JP2008224130A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Kanako Fujii
加奈子 藤井
Ayano Matsushima
綾乃 松嶋
Makoto Oikawa
誠 及川
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Abstract

【課題】簡単な構成で冷凍室の収納容器内を区分し、種々の食品を整理して保管することを可能にするとともに、倒れては困る製氷用容器などを確実に保持して効率よく収納できるようにした冷蔵庫を提供する。
【解決手段】冷凍室7の前面開口部を閉塞する引き出し式扉15の裏面に保持された所定の深さを有する収納容器17と、この収納容器の内部を前後方向に区画するように幅方向に亙って着脱自在に配置された横仕切り部材21と、前記収納容器の上部に着脱自在に載置した浅底の皿状容器18とを有し、前記皿状容器の前縁の一側に矩形状の空間を形成するように凹陥部19を設け、前記凹陥部の奥側の縁を前記横仕切り部材の上縁21aの位置に合わせるようにしたことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、引き出し式扉によって食品を収納する容器を出し入れする冷凍室を備えた冷蔵庫に関する。
近年、冷蔵庫は生活の多様化とともに収納量の大型化傾向から、最も使用頻度が多く容積の大きい冷蔵室を最上部に配置し、その下部に収納容積の比較的小さい製氷室や温度切替室を併置し、さらにその下部に野菜室や冷凍室をそれぞれ独立して設置する形態が多くなっている。そして冷蔵室は、その開口部近傍に一側を枢支した扉、あるいは観音開き式の扉により、記開口を回動方式で閉塞しており、野菜室や冷凍室、および製氷室や温度切替室は、配置高さからの収納物の出し入れ操作の利便性から扉の貯蔵室側に容器を取り付け、前後に引き出し式可能としているものが多い。
そして、引き出し方式扉における野菜室容器や冷凍室容器については、例えば、特許文献1に示されている図8に記載されているように、収納容器(57)の中をガード(62)などで仕切ることで区分するものが提案されていたが、実際の冷凍室構成においては、収納品が箱状の冷凍食品など収納や積み重ねし易い形状のものが多いことから、特許文献2に示されるように、下部容器上に上部容器を前後移動可能に設置する程度の比較的シンプルな形態であった。
特開平06−117751号公報 特開2003−166781公報
しかしながら、近年、冷凍食品の多様化とともに冷凍室の使用アイディアの拡大から種々のものが冷凍空間に収納される傾向にあり、例えば、食べ切れない食パンや使いかけの冷凍食品を保存するために再び収納したり、氷ブロックを得るために牛乳パックやペットボトルの容器に水を入れて凍結させたり、飲料液が入ったペットボトル自体を凍らせたりするような使い方が増えつつある。
しかしながら、冷凍室内への収納量が多い場合は、軟らかい食パンなどは凍結により硬くなっている他の冷凍食品に押しつぶされてしまったり、立てかけて置いた凍結前の水入りの牛乳パック容器が冷凍室扉の開け閉めによる振動で倒れ、中身が流出して容器内で凍結してしまったり、不用意に収納した2L入りなどの大型ペットボトルが凍結して体積膨張し、本体側に当接することで扉が閉まらなくなったり、ボトル自体が破裂したりする不具合を生じていた。また、使いかけの冷凍食品などは、多数の収納品の中に紛れてしまい使用しないまま廃棄されてしまうことも多かった。
本発明は上記の事情を考慮してなされたものであり、簡単な構成で冷凍室の収納容器内を区分し、種々の食品を整理して保管することを可能にするとともに、倒れては困る製氷用容器などを確実に保持して効率よく収納できるようにした冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明の冷蔵庫は、冷凍室の前面開口部を閉塞する引き出し式扉の裏面に保持された所定の深さを有する収納容器と、この収納容器の内部を前後方向に区画するように幅方向に亙って着脱自在に配置された横仕切り部材と、前記収納容器の上部に着脱自在に載置した浅底の皿状容器とを有し、前記皿状容器の前縁の一側に矩形状の空間を形成するように凹陥部を設け、前記凹陥部の奥側の縁を前記横仕切り部材の上縁の位置に合わせるようにしたことを特徴とするものである。
本発明によれば、簡単な構成で引き出し扉方式の冷凍室における収納容器内を区分して種々の冷凍食品を用途や形状別に整理することができ、倒れては困るボトル状の製氷のための容器を立てたまま確実に保持して製氷させ、収納容器内全体を効率的に整理し保管することができる。
以下、図面に基づき本発明の1実施形態について説明する。図1は扉を除去した冷蔵庫の最下部に位置する冷凍室部分の開扉状態を示す斜視図であり、外郭を形成する外箱(2)と貯蔵空間を形成する内箱(3)との間に断熱材を充填した断熱箱体からなる冷蔵庫本体(1)は、最上部に冷蔵室(4)、およびその下方に比較的小容積の自動製氷機を備えた製氷室(5)と温度切替室(6)を併設している。そして、最下方はに断熱仕切壁を介して冷凍室(7)をそれぞれ独立して配置し、各貯蔵室の前面開口には各々専用の扉を設けて開閉自在に閉塞している。
前記冷蔵室(4)は、最も収納容積が大きく使用頻度も高いため、前面開口部の両側に設けたヒンジで観音開き式の扉を回動自在に枢支することで開口部を閉塞しており、下部に配置した製氷室(5)や温度切替室(6)、冷凍室(7)などの貯蔵室は、冷蔵室に比べ収納容積が小さいこと、およびその設置高さ位置による使い勝手面から、扉に固着した支持枠に保持した容器を室内壁面に設けたレール部材で前後に摺動させ、開扉動作とともに室外に引き出して容器の上面開口から食品を収納し取り出する周知の引き出し扉方式としている。
最下方に位置する冷凍室(7)の背部には、図2の拡大縦断面図で示すように、各貯蔵室を冷却する冷却器(8)へ冷媒を供給する凝縮器(9)や圧縮機(10)を収納した機械室(11)を配置しており、冷凍室(7)の奥行き寸法はその分短くなっている。
前記冷蔵室(4)などの冷蔵貯蔵空間や冷凍室(7)などの冷凍貯蔵空間は前記冷却器(8)や圧縮機(10)などからなる冷凍サイクルにより冷却されるものであり、冷却器(8)で生成された冷気を各貯蔵空間に供給し、各々を所定温度に冷却制御している。そして、冷凍室(7)は、冷却器(8)からの冷気をその上部に配置したファン(12)によって吹き出しダクト(13)から室内に吹き出して所定温度に冷却制御されるものであり、製氷室(5)や温度切替室(6)を循環してこれらを冷却した冷気とともにリターンダクト(14)を通り、冷却器(8)に戻る循環を繰り返す。
冷凍室(7)は、その前面開口部を開閉自在に閉塞する扉(15)の内側に、左右一対の特に図示しない支持枠を固着しており、この支持枠とともに冷凍室(7)内の両側壁面に前後方向に亙って配置したスライドレール(16)によって冷凍食品を収納する収納容器(17)を保持し、前後に摺動可能な引出し方式としている。
収納容器(17)は、合成樹脂の射出成型品であって上面を開口した底の深い箱状をなしており、その開口した上面には、開口をほとんど覆うとともに前縁の一部を切り欠いた後方への凹陥部(19)を有する比較的底の浅い皿状容器(18)を載置している。そして、扉(15)を引き出した際には、収納容器(17)とともに皿状容器(18)がスライドレール(16)によってその後端が冷凍室(7)の前面開口部より前方に出るまでフルオープン状態で大きく引き出される。
また、収納容器(17)および皿状容器(18)の上方には、これら容器(17)(18)および冷凍室扉(15)の開閉とは独立して引き出し庫内に収納される上部容器(20)を設置している。
しかして、前記皿状容器(18)を除去した収納容器(17)の上面図である図3、および上方からみた斜視図である図4から理解されるように、前記収納容器(17)の相対向する左右側壁内面の前部側には、上下方向にリブを突設させることで支持溝(17a)を形成し、この支持溝(17a)に、容器の全幅に亙る板状の横仕切り部材(21)の両端縁を摺動にて着脱自在に嵌挿させることで、収納容器(17)内を前後方向に区画するように形成している。
前記横仕切り部材(21)の上縁(21a)には、この上縁を保持部として支承される縦仕切り板(22)を取り付けている。縦仕切り板(22)は、要部の拡大斜視図である図5、およびその側面図である図6に示されるように、前記上縁(21a)に摺動可能に係合する断面コ字状の把持部(22a)とこの把持部(22a)から収納容器(17)の後壁近傍まで延出する仕切り片(22b)とからなり、前記把持部(22a)を把持して前記横仕切り部材(21)の上縁(21a)上を左右方向に摺動させ所定位置で係止させることにより、前記横仕切り部材(21)による収納容器(17)の後部空間を任意の幅寸法に区画するものである。
したがって、前記縦仕切り板(22)の幅方向への摺動により、収納する冷凍食品の種類や大きさに応じて容易に対応できる効果を有するものであり、また、横仕切り部材(21)は、その上縁(21a)までの高さを100mm程度とすることで、外観的にもあまり目障りとならないとともに充分に収納された冷凍食品を視認でき、区画整理を可能とするものである。
そして、図3中に2点鎖線で示すように、1回の食事では食べきれない食パン(23)などを前記縦仕切り板(22)をガード部材として区画設置することにより、収納容器(17)内への収納量が多い場合であっても、軟らかい食パンなどが他の冷凍食品に押しつぶされてしまうことを確実に防ぐことができる。
前記横仕切り部材(21)および縦仕切り板(22)を容器内部の区画部材として使用しない場合は、前記図5の2点鎖線で示すように、縦仕切り板(22)を横仕切り部材(21)の一側、本実施例では右側端部まで移動させ、その後、これを容器(17)内から取り出して前後反転し、図7に示すように、横仕切り部材(21)を収納容器(17)の後壁に沿わせるとともに、縦仕切り板(22)を、例えば、容器の左側壁に沿わせるように位置させることにより、収納容器(17)の内容積をほとんど減じることなくその内部をフリーな状態で使用でき、また、縦仕切り板(22)および横仕切り部材(21)を冷蔵庫外の他の場所にしまい込むことによる紛失を防ぐことができる。
次に、前記収納容器(17)の上面に載置した浅底の皿状容器(18)の構成について、説明する。この皿状容器(18)は、収納容器(17)の開口周縁の鍔部上に着脱自在、且つ前後摺動自在に保持されるものであって、収納容器(17)上に皿状容器(18)を載置した上方からの斜視図である前記図1に示すように、収納容器(17)の上面開口面積をほとんど覆うとともに前部の一側、本実施例では右側を切り欠いて後方に矩形状の空間を形成するように凹陥させた凹陥部(19)を設けている。
そして、この凹陥部(19)の奥側の縁は、前記収納容器(17)おける横仕切り部材(21)の上縁(21a)の位置に合わせるようにしており、前記凹陥部(19)および横仕切り部材(21)と収納容器(17)の前壁との間の空間を利用して、中身を消費した後に製氷用の水を充填した牛乳パック容器(24)を立てた状態で収納させるものであり、扉(15)の開閉で引き出され、また庫内に押し込まれる容器(17)中の牛乳パック容器(24)は、振動を受けて傾くことがあっても前記凹陥部(19)の周壁に当接することによりガードされ、立設状態を保持することができる。
このとき、前記横仕切り部材(21)の収納容器(17)前壁からの距離は、65mmより大きく、90mmより小さくなるように設定するが、72mmより大きくする方がより好ましい。本実施例では75mmに設定しており、皿状容器(18)における前記凹陥部(19)の奥行き深さも75mmとしている。
前記数値は、前記凹陥部(19)内には、円柱状で径太さが65mmの500mLのペットボトルや一辺の長さが72mmである角柱状の1Lの牛乳パック容器は収納できるようにするが、直径が90mmである大型円柱状の1.5Lや各辺長が90mmと107mmの角柱状の2Lのペットボトルは、開口サイズから凹陥部(19)内には収納できない奥行き寸法にして、立てた状態では設置できないようにするための数値である。
また同様に、前記収納容器(17)の前壁と横仕切り部材(21)との間の前部空間の高さ寸法については、前記1Lの牛乳パック容器の高さ寸法である245mmより大きく、1.5Lや2Lのペットボトルの高さ寸法である312mmより小さくなるように設定しており、1Lの牛乳パック容器は収納できるが、大型のペットボトルは収納困難な形状としている。
これは、大型のペットボトルを冷凍すると、ボトル内の液体が凍結することにより膨張する結果、前記凹陥部(19)部分に立てた状態で収納して冷凍すると、ボトルが破裂したり、あるいは凍結膨張によって高さ寸法が312mmのボトルの上部位置がさらに上昇し、その上端で上部容器(20)を突き上げることになり、冷凍室扉(15)の引き出しによる開扉や閉扉動作時にペットボトルと上部容器(20)、あるいは上部容器(20)と本体部分が当接して開扉ができなくなる、あるいは開扉後に扉(15)を閉じることができないなどの支障を生じることを防止するためである。
また、前記凹陥部(19)の幅寸法は、75mm以上としたが、これは前述と同様に、1Lの牛乳パック容器や500mLのペットボトルは収納できるが、大型の1.5Lや2Lのペットボトルは収納できないようにする開口幅にしたものである。しかしながら、大型のペットボトルに対しては奥行き寸法、あるいはまた高さ寸法で規制していることから幅寸法については特に限定する必要はないものであり、本実施例では、図1に示すように、牛乳パック容器(24)を3本を並立可能とするために225mmとしている。
この構成によれば、冷凍室への投入が不適当な大型ペットボトルを不注意に凹陥部(18a)部に収納することを防ぎ、凍結膨張による破裂や開閉扉動作に支障を生じるような不具合を防止できるものであり、凍結前の水入りの牛乳パックなどの倒れては困る深みのあるボトル状の製氷容器を立てたまま確実に保持して冷凍室扉の開け閉めで倒れることを防ぎ、製氷させることができる。また、使いかけの冷凍食品などを効率的に整理して収納することができ、多数の収納品の中に紛れてしまい使用しないまま廃棄されてしまうような問題をなくすことができる。
なお、前記横仕切り部材(21)の収納容器(17)内における位置は、前記支持溝(17a)を前後方向に複数箇所に亙って設けることによって、その設置位置を任意の箇所に変更できるようにしてもよい。また、上記実施形態においては、各貯蔵室のレイアウトを最上部に冷蔵室(4)、次いで製氷室(5)と温度切替室(6)を併置し、最下部に冷凍室(7)を配置するようにしたが、冷凍室(7)の上部の貯蔵室配置はこれに限らないことはいうまでもない。
本発明の1実施形態の冷蔵庫の扉を除去した貯蔵室部分を示す斜視図である。 図1おける冷凍室部分の拡大縦断面図である。 図1における収納容器を上方からみた斜視図である。 図3の斜視図である。 図3おける横仕切り部材と縦仕切り板の斜視図である。 図5の側断面図である。 図4に対して横仕切り部材および縦仕切り板の位置を変えた斜視図である。 従来の冷蔵庫の引き出し方式における容器内構成を示す断面図である。
符号の説明
7 冷凍室
15 冷凍室扉
17 収納容器
17a 支持溝
18 皿状容器
19 凹陥部
20 上部容器
21 横仕切り部材
21a 上縁
22 縦仕切り板
22a 把持部
22b 仕切り片
23 食パン
24 牛乳パック容器

Claims (4)

  1. 冷凍室の前面開口部を閉塞する引き出し式扉の裏面に保持された所定の深さを有する収納容器と、この収納容器の内部を前後方向に区画するように幅方向に亙って着脱自在に配置された横仕切り部材と、前記収納容器の上部に着脱自在に載置した浅底の皿状容器とを有し、前記皿状容器の前縁の一側に矩形状の空間を形成するように凹陥部を設け、前記凹陥部の奥側の縁を前記横仕切り部材の上縁の位置に合わせるようにしたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 収納容器の前壁と横仕切り部材との奥行き寸法は、65mmより大きく、90mmより小さくなるように設定したことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 横仕切り部材の上縁に移動可能に保持され前記横仕切り部材による収納容器の後部空間を幅方向に区画する縦仕切り板を設けたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  4. 収納容器の前壁と横仕切り部材との間の前部空間の高さ寸法は、245mmより大きく、312mmより小さくなるように設定したことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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