JP2006200889A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Hidehiko Sato
英彦 佐藤
Koji Shimura
好治 志村
Nobuhiko Hoshino
宣彦 星野
Fumio Yamada
文雄 山田
Kimie Takashima
公恵 高嶋
Takashi Yamakawa
貴志 山川
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Abstract

【課題】 下容器の前部の切欠部に背の高い容器入り食品を収納できる冷蔵庫を提供すること。
【解決手段】 上容器50の右方の前隅部を含む前端部の一部を切欠いて切欠部56を形成すると共に、前記前隅部が前方に突出するように丸みを帯びた形状で突部57を形成する。これにより、予備収納容器37内の前記容器入りドレッシング35を避けるように上容器50を形成しても、上容器50の右側面のフランジ部54を可能な限り前方位置に形成できることとなり、上容器50は安定した状態で内箱4に突設した案内レール上に乗ることとなる。
【選択図】 図7

Description

本発明は、冷蔵庫の本体前方に扉を引いたときに下容器が前方へ引出されると
共に前記下容器が引出された状態下で該下容器上又は上方を前後に摺動可能な上
容器とを備えて成る冷蔵庫に関するものである。
この種の冷蔵庫は、特許文献1や特許文献2などに開示されている。即ち、特許文献1には、前記下容器が引出された状態下で該下容器の上方を該下容器と独立して前後に摺動可能な上容器とを備えて成る冷蔵庫が開示されており、特許文献2には前記下容器が引出された状態下で該下容器上を前後に摺動可能な上容器とを備えて成る冷蔵庫が開示されている。
しかし、近年特に背の高いペットボトル商品やボトル商品の利用が著しく増加
してきており、また買い置きすることもあるので、冷蔵室の前面扉裏面のドアポ
ケットに収納するだけでは足らなくなって来ているのが現状である。
特開平9−113125号公報 特開平9−133458号公報
そこで本発明は、冷蔵庫の本体前方に扉を引いたときに下容器が前方へ引出されると共に前記下容器が引出された状態下で該下容器上又は上方を前後に摺動可能な上容器とを備えて成る冷蔵庫において、背の高い容器入り食品を収納できる冷蔵庫を提供することを目的とする。
つまり、上容器の一部を切欠けば、背の高い容器が入れられる収納スペースを形成することは出来るが、この切欠いた分だけ上容器のバランスが崩れ、安定して上容器を保持することが困難となる。
本願は、切欠により生じる上容器の不安定さを抑制することを目的とする。
このため本発明は、冷蔵庫の本体前方に扉を引いたときに下容器が前方へ引出されると共に前記下容器が引出された状態下で該下容器上又は上方を前後に摺動可能な上容器とを備えて成る冷蔵庫において、前記下容器の前部に背の高い容器入り食品を収納できるように前記上容器の前部の一部を切欠いて切欠部を形成すると共に、切り欠いた側の前隅が前方に突出するように形成したことを特徴とする。
つまり、本発明は、冷蔵庫の本体前方に引出扉(11)を引いたときに下容器(30)が共に引出され、この下容器(30)が引出された状態で前後に摺動可能な上容器(50)を備えた冷蔵庫において、前記下容器(30)の前部に背の高い容器(35)入り食品を収納できるように前記上容器(50)の前部の左右のいずれか一方を切欠いて形成した切欠部(56)と、この切欠かれた側の前記上容器(50)の前隅が、前記切欠部(56)の最深部分より前方に突出するように形成された突部(57)とを備えたことを特徴とする。
また本発明は、冷蔵庫の本体前方に扉を引いたときに下容器が前方へ引出されると共に前記下容器が引出された状態下で該下容器上又は上方を前後に摺動可能な上容器とを備えて成る冷蔵庫において、前記下容器の前部に背の高い容器入り食品を収納できるように前収納部を形成し、該前収納部に連設したその直後方の後収納部にはその前部の一部にも背の高い容器入り食品を収納できるように前部の一部を切欠いて切欠部を形成すると共に、切り欠いた側の前隅が前方に突出するように形成した前記上容器を設置したことを特徴とする。
つまり、本発明は、冷蔵庫の本体前方に引出扉(11)を引いたときに下容器(30)が共に引出され、この下容器(30)が引出された状態で前後に摺動可能な上容器(50)を備えた冷蔵庫において、前記下容器(30)の前部に背の高い容器(31)入り食品を収納できるように形成された前収納部(33)と、この前収納部(33)に連設し、その直後方の後収納部(34)と、この後収納部(34)の前部の一部にも背の高い容器(35)入り食品を収納できるように、前記上容器(50)の前部の左右のいずれか一方を切欠いて形成した切欠部(56)と、この切欠かれた側の前記上容器(50)の前隅が、前記切欠部(56)の最深部分より前方に突出するように形成された突部(57)とを備えることを特徴とする。
更に、本発明は、前記上容器(50)の両側面(51,51)には、この上容器(50)を支持するためのフランジ部(52,53,54)が設けられていることを特徴とする。
更に、本発明は、前記フランジ部(52)は、前記下容器(30)により支持されることを特徴とする。
更に、本発明は、前記フランジ部(53,54)は、冷蔵庫本体側に設けられたガイド手段により支持されることを特徴とする。
以上のように本発明では、上容器50に突部57を設けているので、切欠部56によって生じる上容器50のアンバランスを低減することが出来る。たとえば、上容器は安定した状態で前後に移動可能となる。
以下本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。図1において、冷蔵庫1は前面を除く両側面、背面、天井面及び底面を断熱壁として構成される箱状の本体2を有する。該本体2は鋼板から成る外箱3と硬質樹脂材料から成る内箱4との間に発泡ウレタン等の断熱材5を充填して構成される。
前記本体2の内部は夫々仕切壁21により冷蔵室6、野菜室7、2つの冷凍室8、9に区画されている。そして、最上部の冷蔵室6の前面開口は開閉可能な回動式の断熱扉10により閉塞可能であり、冷蔵室6の下側の野菜室7、冷凍室8、9は引出し式の断熱扉11、12及び13により夫々閉塞されている。
前記断熱扉10、11、12及び13は、夫々鋼板から成る扉外箱と硬質樹脂材料から成る扉内箱との間に発泡ウレタン等の断熱材を充填して構成される。
そして、当該冷蔵庫1には公知の冷凍サイクルユニット(図示せず)が設けられる。即ち、本体2の底部に設けられた圧縮機が冷媒を吸入圧縮して高温高圧にし、該圧縮機からの高温高圧のガス状冷媒を凝縮器が凝縮し、キャピラリーチューブにより低温低圧となった冷媒を冷気供給ダクト14内に設けられた蒸発器が気化させるが、該蒸発器で冷却された冷気は同じく冷気供給ダクト14内の冷気循環用送風ファン(図示せず)により冷気吹出口を介して前記冷蔵室6、野菜室7、2つの冷凍室8、9に導入される。
そして、前記冷蔵室6には所定間隔を存して食品を載置可能な棚板20が3枚設けられ、最下の棚板として動作する上蓋23の下方には食品を0℃近くで保存する氷温室22が形成されている。該氷温室22の前面には開閉可能な扉が設けられ、該氷温室22には公知のスライド式保存容器24(例えば、特開平10−103854号公報などに開示)が備えられる。
次に、図2、3、4に基づき、前記野菜室7の前記断熱扉11の裏面に設けられる合成樹脂製の上面が開口せる下容器30について説明する。なお、容器31,35は、各図毎に説明を判りやすくするための配置で記載しているので、図毎にその収納位置が変わっていることを付言しておく。
該下容器30の前記断熱扉11寄りの前部には背の高い容器入りの飲料、例えば1.5リットルのペットボトル31等を立てて収納できるようにその底面を立設した区画32にて左右に長い前収納部33を形成し、区画32より後方には前記前収納部33に隣設して且つ前収納部33よりは底が浅い後収納部34を形成する。
そして、野菜を収納する前記後収納部34の前収納部33寄りの前部のおよそ右半分には背の高い容器入りの食品、例えば容器入りドレッシング35等を3本程度収納できる予備収納部を予備収納容器37にて形成する。
該予備収納容器37は図3に示すように、上面を開口し前壁37aよりも後壁37cを高く、概ね前記後収納部34の半分の深さ位置まで立設させ、側壁37bの上端は後ろに行くに従って高くなるように前記前壁37aと後壁37cを連結している。また、該予備収納容器37は概ね平面視で矩形形状を呈しているが、ほぼ円柱状の容器入り食品に合わせて両後隅部は丸みを帯びた形状を呈するように形成されている。
40は前記区画32の上方にて前記前収納部33と後収納部34とを区画すべく前記下容器30の左右の側壁間に設けられる支持棒で、該支持棒40には少なくとも1以上のボトルストッパー41が着脱可能に且つ回動可能に取付けられる。
該ボトルストッパー41は、図5及び図6に示すように、前記支持棒40に嵌合する嵌合部42と、前記前収納部33内のペットボトル31や前記予備収納容器37内の容器入りドレッシング35を倒れないように且つ左右の移動を規制し前記下容器30の一方の側壁や前記予備収納容器37の一方の側壁に押し寄せて保持する保持部43と、該保持部43の前記嵌合部42とは反対側の端部に設けられ前記下容器30の前壁に当接して左右方向への移動をしにくくする摩擦係数の高い材質で形成される球状の当接部44とから構成される。なお、この当接部44は、熱可塑性エラストマー樹脂により成形されている。
尚、前記予備収納容器37にはその前壁37aの上端部の一部を折り返して懸吊部37dが形成され、前記支持棒40に該懸吊部37dが懸吊することにより該予備収納容器37は保持される。
前記ボトルストッパー41を前記支持棒40に少なくとも2本取付け、前記前収納部33や前記予備収納容器37内に収納される容器入り食品の数に合わせて、前記支持棒40に沿って左右方向へ移動させ、一方のストッパー41を前方に他方のストッパー41を後方に倒して、その保持部43により前記下容器30の一方の側壁や前記予備収納容器37の一方の側壁に前記容器入り食品を押し寄せて保持できる。
図7、図8及び図9において、冷蔵庫1の本体2前方に前記引出扉11を引いたときに下容器30がガイド(図示せず)に沿って前方へ引出される。50は前記下容器30が引出された状態下で該下容器30上を前後に摺動可能な上容器である。即ち、該上容器50の両側壁51には前記下容器30の第1のレール46上を摺動する第1のフランジ52と、前記内箱4に突設した第2のレール(図示せず)上を摺動する第2のフランジ部53、54とが形成される。
即ち、引出扉11を引くと下容器30が共に前方へ引出されるが、下容器30の第1のレール46上に第1のフランジ部52を介して上容器50が載置され、下容器30の第1のレール46の前端位置の凸部48に凹部55が嵌合しているので、該下容器30と共に上容器50も前方へ引出されることとなる。
また、この引出した状態下で、上容器50を後方へ押すと、内箱4に突設した第2のレール(図示せず)上に後方の第2のフランジ部53が完全に乗り、更に押すと前方の第2のフランジ部54が乗ることとなる。
上容器50は最前位置にあるときには、前記下容器30の第1のレール46の前端位置の凸部48に第1のフランジ部52の前端の凹部55が嵌合して上容器50は安定した状態となる。この上容器50が最前位置にあるときには、この上容器50の前端の面位置はその左半分が前記区画32のほぼ上方に位置し、右半分は前記予備収納容器37内の容器入りドレッシング35を避けるように形成される。
即ち、前記上容器50の右方の一部を切欠いて切欠部56を形成すると共に、上容器50の前部右端部には前方に突出するように丸みを帯びた形状に突部57が形成されている。
これにより、前記予備収納容器37内の前記容器入りドレッシング35を避けるように上容器50を形成しても、上容器50の右側面の前記他方の第2のフランジ部54を可能な限り前方位置に形成できることとなり、該上容器50は安定した状態で前記内箱4に突設した第2のレール(図示せず)上に乗ることとなる。
尚、前記下容器30が引出された状態で、該下容器30の上方を該下容器30とは独立して前後に上容器を前記内箱4に突設した第2のレール上を摺動可能な構成にしても良い。この場合、前記引出扉11を引いたときには、下容器30は引出されるが上容器は引出されないこととなる。
このように、本実施形態では下容器30の前部に背の高い容器35入り食品を収納できるように前記上容器50の前部の右方を切欠いて形成した切欠部56と、この切欠かれた右側の上容器50の前隅が、切欠部56の最深部分より前方に突出するように形成された突部57とを備えているので、この突出した分だけ、上容器50のアンバランスを解消できる。しかも、この上容器50の両側面51に支持用のフランジ部52,53、54を設ける場合は、更に効果がある。
本願の冷蔵庫の縦断側面図である。 本願の下容器の平面図である。 本願の下容器の縦断右側面図である。 本願の一部破断せる下容器の正面図である。 本願のボトルストッパーの斜視図である。 本願のボトルストッパーが支持棒に取付けられた状態の斜視図である。 本願の上容器の平面図である。 本願の上容器の右側面図である。 本願の上容器の正面図である。
符号の説明
11 引出扉
30 下容器
33 前収納部
34 後収納部
37 予備収納容器
50 上容器
56 切欠部
57 突部

Claims (4)

  1. 冷蔵庫の本体前方に引出扉(11)を引いたときに下容器(30)が共に引出され、この下容器(30)が引出された状態で前後に摺動可能な上容器(50)を備えた冷蔵庫において、
    前記下容器(30)の前部に背の高い容器(35)入り食品を収納できるように前記上容器(50)の前部の左右のいずれか一方を切欠いて形成した切欠部(56)と、
    この切欠かれた側の前記上容器(50)の前隅が、前記切欠部(56)の最深部分より前方に突出するように形成された突部(57)とを備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記上容器(50)の両側面(51,51)には、この上容器(50)を支持するためのフランジ部(52,53,54)が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記フランジ部(52)は、前記下容器(30)により支持されることを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記フランジ部(53,54)は、冷蔵庫本体側に設けられたガイド手段により支持されることを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009011396A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Cleanup Corp キッチン収納庫
WO2009101803A1 (ja) * 2008-02-12 2009-08-20 Panasonic Corporation 冷蔵庫

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