JP5332564B2 - 液体吐出装置、及び、液体吐出方法 - Google Patents
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Description
上述したプリンタは、前記回転体に支持された媒体にインクを吐出する吐出部を、更に備えている。そして、媒体を支持した回転体の回転中に吐出部からインクが吐出されて、画像が印刷される。また、プリンタは、回転体を回転させるモータを備えている。このモータは、電流の大きさを示す電流プロファイルに応じた電流が供給されて、回転体を回転させる。
本発明は係る課題に鑑みてなされたものであり、目的とするところは、被支持体を支持する回転体の回転ムラを容易に抑制することにある。
外周面に媒体を支持した状態で回転可能な回転体と、
電流の大きさを示す電流プロファイルに応じた電流が供給されて、前記回転体を回転させるモータと、
回転中の前記回転体の回転状態を検知する検知部材と、
前記媒体に液体を吐出する吐出部と、
前記検知部材が検知した前記回転状態に基づいて補正された補正電流の大きさを示し、かつ前記回転体の一回転分の一回転分電流プロファイル、を生成し、生成した前記一回転分電流プロファイルに応じた前記補正電流を前記モータに供給して、前記回転体を回転させる制御部であって、生成した前記一回転分電流プロファイルに応じた前記補正電流を前記モータに繰り返し供給して、前記媒体を支持する前記回転体を複数回回転させる際に、前記吐出部に前記媒体に前記液体を吐出させる制御部と、を備え、
前記吐出部が、前記回転体の一回転毎に該回転の回転軸方向に移動して、前記回転体の回転中に前記媒体に前記液体を吐出することにより、前記媒体一枚分の液体吐出を行うものであり、
前記制御部は、前記媒体一枚分の液体吐出が終了するまで、生成した前記一回転分電流プロファイルに応じた前記補正電流を前記モータに繰り返し供給して、前記回転体を複数回回転させるものであることを特徴とする液体吐出装置である。
電流の大きさを示す電流プロファイルに応じた電流が供給されて、前記回転体を回転させるモータと、
回転中の前記回転体の回転状態を検知する検知部材と、
前記検知部材が検知した前記回転状態に基づいて補正された補正電流の大きさを示し、かつ前記回転体の一回転分の一回転分電流プロファイル、を生成し、
生成した前記一回転分電流プロファイルに応じた前記補正電流を前記モータに供給して、前記回転体を回転させる制御部と、
を備えることを特徴とする回転体制御装置。このような回転体制御装置によれば、被支持体を支持する回転体の回転ムラを容易に抑制することが可能となる。
前記一回転分電流プロファイルに応じた前記補正電流は、前記モータに一定電流が供給されるときの前記回転体の回転状態に基づいて補正された電流であることが望ましい。かかる場合には、簡易な制御にて一回転分電流プロファイルを生成できる。
前記回転体制御装置は、前記被支持体である媒体に液体を吐出する吐出部を備えた液体吐出装置であり、
前記制御部は、
生成した前記一回転分電流プロファイルに応じた前記補正電流を前記モータに繰り返し供給して、前記媒体を支持する前記回転体を複数回回転させる際に、
前記吐出部に前記媒体に前記液体を吐出させて、画像を印刷することが望ましい。かかる場合には、画像の画質低下を抑制できる。
前記吐出部が、前記回転体の一回転毎に前記軸方向に移動して、前記回転体の回転中に前記媒体に前記液体を吐出することにより、一枚の前記媒体に画像が印刷され、
前記制御部は、一枚の媒体への画像の印刷が終了するまで、生成した前記一回転分電流プロファイルに応じた前記補正電流を前記モータに繰り返し供給して、前記回転体を複数回回転させることが望ましい。かかる場合には、一枚の媒体に画像が適切に印刷されることとなる。
前記制御部は、
印刷条件として、前記媒体の、前記回転体の回転方向長さ、及び前記回転体の軸方向長さと、前記媒体の種類と、のうちの少なくとも一つが変更された場合には、
印刷開始前に前記一回転分電流プロファイルを生成し、
生成した前記一回転分電流プロファイルに応じた前記補正電流を前記モータに繰り返し供給して、前記画像を印刷することが望ましい。かかる場合には、回転体の回転ムラを効果的に抑制できる。
前記制御部は、
回転体制御装置本体に電源が投入された場合には、
印刷開始前に前記一回転分電流プロファイルを生成し、
生成した前記一回転分電流プロファイルに応じた前記補正電流を前記モータに繰り返し供給して、前記画像を印刷することが望ましい。かかる場合には、時間経過に伴って回転体等の性能変化に起因する回転ムラを抑制できる。
検知部材が検知した前記回転体の回転状態に基づいて補正された補正電流の大きさを示し、かつ前記回転体の一回転分の一回転分電流プロファイル、を生成するステップと、
生成した前記一回転分電流プロファイルに応じた前記補正電流をモータに供給して、前記回転体を回転させるステップと、
を有することを特徴とする回転体制御方法。このような回転体制御方法によれば、被支持体を支持する回転体の回転ムラを容易に抑制することが可能となる。
回転体制御装置の一例として液体吐出装置であるインクジェットプリンタ(以下、プリンタ1と呼ぶ)を例に挙げて、プリンタ1の構成例と印刷処理例について、説明する。
図1は、プリンタ1の全体構成を示すブロック図である。図2は、プリンタ1の主要部の構成を示した図である。図3は、ドラムユニット30、ヘッドユニット40、及び紫外線照射ユニット50の断面構造を示した図である。図4Aは、ヘッドユニット40を示した斜視図である。図4Bは、図4Aの矢印Fで示す方向からヘッド42を見たときの、ヘッド42の正面図である。
コントローラ10は、コンピュータ110から印刷命令及び印刷データを受信すると、印刷データに含まれる各種コマンドの内容を解析し、各ユニットを用いて、以下の印刷処理を行う。
前述したように、保持ドラム31は用紙Sを保持した状態で回転する。保持ドラム31は、用紙Sを保持するために、用紙Sを挟持する爪部材37、38を有する。ところで、爪部材37、38を有する保持ドラム31は、偏心しやすい。そして、偏心に起因して、保持ドラム31の回転ムラが発生する。そこで、以下においては、偏心の発生原因と、回転ムラの態様について説明する。
上述した保持ドラム31の回転ムラを抑制するために、プリンタ1は、以下に説明する保持ドラム31のドラム回転制御を実行する。
図7Aは、ドラムモータ35に供給される電流と、保持ドラム31の回転速度との、制御上の関係を示した図である。図7Bは、保持ドラム31の偏心により回転ムラが発生したことを説明するための図である。図7Cは、電流の補正により回転ムラが解消したことを説明するための図である。
そこで、コントローラ10は、定速領域における回転速度の変動を抑えるために、ドラムモータ35に供給する電流を補正する(ステップS10)。すなわち、コントローラ10は、図7Cに示すように定速領域における保持ドラム31の回転速度が一定となるように、電流を補正する。
上記の実施例においては、印刷条件として、用紙Sの長さ、幅、種類等が変更された場合に、ドラムモータ35に供給する電流を補正する(一回転分電流プロファイルを生成する)こととした。また、上記の実施例においては、保持ドラム31内の貯留空間に貯留された廃インクの量が変動した場合も同様に、ドラムモータ35に供給する電流を補正することとした。但し、これに限定されるものではない。例えば、プリンタ本体に電源が投入された場合にも、電流を補正することとしてもよい。
上述したように、本実施形態のプリンタ1(回転体制御装置の一例)は、(A)外周面に用紙S(被支持体の一例)を支持した状態で回転可能な保持ドラム31(回転体の一例)と、(B)電流の大きさを示す電流プロファイルに応じた電流が供給されて、保持ドラム31を回転させるドラムモータ35(モータの一例)と、(C)回転中の保持ドラム31の回転状態(例えば、保持ドラム31の回転量)を検知するドラムエンコーダ71(検知部材の一例)と、(D)ドラムエンコーダ71が検知した前記回転状態に基づいて補正された補正電流の大きさを示し、かつ保持ドラム31の一回転分の一回転分電流プロファイル、を生成し、生成した一回転分電流プロファイルに応じた補正電流をドラムモータ35に供給して、保持ドラム31を回転させるコントローラ10(制御部の一例)と、を備える。これにより、用紙Sを支持する保持ドラム31の回転ムラを容易に抑制することが可能となる。
かかる場合には、電流補正の度に同じ一定電流I1を供給してサンプリングするので、簡易な制御にて一回転分電流プロファイルを生成できる。
かかる場合には、用紙Sを保持した保持ドラム31が連続回転する際に、回転ムラに起因してインクの着弾位置がずれる(着弾位置がずれると、濃度ムラとなる)ことを抑制できる。この結果、用紙Sに印刷される画像の画質低下を抑制できる。
かかる場合には、一枚の用紙Sへの画像印刷が終了するまで補正電流を繰り返し供給することによって、画像印刷が終了するまで保持ドラム31の回転ムラが抑制されるので、用紙Sに画像が適切に印刷されることとなる。
すなわち、用紙Sの長さや幅等が変わる場合には、用紙Sの支持状態が変動する(具体的には、用紙Sを挟持する爪部材38の、保持ドラム31に対する位置が変わる)。この結果、保持ドラム31の重心位置も変わり、偏心の度合いも変動する蓋然性が高い。このため、用紙Sの長さ等が変わった場合に、前回の補正電流が供給されると、保持ドラム31の回転ムラが適切に抑制できない。これに対して、用紙Sの長さ等が変わった場合に、再度生成した一回転電流プロファイルに応じて保持ドラム31を回転させることで、保持ドラム31の回転ムラを効果的に抑制できる。
すなわち、貯留空間内の廃インク量が変動すると、保持ドラム31の重量バランスが変化し得る。換言すると、貯留空間内の廃インク量の変動に伴って、保持ドラム31の重心位置も変わり、偏心の度合いも変動する蓋然性が高い。このため、貯留空間内の廃インク量が変化した場合に、前回の補正電流(具体的には、貯留空間内の廃インク量が変化する前の段階の補正電流)が供給されると、保持ドラム31の回転ムラが適切に抑制できない。これに対して、貯留空間内の廃インク量が変わった場合に、再度生成した一回転電流プロファイルに応じて保持ドラム31を回転させることで、保持ドラム31の回転ムラを効果的に抑制できる。
一実施形態としてのプリンタ等を説明したが、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは言うまでもない。特に、以下に述べる実施形態であっても、本発明に含まれるものである。
13 メモリ、14 ユニット制御回路、15 タイマー、20 給排紙ユニット、
21 給紙部、22 排紙部、30 ドラムユニット、31 保持ドラム、
32 回転軸、33 外周面、35 ドラムモータ、37、38 爪部材、
40 ヘッドユニット、41 ヘッドキャリッジ、42 ヘッド、
44a〜44e ノズルプレート、43 収容室、46 ガイド軸、47 ガイド軸、
50 紫外線照射ユニット、51 照射部キャリッジ、52 紫外線照射部、
53 ランプ、56 ガイド軸、57 ガイド軸、70 検出器群、
71 ドラムエンコーダ、110 コンピュータ
Claims (5)
- 外周面に媒体を支持した状態で回転可能な回転体と、
電流の大きさを示す電流プロファイルに応じた電流が供給されて、前記回転体を回転させるモータと、
回転中の前記回転体の回転状態を検知する検知部材と、
前記媒体に液体を吐出する吐出部と、
前記検知部材が検知した前記回転状態に基づいて補正された補正電流の大きさを示し、かつ前記回転体の一回転分の一回転分電流プロファイル、を生成し、生成した前記一回転分電流プロファイルに応じた前記補正電流を前記モータに供給して、前記回転体を回転させる制御部であって、生成した前記一回転分電流プロファイルに応じた前記補正電流を前記モータに繰り返し供給して、前記媒体を支持する前記回転体を複数回回転させる際に、前記吐出部に前記媒体に前記液体を吐出させる制御部と、を備え、
前記吐出部が、前記回転体の一回転毎に該回転の回転軸方向に移動して、前記回転体の回転中に前記媒体に前記液体を吐出することにより、前記媒体一枚分の液体吐出を行うものであり、
前記制御部は、前記媒体一枚分の液体吐出が終了するまで、生成した前記一回転分電流プロファイルに応じた前記補正電流を前記モータに繰り返し供給して、前記回転体を複数回回転させるものであることを特徴とする液体吐出装置。 - 外周面に媒体を支持した状態で回転可能な回転体と、
電流の大きさを示す電流プロファイルに応じた電流が供給されて、前記回転体を回転させるモータと、
回転中の前記回転体の回転状態を検知する検知部材と、
前記媒体に液体を吐出する吐出部と、
前記検知部材が検知した前記回転状態に基づいて補正された補正電流の大きさを示し、かつ前記回転体の一回転分の一回転分電流プロファイル、を生成し、生成した前記一回転分電流プロファイルに応じた前記補正電流を前記モータに供給して、前記回転体を回転させる制御部であって、生成した前記一回転分電流プロファイルに応じた前記補正電流を前記モータに繰り返し供給して、前記媒体を支持する前記回転体を複数回回転させる際に、前記吐出部に前記媒体に前記液体を吐出させる制御部と、を備え、
前記制御部が、前記媒体への液体吐出を実行するための設定条件として、前記媒体の、前記回転体の回転方向長さ、及び前記回転体の軸方向長さと、前記媒体の種類と、のうちの少なくとも一つが変更された場合に前記一回転分電流プロファイルを前記媒体への液体吐出の実行開始前に生成し、その生成した一回転分電流プロファイルに応じた前記補正電流を前記モータに繰り返し供給して前記媒体への液体吐出を実行することを特徴とする液体吐出装置。 - 外周面に媒体を支持した状態で回転可能な回転体と、
電流の大きさを示す電流プロファイルに応じた電流が供給されて、前記回転体を回転させるモータと、
回転中の前記回転体の回転状態を検知する検知部材と、
前記媒体に液体を吐出する吐出部と、
前記検知部材が検知した前記回転状態に基づいて補正された補正電流の大きさを示し、かつ前記回転体の一回転分の一回転分電流プロファイル、を生成し、生成した前記一回転分電流プロファイルに応じた前記補正電流を前記モータに供給して、前記回転体を回転させる制御部であって、生成した前記一回転分電流プロファイルに応じた前記補正電流を前記モータに繰り返し供給して、前記媒体を支持する前記回転体を複数回回転させる際に、前記吐出部に前記媒体に前記液体を吐出させる制御部と、を備え、
前記制御部が、回転体制御装置本体に電源が投入された場合に前記一回転分電流プロファイルを前記媒体への液体吐出の実行開始前に生成し、その生成した一回転分電流プロファイルに応じた前記補正電流を前記モータに繰り返し供給して前記媒体への液体吐出を実行することを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項1〜3のうちいずれか1項に記載の液体吐出装置であって、
前記一回転分電流プロファイルに応じた前記補正電流は、前記モータに一定電流が供給されるときの前記回転体の回転状態に基づいて補正された電流であることを特徴とする液体吐出装置。 - 外周面に媒体を支持した状態で回転可能な回転体の回転を制御し、前記媒体に液体を吐出する液体吐出方法であって、
検知部材が検知した前記回転体の回転状態に基づいて補正された補正電流の大きさを示し、かつ前記回転体の一回転分の一回転分電流プロファイル、を生成するステップと、
生成した前記一回転分電流プロファイルに応じた前記補正電流をモータに供給して、前記回転体を回転させるステップと、
を有し、
生成した前記一回転分電流プロファイルに応じた前記補正電流を前記モータに繰り返し供給して、前記媒体を支持する前記回転体を複数回回転させる際に、吐出部に前記媒体に液体を吐出させ、
回転体制御装置本体に電源が投入された場合に前記一回転分電流プロファイルを前記媒体への液体吐出の実行開始前に生成し、その生成した一回転分電流プロファイルに応じた前記補正電流を前記モータに繰り返し供給して前記媒体への液体吐出を実行することを特徴とする液体吐出方法。
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