JP2013190135A - 冷蔵庫 - Google Patents

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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

【課題】扉の開閉とは関係なく野菜収納ケースを出し入れするタイプにおける野菜乾燥防止構成を提供する。
【解決手段】扉111の開閉とは独立して出し入れする収納ケース112を備え、収納ケースの直上に位置する棚板107はその後方端縁を棚板支持部115に挿入して固定するとともに、前方端縁には前記収納ケースの前部開口縁に圧接するパッキン116を装着して前記収納ケースの前部開口縁を閉塞し、前記棚板前方端縁と扉との間を流れる冷気の収納ケース内への侵入を防止する構成としてある。これにより、扉の開閉とは関係なく収納ケースを出し入れする際に、収納ケースの前後方向の位置が一定せず前後方向に若干ずれて収納ケース直上の棚板前端縁との間に生じやすい隙間をシールして収納ケース内への冷気の出入りを防止し、野菜の乾燥を防止できる。
【選択図】図4

Description

本発明は冷蔵庫に関し、特に野菜室のシール構成に関するものである。
一般にこの種の冷蔵庫で野菜室を設けたものは、野菜の乾燥を防止するために、例えば野菜収納ケースの外周部に冷気を流して野菜ケース内の野菜を間接的に冷却するようにしてある(例えば、特許文献1参照)。
図7は上記特許文献1に記載された冷蔵庫を示し、野菜室4には貯蔵容器11が設けられ、この貯蔵容器11は野菜室4の前面開口を開閉する引出扉10に取り付けられている。そして、上記引出扉10を引き出すことによって貯蔵容器11も引き出され、野菜の出し入れができるようになっており、冷気は前記貯蔵容器11の外周を流れて内部の野菜を冷却するようになっている。そして、貯蔵容器11内に冷気が出入りして野菜を乾燥させないように蓋18を設けたり、補助容器14と貯蔵容器11との間にシールパッキン17を設けて構成してある。
特開平3−181765号公報
上記従来の構成によれば、貯蔵容器11内への冷気の出入りを防止できるので、野菜の乾燥を防止できるが、この構成によれば野菜取り出し時に貯蔵容器11の蓋18を着脱しなければならず、使い勝手が悪いという課題があった。また、この構成は引出扉10の開閉と連動して貯蔵容器11が引き出される場合を示しているが、扉と貯蔵容器とが連動しておらず扉は扉単独で開閉し、この扉の開閉とは独立して貯蔵容器を出し入れする場合の、当該貯蔵容器内への冷気の出入りを防止する構成については全く配慮されていないし、そのような構成は過去に提示されていなかった。
本発明はこのような点に鑑みてなしたもので、扉の開閉とは関係なく野菜収納ケースを出し入れするタイプにおける野菜乾燥防止構成を提供するものである。
本発明は上記目的を達成するため、上下方向に複数の棚板を配置した貯蔵室を有する冷蔵庫本体と、上記冷蔵庫本体の棚板の下部に引出自在に配置した収納ケースと、上記収納ケースの底面を載置する載置板と、前記貯蔵室を開閉する如くその一端部を前記冷蔵庫本体に回転自在に取り付けた扉とを備え、前記扉の開閉とは独立して前記収納ケースを出し入れするようにした冷蔵庫であって、前記収納ケースの直上に位置する棚板はその後方端縁を棚板支持部に挿入して固定するとともに、前方端縁には前記収納ケースの前部開口縁に圧接するパッキンを装着して前記収納ケースの前部開口縁を閉塞し、前記棚板前方端縁と扉との間を流れる冷気が棚板前方端縁と収納ケース前部開口縁との間から収納ケース内へ侵入するのを防止する構成としてある。
これにより、扉の開閉とは関係なく収納ケースを出し入れするタイプ特有の隙間、すなわち、収納ケースの出し入れが使用者の感覚によるため当該収納ケースの前後方向の位置が常に一定せず、前後方向に若干ずれて収納ケース直上の棚板前端縁との間に生じやすい
隙間をシールして、収納ケース内への冷気の出入りを防止することができる。
本発明は、扉開閉と関係なく収納ケースを出し入れするタイプであっても当該収納ケース内への冷気の出入りを防止することができ、野菜の乾燥を防止することができる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図 同冷蔵庫の断面図 同冷蔵庫の野菜室部分を示す拡大断面図 同冷蔵庫の野菜室部分の要部拡大断面図 同冷蔵庫の野菜室部分を示す斜視図 同冷蔵庫の野菜室部分の他の使用例を示す斜視図 従来の冷蔵庫を示す断面図
第1の発明は、上下方向に複数の棚板を配置した貯蔵室を有する冷蔵庫本体と、上記冷蔵庫本体の棚板の下部に引出自在に配置した収納ケースと、上記収納ケースの底面を載置する載置板と、前記貯蔵室を開閉する如くその一端部を前記冷蔵庫本体に回転自在に取り付けた扉とを備え、前記扉の開閉とは独立して前記収納ケースを出し入れするようにした冷蔵庫であって、前記収納ケースの直上に位置する棚板はその後方端縁を棚板支持部に挿入して固定するとともに、前方端縁には前記収納ケースの前部開口縁に圧接するパッキンを装着して前記収納ケースの前部開口縁を閉塞し、前記棚板前方端縁と扉との間を流れる冷気が棚板前方端縁と収納ケース前部開口縁との間から収納ケース内へ侵入するのを防止する構成としてある。
これにより、扉の開閉とは関係なく収納ケースを出し入れするタイプ特有の隙間、すなわち、収納ケースの出し入れが使用者の感覚によるため当該収納ケースの前後方向の位置が常に一定せず、前後方向に若干ずれて収納ケース直上の棚板前端縁との間に生じやすい隙間をシールして、収納ケース内への冷気の出入りを防止することができ、野菜の乾燥を防止することができる。
第2の発明は、棚板の前方端縁にはパッキン装着部を設けるとともに、このパッキン装着部に装着するパッキンには収納ケースの前部開口縁内面に接する円弧状リップ部を設けて収納ケースの開口縁内面との間でシールを行う構成としてある。
これにより、収納ケースが前後方向に若干ずれても棚板前方端縁と収納ケース前部開口縁との間、すなわち前記両者の前後方向に位置しているパッキンがこれを吸収して確実なシールが期待でき、野菜の乾燥防止をより確実に行うことができる。加えて、上記パッキンのリップ部が収納ケース出し入れ時の摺動抵抗になったり、収納ケース出し入れによって劣化することがなくなり、長期間にわたって良好なシール性を発揮し野菜乾燥を防止できる。
第3の発明は、第1または第2の発明において、棚板は貯蔵室の後部に形成した圧縮機設置用段部に接触するようその後方端縁を棚板支持部によって下向きに押しつけ固定した構成としてある。
これにより、貯蔵室の背壁面に沿って流下してくる冷気が収納ケースの後部から出入りすることがなくなり、この部分での冷気の出入りを防止するためのシール部材を必要とせず、構成の簡素が図れる。
第4の発明は、第1〜第3の発明において、収納ケースの直上に位置する棚板の上部に位置する棚板は前後方向で分割可能に構成し、前側棚板部を後方へずらせて収納ケースの直上に位置する棚板の前方上方を開放状態可能とした構成としてある。
これにより、収納ケースの直上に位置する棚板を長さの長い収納物、例えばビン類の収納物、或いは乾燥を気にしない野菜とビン類の収納棚としても活用することができ、使い勝手が向上する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図、図2は同冷蔵庫の断面図、図3は同冷蔵庫の野菜室部分を示す拡大断面図、図4は同冷蔵庫の野菜室部分の要部拡大断面図、図5は同冷蔵庫の野菜室部分を示す斜視図、図6は同冷蔵庫の野菜室部分の他の使用例を示す斜視図である。
図1〜図6において、この冷蔵庫は冷蔵庫100の内方と外方とを断熱状態で隔てる冷蔵庫本体101内に複数に区画した貯蔵室を備えている。この実施の形態の場合は二つの貯蔵室に区画してあり、上部の貯蔵室102は冷凍室、下部の貯蔵室103は複数の棚板104,105,106,107を有し、その機能(冷却温度)によって冷蔵室108、野菜室109等と区別して称している。
上記冷蔵室108は食品が凍らない程度の温度、通常1℃〜5℃程度に設定してあり、更に野菜室109はそれと同等もしくは若干高めに設定してある。具体的には2℃〜7℃であるが、低温にするほど野菜の鮮度を長期間維持することが可能となる。
前記冷蔵庫本体101は金属製の外箱101aと樹脂製の内箱101bとの間に例えば硬質発泡ウレタン等の断熱材101cを充填して構成してあり、外方の大気から冷蔵庫本体101の内方に流入しようとする熱を遮断する機能を有している。
また、この冷蔵庫100は前記冷凍室となる貯蔵室102を開閉する第1扉110と、冷蔵室108、野菜室109となる貯蔵室103を開閉する第2扉111を備え、これら各扉110,111は例えば右側端部を冷蔵庫本体101に回転自在に取り付けてあり、ウレタンのような発泡断熱材を発泡充填して構成してある。
前記第2扉111によって開閉される貯蔵室103の最下部が野菜室109となっており、この野菜室109には樹脂製の収納ケース112が配置してある。この収納ケース112は貯蔵室103の底面を形成する載置板114に載置してあり、第2扉111を開いて出し入れ自在としてある。なお、この載置板114は図5に示すように前後方向に複数の凹部113が形成してあり、収納ケース112前面と第2扉111との間を流下してくる冷気が収納ケース112の底面を経由して後述する冷却器へと流れるようにしてある。
ここで、上記収納ケース112直上の棚板107は図3に示すように上面を開口した薄箱状に形成してあり、その後方端縁を貯蔵室103の内壁面に設けた棚板支持部115に挿入して固定してある。
また、上記棚板107は図4に示すようにその前方端縁下部にかぎ状部107cを形成してパッキン116を装着し、当該パッキン116の前端に前向き円弧状に形成したリッ
プ部116aが形成してある。このパッキン116のリップ部116aが前記収納ケース112の前部開口縁に接して、収納ケース112の前部開口縁との間の隙間をシールする。
すなわち、上記リップ部116aは収納ケース112の開口縁部内面と対向していて、収納ケース112の出し入れ方向、すなわち前後方向で収納ケース112の開口縁部との間のシールを行うようにしてある。
なお、前記棚板107の左右両端部は貯蔵室103の内面とほぼ接していて、冷気の流れは生じないようになっている。また、前記棚板107の後部は貯蔵室103の後部に形成した圧縮機設置用段部103aに接触するようにその後方端縁を棚板支持部115によって下向きに押しつけ固定されている。
また、上記棚板107の上部に位置する棚板106は前後方向で分割可能な構成とし、前側棚板部106aを後側棚板部106bの下方にずらせて支持させ、棚板107の前方上方を開放状態とすることができるようにしてある。
以上のように構成した冷蔵庫について、以下その動作、作用を説明する。
まず、冷凍室102の背部に配置した冷却器室の冷却器120で熱交換した冷気は送風機(図示せず)の運転によって冷凍室102に吐出するとともに、ダクト121を介して貯蔵室103の上部に吐出する。貯蔵室103の上部に出した冷気は冷蔵室108の各棚板104,105,106の後方端隙間と前方空間部を介して野菜室109へと流れ、冷蔵室108内の食品を冷却する。
野菜室109へと流れる冷気は収納ケース112直上の棚板107によって収納ケース112の上部開口がふさがれているので棚板107前方端へと流れ、棚板前方端縁と第2扉111内面との間の隙間から収納ケース112の前面下側へ流動し、収納ケース112の底部を経て野菜室109の収納ケース112背面上部に設けた吸込口(図示せず)より冷却器120へと戻り再び熱交換される。
ここで、野菜室109へと流れ込む冷気は、収納ケース112の上部開口が棚板107によって覆われ、かつ、棚板107の前方端縁と収納ケース112の前部端縁との間がパッキン116のリップ部116aによってシールされているので、棚板前方端縁と収納ケース前部開口縁との間から収納ケース112内に出入りすることはなく、収納ケース112の前面、底面、後面を流れて内部に収納された野菜を冷却する。したがって、収納ケース112内を冷気が流れることによって生じる野菜の乾燥は防止することができる。
特に、上記パッキン116は収納ケース112の前後方向、すなわち収納ケース112の出し入れ方向で棚板107前方端縁と収納ケース112前部端縁との間をシールしているので、扉の閉成によって収納ケース位置が設計通りの位置に規制される扉引出連動タイプと異なり、第2扉111の開閉とは関係なく収納ケース112を出し入れするタイプであって、収納ケース112の収納位置が前後方向で若干位置ずれしていても、これらの間を確実にシールすることができ、収納ケース112内への冷気の出入りを確実に防止することができる。
また、棚板107の前方端縁に設けたパッキン116のリップ部116aは収納ケース112の前部開口縁内面に接する構成としてあるから、収納ケース112を出し入れする際に上記リップ部116aが収納ケース112開口上端縁に接することがない。よって、収納ケース112の出し入れ時の抵抗になることがなく、収納ケース112の出し入れ力
が軽減できると同時にリップ部116aの弾性力が劣化することもなく、長期間にわたって良好なシール性を確保することができる。
また、上記収納ケース112の上部開口を覆う棚板107は棚板支持部115によって固定してあるから、収納ケース112を引き出すことによって当該収納ケース112の上部開口は開放されることになり、蓋などを着脱するような事をすることなく野菜の出し入れをすることができ、使用性が向上する。
更に上記棚板107の後部は貯蔵室103の後部に形成した圧縮機設置用段部103aに接触するようにその後方端縁を棚板支持部115によって下向きに押しつけ固定してあるので、冷蔵室108の背壁面に沿って流下してくる冷気の収納ケース112内への出入りを防止するためのシール部材を必要とせず、構成の簡素が図れる。
加えて、この実施の形態では、収納ケース112の直上に位置する棚板107の上部に位置する棚板106は前後方向で分割可能に構成し、前側棚板部106aを後側棚板部106bの下方にずらせて支持させて棚板107の前方上方を開放させることができる。この様な状態にすると、棚板107を長さの長い収納物、例えばビン類の収納物、或いは乾燥を気にしない野菜とビン類の貯蔵棚として活用することができるようになり、使い勝手が向上する。
なお、上記実施の形態は本発明を実施するうえでの一例として示したものであり、本発明の目的を達成する範囲内で種々変更可能であることは言うまでもない。
以上のように本発明は、扉開閉と関係なく収納ケースを出し入れするタイプであっても当該収納ケース内への冷気の出入りを防止することができて、野菜の乾燥を防止でき、一般用はもちろん業務用の冷蔵庫へも幅広く適用できる。
100 冷蔵庫
101 冷蔵庫本体
102 冷凍室(貯蔵室)
103 貯蔵室
104,105,106,107 棚板
106a 前側棚板部
106b 後側棚板部
108 冷蔵室(貯蔵室)
109 野菜室(貯蔵室)
110 第1扉
111 第2扉
112 収納ケース
113 凹部
114 載置板
115 棚板支持部
116 パッキン
116a リップ部
120 冷却器
121 ダクト

Claims (4)

  1. 上下方向に複数の棚板を配置した貯蔵室を有する冷蔵庫本体と、上記冷蔵庫本体の棚板の下部に引出自在に配置した収納ケースと、上記収納ケースの底面を載置する載置板と、前記貯蔵室を開閉する如くその一端部を前記冷蔵庫本体に回転自在に取り付けた扉とを備え、前記扉の開閉とは独立して前記収納ケースを出し入れするようにした冷蔵庫であって、前記収納ケースの直上に位置する棚板はその後方端縁を棚板支持部に挿入して固定するとともに、前方端縁には前記収納ケースの前部開口縁に圧接するパッキンを装着して前記収納ケースの前部開口縁を閉塞し、前記棚板前方端縁と扉との間を流れる冷気が棚板前方端縁と収納ケース前部開口縁との間から収納ケース内へ侵入するのを防止する冷蔵庫。
  2. 棚板の前方端縁にはパッキン装着部を設けるとともに、このパッキン装着部に装着するパッキンには収納ケースの前部開口縁内面に接する円弧状リップ部を設けて収納ケースの開口縁内面との間でシールを行う請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 棚板は貯蔵室の後部に形成した圧縮機設置用段部に接触するようその後方端縁を棚板支持部によって下向きに押しつけ固定した請求項1または2記載の冷蔵庫。
  4. 収納ケースの直上に位置する棚板の上部に位置する棚板は前後方向で分割可能に構成し、前側棚板部を後方へずらせて収納ケースの直上に位置する棚板の前方上方を開放状態可能とした請求項1〜3のいずれか1項記載の冷蔵庫。
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