JP5337594B2 - 保冷容器 - Google Patents

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Description

本発明は、保冷容器に関するものであり、更に詳しくは、冷蔵及び冷凍食品を混載できる保冷容器に関するものである。
発泡ポリスチレン系樹脂等の発泡合成樹脂からなる容器は、軽量性に富むとともに、断熱性に優れることから、ドライアイス、保冷剤、蓄冷剤や氷などの種々の冷媒を用いた保冷容器として、魚、果実、野菜等の搬送用に広く用いられている。
そのため、これらの冷媒を用いた保冷容器に関しては、種々の工夫がなされ、多くの特許出願がされている。
例えば、特許文献1には、保冷容器内に各種の飲料水を分別して収納することができ、衛生的で、かつ繰り返し使用が可能な保冷体を得ることを目的とし、蓄冷剤を充填した蓄冷体を複数個連接する蓄冷パックを、その連設する蓄冷体の連結部分で織り曲げて所望形状にして該蓄冷体の連設方向と垂直な方向に立設させた状態で、該蓄冷パックを単独または複数個組み合わせて保冷容器内に収納して、該保冷容器内で収納物の仕切部屋を形成する技術が開示されている。
また、特許文献2には、簡易な構造で、一つの保冷容器で複数の温度帯での保冷を可能とすることを目的とし、発泡合成樹脂製の蓋体と容器本体とからなり、前記容器本体の側壁の厚さを底部より上部に向かって連続的に又は不連続的に逓減させた保冷容器が開示されている。
さらに、特許文献3には、発泡合成樹脂製の断熱容器として、容器内部に配される仕切板を、所定位置に安定性よくセットできるとともに、蓋体の補強を確実に果せる構成にして、上方から大きな荷重が加わっても割れや破損のおそれがない断熱容器を提供することを目的とし、容器本体の相対向する2つの側壁の内面に、底部上面から上方開口部まで連続する少なくとも一対の凹溝を設け、蓋体の容器本体の前記凹溝に対応する側壁内面位置に、蓋体の開口部から上板部下面まで連続する少なくとも一対の凹溝を設け、仕切板を、前記凹溝に嵌合して容器本体の底部上面と蓋体の上板部下面とに上下両端が接するように配した断熱容器が開示されている。
特開平11−6674号公報 実開平5−90279号公報 特開平8−324655号公報
上記したように、保冷容器については、種々の工夫がなされているが、近年においては、冷蔵及び冷凍食品の宅配が急激に増えており、これらの冷蔵及び冷凍食品を混載できる信頼性の高い保冷容器の出現が強く望まれている。
すなわち、特許文献1或いは特許文献3に開示された技術にあっては、容器内は仕切られているものの、各仕切られた区画の保冷温度に差異はなく、一つの容器に冷蔵及び冷凍食品を混載できるものでは無かった。
また、特許文献2に開示された技術にあっては、一つの保冷容器で複数の温度帯での保冷を可能とするものではあるが、単に容器本体の側壁の厚さを上下で変えたものであり、その保冷温度の差異は僅かであるため、やはり冷蔵及び冷凍食品を安心して混載できるものでは無かった。
本発明は、上述した背景技術が有する課題に鑑みなされたものであって、その目的は、冷蔵及び冷凍食品を安心して混載できる信頼性の高い保冷容器を提供することにある。
上記した目的を達成するため、本発明は、次の(1)〜(5)の保冷容器とした。
(1)上方に開口を有する略直方体形状の容器本体と、該容器本体内を区画する仕切り壁と、前記容器本体の開口を塞ぐ状態でその上方に重ねられる冷媒を収納する容器形状の中蓋と、該容器形状の中蓋の開口を塞ぐ上蓋とから構成され、前記容器形状の中蓋の底壁に、前記仕切り壁により区画された容器本体内のいずれか一つの区画のみに連通する穴が穿設されていることを特徴とする、保冷用容器。
(2)上記仕切り壁が、上記容器本体に着脱自在に設けられていることを特徴とする、上記(1)に記載の保冷容器。
(3)上記容器本体の側壁内面及び/又は底壁内面に、上記仕切り壁を支持する溝或いは突起が複数設けられ、容器本体内の区画容積を変更できることを特徴とする、上記(1)又は(2)に記載の保冷容器。
(4)上記冷媒としてドライアイスを用いることを特徴とする、上記(1)〜(3)のいずれかに記載の保冷容器。
(5)上記容器本体、仕切り壁、中蓋及び上蓋が、それぞれ発泡合成樹脂により形成されていることを特徴とする、上記(1)〜(4)のいずれかに記載の保冷容器。
上記した本発明に係る保冷容器によれば、容器形状の中蓋に冷媒、例えばドライアイスを収納すれば、該冷媒の冷気は中蓋の底壁に穿設された穴を介して仕切り壁により区画された容器本体内の一つの区画に流入し、該区画内に入れられた被冷却物を冷気により直接的に冷却することができ、他の区画に入れられた被冷却物は、冷媒が収納された中蓋の底壁及び仕切り壁を介して間接的に冷却することができる。そのため、各区画の保冷温度の差異は大きなものとなり、一つの保冷容器に冷蔵及び冷凍食品を安心して混載できる信頼性の高い保冷容器となる。
本発明に係る保冷容器の一実施の形態を示した分解斜視図である。 図1に示した保冷容器の組立て状態を示した斜視図である。 図2のI−I線に沿う部分の断面図である。 図1〜図3に示した保冷容器の使用状態を示した断面図である。
以下に、上記した本発明に係る保冷容器の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
本発明に係る保冷容器1は、容器本体10と、仕切り壁20と、中蓋30と、上蓋40とから構成されている。これらの容器本体10、仕切り壁20、中蓋30及び上蓋40は、それぞれ発泡合成樹脂により形成されていることが、安価であり、かつ、軽量性及び断熱性の観点から好ましい。発泡合成樹脂としては、発泡ポリスチレン、発泡ポリエチレン、発泡ポリプロピレンなど、通常断熱材として用いられている発泡合成樹脂であれば特に限定されないが、コストや物性の観点から、発泡ポリスチレンが特に好ましい。
上記容器本体10は、図示したように、上部に開口11を有する略直方体形状(立方体形状を含む。)の容器である。該容器本体10の長尺な対向する側壁10a,10aの内面側、及び底壁10cの内面側(上面側)には、溝12が適宜な間隔を開けて3本平行に形成されている。また、容器本体10の底壁10cの外面側(裏面側)には、図3に示したように、該容器1を重ね積みした場合にその移動を阻止する低い凸部13が形成されている。
なお、図中10bは、容器本体10の短尺な対向する側壁である。また14は、側壁と側壁との会合部外面、及び底壁と側壁との会合部外面に形成されたC面カットである。
仕切り壁20は、上記容器本体10に形成された溝12に挿入され、容器本体10内を複数の室に区画する矩形状の板体であり、図示した実施の形態においては、一枚の仕切り壁20によって、容器本体10内を2室に区画している。また、3本形成された溝12のいずれかを選択して仕切り壁20を挿入することにより、区画する室の容積を左右で変更できるように構成されている。
仕切り壁20は、上記したように容器本体10内を複数の室に区画する作用を果たすとともに、該仕切り壁20を介して、一方の区画室の冷媒による低温状態を他方の区画室に伝達する作用を果たすものであるため、少なくとも容器本体10の側壁10a,10bに比して熱伝導が良好(断熱性能が低い)であることが好ましい。熱伝導が良好な仕切り壁20とするためには、容器本体10を形成する発泡合成樹脂に比して発泡倍率の高い発泡合成樹脂で仕切り壁20を形成する、或いは容器本体10の側壁10a,10b等の厚さに比して薄い厚さで仕切り壁20を形成するなどの方策をとればよい。図示した実施の形態においては、仕切り壁20の厚さを容器本体10の側壁10a,10b等の厚さに比して薄いものとし、補強のためのリブ21を周縁等に形成したものとした。
なお、容器本体10に形成された溝12は、上記したように仕切り壁20を支持する作用を果たすものであるため、仕切り壁20を支持できるものであればよく、例えば突起のようなものであってもよい。また、2枚以上の仕切り壁20を用いて、より細かく容器本体10内を区画するようにしてもよい。
中蓋30は、上記容器本体10の開口11を塞ぐ状態でその上方に重ねられる、冷媒の収納凹部31が形成された上方が開口32された浅い容器形状の蓋体である。該容器形状の中蓋30の底壁30aには、上記仕切り壁20により区画された容器本体10内の一つの区画室のみに連通する穴33が複数個穿設されているとともに、該穴33の周囲に位置する底壁30aの上面側には、収納した冷媒を浮かせる突起34が形成されている。また、中蓋30の上記開口32の周壁には、後記する上蓋40に形成された凸条42が嵌入する凹溝35がその全周に渡って形成されている。さらに、中蓋30の底壁30aの裏面側には、上記容器本体10の開口11に嵌入する凸部36が形成されているとともに、上記仕切り壁20の上端を支持する溝37が形成されている。
なお、図中38は、中蓋30の4隅外面に形成されたC面カットである。
上蓋40は、上記容器本体10及び中蓋30と略同一の長さ及び幅を有した矩形状の板体である。そして、該上蓋40の板面40aの上面側には、上記容器本体10の底壁10cの裏面側に形成された低い凸部13が容器1を重ね積みした場合に係合する凹部41が形成されている。また、該外蓋40の板面40aの裏面側には、上記中蓋30の開口32の周壁に形成された凹溝35に嵌入する凸条42が形成されている。
なお、図中43は、上蓋40の4隅外面及び上面周縁に形成されたC面カットである。
上記のように構成された本発明にかかる保冷容器1は、図4に示したように、先ず、冷凍食品及び冷蔵食品の収納量に応じて仕切り壁20の容器本体10への設置位置を適宜設定した後、容器本体10内の一方の区画室(図4において右側の冷凍室A)に、凍結食肉、凍結魚類、冷菓などの冷凍食品αを入れ、他方の区画室(図4において左側の冷蔵室B)に、野菜、果実、各種惣菜などの冷蔵食品βを入れる。続いて、容器本体10の開口11を塞ぐ状態で、その上方に中蓋30を重ね、該中蓋30の収納凹部31に冷媒、例えばドライアイスIを入れ、その開口32を上蓋40により塞ぎ、冷凍食品α及び冷蔵食品βを、該保冷容器1によって輸送或いは保管する。
この際、本発明にかかる保冷容器1においては、冷媒であるドライアイスIを収納した中蓋30の底壁30aには、仕切り壁20により区画された容器本体10内の一つの区画室(図4において右側の冷凍室A)のみに連通する穴33が穿設されているため、該穴33を介してドライアイスIの冷気が冷凍室A内に流入し、該冷気によって冷凍食品αは直接的に冷却される。これにより、冷凍食品αは、保存適温である例えば−15℃程度の低温に保持され、輸送或いは保管されることとなる。
一方、仕切り壁20により区画された容器本体10の他方の区画室(図4において左側の冷蔵室B)内に入れられた冷蔵食品βは、冷媒であるドライアイスIを収納した中蓋30の底壁30a、及び仕切り壁20を介して熱伝導により間接的に冷却されることとなり、冷蔵食品βは、保存適温である例えば0〜10程度に保持され、輸送或いは保管されることとなる。
さらに、本発明にかかる保冷容器1においては、冷媒であるドライアイスIを収納した中蓋30は、その開口32が上蓋40により塞がれているとともに、該中蓋30に穿設された穴33は容器本体10内のみに連通する状態で形成されているため、中蓋30内に直接温かい外気が侵入、或いは逆に中蓋30内の冷気が直接容器外に流出することはなく、中蓋30内に収納された冷媒であるドライアイスIを、効率的に容器本体10内に入れられた被冷却物α,βの温度調節に使用でき、長時間の輸送或いは保管が可能な信頼性の高い容器となる。
以上、本発明に係る保冷容器の実施の形態を説明したが、本発明は、何ら既述の実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した本発明の技術的思想の範囲内において、各種の変形及び変更が可能であることは当然である。
1 保冷容器
10 容器本体
10a 長尺な対向する側壁
10b 短尺な対向する側壁
10c 底壁
11 開口
12 溝
13 凸部
14 C面カット
20 仕切り壁
21 リブ
30 中蓋
30a 底壁
31 冷媒の収納凹部
32 開口
33 穴
34 突起
35 凹溝
36 凸部
37 溝
38 C面カット
40 上蓋
40a 板面
41 凹部
42 凸条
43 C面カット
A 冷凍室
B 冷蔵室
α 冷凍食品
β 冷蔵食品
I ドライアイス

Claims (5)

  1. 上方に開口を有する略直方体形状の容器本体と、該容器本体内を区画する仕切り壁と、前記容器本体の開口を塞ぐ状態でその上方に重ねられる冷媒を収納する容器形状の中蓋と、該容器形状の中蓋の開口を塞ぐ上蓋とから構成され、前記容器形状の中蓋の底壁に、前記仕切り壁により区画された容器本体内のいずれか一つの区画のみに連通する穴が穿設されていることを特徴とする、保冷用容器。
  2. 上記仕切り壁が、上記容器本体に着脱自在に設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の保冷容器。
  3. 上記容器本体の側壁内面及び/又は底壁内面に、上記仕切り壁を支持する溝或いは突起が複数設けられ、容器本体内の区画容積を変更できることを特徴とする、請求項1又は2に記載の保冷容器。
  4. 上記冷媒としてドライアイスを用いることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の保冷容器。
  5. 上記容器本体、仕切り壁、中蓋及び上蓋が、それぞれ発泡合成樹脂により形成されていることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の保冷容器。
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