JPH11324335A - 仮設枠にシート類を張設するための緊締具 - Google Patents

仮設枠にシート類を張設するための緊締具

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JPH11324335A
JPH11324335A JP12693498A JP12693498A JPH11324335A JP H11324335 A JPH11324335 A JP H11324335A JP 12693498 A JP12693498 A JP 12693498A JP 12693498 A JP12693498 A JP 12693498A JP H11324335 A JPH11324335 A JP H11324335A
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JP
Japan
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sheets
temporary frame
hook
locking
forked
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JP12693498A
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Inventor
Yoichi Kanamori
洋一 金森
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Daika Sangyo Kk
Original Assignee
Daika Sangyo Kk
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 仮設枠にシート類を張設するための緊締具を
提供する。 【解決手段】 この緊締具は、二股係止部1と引掛部2
と、二股係止部1と引掛部2とを繋ぐ連結具3とよりな
る。垂直仮設枠31近傍で隣り合う二枚のシート類32
a,32bの隣り合う各鳩目33a,33bに二股係止
部は係止される。引掛部2は、垂直仮設枠31の水平方
向に突設された突設部位34に引っ掛けられる。連結具
3は、二股係止部1と止め具6とに繋がれた第一連結部
4と、引掛部2に繋がれた第二連結部5とよりなる。第
二連結部5の自由端の任意の位置を止め具6で挟着する
ことによって、第一連結部4と第二連結部5とが繋がれ
て連結具となる。 【効果】 この緊締具を用いると、二股係止部1と引掛
部2とを所定の箇所に係止及び引っ掛けるだけで、シー
ト類32a,32b間の隙間を小さくし、且つ緊締状態
で張設することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築現場等の足場を設
けるために仮設される仮設枠の周囲に、シート類同士を
緊締に張設すると共に、隣り合うシート類間に隙間が生
じるのを防止しながら張設するための緊締具に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】建築現場では、建築作業を行なうために
足場が仮設される。この足場は、垂直仮設枠(地面に対
して垂直に設けられた仮設枠)と水平仮設枠(地面に対
して水平に設けられた仮設枠)とを立体格子状に設け
て、枠間に水平方向に板を設置することによって設けら
れる。そして、仮設枠の周囲には、網状のシート類が垂
直方向に張設されて、仮設枠全体がシート類で覆われる
ことになる。これは、建設現場で使用される器具や部材
等が、道路や歩道に落下する危険を防止するためであ
る。
【0003】仮設枠全体をシート類で覆うには、一枚の
シート類で覆うことは困難で、一般に複数類のシート類
を使用して覆うことが行なわれている。具体的には、垂
直仮設枠と水平仮設枠で構成された一の格子部分に、各
々一枚のシート類が張設されて、全体がシート類で覆わ
れることになる。従って、一枚のシート類は、その周縁
に設けられた鳩目に紐を通して、この紐を垂直仮設枠又
は水平仮設枠に縛り付けて、張設されている。
【0004】しかしながら、シート類を紐で張設する作
業は煩わしいという欠点があった。また、紐で縛り付け
て固定する方法は、固定する位置がずれやすく、更に、
長期間放置しておくと、次第に縛り付けた紐が緩んでく
るということもあった。従って、隣り合うシート類同士
の間に隙間ができて、そこから器具や部材等が落下する
危険が生じるという欠点があった。
【0005】このため、紐を使用するのに代えて、本件
出願人は以下のような金具を提案した(実願平5−30
188号)。即ち、図1に示したような金具で、垂直仮
設枠又は水平仮設枠に固定するためのクランプ11と、
このクランプ11に取り付けられた鳩目に挿入するため
の直棒状ピン12a,12b,12c,12dと、この
直棒状ピン12a,12b,12c,12dに取り付け
られ、自重で下方に回動垂下して、鳩目が直棒状ピン1
2a,12b,12c,12dから抜け出すのを防止す
るための抜出防止片13a,13b,13c,13dと
からなるシート類の連結用金具を提案した。
【0006】このクランプ11は、右締付片21と左締
付片22と、この両締付片21,22を回動自在に軸2
4によって取り付けた台部23とからなるものである。
このクランプの両締付片21,22の間に、垂直仮設枠
又は水平仮設枠を差し入れて、ネジ25を左締付片22
の凹部に嵌入した後、ナット26で締めつけてゆけば、
クランプ11を垂直仮設枠又は水平仮設枠に固定するこ
とができるのである。そして、仮設枠に張設された四枚
のシート類の各隅に設けられた隣り合う四個の鳩目に、
直棒状ピン12a,12b,12c,12dを挿入する
と、これらのシート類は、溝14a,14b,14c,
14dに設けられた抜出防止片13a,13b,13
c,13dによって抜出が防止され、各シート類が簡単
に張設固定されるというものである。従って、シート類
の張設作業が簡便化され、また隣り合うシート類同士の
間に隙間が生じるのを防止しうるのである。本件出願人
が提案したこのようなシート類の連結用金具は、現実に
建築現場で用いられ、好評を博しているものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上記
のシート類の連結用金具と同様に、シート類の張設作業
が簡便化され、また隣り合うシート類同士の間に隙間が
生じるのを防止しながら、更に、シート類が強く緊締さ
れた状態で張設しうる用具を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、一本の
垂直仮設枠近傍で隣り合う二枚のシート類において隣り
合う各鳩目を係止するための二股係止部と、該垂直仮設
枠の水平方向に突設された突設部位に引っ掛けるため、
又は水平仮設枠に引っ掛けるため、又は垂直仮設枠の端
面に引っ掛けるための引掛部と、該二股係止部と該引掛
部とを繋ぐベルトや紐等の連結具とからなることを特徴
とする仮設枠にシート類を張設するための緊締具に関す
るものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図2は、本発明の一例に係る緊締具を用いて、
仮設枠にシート類が張設される場合の一態様を示した模
式図である。32a及び32bは、各々隣り合う二枚の
シート類である。隣り合う二枚のシート類32a及び3
2bの対向辺は、一本の垂直仮設枠31の近傍に位置し
ている。従って、シート類32aの左下隅にある鳩目3
3aと、シート類32bの右下隅にある鳩目33bと
は、隣り合っている。そして、鳩目33a及び33b
は、各々、二股係止部1の係止部位によって係止されて
いる。二股係止部1は、その名のとおり、係止部位を二
つ具備しているものを言い、図2においては、二股係止
部1の一方の係止部位が鳩目33aに、他方の係止部位
が鳩目33bに係止されている。
【0010】この二股係止部1は、連結具3の一端に繋
がれており、連結具3の他端には引掛部2が繋がれてい
る。引掛部2は、垂直仮設枠31に設けられた突設部位
34に引っ掛けられる。突設部位34は、垂直仮設枠3
1 の水平方向に出っ張った状態で突設されているもので
ある。この突設部位34は、中空箱型となっており、こ
れの下端面に引掛部2を引っ掛ければ良い。突設部位3
4は、本発明に係る緊締具を使用するために、特別に設
けても良い。しかし、多くの場合、垂直仮設枠31に
は、作業者の足場確保のため等に、このような突設部位
34が設けられており、本発明においては、このような
突設部位34を利用するのが好ましい。
【0011】連結具3は、図7に示すように、一のベル
トや紐等で形成されていても良いが、好ましくは、図2
に示した態様であるのが良い。即ち、二股係止部1と止
め具6とに繋がれた第一連結部4と、引掛部2に繋がれ
た第二連結部5とよりなる連結具とするのが好ましい。
そして、引掛部2に繋がれた第二連結部5の自由端(第
二連結部5の引掛部2に繋がれていないほうの端部のこ
とである。)を止め具6に挟着して、二股係止部1と引
掛部2とが、繋がれるのである。止め具6による挟着を
ゆるめれば(図2の上方向き矢印)、第二連結部5の自
由端を引っ張ることができ(図2の下方向き矢印)、二
股係止部1と引掛部2との距離を短くすることができ
る。また、挟着をゆるめて、第二連結部5の自由端を戻
してゆけば(図2の下方向き矢印と逆の方向)、二股係
止部1と引掛部2との距離を長くすることができる。即
ち、止め具6で挟着されている第二連結部5の自由端の
位置を調整することによって、二股係止部1と引掛部2
との間の距離を調節することができるのである。そし
て、これによって、シート類32a,32bを強く引っ
張って緊締状態で仮設枠に張設しうるのである。
【0012】図3は、図2に示された緊締具を用いて、
仮設枠にシート類が張設される場合の他の態様を示した
模式図である。この態様においては、突設部位34とし
て鍔状板を用いたものである。この鍔状板には、透孔が
設けられており、この透孔を利用して、引掛部2を引っ
掛ければ良い。
【0013】図2及び図3では、シート類の下隅に設け
られた鳩目に、本発明に係る緊締具の二股係止部1を係
止する例を示したが、図4では、シート類32a,32
bの隅以外の箇所に設けられた鳩目33a,33bに、
二股係止部1を係止する例を示した模式図である。この
方法により、シート類32a,32bの隅以外の箇所で
も、本発明に係る緊締具を使用することができ、任意の
箇所で、シート類32a,32bを緊締することができ
る。
【0014】図5も、図2に示された緊締具を用いて、
仮設枠にシート類が張設される場合の他の態様を示した
模式図である。この態様は、垂直仮設枠31の下端にジ
ャッキが取り付けられており、このジャッキに設けられ
た突設棒を、突設部位34として使用するものである。
この突設棒も、垂直仮設枠31の水平方向に突設された
状態となっているため、本発明で言う突設部位34に包
含されるものである。なお、ジャッキに設けられた突設
棒は、左右対の状態で設けられていることが多く、この
左右の突設棒に同時に引掛部2を引っ掛けることができ
るように、引掛部2は二股となっているものを用いても
良い。
【0015】図6も、図2に示された緊締具を用いて、
仮設枠にシート類が張設される場合の他の態様を示した
模式図である。この態様は、垂直仮設枠31に止着され
た水平仮設枠35に、引掛部2を引っ掛けるものであ
る。この場合、引掛部2は、二股になっているものを用
いるのが好ましい。この理由は、垂直仮設枠31の位置
によりも水平方向に少し離れた位置で引掛部2は、引っ
掛けられるため、左右のバランスをとるため(左右での
引張強力を同程度にするため)である。なお、水平仮設
枠35と垂直仮設枠31とは、クランプ等によって止着
されている。
【0016】図2,図3,図5及び図6では、シート類
の下隅に設けられた鳩目に、本発明に係る緊締具の二股
係止部1を係止する例を示し、図4では、シート類の隅
以外の箇所に設けられた鳩目に、本発明に係る緊締具の
二股係止部1を係止する例を示したが、図7は、シート
類の上隅に設けられた鳩目に、本発明に係る緊締具の二
股係止部1を係止する例を示した模式図である。シート
類32a及び32bの上隅に設けられた鳩目33a及び
33bに、二股係止部1が係止されている。そして、そ
の上方に設けられた突設部位34に引掛部2が引っ掛け
られて用いられる。この例では、中空箱型の突設部位3
4の上端面に引掛部2が引っ掛けられている。図7で
は、連結具3は、一のベルトで形成されており、図2〜
図6で示した止め具6を持つものとは異なる。しかし、
図7に示した使用法の場合であっても、図2〜図6で示
したような止め具を持つ連結具3であっても良いこと
は、言うまでもない。
【0017】また、図7において、四辺形で囲ったよう
に、緊締具の引掛部2を、垂直仮設枠31の端面に引っ
掛けても良い。このような使用態様は、垂直仮設枠31
の最上部にシート類33a及び33bを張設する場合に
採用される。垂直仮設枠31の最上部は、垂直仮設枠3
1の上端面が露出している場合があり、このような場合
には、この端面を引掛部2を引っ掛ける部位とすること
ができる。
【0018】図2〜図7で示した例においては、連結部
3を構成している材料が、ベルト状(帯状)のものであ
ったが、図8ではこの材料が紐状物である例を示してい
る。このような連結部3を構成している材料としては、
ベルトや紐等でなくても、所定の引張強度を持つ材料で
あれば、どのようなものでも使用しうる。また、非弾性
材料であっても弾性材料であっても良いが、一般には非
弾性材料であるのが好ましい。ゴムベルトの如き弾性材
料の場合、弾性を利用して二股係止部1と引掛部2との
距離を調節しうるため、作業者が二股係止部1と引掛部
2との間を引っ張りすぎて、連結部3が破断するという
恐れがある。また、強く引っ張って係止及び引っ掛けら
れている場合、これを外す際に、弾性の作用で二股係止
部1や引掛部2が予期せぬ方向に飛び、作業者に当たっ
て怪我をするという恐れもある。図2〜図8で示した例
の多くは、シート類32a,32bの外側から本発明に
係る緊締具を適用したものであるが、シート類32a,
32bの内側から本発明に係る緊締具を適用しても良い
ことは勿論である。
【0019】
【作用及び発明の効果】本発明に係る緊締具は、二股係
止部と引掛部と、この両者を繋ぐ連結具とよりなるもの
である。二股係止部によって、二枚のシート類の隣り合
う鳩目を係止することができ、そして、引掛部を所定部
位に引っ掛けてシート類を張設する。従って、単に、二
股係止部と引掛部を所定箇所に係止及び引っ掛けるだけ
で、シート類の張設作業ができ、張設作業が簡便になる
という効果を奏する。また、二股係止部によって、隣り
合う二枚のシート類を張設しうるので、二枚のシート類
の間に隙間が生じるのを防止しうる。従って、建築作業
に用いる器具や部材等が落下しても、シート類の間から
外方へ飛び出すのを防止でき、道路等に器具や部材等が
落下せず、通行人等に危険を及ぼすのを防止しうるとい
う効果を奏する。
【0020】更に、連結具として、二股係止部と止め具
とに繋がれた第一連結部と、引掛部に繋がれた第二連結
部とよりなり、第二連結部の自由端の任意の位置を、止
め具で挟着することができるものを採用すると、二股係
止部と引掛部との距離を任意に調整することができる。
従って、シート類を強く引っ張って、緊締状態で張設す
ることができ、きれいにシート類を張設することができ
るという効果を奏する。また、緊締状態で張設しうるた
め、シート類にたるみに起因する隙間が生じにくく、こ
のため、建築作業に用いる器具や部材等が道路等に落下
しにくく、通行人等に危険を及ぼすのを防止しうるとい
う効果を奏する。
【0021】なお、本発明に係る緊締具はコンパクトな
ものであり、持ち運びにも便利であることは言うまでも
ない。また、本発明に係る緊締具を用いて行うシート類
の張設作業は簡便なものであって、他の道具等は不要で
作業者が素手で行うことができると共に、短時間で作業
を完了しうることも言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のシート類の連結用金具を示した斜視図で
ある。
【図2】本発明の一例に係る緊締具を用いて、仮設枠に
シート類が張設される場合の一態様を示した模式図であ
る。
【図3】図2に示した緊締具を用いて、仮設枠にシート
類が張設される場合の他の態様を示した模式図である。
【図4】図2に示した緊締具を用いて、仮設枠にシート
類が張設される場合の他の態様を示した模式図である。
【図5】図2に示した緊締具を用いて、仮設枠にシート
類が張設される場合の他の態様を示した模式図である。
【図6】本発明の他の例に係る緊締具を用いて、仮設枠
にシート類が張設される場合の他の態様を示した模式図
である。
【図7】本発明の他の例に係る緊締具を用いて、仮設枠
にシート類が張設される場合の他の態様を示した模式図
である。
【図8】本発明の他の例に係る緊締具を用いて、図2に
示す態様でシート類が仮設枠に張設される例を示した模
式図である。
【符号の説明】
1 二股係止部 2 引掛部 3 連結具 4 第一連結部 5 第二連結部 6 止め具 31 垂直仮設枠 32a,32b シート類 33a,33b 鳩目 34 突設部位 35 水平仮設枠

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一本の垂直仮設枠近傍で隣り合う二枚の
    シート類において隣り合う各鳩目を係止するための二股
    係止部と、該垂直仮設枠の水平方向に突設された突設部
    位に引っ掛けるため、又は水平仮設枠に引っ掛けるた
    め、又は垂直仮設枠の端面に引っ掛けるための引掛部
    と、該二股係止部と該引掛部とを繋ぐベルトや紐等の連
    結具とからなることを特徴とする仮設枠にシート類を張
    設するための緊締具。
  2. 【請求項2】 連結具が、二股係止部と止め具とに繋が
    れた第一連結部と、引掛部に繋がれた第二連結部とより
    なり、該第二連結部の自由端を該止め具で挟着すること
    によって、該二股係止部と該引掛部とが繋がれることを
    特徴とする請求項1記載の仮設枠にシート類を張設する
    ための緊締具。
  3. 【請求項3】 止め具で挟着される第二連結部の自由端
    の位置を調整することによって、二股係止部と引掛部と
    の間の距離を調節することができる請求項2記載の仮設
    枠にシート類を張設するための緊締具。
JP12693498A 1998-05-11 1998-05-11 仮設枠にシート類を張設するための緊締具 Pending JPH11324335A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010189883A (ja) * 2009-02-17 2010-09-02 Chugoku Electric Power Co Inc:The 養生シート用締結具
JP2013162602A (ja) * 2012-02-03 2013-08-19 Chugoku Electric Power Co Inc:The 絶縁シート取付工具

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