JP5331157B2 - 携帯配送システム - Google Patents
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Description
図1は、本発明に係る携帯配送システムに含まれるセンターシステム(基幹システム)100、各配送員の携帯電話110および配送車のカーナビ120を示す図である。センターシステム100は、複数の携帯電話機110とネットワーク130を介して接続され、また、携帯電話110はカーナビ120と短距離無線通信技術(例えば、ブルートゥース)で通信可能である。携帯電話機110は、バーコードおよび2次元コード読み取り機能を備える周知の携帯電話機とすることができる。カーナビ120は、携帯電話110から配送先の住所データ(予め取得された顧客宅の緯度・経度などのGPS情報を含む)を受信して、ディスプレイに表示された地図にその住所を明示する機能(例えば、フラグを立てる)を備える。ネットワーク130は、LAN(local area network)、インターネットおよびセルラーネットワークなどの周知のネットワークとすることができる。
配送システム101は、充填所から各デポに向けて配送されるガスボンベの種類・本数のデータと前日の各デポにおける配送残のガスボンベの種類・本数のデータとの合計であるデポごとの日々の配送データを生成し、かつ当該配送データを当該デポからの配送を担当する各配送員に割り当てた配送員別配送データを生成する。
検針・請求システム102は、顧客宅のメータに示されたガス使用量(数値情報)を検針担当者の携帯電話機110を介して受信し、受信したガス使用量および当該顧客宅の前回検針時のガス使用量に基づいて請求データを生成する。検針・請求システム102は、当月のガス使用量を検針年月日の情報とともに蓄積する。当月のガス使用量および検針年月日の情報は、配送システム101における配送予定生成時に使用される。なお、本明細書で「検針」とは、毎月のガスの使用量をメータによって確認し、請求を行うためのものであり、上記したガスボンベの配送とは別途行われることに留意されたい。
保安システム103は、顧客宅の設備情報、当該設備の満期情報、地域ごとに定められた所定の調査項目などの情報を格納し、かつ保安担当者の携帯電話機110から顧客宅で行われた保安作業情報を受信して当該情報を更新する。当該保安作業情報には顧客宅のメータに示されたガス使用量、および設置されているファンヒーターなどの機械設備情報が少なくとも含まれる。また、保安システム103は、保安担当者の携帯電話機110に対して所与の情報を提供し、保安担当者の顧客宅での作業を支援する。なお、本明細書で「保安」とは、顧客宅に設置されている機器設備などの点検作業であって、その実施が法定されているものであり、上記したガスボンベの配送とは別途行われることに留意されたい。
図3は、ステップS201で説明した配送データ生成処理の詳細なフロー図であり、各デポの翌日の配送予定データを生成する処理を説明する図である。
図8は、ステップS202で説明した配送データ割当処理の詳細なフロー図であり、各担当者の翌日の配送予定データを生成する処理を説明する図である。なお、以下の説明では、前日の配送残のガスボンベについて前日の担当者ではなく当日当該顧客宅を担当する配送者に割り当てる実施形態で説明するが、これは上述したエリアローテーション制の下では日々該当エリアの配送担当者が変わる可能性があるからである。
割当本数=配送本数合計÷配送可能本数合計×担当者のランク 式1
式1によれば、各担当者への割当本数はランク以下の数量となる。配送システム101は、担当者マスタ900の配分順位が1番の者から順番に割当処理を行っていくが、式1によって算出される割当本数が整数値にならない場合には切り上げ処理を行って整数値にする。上述したように、配送予定データは郵便番号に基づいてソートされているため、当該グループに割り当てられた配送予定データの1件目から順番に配分順位1番の者に割り当てていくことで、地理的に近くまとまっている顧客宅を各担当者に割り当てることが可能となる。なお、顧客宅に容器を2本配送する場合であって、担当者への割当をランク通りにすると1本だけになってしまう場合には2本とも割り当てるようにする。
割当本数=(配送本数合計−配送可能本数合計)÷超過可能本数合計×担当者の超過可能本数+担当者のランク 式2
式2によれば、担当者は自分の配送可能本数(ランク)+最大超過可能本数以下の数が割り当てられることとなる。次に、配送システム101は、上述したように、担当者マスタ900の配分順位が1番の者から順番に割当処理を行っていく。
図10は、ステップS203で説明した配送データダウンロード処理の詳細なフロー図であり、配送システム101にアクセスしてきた担当者の翌日の配送予定データのみを当該担当者に対して送信(ダウンロード)する処理を説明する図である。
図12は、ステップS206において説明した配送済データ送信処理の詳細なフローを示す図である。顧客宅への配送が行われ、かつメータの指針確認、機器設備の確認などの保安作業といった所定の行為が行われた後、配送員は、携帯電話110において図11に示された当該顧客宅の配送データを選択して所定のキーを押下する(ステップS1201)。携帯電話機110は図13に示すような画面を表示する。
配送システム101は、図12で説明した顧客宅の配送完了のデータを受信すると、図4の顧客マスタ400、図6のガス消費実績量テーブル600、図7の配送データ700、および保安システム103のデータベースなど関連するデータベースをリアルタイムでアップデートする。このようにアップデートを行うことによって、配送システム101は、翌日の配送予定を最新のデータに基づいて行うことができ、また他システム102、103についても最新のデータに基づいて処理を行うことが可能となる。
以下、図14を参照しながら本発明に係る配送システム101のシステム構成について説明する。配送システム101は、制御部1401、主記憶部1402、補助記憶部1403、インターフェース(I/F)部1404、入力部1405、出力部1406、顧客マスタ400、エリアマスタ500、ガス消費実績量テーブル600、配送データ700、担当者マスタ900を含む。
101 配送システム
102 検針・請求システム
103 保安システム
110 携帯電話機
120 カーナビ
130 ネットワーク
400 顧客マスタ
500 エリアマスタ
600 ガス消費実績量テーブル
700 配送データ
900 担当者マスタ
Claims (6)
- 第1、第2および第3のコンピュータシステムと、複数の携帯電話機とがネットワークを介して接続された液化石油ガス容器の配送システムであって、
前記第1のコンピュータシステムは、
顧客識別子、第1の地域識別情報、前回配送日、設置容器情報を少なくとも含む顧客情報である第1のDBと、
前記顧客識別子に関連付けられる時系列のガス消費実績量データを含む第2のDBと、
第2の地域識別情報および配送担当者のデータを含む第3のDBと、
顧客ごとに前記液化石油ガス容器の配送予定日を算出し、該配送予定日が翌日である顧客の配送データのみを生成するデータ生成手段であって、該配送予定日は、前記第1のDBに含まれる設置容器情報、並びに、前記第2のDBから導き出される前回配送時のガス消費実績量データ、該前回配送時以後に発生したガス消費実績量データ、および前年同時期の複数のガス消費実績量データに基づいて計算された容器内のガスの残量が、予め定められた基準値の範囲内であるかに基づいて決定され、該配送データは、前記第1のDBに含まれる顧客識別子、第1の地域識別情報、および設置容器情報を含み、かつ該第1の地域識別情報に基づいてソートされ、該配送データは第4のDBに格納される、データ生成手段と、
前記生成された配送データに含まれる前記第1の地域識別情報および前記第3のDBの第2の地域識別情報に基づいて、前記第3のDBに含まれる配送担当者の情報を該配送データに付加して、配送担当者別配送データを生成するデータ割当手段であって、該配送担当者は、前記配送予定日に勤務する者であり、該配送担当者の情報を付加することは、該第3のDBの配送担当者のデータによって示される該配送担当者の配送能力およびデータ割当順位に基づいて行われ、前記データ割当順位は、エリアローテーション制の下でグループ内の配送員の担当エリアを割り振るための順位であり、前記配送担当者別配送データを生成することは、前記第1の地域識別情報に含まれる営業所コードおよびグループコードごとに前記データ生成手段によって生成された配送データに含まれる配送量を合算して第1の量を算出し、かつ該営業所コードおよびグループコードごとに前記配送予定日に勤務する配送担当者の配送能力を合算して第2の量を算出し、
前記第1の量が前記第2の量以下である場合には、第1の式、
第1の量/第2の量×配送担当者の配送能力
によって前記配送担当者別配送データを生成し、
前記第1の量が前記第2の量よりも多い場合には、第2の式、
(第1の量−第2の量)÷超過可能本数合計×担当者の超過可能本数+配送担当者の配送能力
によって前記配送担当者別配送データを生成することを含み、前記担当者の超過可能本数は、前記配送担当者の配送能力を超えて該担当者が配送可能な本数を示し、前記超過可能本数合計は、該担当者の超過可能本数の営業所コードおよびグループコードについての合計値である、データ割当手段と、
前記携帯電話機からの通信アクセスに応答して、該携帯電話機に対応付けられる配送担当者の前記配送担当者別配送データのみを該携帯電話機に送信するデータ送信手段と、
前記容器の配送完了に関連付けられるデータを前記携帯電話機から受信するデータ受信手段と、
前記受信された容器の配送完了に関連付けられるデータに基づいて、前記第1のDBおよび第2のDBを更新するデータ更新手段であって、前記配送担当者別配送データは配送完了を示すように更新されて前記第4のDBに格納される、データ更新手段と
を備え、
前記第2のDBは、前記顧客のガス消費実績量に基づいて請求書生成を行う前記第2のコンピュータシステムから送信されるデータ、および前記顧客の設置容器情報の保安結果を格納する前記第3のコンピュータシステムから送信されるデータに基づいてさらに更新される、ことを特徴とする液化石油ガス容器の配送システム。 - 前記第3のDBは、前記配送担当者が使用する車両情報をさらに含み、
前記携帯電話機は、配送車に搭載されたカーナビゲーションシステムとネットワークを介して接続可能であり、
前記カーナビゲーションシステムは、前記携帯電話機から送信される前記配送担当者別配送データの前記第1の地域識別情報に基づいて配送場所を示し、
前記配送担当者別配送データは、液化石油ガス容器の配送開始地点からの距離が相対的に近いエリアおよび相対的に遠いエリアを示し、かつ該近いエリアおよび遠いエリアの区別は、前記第1の地域識別情報および前記車両情報に基づいて決定される、ことを特徴とする請求項1に記載の液化石油ガス容器の配送システム。 - 前記配送担当者別配送データのうち、配送完了を示すように更新されなかったデータは、前記データ生成手段によって生成されるさらに翌日の配送データに組み入れられる、ことを特徴とする請求項1に記載の液化石油ガス容器の配送システム。
- 前記第1の地域識別情報は、郵便番号、住所、GPS情報、ブロック、営業所コードおよびグループコードを含み、前記第2の地域識別情報は、営業所コードおよびグループコードを含むことを特徴とする請求項1に記載の液化石油ガス容器の配送システム。
- 前記第1のDBの設置容器情報は、液化石油ガス容器の容量および本数を含むことを特徴とする請求項1に記載の液化石油ガス容器の配送システム。
- 第1、第2および第3のコンピュータシステムと、複数の携帯電話機とがネットワークを介して接続された液化石油ガス容器の配送システムにおいて実行される方法であって、
前記第1のコンピュータシステムは、
顧客識別子、第1の地域識別情報、前回配送日、設置容器情報を少なくとも含む顧客情報である第1のDBと、
前記顧客識別子に関連付けられる時系列のガス消費実績量データを含む第2のDBと、
第2の地域識別情報および配送担当者のデータを含む第3のDBと、
配送データを格納する第4のDBと
を備え、
前記方法は、
顧客ごとに前記液化石油ガス容器の配送予定日を算出し、該配送予定日が翌日である顧客の配送データのみを前記第1のコンピュータシステムが生成するステップであって、該配送予定日は、前記第1のDBに含まれる設置容器情報、並びに、前記第2のDBから導き出される前回配送時のガス消費実績量データ、該前回配送時以後に発生したガス消費実績量データ、および前年同時期の複数のガス消費実績量データに基づいて計算された容器内のガスの残量が、予め定められた基準値の範囲内であるかに基づいて決定され、該配送データは、前記第1のDBに含まれる顧客識別子、第1の地域識別情報、および設置容器情報を含み、かつ該第1の地域識別情報に基づいてソートされる、ステップと、
前記生成された配送データに含まれる前記第1の地域識別情報および前記第3のDBの第2の地域識別情報に基づいて、前記第3のDBに含まれる配送担当者の情報を該配送データに付加して、配送担当者別配送データを前記第1のコンピュータシステムが生成するステップであって、該配送担当者は、前記配送予定日に勤務する者であり、該配送担当者の情報を付加することは、該第3のDBの配送担当者のデータによって示される該配送担当者の配送能力およびデータ割当順位に基づいて行われ、前記データ割当順位は、エリアローテーション制の下でグループ内の配送員の担当エリアを割り振るための順位であり、前記生成するステップは、前記第1の地域識別情報に含まれる営業所コードおよびグループコードごとに前記データ生成手段によって生成された配送データに含まれる配送量を合算して第1の量を算出し、かつ該営業所コードおよびグループコードごとに前記配送予定日に勤務する配送担当者の配送能力を合算して第2の量を算出し、
前記第1の量が前記第2の量以下である場合には、第1の式、
第1の量/第2の量×配送担当者の配送能力
によって前記配送担当者別配送データを生成し、
前記第1の量が前記第2の量よりも多い場合には、第2の式、
(第1の量−第2の量)÷超過可能本数合計×担当者の超過可能本数+配送担当者の配送能力
によって前記配送担当者別配送データを生成するステップを含み、前記担当者の超過可能本数は、前記配送担当者の配送能力を超えて該担当者が配送可能な本数を示し、前記超過可能本数合計は、該担当者の超過可能本数の営業所コードおよびグループコードについての合計値である、ステップと、
前記携帯電話機からの通信アクセスに応答して、該携帯電話機に対応付けられる配送担当者の前記配送担当者別配送データのみを該携帯電話機に前記第1のコンピュータシステムが送信するステップと、
前記容器の配送完了に関連付けられるデータを前記携帯電話機から前記第1のコンピュータシステムが受信するステップと、
前記受信された容器の配送完了に関連付けられるデータに基づいて、前記第1のDBおよび第2のDBを前記第1のコンピュータシステムが更新するステップであって、前記配送担当者別配送データは配送完了を示すように更新されて前記第4のDBに格納される、ステップと
を含み、
前記第2のDBは、前記顧客のガス消費実績量に基づいて請求書生成を行う前記第2のコンピュータシステムから送信されるデータ、および前記顧客の設置容器情報の保安結果を格納する前記第3のコンピュータシステムから送信されるデータに基づいてさらに更新される、ことを特徴とする方法。
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