JP2013190136A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】扉の開閉とは関係なく野菜収納ケースを出し入れするタイプにおいても野菜を確実に冷却することができる野菜冷却構成を提供する。
【解決手段】扉111の開閉とは独立して出し入れする収納ケース112を備え、前記収納ケースの前面或いは当該収納ケースの前面と対向する前記回転自在な扉の内面に凹凸部115を形成して、前記収納ケース前面と扉内面との接触面間に冷気通路を確保する構成としてある。これにより、扉の内面が収納ケースの前面に当接して収納ケースを押し込み、扉内面と収納ケース前面とが接触していても、これら両者間は凹凸部によって必ず冷気通路が形成されることになる。したがって、貯蔵室上部からの冷気は扉内面と収納ケース内面との間に形成される冷気通路を流れて収納ケース外周に拡散し収納ケース内の野菜を確実に冷却することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は冷蔵庫に関し、特に野菜室の冷却構成に関するものである。
一般にこの種の冷蔵庫で野菜室を設けたものは、野菜の乾燥を防止するために、例えば野菜収納ケースの外周部に冷気を流して野菜ケース内の野菜を間接的に冷却するようにしてある(例えば、特許文献1参照)。
図5は上記特許文献1に記載された冷蔵庫を示し、野菜貯蔵室4には貯蔵容器11が設けられ、この貯蔵容器11は野菜貯蔵室4の前面開口を開閉する引出扉10に取り付けられていて、この扉10を引き出すことによって貯蔵容器11も引き出され、野菜の出し入れができるようになっている。冷気は前記貯蔵容器11の前面と引出扉10の内面との間に形成した隙間Tへと流入し、貯蔵容器11外周面に拡散して当該貯蔵容器11内部の野菜を冷却するようになっている。なお、貯蔵容器11内に冷気が出入りして野菜が乾燥しないようにするため蓋18が設けてある。
特開平3−181765号公報
上記従来の構成によれば貯蔵容器11と引出扉10との間の隙間Tを介して貯蔵容器11外周に冷気を流して内部の野菜を効率よく冷却することができるが、これは貯蔵容器11が引出扉10のレール9を介して引出扉の開閉と連動して出入りすることにより、貯蔵容器11前面と引出扉10内面との間に隙間Tが常に確保されていることで達成されている。しかしながら、扉と貯蔵容器とが連動しておらず扉は扉単独で開閉し、この扉の開閉とは独立して貯蔵容器を出し入れする場合には、当該貯蔵容器の収納位置によって扉内面と貯蔵容器前面との間の隙間がなくなることが予想される。そして、この様な場合、扉内面と貯蔵容器前面との間の隙間がなくなると、貯蔵容器の外周に冷気が流れ込みにくくなって野菜の冷却が十分に行えなくなることが起こりえる。
本発明はこのような点に鑑みてなしたもので、扉の開閉とは関係なく野菜収納ケースを出し入れするタイプにおいても野菜を確実に冷却することができる野菜冷却構成を提供するものである。
本発明は上記目的を達成するため、上下方向に複数の棚板を配置した貯蔵室を有する冷蔵庫本体と、上記冷蔵庫本体の貯蔵室内に引出自在に配置した収納ケースと、前記貯蔵室を開閉する如くその一端部を前記冷蔵庫本体に回転自在に取り付けた扉とを備え、前記扉の開閉とは独立して前記収納ケースを出し入れするようにした冷蔵庫であって、前記収納ケースの前面或いは当該収納ケースの前面と対向する前記回転自在な扉の内面に凹凸部を形成して、前記収納ケース前面と扉内面との接触面間に冷気通路を確保する構成としてある。
これにより、扉と収納ケースとが連動しておらず扉とは関係なく使用者が収納した収納ケースの収納位置が手前側に位置していて扉を閉じた時、当該扉の内面が収納ケースの前
面に当接して収納ケースを押し込んでも、すなわち、扉内面と収納ケース前面とが接触していても、これら両者間は凹凸部によって必ず冷気通路が形成されることになる。したがって、貯蔵室上部からの冷気は扉内面と収納ケース内面との間に形成される冷気通路を流れて収納ケース外周に拡散し収納ケース内の野菜を確実に冷却することができる。
本発明は、扉開閉と関係なく収納ケースを出し入れするタイプであっても当該扉内面と収納ケース前面との間に冷気通路を確保して収納ケース外周から内部の野菜を冷気によって確実に冷却することができる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図 同冷蔵庫の断面図 同冷蔵庫の扉を開いた時の正面図 同冷蔵庫の扉の斜視図 従来の冷蔵庫を示す断面図
第1の発明は、上下方向に複数の棚板を配置した貯蔵室を有する冷蔵庫本体と、上記冷蔵庫本体の貯蔵室内に引出自在に配置した収納ケースと、前記貯蔵室を開閉する如くその一端部を前記冷蔵庫本体に回転自在に取り付けた扉とを備え、前記扉の開閉とは独立して前記収納ケースを出し入れするようにした冷蔵庫であって、前記収納ケースの前面或いは当該収納ケースの前面と対向する前記回転自在な扉の内面に凹凸部を形成して、前記収納ケース前面と扉内面との接触面間に冷気通路を確保する構成としてある。
これにより、扉と収納ケースとが連動しておらず扉とは関係なく使用者が収納した収納ケースの収納位置が手前側に位置していて扉を閉じた時、当該扉の内面が収納ケースの前面に当接して収納ケースを押し込んでも、すなわち、扉内面と収納ケース前面とが接触していても、これら両者間は凹凸部によって必ず冷気通路が形成されることになる。したがって、貯蔵室上部からの冷気は扉内面と収納ケース内面との間に形成される冷気通路を流れて収納ケース外周に拡散し収納ケース内の野菜を確実に冷却することができる。
第2の発明は、第1の発明において、収納ケースの前面上端に把手部を形成するとともに、当該把手部と対向する扉の内面部に凹部を設けて前記把手部との間に冷気風路を形成し、当該冷気風路が凹凸部によって形成される冷気通路と連通する構成としてあり、収納ケースの出し入れが把手部を持って容易に行えると同時に把手部を設けていても冷気風路を確保して冷気を収納ケース前面下方に流すことができ、使用性向上と確実な野菜冷却の実現を両立することができる。
第3の発明は、第1または第2の発明において、収納ケースの前面と対向する扉の内面部分に凹凸形成部材を埋設して凹凸部を形成した構成としてあり、凹凸形成部材を弾力性の高い材料で形成することによって、扉閉め時、凹凸部が収納ケース前面に当接したときに収納ケースを傷つけたりすることを防止できるとともに、凹凸形成部材を平面状部材と取り換えることによって他の冷蔵庫の扉と共用化を図ることができる。
第4の発明は、第1〜第3の発明において、冷気通路を形成する凹凸部はピラミッド型突起群或いは円錐型突起群で形成してあり、扉内面と収納ケース前面に流れ込んできた冷気を素早く収納ケースの左右方向、すなわち外周に効率よく拡散させて野菜を冷却することができる。
第5の発明は、第1〜第3の発明において、冷気通路を形成する凹凸部は上下方向のスリット状にしてあり、冷気を収納ケースの底部に効率よく案内して野菜を冷却することができる。
第6の発明は、第1〜第5の発明において、収納ケースは棚板の下部に引出自在に配置して、当該収納ケースの上面開口を前記棚板によって閉塞した構成としてあり、貯蔵室上部から野菜室に流れる冷気が直接大量に収納ケース内に流れ込んで野菜が乾燥するのを防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図、図2は同冷蔵庫の断面図、図3は同冷蔵庫の扉を開いた時の正面図、図4は同扉の斜視図である。
図1〜図6において、この冷蔵庫は冷蔵庫100の内方と外方とを断熱状態で隔てる冷蔵庫本体101内に複数に区画した貯蔵室を備えている。この実施の形態の場合は二つの貯蔵室に区画してあり、下部の貯蔵室102は冷凍室、上部の貯蔵室103は複数の棚板104,105,106,107を有し、その機能(冷却温度)によって冷蔵室108、野菜室109等と区別して称している。
上記冷蔵室108は食品が凍らない程度の温度、通常1℃〜5℃程度に設定してあり、更に野菜室109はそれと同等もしくは若干高めに設定してある。具体的には2℃〜7℃であるが、低温にするほど野菜の鮮度を長期間維持することが可能となる。
前記冷蔵庫本体101は金属製の外箱101aと樹脂製の内箱101bとの間に例えば硬質発泡ウレタン等の断熱材101cを充填して構成してあり、外方の大気から冷蔵庫本体101の内方に流入しようとする熱を遮断する機能を有している。
また、この冷蔵庫100は前記冷凍室となる貯蔵室102を開閉する第1扉110と、冷蔵室108、野菜室109となる貯蔵室103を開閉する第2扉111を備え、これら各扉110,111は例えば右側端部を冷蔵庫本体101に回転自在に取り付けてあり、ウレタンのような発泡断熱材を発泡充填して構成してある。
前記第2扉111によって開閉される貯蔵室103の最下部が野菜室109となっており、この野菜室109には樹脂製の収納ケース112が配置してある。この収納ケース112は貯蔵室103の底面を形成する載置板114に載置してあり、第2扉111を開いて出し入れ自在としてある。なお、この載置板114は前後方向に複数の凹部(図示せず)が形成してあり、収納ケース112前面と第2扉111との間を流下してくる冷気が収納ケース112の底面を経由して後述する冷却器へと流れるようにしてある。
上記収納ケース112は前部上端縁の斜め前方下向きに傾斜突出する把手部112aが形成してあり、上面開口はその直上に設けてある棚板107によって閉塞され、冷蔵室108からの冷気が収納ケース112内に直接かつ大量に入り込まないようにしてある。
また、前記収納ケース112の前面と対向する第2扉111の内面には図3、図4に示すようにピラミッド型突起群からなる凹凸部115を形成し、この凹凸部115と扉内面との接触面間に冷気通路116を形成している。加えて上記収納ケース112の把手部112aと対向する第2扉111の内面部に凹部117を設けて前記把手部112aとの間
に冷気風路118を形成し、当該冷気風路118が前記凹凸部115によって形成される冷気通路116と連通するように構成してある。
上記第2扉111の凹凸部115は扉とは別材料で形成した凹凸形成部材119を埋設して凹凸部115を形成した構成としてある。そして、第2扉111は硬質ウレタン等を発泡充填して構成してあるが、凹凸形成部材119は硬質ウレタン等より弾力性が高い材料、例えば発泡スチロール等で形成し、その表面を樹脂薄板で覆って構成してある。
前記野菜室109等に冷気を供給する冷却器120と送風ファン121は冷凍室となる貯蔵室102の背部に設けてあり、ダクト122を介して冷凍室となる貯蔵室102と、冷蔵室108、野菜室109等となる貯蔵室103に冷気を供給し、吸込口(図示せず)を介して吸引循環させるようになっている。そして、前記野菜室にもその上部後面に吸込口123が形成してある。
以上のように構成した冷蔵庫について、以下その動作、作用を説明する。
まず、冷凍室102の背部に配置した冷却器室の冷却器120で熱交換した冷気は送風ファンの運転によって冷凍室102に吐出するとともに、ダクト122を介して貯蔵室103の上部に吐出する。貯蔵室103の上部に出した冷気は冷蔵室108の各棚板104,105,106の後方端隙間と前方空間部を介して野菜室109へと流れる。
野菜室109へと流れる冷気は収納ケース112直上の棚板107によって収納ケース112の上部開口がふさがれているので、棚板107前方端へと流れる。この棚板107前方端へと流れる冷気は、第2扉111内面と収納ケース112との間に形成された冷気風路118を下向きに流れ、更にこの冷気風路118と連通した冷気通路116を流下し、収納ケース112の底面及びケース外周面部を後方に向けて流れ、吸込口123より冷却器へと循環していく。
そして、上記収納ケース112の底面および外周面部を流れる冷気によって、収納ケース112内の野菜を冷却することになる。
ここで、上記収納ケース112は第2扉111の開閉とは関係なく使用者が手で貯蔵室内に押し込むため、扉の閉成によって収納ケース位置が設計通りの位置に収納される扉引出連動タイプと異なり、その位置は出し入れの都度異なる。場合によっては、第2扉111の内面が収納ケース112の前面に当接して収納ケース112を押し込んでも、すなわち、扉内面と収納ケース前面とが接触していても、これら両者間は凹凸部115によって必ず冷気通路116が形成されることになる。したがって、貯蔵室上部からの冷気は扉内面と収納ケース前面との間に形成される冷気風路118及び冷気通路116を流れて収納ケース底面から外周面部へと拡散し収納ケース112内の野菜を確実に冷却することができる。
また、上記収納ケース112はその前面上端に把手部112aを形成しているので、収納ケース112の出し入れはこの把手部112aを持って容易に行うことができるとともに、当該把手部112aと対向する第2扉111の内面部は凹部117を設けて前記把手部112aとの間に冷気風路118を形成してあるから、冷気を冷気通路116へと確実に流すことができ、使用性向上と確実な野菜冷却を実現することができる。
更に、上記冷気通路116を形成する凹凸部115は、収納ケース112の前面と対向する第2扉111の内面部分に凹凸形成部材119を埋設して形成して、この凹凸形成部材119を発泡スチロール等の弾力性の高い材料で形成しているから、扉閉め時、凹凸部
115が収納ケース前面に当接したときに収納ケース112を傷つけたりすることを防止でき、長期間にわたって扉内面の美観を損なうことがなくなる。加えて、上記凹凸形成部材119を平面状部材と取り換えることによって、第2扉内面に野菜室を設けないタイプの冷蔵庫の扉と共用化することができる。
また、冷気通路116を形成する凹凸部115はピラミッド型突起群或で形成してあり、扉内面と収納ケース前面に流れ込んできた冷気を素早く収納ケース112の左右方向外周にも効率よく拡散させて野菜を冷却することができる。
また、この実施の形態の冷蔵庫では、収納ケース112は棚板107の下部に引出自在に配置して、当該収納ケース112の上面開口を前記棚板107によって閉塞した構成としてあり、貯蔵室上部から野菜室に流れる冷気が直接大量に収納ケース112内に流れ込んで野菜が乾燥するのを防止することもできる。
なお、この実施の形態では冷凍室となる貯蔵室102にも冷凍室用収納ケース124が設けてあって、この冷凍室用収納ケース124と対向する第1扉110の内面も第2扉111の内面と同様の凹凸部115を設けてケース把手部125との間に冷気通路を形成してあり、前記と同様の作用によって冷凍室用収納ケース124前面部へ冷気を確実に供給することができるようにしてある。
(実施の形態2)
この実施の形態2は図示しないが、実施の形態1で説明した冷気通路形成用の凹凸部115を上下方向のスリット状に形成したものであり、扉内面と収納ケース前面の冷気風路118に流れ込んできた冷気を素早く収納ケース112の底面部に効率よく案内して野菜を冷却することができる。
なお、上記実施の形態は本発明を実施するうえでの一例として示したものであり、本発明の目的を達成する範囲内で種々変更可能であることは言うまでもない。例えば、扉内面と収納ケース前面との間に冷気通路を形成する凹凸部は扉内面に設けたが、収納ケースの把手部やケース前面壁に設けてもよいし、第2扉111の内面に形成した冷気通路形成用の凹凸部はピラミッド型突起群で説明したが、これと同様の作用を発揮する例えば円錐型突起群で構成してもよいものである。
以上のように本発明は、扉の開閉とは関係なく野菜収納ケースを出し入れするタイプにおいても野菜を確実に冷却することができ、一般用はもちろん業務用の冷蔵庫へも幅広く適用できる。
100 冷蔵庫
101 冷蔵庫本体
102 冷凍室(貯蔵室)
103 貯蔵室
104,105,106,107 棚板
108 冷蔵室(貯蔵室)
109 野菜室(貯蔵室)
110 第1扉
111 第2扉
112 収納ケース
112a 把手部
114 載置板
115 凹凸部
116 冷気通路
119 凹凸形成部材
120 冷却器
121 送風ファン
122 ダクト
123 吸込口

Claims (6)

  1. 上下方向に複数の棚板を配置した貯蔵室を有する冷蔵庫本体と、上記冷蔵庫本体の貯蔵室内に引出自在に配置した収納ケースと、前記貯蔵室を開閉する如くその一端部を前記冷蔵庫本体に回転自在に取り付けた扉とを備え、前記扉の開閉とは独立して前記収納ケースを出し入れするようにした冷蔵庫であって、前記収納ケースの前面或いは当該収納ケースの前面と対向する前記回転自在な扉の内面に凹凸部を形成して、前記収納ケース前面と扉内面との接触面間に冷気通路を確保する構成とした冷蔵庫。
  2. 収納ケースの前面上端に把手部を形成するとともに、当該把手部と対向する扉の内面部に凹部を設けて前記把手部との間に冷気風路を形成し、当該冷気風路が凹凸部によって形成される冷気通路と連通する請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 収納ケースの前面と対向する扉の内面部分に凹凸形成部材を埋設して凹凸部を形成した請求項1または2記載の冷蔵庫。
  4. 凹凸部はピラミッド型突起群或いは円錐型突起群で形成した請求項の1〜3のいずれか1項記載の冷蔵庫。
  5. 凹凸部は上下方向のスリット状に形成した請求項1〜3のいずれか1項記載の冷蔵庫。
  6. 収納ケースは棚板の下部に引出自在に配置して、当該収納ケースの上面開口を前記棚板によって閉塞した請求項1〜5のいずれか1項記載の冷蔵庫。
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JP2015161415A (ja) * 2014-02-26 2015-09-07 シャープ株式会社 冷蔵庫
JP2020060310A (ja) * 2018-10-09 2020-04-16 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
WO2024034799A1 (ko) * 2022-08-11 2024-02-15 삼성전자주식회사 냉장고

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