JP5339952B2 - 養生シート用締結具及びこれを用いた養生シート張設方法 - Google Patents

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この発明は、建築現場等に用いられる養生シートを枠組足場に張設するための養生シートの締結具に関する。
従来、建築現場などで使用される養生シートの張設は、工事用の枠組足場の鋼管にロープを介して縛り付けているのが大半である。この縛り作業は簡単であるが、養生シートを張る規模が大きくなると面倒で時間もかかっていた。
このため、養生シートの張設作業の効率化のため、下記する特許文献1,2,3に示す技術が創作されている。このうち、特許文献1は、シート等の留め具に関し、合成樹脂により一体成形された紐様体11の一端に数珠状の膨隆部12を設け、他端にその膨隆部12にひっかけて係止する係止板14を設けて、ワンタッチ作業でシートを柱に留めることができるようにしたものである。
特許文献2は、折り曲げ加工性を備える線材11を折り曲げて形成され、養生ネット51等の養生用のシート部材をパイプ部材等からなる支柱50に取り付けて配設する際に使用する養生シート取付金具10に関し、線材11を、その両端部分13,14が互いに交差するまで環状に湾曲させることにより得られる支柱装着部12と、この支柱装着部12の外側において両端部分13,14の交差部15よりも先端側の部分を各々折り曲げることにより得られる一対の対向配置されたフック部16,17とから構成するようにしたものである。
特許文献3は、養生シートの張設構造に関し、建地2の2スパン以上の長さに亘ってほぼ水平方向にランナー12の摺動を案内することができるレール部材7に対し、当該レール部材7によってほぼ水平方向に摺動が案内されるランナー12を介して、建地2の2スパン以上の巾の養生シート1を吊持し、2スパン以上の巾の養生シート1について、張設と撤去、並びに、束ね付けと再張設が一度にできるようにしたものである。
特開平6−57964 特開2002−106175 特開2006−118121
しかしながら、前述の特許文献1にあっては、合成樹脂で製造され、単純な構造であるが、養生シートが風にあおられると大きな力がかかり、樹脂製の紐様体11が伸びたり、切れたりするおそれがある。また特許文献2にあっては、取付金具10の形状が固定式であるため、養生シートの張り方によって枠組足場の鋼管と養生シートとの距離が不揃いとなると、取付ができず、融通が難しい。また、取付金具10の先端が折り曲げてあり、シートの張り方によってはある程度の力が必要であるため、取付時に折り曲げ部分の先端で指を詰めたり、切り傷等の不安がある。
特許文献3にあっては、レール部材7上を摺動させるランナー12により、養生シート1を張設するものであり、張設作業並びに撤去作業は容易であるが、レール部材7を建地に取付けなければならず、障害物があれば、レール部材の設置が出来ず使用に不便である。
本発明は、係る事情に鑑みてなされたものであり、強度的にも充分で、枠組足場の鋼管と養生シートの距離が不揃いでも、張設現場で融通がきき、また設置条件を選ばない、ワンタッチで着脱が可能な汎用性のある養生シート用締結具を提供することにある。
上記課題を達成するために、本発明に係る養生シート用締結具は、締結具本体の一方を枠組足場の鋼管に係止し、他方を養生シートの緊結用の穴に係止して用いられる養生シート用締結具であって、前記締結具本体は、紐部材から構成され、その一方の端と他方の端とが連結具により連結されて輪状を成し、前記連結具により連結される部位以外の部分で前記枠組足場の鋼管の周囲に回装されると共に、前記緊結用の穴に通され、前記締結具本体には、弾性材が織り込まれ、前記鋼管の周囲に回装される部位に永久磁石が取り付けられていることを特徴としている。
したがって、締結具本体を養生シートの緊結用の穴に通し、それから枠組足場の鋼管の周囲に回し、しかる後に、一方の端と他方の端とを連結具により連結させて輪状にすることで、養生シートを枠組足場に取り付けることができる。また、枠組足場の鋼管と養生シートとの距離が不揃いの場合には、この締結具本体を交差するようにしたり、または枠組足場の鋼管に2重巻きにして調節したりすることで、緊縮性を持って取付けることができる。
ここで、前記締結具本体には弾性材が織り込まれているので、締結具本体が伸縮して、常に養生シートに緊縮作用を与えることができる。
また、前記締結具本体の前記鋼管の周囲に回装される部位に永久磁石が取り付けられているので、締結時に、締結具本体の支点位置の確保が容易になると共に、取り付け時のみならす、取り外し時に、締結具本体の落下を防止することが可能となる。
ここで、前記連結具は、前記紐部材の一端に固定された挿入部と、前記紐部材の他端に固定された前記挿入部が挿入される被挿入部とより構成され、前記挿入部には、径方向に変位可能に、且つ、径方向外側に付勢された突起を備え、前記被挿入部は、前記挿入部が挿入可能な軸方向に延設された嵌入穴と、この嵌入穴に径方向で連通し、前記突起が係止可能な係止穴とを有して構成するようにしてもよい。
上述した養生シート用締結具を用いて養生シートを張設する方法としては、前記締結具本体を前記連結具の連結状態を解除して紐状とし、この紐状の前記締結具本体を前記養生シートの緊結用の穴に挿入すると共に前記鋼管に前記永久磁石を磁着させて前記締結具本体の鋼管に対する回装位置を特定し、しかる後に、前記連結具により前記締結具本体の一方の端と他方の端とを連結させるようにするとよい。
ここで、前記連結具により前記締結具本体の一方の端と他方の端とを連結する態様としては、前記締結具本体を交差させるように連結してもよい。
また、前記連結具による前記締結具本体の一方の端と他方の端との連結は、前記締結具本体を前記鋼管に2重巻きした後に連結させるようにしてもよい。
以上述べたように、本発明に係る養生シート用締結具によれば、組部材の締結具本体を養生シートの緊結用の穴に通すと共に、枠組足場の鋼管の周囲に回し、嵌合接続方式の連結具により連結し、養生シートを容易に取付けることができる。その際に、枠組足場の鋼管と養生シートとの距離が不揃いの場合には、締結具本体を交差したり、又は前記鋼管に2重回しにしたりすることで、緊縮状態を維持し、現場での取り付けの融通性を持たせることができる。また、締結具本体は、連結具の突起を指で押圧して接続又は解除を図るため、指に極端な負担をかけることがなく、ワンタッチの着脱ができるので締結作用を迅速に行うことができる。さらに、締結具本体が紐で作られるから、保管場所を余り取らないし、繰り返しの使用が可能である。
また、前記締結具本体に弾性材が織り込まれているので、常に養生シートにテンションを掛けることが可能となる。さらに、締結具本体の鋼管の周囲に回装される中間部位に永久磁石が取り付けられているので、永久磁石が鋼管に磁着し、取り付け・取り外し時に締結具本体が落下することがなくなり、安全性を向上させることが可能となり、また、鋼管との磁着位置が定められることになり、鋼管との取付位置(支点位置)が特定されることとなる。
図1は、この発明を示す平面図である。 図2は、同上の連結具の拡大断面図である。 図3は、同上の締結具本体の所定部位に永久磁石を設けた断面図である。 図4は、同上の締結具本体の具体的な使用例で、交差している状態を表す平面図である。 図5は、同上の締結具本体の具体的な使用例で、枠組足場に2重巻きした状態を表す平面図である。 図6は、参考例を示す平面図である。 図7は、同上の緊縮手段の他の例を表す断面図である。 図8は、同上の緊縮手段のさらに他の例を表す断面図である。
以下、本発明に係る実施例を図面を用いて説明する。
図1乃至図5において、この発明の第1の実施例が示されている。この養生シート用締結具1は、紐部材より成る締結具本体2と、この締結具本体の両端部に設けられた連結具3より成っている。
前記締結具本体2は、天然又は合成の繊維等から製造され、紐状の部材で、必要によってはゴムなどの弾性体が組み込まれていて、伸縮性を持たせている。そして、前述したように、締結具本体2に設けられた連結具3は、図2に示されるように、挿入部4と、それが挿入される被挿入部5とより成っていて、これらの部材は締結具本体2にかしめ止めされている。
前記挿入部4には、この挿入部4の径方向にスプリング7により付勢された突起8が設けられ、前記被挿入部5には、その中心に軸方向に延設された嵌入穴9が形成され、さらに、前記径方向に前記嵌入穴9に連通する係止穴10が形成されている。これらの構成により、挿入部4が被挿入部5の嵌入穴9に挿入すると、突起8が係止穴10と係止して容易且つ確実に結合されるし、また突起8を押圧することで、係止状態を外して挿入部4と被挿入部5との結合を解除することができる。
また、前記締結具本体2には、永久磁石12が図3に示されるように、外周の一部に取付けられている。この永久磁石12は、枠組足場の鋼管15に磁着して、取り付け、取り外し時にこの締結具本体2の落下の防止と、鋼管15の周りに設けられた際に、支点位置の特定(位置決め)に寄与するものである。
この養生シート用締結具1を用いて枠組足場に養生シート16を張設する場合には、まず連結具3の連結状態を解除して一本の紐状とする。そして、養生シート16の緊結用の穴17内に挿入し、また枠組足場の鋼管15の周りに配する。その際に永久磁石12が鋼管15に磁着し、締結具本体2の鋼管15との磁着位置が定められることになり、常に鋼管との取付位置(支点位置)が特定される。
そして、挿入部4を被挿入部5の嵌入穴9内に挿入する。すると、突起8が係止穴10と係止して、連結具3の挿入部4と被挿入部5は一体化され、これにより、締結具本体2は輪状となり、養生シートと16は張設される。
なお、枠組足場の鋼管15と養生シート16との距離が不揃いであることが常で、その対応は、図4に示すように、締結具本体2を交差させるように設けることもできるし、また、図5にも示すように、鋼管15に2重巻きすることで、調節することができる。これにより、養生シート16を確実に且つ緩みなく張設できるものである。
なお、図6乃至図8は、本発明を構成するものではないが、参考例として示しておく。
この養生シート用締結具21は、締結具本体22と、この締結具本体22の双方端に設けられたフック23,24と、前記締結具本体22に設けられた緊縮手段25とより成っている。
前記締結具本体22は、鉄、アルミニウム等の金属により製造され、線状の部材であり、前述したようにフック23,24が設けられている。前記フック23は、枠組足場の鋼管15の周りに係止するために、フック23の曲率半径は、前記鋼管15の径とほぼ同等に形成されている。また他のフック24は養生シート16の緊縮用穴17に係止するために、鉤形となっている。
前記緊縮手段25は、図6に示すように、前記締結具本体2の中程に設けられ、具体的には一例として、ターンバックルが用いられている。このターンバックルは、回転部材25aと右ねじ加工の一方の締結具本体22aと左ねじ加工の他方の締結具本体22bとで構成され、前記回転部材25aを回転することで、左右の締結具本体22a,22bが相互に近づき、または遠ざかることになり、前記フック23,24の距離を修正し、両フック23,24間を緊縮せしめ、養生シート16を適切に張設することができる。
したがって、枠組足場に養生シート16を張設する場合には、フック24を持って養生シート16の緊結用の穴17に挿入係止した後に、フック23を枠組足場の鋼管15の外周に係止させる。係止が終わったら、回転部材25aを回転させることで、両フック23,24間を緊縮させることができる。これにより両者間の距離の不揃いを修正でき、養生シート16を確実且つ緩みなく張設することができる。
なお、前述の緊縮手段25を図7に示すように、左右の締結具本体22a,22b間を連結する引っ張りスプリング27により構成しても良いし、また図8に示すように、左右の締結具本体22a,22b間を連結するゴム等の弾性材28により構成してもよい。即ち、スプリング27,弾性材28等により緊縮作用を与えることが可能となる。
1 養生シート用締結具
2 締結具本体
3 連結具
4 挿入部
5 被挿入部
8 突起
9 嵌入穴
10 係止穴
12 永久磁石
15 鋼管
16 養生シート
17 緊結用の穴
21 養生シート用締結具
22 締結具本体
23 フック
24 フック
25 緊縮手段
27 スプリング
28 弾性材

Claims (5)

  1. 締結具本体の一方を枠組足場の鋼管に係止し、他方を養生シートの緊結用の穴に係止して用いられる養生シート用締結具において、
    前記締結具本体は、紐部材から構成され、その一方の端と他方の端とが連結具により連結されて輪状を成し、前記連結具により連結される部位以外の部分で前記枠組足場の鋼管の周囲に回装されると共に、前記緊結用の穴に通され
    前記締結具本体には、弾性材が織り込まれ、前記鋼管の周囲に回装される部位に永久磁石が取り付けられていることを特徴とする養生シート用締結具。
  2. 前記連結具は、前記紐部材の一端に固定された挿入部と、前記紐部材の他端に固定された前記挿入部が挿入される被挿入部とより構成され、前記挿入部には、径方向に変位可能に、且つ、径方向外側に付勢された突起を備え、前記被挿入部は、前記挿入部が挿入可能な軸方向に延設された嵌入穴と、この嵌入穴に径方向で連通し、前記突起が係止可能な係止穴とを有して構成されていることを特徴とする請求項1記載の養生シート用締結具。
  3. 請求項1又は2記載の養生シート用締結具を用いて養生シートを張設する方法であって、
    前記締結具本体を前記連結具の連結状態を解除して紐状とし、
    この紐状の前記締結具本体を前記養生シートの緊結用の穴に挿入すると共に前記鋼管に前記永久磁石を磁着させて前記締結具本体の鋼管に対する回装位置を特定し、
    しかる後に、前記連結具により前記締結具本体の一方の端と他方の端とを連結させる
    ことを特徴とする養生シート張設方法。
  4. 前記締結具本体を交差させた上で連結させることを特徴とする請求項3記載の養生シート張設方法。
  5. 前記締結具本体を前記鋼管に2重巻きした後に連結させることを特徴とする請求項3記載の養生シート張設方法。
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