JP6179987B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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Description

本発明は、スライド移動する収納ケースを有した冷蔵庫に関する。
従来の冷蔵庫は特許文献1に開示される。この冷蔵庫は本体部を備えている。本体部には上から順に前面に開口した第1開口部を備えた冷凍室、第2開口部を備えた冷蔵室を有する。本体部には第1開口部、第2開口部を開閉する第1扉、第2扉が設けられている。冷蔵室内の下部にはスライド移動する収納ケースが設けられている。収納ケースの上面は仕切板により覆われ、収納ケース内には野菜などが収納される。
第2扉の内壁面にはペットボトル等の貯蔵物を収納するドアポケットが上下に並設されている。
特開2012−37125号公報
しかしながら、上記従来の冷蔵庫によると、第2扉のドアポケットが上下に並設される。このため、下方のドアポケットに収納される貯蔵物の上方には、貯蔵物を出し入れする際に上方のドアポケットとの干渉を避けるために空間が形成される。従って、冷蔵庫の貯蔵スペースが狭くなり、利便性が低下する問題があった。また、下方のドアポケットに収納される貯蔵物を出し入れする際に、上方のポケットが邪魔になり、冷蔵庫の利便性が低下する問題があった。
本発明は、利便性を向上できる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、前面に開口部が開口した貯蔵室を有する本体部と、前記本体部に枢支して前記開口部を開閉する扉と、前記扉の背面側に設けられるドアポケットと、前記貯蔵室内に配されて前後方向にスライド可能に支持される収納ケースとを備えた冷蔵庫において、前記収納ケースが前記貯蔵室の前部に前壁を有した第1収納部と、前記前壁を介して第1収納部の前方に隣接する第2収納部とを有し、第2収納部が前記ドアポケットの下面に面して配置されることを特徴とする。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記貯蔵室を上下に仕切る仕切板を備え、第1収納部の前記前壁を含む周壁が前記仕切板に近接して第1収納部の上面が前記仕切板により塞がれるとともに第2収納部が前記仕切板の前端よりも前方に配置されることを特徴とする。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記貯蔵室内に上部から冷気が供給されるとともに、前記収納ケースが前記貯蔵室の下部に配置されることを特徴とする。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、第2収納部の前面に凹設される凹部と、前記凹部の上部の前面を覆って前記収納ケースのスライド時に把持される把持部とを設け、第2収納部が前記凹部と第1収納部の前記前壁との間に収納スペースを有することを特徴とする。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、第2収納部の前壁が前記凹部の上方に延設され、第2収納部が前記凹部の上方に収納スペースを有することを特徴とする。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、第1収納部の前記前壁が上方を後方に傾斜することを特徴とする。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、第2収納部の前壁が前記開口部よりも前方に突出するとともに、前記扉の背面に第2収納部が進入する進入部を凹設したことを特徴とする。
本発明によると、収納ケースの第1収納部の前方に隣接した第2収納部がドアポケットの下面に面して配置されるので、扉を開いてドアポケットの下方の第2収納部に対して貯蔵物が出し入れされる。このため、第2収納部内の貯蔵物とドアポケットとの間に空間が形成されず、冷蔵庫の貯蔵スペースを広くすることができる。又、第2収納部の貯蔵物を出し入れする際、ドアポケットが邪魔にならない。また、第2収納部が第1収納部の前方に配置されるので、扉の開閉に伴う第1収納部への温度変動が低減できる。従って、冷蔵庫の利便性を向上することができる。
本発明の第1実施形態の冷蔵庫を示す側面断面図 本発明の第1実施形態の収納ケースを示す正面図 図2のA−A断面図 本発明の第2実施形態の収納ケースの断面図
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は第1実施形態の冷蔵庫1の側面断面図を示している。冷蔵庫1は外箱24と内箱25との間にポリウレタンフォーム等の発泡断熱材26を充填した断熱箱体を有した本体部2を備えている。
本体部2には上方から順に貯蔵室を形成する冷凍室3、冷蔵室5が設けられている。冷凍室3と冷蔵室5との間は断熱壁29によって仕切られている。断熱壁29には発泡スチロール等の断熱材が充填されている。
冷凍室3は貯蔵物を冷凍保存し、前面の開口部3aは本体部2に枢支した回動式の扉4により開閉される。
冷蔵室5は貯蔵物を冷蔵保存し、前面の開口部5aは本体部2に枢支した回動式の扉6により開閉される。扉6の背面の上下方向の中央部にはドアポケット7が設けられている。ドアポケット7は高さが300mm程度に形成される1.5〜2LのペットボトルQを収納できる大きさに形成されている。ドアポケット7よりも下方の扉6の背面の下部には進入部6aが凹設されている。
冷蔵室5内には上から順に貯蔵物が載置される仕切板8、9、10が並設されている。仕切板9の前方にはドアポケット7が設けられている。仕切板10の下方の冷蔵室5の底部には収納ケース11が前後方向にスライド可能に設けられている。
収納ケース11の背面側には機械室20が設けられている。機械室20には冷凍サイクルを運転する圧縮機21が配されている。
冷凍室3背後には冷気が流通する冷気通路27が設けられている。冷気通路27は冷凍室3内に臨む吐出口27a及び戻り口27bが開口する。冷気通路27には冷凍サイクルの低温部となる冷却器22が配されている。冷却器22の上方には送風ファン(不図示)が配されている。
冷蔵室5の背後にはダンパ(不図示)を介して冷気通路27に連通する冷気通路28が設けられている。冷気通路28には冷却器22で生成された冷気が吐出される吐出口28aが開口している。これにより、冷蔵室5内には上部から冷気が供給される。また、断熱壁29には冷蔵室5から冷却器22に冷気を戻す戻り通路(不図示)が設けられ、戻り通路は断熱壁29の前部に戻り口(不図示)を開口する。
収納ケース11は第1収納部12及び第2収納部13を有している。第1収納部12の前壁12aを含む周壁は仕切板10に近接し、第1収納部12の上面が仕切板10により塞がれている。
冷蔵室5の上方から供給される冷気は底部の収納ケース11に到達するまでに冷蔵室5内の仕切板10より上方の貯蔵物と熱交換し昇温される。そして、第1収納部12内は周囲を収納ケース11と仕切板10により閉空間を形成し、その外周を流通する冷気により間接冷却される構造を有する。これにより、第1収納部12内の乾燥を低減して第1収納部12内が保湿される。このため、第1収納部12は野菜や果物等の貯蔵物を収納するのに適した環境の貯蔵室(野菜室)を形成する。尚、第1収納部12の前壁12aは冷蔵室5の前部に配され、これにより、第1収納部12の貯蔵スペースを広く形成できる。
第2収納部13は第1収納部12の前方に前壁12aを介して隣接して設けられている。また、第2収納部13は仕切板10の前端10aよりも前方に配され、上方が開放されている。また、第2収納部13はドアポケット7の下面に面して配される。これにより、第2収納部13内には例えば、内容量が500mLのペットボトルP等の貯蔵物が収納される。この時、第1収納部12の前壁12aは上方を後方に傾斜する。このため、第2収納部13に対して貯蔵物を容易に出し入れすることができる。
また、第2収納部13は上方を開口しているので上方からの冷気の受け皿となる。このため、第2収納部13に蓄積した冷気により、第1収納部12の貯蔵物の冷却も促進することができる。
図2は収納ケース11の正面図を示し、図3は図2のA−A断面図を示している。第2収納部13の前壁13aの左右方向の中央部には凹部14が凹設されている。凹部14の上部には背壁14aの上端から延びて前面を覆う把持部15が設けられている。凹部14に挿入された手指により把持部15を把持して収納ケース11を前後方向にスライド移動させることができる。
第2収納部13は把持部15の両側方にそれぞれ内容量が500mLの複数のペットボトルP等を収納するドリンクポケット17、18が形成されている。また、凹部14の背壁14aと第1収納部12の前壁12aとの間にはチューブ容器K等の小物の貯蔵物の収納スペースである小物ポケット16が形成されている。
小物ポケット16は左右方向の中央部に配され、上面を開口した開口部16aを有している。小物ポケット16は開口部16aからチューブ容器K等の小物の貯蔵物を挿入して貯蔵物を収納する。
上記構成の冷蔵庫1において、圧縮機21及び送風ファン(不図示)の駆動によって冷気通路27を流通する空気と冷却器22とが熱交換して生成された冷気が吐出口27aから冷凍室3に吐出される。吐出口27aから吐出された冷気は冷凍室3内を流通し、戻り口27bを介して冷却器22に戻る。これにより、冷凍室3内の冷却が行われる。
ダンパ(不図示)が開かれると冷気通路27から冷気通路28に冷気が流入し、冷気が吐出口28aから冷蔵室5の上部に吐出され、冷蔵室5内を流通して戻り口(不図示)から流出する。これにより、冷蔵室5内の冷却が行われる。
また、冷凍室3内には扉4を開いて貯蔵物が出し入れされる。扉6が開かれると冷蔵室5内に及びドアポケット7内に貯蔵物が出し入れされ、収納ケース11を引き出して第1収納部12内に貯蔵物が出し入れされる。また、扉6を開くとドアポケット7が第2収納部13上から退避するため、第2収納部13内に貯蔵物を出し入れすることができる。
本実施形態によると、収納ケース11の第1収納部12の前方に隣接した第2収納部13がドアポケット7の下面に面して配置されるので、扉6を開いてドアポケット7の下方の第2収納部13に対して貯蔵物が出し入れされる。このため、第2収納部13内の貯蔵物はドアポケット7との間の空間を最大限に使用できることとなり、無効な空間が形成されず、冷蔵庫1の貯蔵スペースを広く有効活用することができる。又、第2収納部13の貯蔵物を出し入れする際、ドアポケット7が邪魔にならない。従って、冷蔵庫1の利便性を向上することができる。上方を開口した第2収納部13が第1収納部12の前方に配置されるので、第2収納部13の貯蔵物や滞留している冷気が温度の緩衝材となり、扉6の開閉に伴う第1収納部12への温度変動を小さくすることができる。
また、冷蔵室5を上下に仕切る仕切板10を備え、第1収納部12の前壁12aを含む周壁が仕切板10に近接して第1収納部12の上面が仕切板10により塞がれるとともに第2収納部13が仕切板10の前端10aよりも前方に配置される。これにより、第1収納部12内を保湿して野菜室として利用することができるとともに、収納ケース11を前後方向にスライドさせなくても第2収納部13内の貯蔵物を出し入れすることができる。
また、第2収納部13の前面に凹設される凹部14と、凹部14の上部の前面を覆って収納ケース11のスライド時に把持される把持部15とを設け、第2収納部13が凹部14と第1収納部12の前壁12aとの間に小物ポケット16から成る収納スペースを有するため、冷蔵庫1の貯蔵スペースをより広くして利便性をより向上できる。
また、第1収納部12の前壁12aが上方を後方に傾斜するため、第2収納部13に対して貯蔵物を容易に出し入れすることができる。
また、第2収納部13の前壁13aが開口部5aよりも前方に突出するとともに、扉6の背面に第2収納部13が進入する進入部6aを凹設したため、収納ケース11の容量を大きくすることができる。
(第2実施形態)
次に図4は第2実施形態の冷蔵庫1の収納ケース11を示す側面断面図である。説明の便宜上、前述の図1〜図3に示す第1実施形態と同様の部分には同一の符号を付している。本実施形態において第2収納部13の凹部14の配置が異なっており、その他は第1実施形態と同様である。
収納ケース11の把持部15を形成する凹部14は第2収納部13の前壁13aの上端よりも低い位置に凹設され、前壁13aが凹部14の上方に延設される。これにより、凹部14の上方であって前壁13aと小物ポケット16との間には収納スペース19が設けられている。このため、収納スペース19の底壁19a上に小物を載置することができる。また、底壁19aが後部を上方に傾斜してもよい。これにより、収納スペース19に収納した小物が小物ポケット16に落ち難くなる。
本実施形態によると、第2収納部13の前壁13aが凹部14の上方に延設され、第2収納部13が凹部14の上方に収納スペース19を有している。これにより、第2収納部13に貯蔵物を収納できるスペースを増設し、利便性を向上できる。
(第3実施形態)
次に、第3実施形態について説明する。本実施形態は第1実施形態と同様のスライド可能な収納ケース11が冷凍室3内に配され、冷凍室3の扉4の背面側にドアポケットが設けられている。この時、収納ケース11の第2収納部13はドアポケットの下面に面して配置される。収納ケース11の第1収納部12には冷凍食品や製氷された氷等の貯蔵物が保存され、第2収納部13に棒状のアイスクリームや保冷剤等の貯蔵物が収納される。
扉4を開くとドアポケットが第2収納部13の上方から退避し、第2収納部13に貯蔵物を出し入れすることができる。これにより、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
本発明によると、スライド移動する収納ケースを備えた冷蔵庫に利用することができる。
1 冷蔵庫
2 本体部
3 冷凍室
3a 開口部
4 扉
5 冷蔵室
5a 開口部
6 扉
6a 進入部
7 ドアポケット
8、9、10 仕切板
10a 前端
11 収納ケース
12 第1収納部(野菜室)
12a 前壁
13 第2収納部
13a 前壁
14 凹部
14a 背壁
15 把持部
16 小物ポケット
17 ドリンクポケット
18 ドリンクポケット
19 収納スペース
19a 底壁
20 機械室
21 圧縮機
22 冷却器
24 外箱
25 内箱
26 発泡断熱材
27 冷気通路
27a 吐出口
27b 戻り口
28 冷気通路
28a 吐出口
29 断熱壁
K チューブ容器
P ペットボトル
Q ペットボトル

Claims (5)

  1. 前面に開口部が開口した貯蔵室を有する本体部と、前記本体部に枢支して前記開口部を開閉する扉と、前記扉の背面側に設けられるドアポケットと、前記貯蔵室内に配されて前後方向にスライド可能に支持される収納ケースとを備えた冷蔵庫において、前記収納ケースが前記貯蔵室の前部に前壁を有した第1収納部と、前記前壁を介して第1収納部の前方に隣接する第2収納部とを有し、第2収納部が前記ドアポケットの下面に面して配置されることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記貯蔵室を上下に仕切る仕切板を備え、第1収納部の前記前壁を含む周壁が前記仕切板に近接して第1収納部の上面が前記仕切板により塞がれるとともに第2収納部が前記仕切板の前端よりも前方に配置されることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 第2収納部の前面に凹設される凹部と、前記凹部の上部の前面を覆って前記収納ケースのスライド時に把持される把持部とを設け、第2収納部が前記凹部と第1収納部の前記前壁との間に収納スペースを有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 第1収納部の前記前壁が上方を後方に傾斜することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の冷蔵庫。
  5. 第2収納部の前壁が前記開口部よりも前方に突出するとともに、前記扉の背面に第2収納部が進入する進入部を凹設したことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の冷蔵庫。
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