器を搭載しなければならないので基板が大型となり電力変換装置1の大型化に繋がる。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、平滑コンデンサが接続されているインバータの制御用電源にシリーズレギュレータが用いられた電力変換装置の小型化を図ることができる電力変換装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するためになされた請求項1に記載の発明は、直流電圧を昇圧するコンバータと、前記コンバータでの昇圧電圧を交流電圧に変換するインバータと、これらコンバータとインバータとの間に並列接続され、当該コンバータで昇圧された直流電圧を平滑化し、電荷を蓄電する平滑コンデンサと、この平滑コンデンサの蓄積電荷を放電する放電抵抗器と、前記平滑コンデンサに対して負荷を介して各々のドレイン側とソース側とが直列に接続され、前記平滑コンデンサに対して直列接続されている複数の抵抗器間に各ゲート側が接続された複数のトランジスタを有し、当該複数のトランジスタで降圧された前記平滑コンデンサの蓄積電圧を前記インバータの制御用電圧とするシリーズレギュレータとを備える電力変換装置において、前記放電抵抗器を無くし、前記シリーズレギュレータの複数の抵抗器の合成抵抗値を、前記平滑コンデンサの蓄積電荷を所定時間で放電するに必要な抵抗値としたことを特徴とする。
この構成によれば、放電抵抗器は抵抗値が大きく体積が非常に大きいが、この放電抵抗器を無くしたので、電力変換装置の小型化を図ることができる。また、シリーズレギュレータにおいて各トランジスタのゲート側が接続される抵抗器の合成抵抗値を、平滑コンデンサの蓄積電荷を所定時間で放電するに必要な抵抗値、即ち放電抵抗器の放電抵抗値としたので、個々の抵抗器の抵抗値が従来構成の場合よりも小さくなり、これによって各トランジスタを安定動作させることが出来る。
請求項2に記載の発明は、前記シリーズレギュレータから出力される制御用電圧によって前記インバータを制御する駆動制御手段を更に備える際に、前記シリーズレギュレータは、前記制御用電圧を前記駆動制御手段へ出力状態又は非出力状態とするスイッチング手段を更に備えることを特徴とする。
この構成によれば、スイッチング手段により駆動制御手段へシリーズレギュレータからの制御用電圧が非出力状態とされている場合は、駆動制御手段は制御停止状態である。一方、スイッチング手段により駆動制御手段へ制御用電圧が出力状態とされると、駆動制御手段が制御動作を行ない、この際の消費電流で複数のトランジスタに流れる電流量が増えるので、平滑コンデンサの電荷の放電がより速く行われるようになる。
請求項3に記載の発明は、前記駆動制御手段は、前記インバータへ所定速度よりも速く電流を流す急速放電手段を備え、前記シリーズレギュレータの複数のトランジスタの内、前記制御用電圧を出力する最降段のトランジスタが当該急速放電手段に接続されていることを特徴とする。
この構成によれば、急速放電手段による急速放電時に平滑コンデンサ両端のインピーダンスが下がるので、放電時の損失を下げることができ、これによって放電時間を早くすることができる。
従来の電力変換装置の構成を示す回路図である。 本発明の第1実施形態に係る電力変換装置の構成を示す回路図である。 本発明の第2実施形態に係る電力変換装置の構成を示す回路図である。 第2実施形態に係る電力変換装置の応用例の構成を示す回路図である。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。但し、本明細書中の全図において相互に対応する部分には同一符号を付し、重複部分においては後述での説明を適時省略する。
(第1実施形態)
図2は、本発明の第1実施形態に係る電力変換装置の構成を示す回路図である。
図2に示す電力変換装置1−1が、図1に示した従来の電力変換装置1と異なる点は、放電抵抗器62を無くし、シリーズレギュレータ40−1の各トランジスタT1〜T4のゲート側に接続されるバランス抵抗器R11〜R14を後述する抵抗値として放電抵抗器の役割も兼ねさせたことにある。
即ち、本実施形態ではバランス抵抗器R11〜R14の合成抵抗値Rkを放電抵抗器62の抵抗値(放電抵抗値Rn)とした。但し、バランス抵抗器R11〜R14の各抵抗値はR11k、R12k、R13k、R14kであり、合成抵抗値Rk=R11k+R12k+R13k+R14kと成る。
ここで、放電抵抗値Rnを求める。平滑コンデンサ60に蓄積される電気量をCV(但し、Vはコンデンサ導体間の電位差)、単位時間t当たりの放電電流をItとした場合、CV=It=Vt/Rnより、Rn=t/Cの式(1)と成る。この式(1)に例えばC=2000[μF]、t=600[sec]を代入すると、Rn=600/(2000×10−6)=300[kΩ]と成る。
Rn=Rk=R11k+R12k+R13k+R14kなので、4つのバランス抵抗器R11〜R14の抵抗値R11k+R12k+R13k+R14kは、300kΩ/4=75kΩと成る。このバランス抵抗器R11〜R14によって、車両の衝突時に平滑コンデンサ60の蓄積電荷が放電される。
このように第1実施形態の電力変換装置1−1によれば、シリーズレギュレータ40−1の各トランジスタT1〜T4のゲート側に接続されるバランス抵抗器R11〜R14を、放電抵抗器62としての役割を兼ねさせ、インバータ30側の平滑コンデンサ60に並列接続された体積の非常に大きい放電抵抗器62を無くした。これによって、電力変換装置1−1の小型化を図ることができる。
また、各バランス抵抗器R11〜R14の合成抵抗値Rkを放電抵抗値Rnとしたので、個々のバランス抵抗器R11〜R14の抵抗値が従来構成の場合よりも小さくなる。これによって各トランジスタT1〜T4を安定動作させることができ、シリーズレギュレータ40−1の降圧動作を安定させることができる。
(第2実施形態)
図3は、本発明の第2実施形態に係る電力変換装置の構成を示す回路図である。
図3に示す電力変換装置1−2が、図2に示した電力変換装置1−1と異なる点は、シリーズレギュレータ40−2に、ツェナーダイオードTDをオン又はオフとする光カプラ等によるスイッチング回路65を設けたことにある。なお、ツェナーダイオードTD及びスイッチング回路65によりスイッチング手段が構成されている。
スイッチング回路65がオン状態では、ツェナーダイオードTDからスイッチング回路65へ電流が流れるので、駆動制御部(駆動制御手段)50への印加電圧は0Vとなる。この場合、駆動制御部50は制御停止状態となる。
一方、スイッチング回路65がオフとなると、ツェナーダイオードTDに例えば15Vの電圧が掛かっている際に、最降段のトランジスタT4のゲート−ソース間に−3Vの電圧が印加されるとすると、駆動制御部50には12Vの電圧が印加される。この場合、駆動制御部50が制御動作を行うが、この際の消費電流Iaも流れるので複数のトランジスタT1〜T4に流れる電流量が増えるので、平滑コンデンサ60の電荷の放電がより速く行われるようになる。
また、図4に示すように、駆動制御部50に、インバータ30へ通常の所定速度よりも速く電流を流す急速放電回路(急速放電手段)50aを備え、シリーズレギュレータ40の最降段のトランジスタT4のソース側が急速放電回路50aに接続された構成としてもよい。
この場合、急速放電回路50aによる急速放電時に平滑コンデンサ60の両端のインピーダンスが下がるので、放電時の損失を下げることができ、これによって放電時間を早くすることができる。
1,1−1,1−2,1−3 電力変換装置
10 バッテリ
20 コンバータ
30 インバータ
34〜39 スイッチング素子
40,40−1,40−2 シリーズレギュレータ
50 駆動制御部
50a 急速放電回路
60 平滑コンデンサ
62 放電抵抗器
65 スイッチング回路
D1〜D8 ダイオード
MG モータジェネレータ
T1〜T4 トランジスタ
R1〜R4,R11〜R14 バランス抵抗器
TD ツェナーダイオード

Claims (3)

  1. 直流電圧を昇圧するコンバータと、前記コンバータでの昇圧電圧を交流電圧に変換するインバータと、これらコンバータとインバータとの間に並列接続され、当該コンバータで昇圧された直流電圧を平滑化し、電荷を蓄電する平滑コンデンサと、この平滑コンデンサの蓄積電荷を放電する放電抵抗器と、前記平滑コンデンサに対して負荷を介して各々のドレイン側とソース側とが直列に接続され、前記平滑コンデンサに対して直列接続されている複数の抵抗器間に各ゲート側が接続された複数のトランジスタを有し、当該複数のトランジスタで降圧された前記平滑コンデンサの蓄積電圧を前記インバータの制御用電圧とするシリーズレギュレータとを備える電力変換装置において、
    前記放電抵抗器を無くし、
    前記シリーズレギュレータの複数の抵抗器の合成抵抗値を、前記平滑コンデンサの蓄積電荷を所定時間で放電するに必要な抵抗値としたことを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記シリーズレギュレータから出力される制御用電圧によって前記インバータを制御する駆動制御手段を更に備える際に、前記シリーズレギュレータは、前記制御用電圧を前記駆動制御手段へ出力状態又は非出力状態とするスイッチング手段を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
  3. 前記駆動制御手段は、前記インバータへ所定速度よりも速く電流を流す急速放電手段を備え、前記シリーズレギュレータの複数のトランジスタの内、前記制御用電圧を出力する最降段のトランジスタが当該急速放電手段に接続されていることを特徴とする請求項2に記載の電力変換装置。
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