JP5353167B2 - 冷凍装置 - Google Patents
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Description
<空調機の構成>
図1は、本発明の第1実施形態に係る冷凍装置を用いた空調機の構成図である。図1において、空調機1は、室外ユニット2と室内ユニット3とを備えている。なお、室内ユニット3は複数台であってもよい。
室内側回路には、室内熱交換器15が設けられている。室内熱交換器15は、クロスフィン式のフィン・アンド・チューブ型熱交換器である。この室内熱交換器15の近傍には、室内熱交換器15に室内空気を送るための室内ファン33が設けられている。
室外ユニット2における室外側回路には、圧縮機11、四路切換弁12、室外熱交換器13、及び膨張弁14が接続されている。室外側回路の一端には、液側連絡配管17bが接続される液側閉鎖弁19が設けられている。室外側回路の他端には、ガス側連絡配管17aが接続されるガス側閉鎖弁18が設けられている。
空調機1には、サーミスタから成る室外温度センサ102、室内温度センサ103、吐出管温度センサ111、室外熱交換器温度センサ113、室内熱交換器温度センサ115、液管温度センサ116、第2液管温度センサ117、及び吸入管温度センサ118が設けられている。室外温度センサ102は、室外ユニット2の周囲温度を検知する。室内温度センサ103は、室内温度を検知する。
図2は、第1実施形態に係る冷凍装置の冷凍サイクルを併記したモリエル線図である。空調機1では、四路切換弁12によって、図2の冷凍サイクルに従った冷房運転および暖房運転のいずれか一方に切り換えることが可能である。
冷房運転では、四路切換弁12が第1状態(図1の実線)に設定される。この状態で圧縮機11を運転すると、冷媒回路10では室外熱交換器13が凝縮器となり、室内熱交換器15が蒸発器となる蒸気圧縮冷凍サイクルが行われる。
暖房運転では、四路切換弁12が第2状態(図1の点線)に設定される。そして、この状態で圧縮機11を運転すると、冷媒回路10では、室外熱交換器13が蒸発器となり、室内熱交換器15が凝縮器となる蒸気圧縮冷凍サイクルが行われる。
制御部4は、冷房運転時、又は暖房運転時、冷媒の凝縮圧力および蒸発圧力に異常がないか否かを監視しながら空調機1を制御している。しかし、図2のモリエル線図に示すように、非共沸混合冷媒を使用した冷凍装置は、単一冷媒を使用した冷凍装置と異なり、冷媒回路内で凝縮温度及び蒸発温度が一定でないため、凝縮温度および蒸発温度から凝縮圧力および蒸発圧力を推定するのは困難である。そこで、本実施形態では、制御部4が、所定方法で凝縮圧力および蒸発圧力を推定している。以下、制御フローを参照しながら、その所定方法について、冷房運転時の動作を例にして説明する。
第1実施形態では、制御部4は第2液管温度センサ117を介して蒸発器入口温度Teiを測定しているが、それに限定されるものではない。制御部4は、凝縮器出口温度Tcoから蒸発器入口温度Teiを推定する第3テーブルをメモリに記憶させておき、そこから蒸発器入口温度Teiを推定してもよい。
第1実施形態では、制御部4は吸入管温度センサ118を介して圧縮機吸入温度Tsucを測定しているが、それに限定されるものではない。制御部4は、仮凝縮温度Tcと圧縮機吐出温度Tdisから圧縮機吸入温度Tsucを推定する第4テーブルをメモリに記憶させておき、そこから圧縮機吸入温度Tsucを推定してもよい。
空調機1では、制御部4が、先ず、仮凝縮温度Tcを設定してから蒸発温度Teを推定する。次に、仮凝縮温度Tc及び蒸発温度Teを用いて圧縮機11の仕事量を算出する。そして、算出した圧縮機11の仕事量と圧縮機11の実際の入力値とが一致するまで仮凝縮温度を修正する、という操作を繰り返す。算出した圧縮機11の仕事量と圧縮機11の実際の入力値とが一致したときは、仮凝縮温度Tc及び蒸発温度Teから凝縮圧力および蒸発圧力がもとまる。その結果、温度センサの使用数量が低減される。
<空調機の構成>
図4は、本発明の第2実施形態に係る冷凍装置を用いた空調機の構成図である。なお、第1実施形態と同様の部分については、同一の符号及び名称を付けて説明を省略する。図4において、室内側回路には、室内熱交換器15が設けられている。室内熱交換器15は、補助熱交換器15aと、主熱交換器15bとを有している。補助熱交換器15aと主熱交換器15bとの間には、第2膨張弁16が接続されている。
空調機1には、第3液管温度センサ120と第4液管温度センサ121がさらに設けられている。第3液管温度センサ120は、補助熱交換器15aの出口側(除湿運転時)に取付けられ、補助熱交換器15a出口から出てくる液冷媒の温度を検知する。第4液管温度センサ121は、主熱交換器15bの入口側(除湿運転時)に取付けられ、主熱交換器15b入口に入る液冷媒の温度を検知する。
図5は、第2実施形態に係る冷凍装置の冷凍サイクルを併記したモリエル線図である。空調機1では、四路切換弁12および第2膨張弁16によって、図5の冷凍サイクルに従った除湿運転に切り換えることが可能である。
除湿運転では、四路切換弁12が第1状態(図1の実線)に設定される。この状態で圧縮機11を運転すると、冷媒回路10では室外熱交換器13が1次凝縮器となり、補助熱交換器15aが2次凝縮器となり、主熱交換器15bが蒸発器となる蒸気圧縮冷凍サイクルが行われる。
制御部4は、除湿運転時、冷媒の凝縮圧力および蒸発圧力に異常がないか否かを所定方法で監視しながら空調機1を制御している。以下、その所定方法について除湿運転時の動作を例にして説明する。
第2実施形態では、制御部4は第4液管温度センサ121を介して蒸発器入口温度Teiを測定しているが、それに限定されるものではない。制御部4は、冷媒循環量Gr、仮凝縮温度Tcおよび蒸発温度Teから凝縮圧力と蒸発圧力との差(第2膨張弁16前後の差圧)を推定することができるので、その差圧から蒸発器入口温度Teiを求めるための第5テーブルをメモリに記憶させておき、そこから蒸発器入口温度Teiを推定してもよい。
第3実施形態に係る冷凍装置を用いた空調機では、制御部4が、室外温度Taと冷媒循環量Grから凝縮温度を推定する第6テーブルをメモリに記憶している。つまり、室外温度と冷媒循環量とが把握できれば、凝縮温度と室外温度との差を推定することが可能であるので、そこから凝縮温度が推定される。その結果、第1実施形態および第2実施形態のような、圧縮機入力Ecompと圧縮機電力Erとが一致するまで仮凝縮温度Tcを修正するという収束計算が不要になる。
第4実施形態に係る冷凍装置を用いた空調機では、図1において、室外熱交換器温度センサ113は、室外熱交換器13の入口および出口における冷媒のエンタルピの差の中間値に相当する場所に配置されている。室内熱交換器温度センサ115は、室内熱交換器15の入口および出口における冷媒のエンタルピの差の中間値に相当する場所に配置されている。
第1実施形態、及び第2実施形態では、冷媒として、HFO−1234yfとHFC−32の2種類の有機化合物からなる混合冷媒を使用しているが、HFC−32の割合は、22質量%のHFC−32との混合冷媒である。HFC−32の割合は、6質量%以上30質量%以下であればよく、好ましくは、13質量%以上23質量%以下であればよく、更に好ましくは、21質量%以上23質量%以下であればよい。
4 制御部
10 冷媒回路
11 圧縮機
13 室外熱交換器(凝縮器)
14 膨張弁(減圧器)
15 室内熱交換器(蒸発器)
15a 補助熱交換器(第1熱交換器)
15b 主熱交換器(第2熱交換器)
16 第2膨張弁(電磁弁)
102 室外温度センサ(外気温センサ)
111 吐出管温度センサ
113 室外熱交換器温度センサ(凝縮器温度センサ)
115 室内熱交換器温度センサ(蒸発器温度センサ)
116 液管温度センサ(第1温度センサ)
Claims (7)
- 冷媒に非共沸混合冷媒を用いる冷凍装置であって、
圧縮機(11)、凝縮器(13)、減圧器(14)、蒸発器(15)の順で前記冷媒が循環する冷媒回路(10)と、
前記圧縮機(11)の吐出管に取り付けられ前記冷媒の吐出温度を測定する吐出管温度センサ(111)と、
前記凝縮器(13)から前記減圧器(14)に流れる冷媒の温度、及び前記減圧器(14)から前記蒸発器(15)に流れる冷媒の温度のいずれか一方を測定する第1温度センサ(116)と、
前記圧縮機(11)の運転周波数から冷媒循環量を推定し、且つ凝縮圧力を算出するための仮凝縮温度、及び蒸発圧力を算出するための仮蒸発温度のいずれか一方を設定して他方を推定する制御部(4)と、
を備え、
前記制御部(4)は、
前記第1温度センサ(116)の測定値と前記仮凝縮温度とからエンタルピを求めるための冷媒物性テーブルを予め記憶したメモリを有し、
前記吐出管温度センサ(111)の測定値及び前記第1温度センサ(116)の測定値から、前記冷媒物性テーブルに基づいて前記圧縮機(11)の仕事に相当するエンタルピ差を算出し、
前記エンタルピ差と前記冷媒循環量とから算出される前記圧縮機(11)の仕事量と、前記圧縮機(11)の実際の入力値とが一致するまで、前記仮凝縮温度、及び前記仮蒸発温度のいずれか一方を仮定して他方を推定するプロセスを繰り返す、
冷凍装置。 - 前記制御部(4)は、前記凝縮器(13)から前記減圧器(14)に流れる冷媒の温度、及び前記減圧器(14)から前記蒸発器(15)に流れる冷媒の温度のうち、前記第1温度センサ(116)で測定しない側の温度を、前記第1温度センサ(116)の測定値から推定する、
請求項1に記載の冷凍装置。 - 前記制御部(4)は、前記第1温度センサ(116)の測定値から前記圧縮機(11)の吸入温度を推定するための吸入温度テーブルを有し、
前記圧縮機(11)の仕事に相当する前記エンタルピ差は、前記吸入温度及び前記吐出管温度センサ(111)の測定値から算出される、
請求項1に記載の冷凍装置。 - 外気の温度を測定する外気温センサ(102)をさらに備え、
前記制御部(4)は、前記外気温センサ(102)の測定値と前記冷媒循環量とから凝縮温度を推定するための凝縮温度推定テーブルを有している、
請求項1に記載の冷凍装置。 - 前記蒸発器(15)は、
先に冷媒が流れる第1熱交換器(15a)と、
前記第1熱交換器(15a)を通過した冷媒が流れる第2熱交換器(15b)と、
前記第1熱交換器(15a)と前記第2熱交換器(15b)との間に接続される電磁弁(16)と、
を有し、
前記制御部(4)は、前記電磁弁(16)を動作させて前記冷媒を前記凝縮器(13)と前記第1熱交換器(15a)とで凝縮させ前記冷媒を前記第2熱交換器(15b)で蒸発させる除湿運転を実行するために、前記冷媒循環量、前記仮蒸発温度、及び前記仮凝縮温度から前記電磁弁(16)前後の圧力差を推定する差圧推定テーブルをさらに有している、
請求項1に記載の冷凍装置。 - 冷媒に非共沸混合冷媒を用いる冷凍装置であって、
圧縮機(11)、凝縮器(13)、減圧器(14)、蒸発器(15)の順で前記冷媒が循環する冷媒回路(10)と、
前記凝縮器(13)の入口および出口における冷媒のエンタルピの差の中間値に相当する場所に配置される凝縮器温度センサ(113)と、
前記蒸発器(15)の入口および出口における冷媒のエンタルピの差の中間値に相当する場所に配置される蒸発器温度センサ(115)と、
前記圧縮機(11)の運転周波数、前記凝縮器温度センサ(113)の測定値および前記蒸発器温度センサ(115)の測定値から前記冷媒のエンタルピを推定するエンタルピ推定テーブルを有する制御部(4)と、
を備え、
前記制御部(4)は、
前記エンタルピ推定テーブルから推定したエンタルピと前記中間値との差から、前記冷媒の凝縮圧力および蒸発圧力を推定する、
冷凍装置。 - 前記冷媒は、分子式がC3HmFn(但し、m=1〜5,n=1〜5、且つm+n=6)で示され且つ分子構造中に二重結合を1個有する有機化合物から成る冷媒を含む非共沸混合冷媒である、
請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の冷凍装置。
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