JP5353273B2 - プロセッサ周辺回路 - Google Patents

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本発明は内部プロセッサを備えたプロセッサ周辺回路に関し、特に光通信用のインターフェースモジュールに適用して好適なプロセッサ周辺回路に関するものである。
光通信用のインターフェースモジュールの高機能化に伴い、モジュール内部に搭載するプロセッサのファームウェアは複雑化の傾向にある。このファームウェアをモジュールの出荷前にデバッグすることは重要であるが、既に出荷されて光通信装置に組み込まれたモジュールにファームウェアによる不具合が発生したときの対処方法を考えることも重要である。この対処方法として、従来では不具合が発生したモジュールを光通信装置から一旦取り外してファームウェアの書き換えを行っている。あるいは、光通信装置に組み込んだ状態のままモジュールないし光通信装置の電源をオフにし、内部回路基盤に搭載したプロセッサのファームウェアを書き換え、しかる上でモジュール及び光通信装置の電源をオンにする。いずれの場合でもモジュールの動作が停止されるため、その間サービスを中断せざるを得ないという問題が生じる。
最近、プロセッサの性能が向上し、さらに組み込みOSを搭載することによって電源をオフしなくてもプロセッサのファームウェアを書き換えることが可能なものが提供されている。しかし、この種のプロセッサは大規模で高コストであるとともに、高速なリアルタイム処理を行うプロセッサにおいては、通常動作を維持したままでファームウェアを書き換えることは困難である。
このようなファームウェアの書き換えに対しては、例えば特許文献1の技術を適用することが考えられる。特許文献1では、機能部をCPUとROMとをそれぞれ備える2つのN系とE系で構成し、一方を運用系とし、他方を待機状態とする。通常動作時にはN系を運用系とし、その際に待機状態のE系のROMのソフトウェアを書き換え、書き換え処理が終了したら動作中のN系を待機状態とし、E系を信用系に切り換える。これにより、N系とE系とを切り換える際の運用中断時間を短縮することが可能とされている。
特開2007−87269号公報
特許文献1の技術ではN系、E系はいずれも装置の機能部として構成されており、ソフトウェアを書き換えたときには装置の再起動を行う必要があるため、この再起動の間運用が中断されることになる。特許文献1では、ソフトウェアを容量を減少させることで、ソフトウェアの書き換え、再起動に要する時間を短縮し、特に再起動に要する時間を短縮して運用中断時間を短縮することが可能とされている。しかし、このようにしても運用中断時間は例えば数秒ないし数m秒程度にするのが限界であり、運用中断時間を無くすことは困難であり、結果としてサービスの中断を回避することができないものとなっている。
本発明の目的は運用中断時間を無くすことを可能にしたプロセッサ周辺回路を提供するものである。
本発明のプロセッサ周辺回路は、少なくとも2つのプロセッサと、これら2つのプロセッサのファームウェアをそれぞれ記録する記録手段と、これら2つのプロセッサを現用と予備に切り換える切り換え手段と、予備のプロセッサのファームウェアを書き換え、ファームウェアを書き換えたプロセッサを再起動し、再起動を確認したときに当該プロセッサを現用側に切り換え制御する制御手段とを備える。
本発明における好ましい形態として、切り換え手段は、プロセッサを主回路に切り換えるための第1のスイッチと、プロセッサを外部接続ポートに切り換えるための第2のスイッチと、プロセッサの記録手段をファームウェア切り換えポートに切り換えるための第3のスイッチを備える。また、制御手段は、第3のスイッチを切り換えて接続したプロセッサに対してファームウェアの書き換えを実行し、ファームウェアを書き換えた当該プロセッサを再起動し、当該プロセッサの再起動を確認したときに第1及び第2のスイッチを切り換えて当該プロセッサを主回路と外部接続ポートに接続する機能を備える。この制御手段はプログラマブル制御装置(PLD)で構成される。
本発明のプロセッサ周辺回路として、例えば、主回路は内部送受信回路であり、外部接続ポートはデジタルバスポートであって光インターフェースモジュールとして構成することが好ましい。
本発明によれば、ファームウェアを書き換えるに際しては、制御手段は予備のプロセッサに対してファームウェアの書き換えを行い、かつ書き換えたプロセッサを再起動し、正常な再起動を確認した上でプロセッサの切り換えを実行するので、現用のプロセッサでの動作を継続しながら予備のプロセッサでのファームウェアを書き換え、しかもファームウェアを書き換えたプロセッサを瞬時に現用として動作させることが可能になる。これにより、特許文献1のようにシステムを再起動する時間だけ動作が中断されることはなく、運用中断時間を無くすことができ、サービスの中断を回避することができる。
本発明の実施形態1のブロック構成図。 実施形態1の動作を説明するフローチャート。 実施形態2のブロック構成図。
次に、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明を光通信装置の光インターフェースモジュールに適用した実施形態1の回路構成図である。光インターフェースモジュール1は内部送受信回路2と、プロセッサ部3と、切り換え部4とを備えており、電気コネクタ5に設けたデジタルバスポートDBPを介して図には表れない外部デジタルバスに接続されている。内部送受信回路2はプロセッサ部3に接続され、デジタルバスポートDBPを介して光信号を送受する。プロセッサ部3は複数のプロセッサ、ここでは2つのプロセッサCPU1,CPU2を備えており、これらプロセッサCPU1,CPU2は切り換え部3によっていずれか一方が選択的に前記内部送受信回路2と、デジタルバスポートDBPに接続されて現用とされ、他方は予備として構成されるようになっている。
前記プロセッサCPU1,CPU2は同一構成であり、それぞれ内蔵する記録手段ROM1,ROM2に電気コネクタ5に設けたファームウェアポートFWPを介して外部からファームウェアを書き込み、このファームウェアに基づいて動作するようになっている。また、前記プロセッサCPU1,CPU2はそれぞれリセット信号ポートRPを有しており、これらのリセット信号ポートRPに入力されるリセット信号によりそれぞれリセット、すなわち再起動され、動作が可能な状態に設定されるようになっている。
前記切り換え部4は前記内部送受信回路2を前記プロセッサCPU1又はCPU2に切り換える第1スイッチSW1と、前記デジタルバスポートDBPをプロセッサCPU1又はCPU2に切り換える第2スイッチSW2と、前記プロセッサCPU1,CPU2の各記録手段ROM1,ROM2をファームウェアポートFWPに選択接続するための第3スイッチSW3とで構成されている。前記第1ないし第3の各スイッチSW1〜SW3はそれぞれ切り換え信号ポートSPを備えており、これらの切り換え信号端子SPに切り換え信号が入力されたときに前記した切り換えを行うように構成されている。
前記プロセッサCPU1,CPU2の各リセット信号ポートRPと、前記第1ないし第3の各スイッチSW1〜SW3の切り換え信号ポートSPはプログラマブル制御装置(Programable Logic Device)PLDに接続されている。このプログラマブル制御装置PLDは前記電気コネクタ55に設けた外部コントロール信号ポートCNTPを通して外部から入力されるコントロール信号を受けて前記プロセッサCPU1,CPU2に対して選択的にリセット信号を出力する。また、プロセッサCPU1,CPU2のリセット状態を監視し、リセットが正常に再起動したときに前記第1ないし第3の各スイッチSW1〜SW3に対してそれぞれ個別に切り換え信号を出力する。
図2は以上の構成の光インターフェースモジュール1の動作を説明するためのフローチャートである。今、プロセッサCPU1,CPU2の各記録手段ROM1,ROM2には同じファームウェアが書き込まれているものとする。切り換え部4の第1ないし第3の各スイッチSW1〜SW3はそれぞれプロセッサCPU1側に切り換えられており、内部送受信回路2はプロセッサCPU1に接続され、プロセッサCPU1はデジタルバスポートDBPに接続されているものとする。この状態では内部送受信回路2は現用としてのプロセッサCPU1を通してデジタルバスポートDBPに接続され、図には表れないデジタルバスを介して外部装置との間で光通信が可能とされている。
ここで光インターフェースモジュールに対してファームウェアの書き換え要求が生じたときには、外部からのコントロール信号が外部コントロール信号ポートCNTPが入力され、これを受けてプログラマブル制御装置PLDは第3スイッチSW3に切り換え信号を出力し、第3スイッチSW3をプロセッサCPU2の記録手段ROM2に接続した状態に切り換える(S11)。これにより、ファームウェアポートFWPから入力される新たなファームウェアでプロセッサCPU2の記録手段ROM2が書き換えられる(S12)。記録手段ROM2での書き換えが完了するとプログラマブル制御装置PLDはプロセッサCPU2のリセット信号ポートRPにリセット信号を出力し、プロセッサCPU2をリセットする。これによりプロセッサCPU2は書き換えられたファームウェアに基づいて再起動される(S13)。プログラマブル制御装置PLDはプロセッサCPU2が正常に再起動されたことを確認すると、第2スイッチSW2に切り換え信号を出力し、プロセッサCPU2をデジタルバスポートDBPに接続した状態に切り換える(S14)。また、これと同時にプログラマブル制御装置PLDは第1スイッチSW1に切り換え信号を出力してプロセッサCPU2を内部送受信回路2に接続した状態に切り換える(S15)。これにより、プロセッサCPU2は現用に切り換えられ、内部送受信回路2は書き換えられたファームウェアで動作するプロセッサCPU2を通してデジタルバスポートDBPに接続され、外部装置との間での光通信が行われる。
しかる後、プログラマブル装置PLDは第3スイッチSW3に切り換え信号を出力し、プロセッサCPU1の記録手段ROM1をファームウェアポートFWPに接続するように切り換える(S16)。これにより、ファームウェアポートFWPから入力される新たなファームウェアで記録手段ROM1が書き換えられる(S17)。続いて、プログラマブル制御装置PLDはプロセッサCPU1のリセット信号ポートRPにリセット信号を出力し、プロセッサCPU1をリセットする。プロセッサCPU1は書き換えられたファームウェアに基づいて再起動される(S18)。ただし、このときにはプログラマブルPLDは第1スイッチSW1と第2スイッチSW2に切り換え信号を出力することはなく、プロセッサCPU1は予備のままである。
現用としてのプロセッサCPU2に不具合が生じたときには、プログラマブル制御装置PLDは第1スイッチSW1と第2スイッチSW2に切り換え信号を出力し、これら第1と第2のスイッチSW1,SW2でプロセッサCPU1を内部送受信回路2とデジタルバスポートDBPに接続し、プロセッサCPU1を現用として光通信を継続することになる。
このように、ファームウェアを書き換えるに際しては、1つのプロセッサCPU1又はCPU2を現用として光通信を行っている間に、予備のプロセッサCPU2又はCPU1に対してファームウェアの書き換えを行い、かつ書き換えたプロセッサCPU2又はCPU1をリセットし、正常な再起動を確認した上でプロセッサCPU1とCPU2の切り換えを実行する。すなわち、光通信を継続しながらファームウェアを書き換えたプロセッサCPU1又はCPU2の再起動が行われる。このため、特許文献1のようにシステムを再起動する間、動作が中断されることはなく、プログラマブル制御装置PLDによるプロセッサCPUの切り換えに要する一瞬の時間(プログラマブル制御装置PLDのシステムクロック周波数に依存する時間)であり、光インターフェースモジュールのファームウェア更新を瞬時に実現できる。これにより、光通信における運用中断時間を無くすことができ、サービスの中断を回避することができる。
(実施形態2)
ここで実施形態1においては2つのプロセッサCPU1,CPU2で構成される1回線の光インターフェースモジュールについて説明したが、複数の回線の光インターフェースモジュールにおいて、当該回線数よりも多い数のCPUを備え、余剰のCPUを予備として構成している光インターフェースモジュールであれば、予備のCPUのファームウェアを書き換え、その正常な再起動を確認した上で、当該CPUを現用に切り換えるように構成すれば本発明を同様に適用することが可能である。
例えば、図3は3つのプロセッサCPU1,CPU2,CPU3で2回線を構成した光インターフェースモジュールの例である。図1と等価な部分には同一符号を付してある。各プロセッサCPU1〜CPU3にはそれぞれ記録手段RO1〜ROM3が設けられている。また、第1スイッチSW1は第1と第2の内部送受信回路21,22をプロセッサCPU1〜CPU3のいずれかに接続するように構成され、第2スイッチSW2は第1と第2のデジタルバスポートDBP1,DBP2をプロセッサCPU1〜CPU3のいずれかに接続するように構成され、第3スイッチSW3はファームウェアポートFWPをプロセッサCPU1〜CPU3のいずれかに接続するように構成されている。そして、プログラマブル制御装置PLDはこれら第1ないし第3スイッチSW1〜SW3の切り換え動作を制御するとともに、プロセッサCPU1〜CPU3に対してリセット信号を出力するように構成されている。
この実施形態2では、プロセッサCPU1〜CPU3のいずれか1つが予備とされるので、ファームウェアの書き換え時にはプログラマブル制御装置PLDは第3スイッチSW3を切り換えて予備とされたプロセッサCPUx(xは1〜3のいずれか)の記録手段ROMxに対してファームウェアの書き換えを行い、書き換え後にリセット信号で当該プロセッサのCPUxをリセットし、再起動が確認された後に第2スイッチSW2と第3スイッチS3Wを切り換えてプロセッサCPUxを内部送受信回路21又は22とデジタルバスポートDBP1又はDBP2に接続して現用に切り換えるようにする。
実施形態2においても、光通信を継続しながらファームウェアを書き換え、書き換えたプロセッサを再起動し、再起動を確認した上で現用に切り換えるので、光インターフェースモジュールのファームウェア更新を光通信を中断することなく瞬時に実現できる。これにより、光通信における運用中断時間を無くし、サービスの中断を回避することができる。
本発明は実施形態の光インターフェースモジュールに限られるものではなく、複数のプロセッサを備えるプロセッサ周辺回路であれば同様に適用することが可能である。
本発明はそれぞれファームウェアを備える複数のプロセッサを現用、予備として構成している回路であれば利用可能である。
1 光インターフェースモジュール
2(21,22) 内部送受信回路
3 プロセッサ部
4 切り換え部
5 電気コネクタ
CPU1〜CPU3 プロセッサ
ROM1〜ROM3 記録手段
SW1〜SW3 スイッチ
PLD プログラマブル制御装置
DBP,DBP1,DBP2 デジタルバスポート
FWP ファームウェアポート
CNTP 外部コントロール信号ポート
RP リセット信号ポート
SP 切り換え信号ポート

Claims (4)

  1. 少なくとも2つのプロセッサと、
    前記各プロセッサのファームウェアをそれぞれ記録する記録手段と、
    前記プロセッサを主回路に切り換えるための第1のスイッチと、前記プロセッサを外部接続ポートに切り換えるための第2のスイッチとを有し、前記2つのプロセッサを現用と予備に切り換える第1の切り換え手段と、
    前記各プロセッサの記録手段とファームウェア切り換えポートとの経路を切り換える第3のスイッチを有する第2の切り換え手段と、
    予備のプロセッサのファームウェアを書き換えるように前記第2の切り換え手段を制御し、ファームウェアを書き換えたプロセッサを再起動し、再起動を確認したときに当該プロセッサを現用側に切り換えるように前記第1の切り換え手段を制御する制御手段とを備えることを特徴とするプロセッサ周辺回路。
  2. 前記制御手段は、第3のスイッチを切り換えて接続したプロセッサに対してファームウェアの書き換えを実行し、ファームウェアを書き換えた当該プロセッサを再起動し、当該プロセッサの再起動を確認したときに第1及び第2のスイッチを切り換えて当該プロセッサを主回路と外部接続ポートに接続する機能を備えることを特徴とする請求項に記載のプロセッサ周辺回路。
  3. 前記制御手段はプログラマブル制御装置で構成されていることを特徴とする請求項に記載のプロセッサ周辺回路。
  4. 前記主回路は内部送受信回路であり、前記外部接続ポートはデジタルバスポートであって光インターフェースモジュールとして構成されていることを特徴とする請求項ないしのいずれかに記載のプロセッサ周辺回路。
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