JP5317876B2 - 自走式破砕機 - Google Patents

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本発明は、走行装置(例えば、クローラ走行装置又は車輪走行装置)を備えた車体に破砕機(ジョークラッシャー、インパクトクラッシャー、ロールクラッシャー等)が搭載されている自走式破砕機において、特に、破砕機で破砕した破砕物を機外に搬出させるための搬送コンベアに関する。
従来、走行装置を備えた車体に破砕機としてジョークラッシャーが搭載されている自走式ジョークラッシャーが知られている(特許文献1参照)。
この自走式ジョークラッシャーは、クローラ走行装置を備えた車体にジョークラッシャーが搭載されると共に、このジョークラッシャーの破砕物排出部の下方を通って延長する搬送コンベアが設けられている。
この搬送コンベアには、ジョークラッシャーの破砕物排出部の下方から車台の後方に延長された下流側延長部と、前記破砕物排出部の下方から車台の前方に延長された上流側延長部が形成され、この上流側延長部は搬送始端部のテールプーリーが側面視で走行クローラと干渉しない位置に配設されている。
これにより、従来の自走式ジョークラッシャーでは、機体足元の泥状化や含水量の多い原料の搬送が不可避であるような現場においてもメンテナンスが容易で、泥状物の除去や部品の交換などを簡単に行うことができ、よって、故障が起こり難くすることができるという利点がある。
特開2002−79134号公報
ところで、トンネル工事等で掘削ズリ等の破砕原料をその場で破砕するために、自走式ジョークラッシャーが用いられるようになった。このトンネル工事等では、作業の進行場所によって岩質が硬質から軟岩といわれる泥岩や凝灰岩に変わることがある。又、地質によっては泥分の含有比率が増えたり、全てが泥になったりすることがある。
このような軟岩等は、ジョークラッシャーによる破砕効率に影響を及ぼすことが多く、特に、粘土が多い破砕原料の場合は、ジョークラッシャーの破砕室内に泥質岩の弾塑性のような圧縮効果が発生し、破砕原料の流れが悪くなる。
最悪の場合には破砕不能に陥り、破砕室内に破砕原料が詰ってしまうことがあり、その詰った破砕原料の除去に多大な労力と時間を費やし、作業能率を大幅に低下させるといった問題があった。
本発明は、トンネル工事等の土木工事等において、破砕機(ジョークラッシャー、インパクトクラッシャー、ロールクラッシャー等)による破砕が困難な岩(例えば、泥岩や凝灰岩等の軟岩)であったり、破砕機や選別供給機に通す必要がない岩(例えば、小サイズの破砕原料や礫、泥等)であったりする破砕原料(以下「非破砕原料」という)については、これを破砕機に供給することなく、搬送コンベアに直接に供給できるようにして、破砕機での原料詰り等のトラブルを防止させ、また、破砕機の負担を軽減させることができる自走式破砕機を提供することを課題としている。
なお、前記した従来技術の特許文献1には、搬送コンベアに上流側延長部が形成され、この上流側延長部における搬送始端部のテールプーリーが側面視で走行クローラと干渉しない位置に配設されている構成が記載されている。
しかしながら、この構成は機体足元が泥状化されたような現場においてもメンテナンスが容易にできるようにすることを目的としたもので、本願発明の目的である非破砕原料を搬送コンベアに直接に供給するための目的はなく、特に、本願発明の補助受入れホッパーに相当する構成及びこの補助受入れホッパーを示唆するような構成の記載は全くない。
上記の課題を解決するために、本発明(請求項1)の自走式破砕機は、
走行装置(1)を備えた車体(10)に破砕機(2)が搭載されると共に、この破砕機(2)の破砕物排出部(26)の下方を通って延長する搬送コンベア(3)が設けられている自走式破砕機において、
前記搬送コンベア(3)には、前記破砕機(2)の破砕物排出部(26)の下方から車体(10)の一方に延長された下流側延長部(3a)と、前記破砕物排出部(26)の下方から車体(10)の他方に延長された上流側延長部(3b)が形成され、
前記上流側延長部(3b)の上方に補助受入れホッパー(5)が設けられている構成とした。
又、本発明(請求項2)の自走式破砕機は、
請求項1記載の自走式破砕機において、破砕機がジョークラッシャーである構成とした。
又、本発明(請求項3)の自走式破砕機は、
請求項1又は2記載の自走式破砕機において、走行装置(1)に選別供給機(4)が搭載され、この選別供給機(4)には選別されたオーバーサイズ原料を前記破砕機(2)に供給するオーバーサイズ供給口(46)が設けられると共に、アンダーサイズ原料を前記搬送コンベア(3)の上流側延長部(3b)に供給するアンダーサイズ供給口(47)が設けられている構成とした。
本発明(請求項1)の自走式破砕機は、搬送コンベア(3)に下流側延長部(3a)と、上流側延長部(3b)を形成させ、この上流側延長部(3b)の上方に補助受入れホッパー(5)を設けた構成に特徴がある。
従って、トンネル工事等において、軟岩等の非破砕原料が生じた場合、これを破砕機(ジョークラッシャー)に供給せず、前記補助受入れホッパーから搬送コンベアの上流側延長部に直接に供給し、この上流側延長部から下流側延長部を経て機外の所定場所に取り下すことができる。
これにより、破砕機での原料詰り等のトラブルを防止させ、また、破砕機の負担を軽減させることができるなど、作業能率を向上させることができる。
また、本発明(請求項2)の自走式破砕機は、破砕機をジョークラッシャーに特定した態様である。
また、本発明(請求項3)の自走式破砕機は、走行装置(1)に選別供給機(グリズリフィーダ等)を搭載させた場合の態様である。
本発明の実施例にかかる自走式ジョークラッシャーを示す側面図。 本発明の実施例にかかる自走式ジョークラッシャーを示す平面図。
本実施例では、破砕機としてジョークラッシャー2を例にとっている。
この自走式ジョークラッシャーAは、走行装置として左右のクローラ走行装置1、1を備えた車体10にジョークラッシャー2と、搬送コンベア3と、選別供給機としてのグリズリフィーダ4が搭載されている。
前記左右クローラ走行装置1,1は、車体10の左右にクローラ(履帯)11,11が平行に配設されたもので、このクローラ11がトラックフレーム12の一端に設けた駆動輪13と、他端に設けた従動輪14の間に巻回されている。
前記トラックフレーム12の上部には架台15が取付けられ、この架台15と前記トラックフレーム12とで前記車体10が形成され、この車体10の前後方向中央部分において架台15上に前記ジョークラッシャー2が搭載されている。
なお、図中16はアウトリガーである。また、図示省略したが、架台15上にはエンジン、発電機、油圧装置、制御装置等が搭載されている。
前記ジョークラッシャー2は従来公知のものと同様な構成であり、その基本構成は、本体枠20に固定歯21が固定され、この固定歯21に対して近接離反することにより固定歯21との間の破砕室22で破砕原料を挟圧して破砕する動歯23がスイングジョー24に取付けられている。
なお、図中25はジョークラッシャー用の駆動モータである。
前記搬送コンベア3は、ジョークラッシャー2で破砕した破砕物を機外に排出させるためのもので、前記ジョークラッシャー2の破砕物排出部26の下方を通って平面視で直線的に延長するように形成されている。
この搬送コンベア3には、前記ジョークラッシャー2の破砕物排出部26の下方から車体10の一方(車体10の後方:図面右方向)に向けて延長された下流側延長部3aと、前記破砕物排出部26の下方から車体10の他方(車体10の前方:図面左方向)に向けて機外まで延長された上流側延長部3bが形成されている。
前記下流側延長部3aは、ジョークラッシャー2の破砕物排出部26の下方から車体10の後方に向けて若干水平に延長した後、上り勾配で、車体10よりも後方外部に設けた搬送終端部30aまで延長している。
前記上流側延長部3bは、ジョークラッシャー2の破砕物排出部26の下方から車体10の前方に向けて選別供給機としてのグリズリフィーダ4の原料ホッパー40よりも前方外部に設けた搬送始端部30bまで水平に延長している。
前記搬送コンベア3は、前記下流側延長部3aの搬送終端部30aにおいて左右のコンベアフレーム31,31間に軸支したヘッドプーリー32と、前記上流側延長部3bの搬送始端部30bにおいて左右のコンベアフレーム31,31間に軸支したテールプーリー33との間に無端状に巻回されている。
この搬送コンベア3は前記ヘッドプーリー32を駆動モータ34により回転させることで、ジョークラッシャー2で破砕した破砕物を前記破砕物排出部26の下方位置から下流側延長部3aに向けて(矢印N方向)搬送させるように形成されている。
なお、図中35はコンベア支持部材で、前記下流側延長部3aを支えている。
前記搬送コンベア3の上流側延長部3bには、搬送始端部30b寄り位置の上方に補助受入れホッパー5が設けられている。
この補助受入れホッパー5は、非破砕物、例えば、泥岩や凝灰岩等の軟岩でジョークラッシャー2による破砕が困難な岩石、そのほか小サイズの岩石や礫、泥等でジョークラッシャー2やグリズリフィーダ4を通す必要がない岩石を搬送コンベア3の上流側延長部3bに供給するためのもので、フレーム51によって架台15上に固定されている。
前記選別供給機としてのグリズリフィーダ4は、従来公知のものと同様な構成であり、前記ジョークラッシャー2と補助受入れホッパー5との間において架台15上に支持されている。
このグリズリフィーダ4は掘削原料をオーバーサイズ原料とアンダーサイズ原料とに選別し、そのオーバーサイズ原料を破砕原料として前記ジョークラッシャー2の破砕室22内に供給させ、一方、アンダーサイズ原料を前記搬送コンベア3の上流側延長部3bに供給させるように形成されている。
グリズリフィーダ4は原料ホッパー40の下方に位置して設けられ、その基本構成は、内部に篩部41が形成されたフィーダ本体4aが複数個所に設けたバネ42を介してフレーム43上に振動可能に支持されると共に、駆動モータ44により作動する加振機45により加振され、その振動により原料ホッパー40に投入された掘削原料を車体10の後方に向けて移動させながら選別させる。
また、このグリズリフィーダ4には、選別されたオーバーサイズ原料を前記ジョークラッシャー2に供給するオーバーサイズ供給口46が設けられると共に、アンダーサイズ原料をジョークラッシャー2に近い位置で前記搬送コンベア3の上流側延長部3bに供給するアンダーサイズ供給口47が設けられている。
従って、トンネル工事等において生じたズリ等の掘削原料は原料ホッパー40に投入された後、グリズリフィーダ4によりオーバーサイズ原料とアンダーサイズ原料とに選別される。
そのオーバーサイズ原料は前記オーバーサイズ供給口46から破砕原料としてジョークラッシャー2に供給され、アンダーサイズ原料は前記アンダーサイズ供給口47から搬送コンベア3の上流側延長部3bに供給される。
そして、トンネル工事等において、軟岩等の非破砕原料が生じた場合、この非破砕原料についてはこれをジョークラッシャー2に供給せず、前記補助受入れホッパー5から搬送コンベア3の上流側延長部3bに直接に供給させ、この上流側延長部3bから下流側延長部3aを経て機外の所定場所に取り下すことができる。
これにより、ジョークラッシャー2での原料詰り等のトラブルを防止させ、また、ジョークラッシャー2の負担を軽減させることができるなど、作業能率を向上させることができる。
なお、ジョークラッシャー2の作動中は、搬送コンベア3を作動させることが必要になるが、前記補助受入れホッパー5から非破砕原料を供給する際は基本的にはジョークラッシャー2とグリズリフィーダ4を停止させる。
ただ、ジョークラッシャー2、グリズリフィーダ4を作動させながら、同時に補助受入れホッパー5から非破砕原料を供給することも可能であり、現場状況に応じて使用態様を判断すればよい。
また、補助受入れホッパー5に非破砕原料を投入する手段としては、手作業で投入させる、バケットを備えた重機(図示省略)を用いて投入させる、補助受入れホッパー5に投入用コンベア(図示省略)を連結させて投入させるなど、現場状況に応じて適宜に判断すればよい。
本実施例では、ジョークラッシャーを破砕機として適用したが、このジョークラッシャー以外に、インパクトクラッシャー、ロールクラッシャー等を本発明の破砕機として適用できる。
1 クローラ走行装置
10 車体
2 ジョークラッシャー(破砕機)
26 破砕物排出部
3 搬送コンベア
3a 下流側延長部
3b 上流側延長部
30a 搬送終端部
30b 搬送始端部
32 ヘッドプーリー
33 テールプーリー
4 グリズリフィーダ(選別供給機)
40 原料ホッパー
46 オーバーサイズ供給口
47 アンダーサイズ供給口
5 補助受入れホッパー
A 自走式ジョークラッシャー

Claims (3)

  1. 走行装置(1)を備えた車体(10)に破砕機(2)が搭載されると共に、この破砕機(2)の破砕物排出部(26)の下方を通って延長する搬送コンベア(3)が設けられている自走式破砕機において、
    前記搬送コンベア(3)には、前記破砕機(2)の破砕物排出部(26)の下方から車体(10)の一方に延長された下流側延長部(3a)と、前記破砕物排出部(26)の下方から車体(10)の他方に延長された上流側延長部(3b)が形成され、
    前記上流側延長部(3b)の上方に補助受入れホッパー(5)が設けられていることを特徴とする自走式破砕機。
  2. 請求項1記載の自走式破砕機において、破砕機がジョークラッシャーである自走式破砕機。
  3. 請求項1又は2記載の自走式破砕機において、走行装置(1)に選別供給機(4)が搭載され、この選別供給機(4)には選別されたオーバーサイズ原料を前記破砕機(2)に供給するオーバーサイズ供給口(46)が設けられると共に、アンダーサイズ原料を前記搬送コンベア(3)の上流側延長部(3b)に供給するアンダーサイズ供給口(47)が設けられている自走式破砕機。

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