JP5317857B2 - バックアップピン配置方法及び同配置装置並びに電子部品処理方法及び電子部品装着装置 - Google Patents
バックアップピン配置方法及び同配置装置並びに電子部品処理方法及び電子部品装着装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5317857B2 JP5317857B2 JP2009155657A JP2009155657A JP5317857B2 JP 5317857 B2 JP5317857 B2 JP 5317857B2 JP 2009155657 A JP2009155657 A JP 2009155657A JP 2009155657 A JP2009155657 A JP 2009155657A JP 5317857 B2 JP5317857 B2 JP 5317857B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backup
- pin
- recognition
- electronic component
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 30
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 10
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 62
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 29
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 21
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 13
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 6
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 claims description 4
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000008859 change Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 description 2
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
なお、このようなバックアップピンの並び替えの必要な電子部品処理装置としては、スクリーン印刷装置、電子部品装着装置、ディスペンサ、ペースト塗布状態を検査する検査装置などがある。
図1に戻ると、基板Pを搬送する4つの基板搬送シュート5a〜5d(以下、単にシュートという)があり、2本シュートで一本の搬送ラインを構成し、上側2本のシュート5c,5dで上側ブロック用の基板搬送ラインUを、下側2本のシュート5a,5bが下側ブロック用の基板搬送ラインDを構成する。基板Pは、受渡部7により2つの搬送ラインに振分けられ基板搬送ラインU又はDに搬入される。
基板装着部29はシリンダ25でZクランプ24を上昇させ、Zクランプ24が基板P接触する。接触後、Zクランプ24をさらに上昇させ、基板Pを搬送ベルト5vから押し上げ、シュート5c、5dに固定する。その後、一連の電子部品装着処理後は、シリンダ25によりZクランプ24を下降させ、基板Pを搬送ベルト5vに載置し、基板Pを搬送する。
図5に示す本実施形態の補正方法の基本的な考え方は、マトリックス上に配置された立設孔27の少なくとも2箇所にバックアップピン21を挿入し、その挿入位置を測定し、その測定結果から位置ズレ(ΔX、ΔY)を求めて、バックアップベースの回転ズレθを算出し、装着ヘッドと位置関係を認識するものである。
認識用ピン22Hを使用する理由は、通常のバックアップピン22より裾野を広く重みある重心が低いどっしりとしたものを使用することによって、バックアップベースとの接触部を広く取り、傾斜を低減し安定して立設孔に挿入でき、挿入したピンの傾きを極めて小さくして精度よく位置を測定できるからである。図2に示す通常のバックアップピン22では隣接する立設孔との関係で裾野広くできない。勿論、精度が十分であれば、通常のバックアップピンを使用することも可能である。また、認識用ピン22Hは通常はバックアップピンとして使用しないが、兼用してもよい。
勿論装着ヘッドの位置関係を認識でき、特徴部としてバックアップピン22又は設立孔27を撮像できれば、その他の撮像手段を用いてもよい。また、特徴部として専用の位置認識マークをバックアップベースに設けてもよい。
(0、0) X1=ΔX1 ・・・・・(1)
Y1=ΔY1 ・・・・・(2)
(M、N) XM=L(M−1)+ΔXM ・・・・・(3)
YM=L(N−1)+ΔYN ・・・・・(4)
従って、基板認識カメラ座標系に対するバックアップベース21の傾斜(回転)角度θは、
Tanθ=(YM−Y1)/(XM−X1) ・・・・・(5)
であるから、
θ=Tan−1{L(N−1)+ΔYN−ΔY1}/{L(M−1)+ΔXM−ΔX1}
・・・・・(6)
となる。立設孔(m、n)の中心位置(Xm、Yn)は次式となる。
Xm=L√{(m−1)2+(n−1)2}Cosθ+ΔX1 ・・(7)
Yn=L√{(m−1)2+(n−1)2}Sinθ+ΔY1 ・・(8)
この値に装着ヘッドと基板認識カメラのバイアス値(BX、BY)を加えた値で装着ヘッドの位置(XH,YH)を制御する。
図8はバックアップベースの補正処理を含めた電子部品装着処理フローを示した図である。
認識用ピンを少なくとも2ヶ所に手動でバックアップベース21に挿入する(図5(a)参照)(Step2)。認識用ピンを撮像する(図5(b)、図5(c)参照)(Step3)。認識用ピンをバックアップベースから取り外す(Step4)。撮像結果を用いて、立設孔の中心位置の基本座標系からのズレを画像処理によりも求める(図5(b)、図5(c)参照)(Step5)。図7における各バックアップピン22a〜22fの補正後位置を式(6)乃至式(8)を用いて計算する(Step6)。装着ヘッド16に図2Bに示すバックアップピン用吸着ノズルを装着する(Step7)。バックアップピンストックエリア(図示せず)からバックアップピンを吸着し、Step6で計算された位置に基づいて図7に示す所定の立設孔に位置にバックアップピンを立設する(Step8)。Step8の作業を予定した全てのバックアップピン22a〜22fに実施する(Step9)。装着ヘッド16に図2Aに示す電子部品用吸着ノズルを装着する(Step10)。所定の電子部品装着処理を全て行なう(Step11)。機種替えあるか判断し(Step12)、あれば機種変更作業(Step13)後、Step6へ行く。
5a:固定シュート 5b、5c、5d:可動シュート
11:装着ヘッド体 15:基板認識カメラ
16:装着ヘッド 17:電子部品吸着ノズル
19:バックアップピン吸着ノズル 20:基板バックアップ部
21:バックアップベース 22:バックアップピン
22H:認識用ピン 23:ベース昇降機構
24:Zクランプ 25:シリンダ
27:立設孔 29:基板装着部
30:電子部品(部品) LU,LD,RU,RD:ブロック名
P:基板
θ:基板認識カメラ座標系対するバックアップベースの傾斜角度。
Claims (9)
- 電子部品を吸着しプリント基板に装着する装着ヘッドと、前記プリント基板を支持する複数のバックアップピンと、前記バックアップピンを立設するための複数の立設孔を具備するバックアップベースと、前記装着ヘッドにバックアップピンを吸着できるバックアップピン吸着ノズルとを具備し、前記バックアップピン吸着ノズルによって前記立設孔にバックアップピンを立設する電子部品装着装置において、
前記バックアップベースの特徴部を撮像する撮像手段と、前記撮像結果に基づいて前記装着ヘッドと前記立設孔の位置関係を認識する認識手段とを有し、
前記特徴部は前記バックアップベースに少なくとも2箇所に立設した認識用ピンであり、前記認識手段は前記撮像データより前記撮像手段が有する座標系における前記少なくとも2箇所の認識用ピン位置を検出し、前記位置関係を認識し、
前記認識用ピンは前記バックアップピンより前記バックアップベースと接触面積が広く重心の低い構造有する認識用に用いる認識用ピンであることを特徴とする電子部品装着装置。 - 前記特徴部は前記認識用ピンの前記プリント基板を支持する頭部であり、前記撮像はプリント基板の位置の位置合わせに用いる基板認識カメラによることを特徴する請求項1に記載の電子部品装着装置。
- プリント基板を支持する複数のバックアップピンをバックアップピン装着ノズルを用いてバックアップベースの立設孔に立設する立設ステップと、前記バックアップベースを用いて前記プリント基板に処理を行なう処理ステップと有する電子部品処理方法において、
前記立設ステップの実施の前に前記バックアップベースの特徴部を撮像し、前記撮像結果に基づいて前記バックアップピン装着ノズルと前記立設孔の位置関係を認識する認識ステップを有し、
前記特徴部は前記バックアップベースに少なくとも2箇所に立設した認識用ピンの前記プリント基板を支持する頭部であり、前記認識ステップは前記撮像データより座標系における前記少なくとも2箇所の認識用ピン位置を検出し、前記位置関係を認識し、
前記認識用ピンは前記バックアップピンより前記バックアップベースと接触面積が広く重心の低い構造有する認識用に用いる認識用ピンであることを特徴とする電子部品処理方法。 - 前記撮像は、前記プリント基板の位置の位置合わせに用いる基板認識カメラを用いて行なうことを特徴する請求項3に記載の電子部品処理方法。
- 前記処理は前記プリント基板に電子部品を装着する処理であることを特徴とする請求項3又は4に記載の電子部品処理方法。
- 前記処理は前記プリント基板の面にペーストを塗布するスクリーン印刷処理であることを特徴とする請求項3又は4に記載の電子部品処理方法。
- プリント基板を支持する複数のバックアップピンをバックアップピン装着ノズルを用いてバックアップベースに立設し、または前記バックアップピンを前記バックアップベースから取外しするバックアップピン配置装置において、
前記バックアップベースの特徴部を撮像する撮像手段と、前記撮像結果を基づいて前記バックアップピン装着ノズルと前記立設孔の位置関係を認識する認識手段とを有し、
前記特徴部は前記バックアップベースに少なくとも2箇所に立設した認識用ピンであり、前記認識手段は前記撮像データより前記撮像手段が有する座標系における前記少なくとも2箇所の認識用ピン位置を検出し、前記位置関係を認識し、
前記認識用ピンは前記バックアップピンより前記バックアップベースと接触面積が広く重心の低い構造有する認識用に用いる認識用ピンであることを特徴とするバックアップピン配置装置。 - プリント基板を支持する複数のバックアップピンをバックアップピン装着ノズルを用いてバックアップベースに立設し、または前記バックアップピンを前記バックアップベースから取外しするバックアップピン配置方法において、
前記立設する前に前記バックアップベースの特徴部を撮像し、前記撮像結果に基づいて前記バックアップピン装着ノズルと前記立設孔の位置関係を認識し、
前記特徴部は前記バックアップベースに少なくとも2箇所に立設した認識用ピンの前記プリント基板を支持する頭部であり、前記認識は前記撮像データより座標系における前記少なくとも2箇所の認識用ピン位置を検出し、前記位置関係を認識し、
前記認識用ピンは前記バックアップピンより前記バックアップベースと接触面積が広く重心の低い構造有する認識用に用いる認識用ピンであることを特徴とするバックアップピン配置方法。 - 前記撮像は、前記プリント基板の位置の位置合わせに用いる基板認識カメラを用いて行なうことを特徴する請求項8に記載のバックアップピン配置方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009155657A JP5317857B2 (ja) | 2009-06-30 | 2009-06-30 | バックアップピン配置方法及び同配置装置並びに電子部品処理方法及び電子部品装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009155657A JP5317857B2 (ja) | 2009-06-30 | 2009-06-30 | バックアップピン配置方法及び同配置装置並びに電子部品処理方法及び電子部品装着装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011014626A JP2011014626A (ja) | 2011-01-20 |
JP5317857B2 true JP5317857B2 (ja) | 2013-10-16 |
Family
ID=43593259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009155657A Active JP5317857B2 (ja) | 2009-06-30 | 2009-06-30 | バックアップピン配置方法及び同配置装置並びに電子部品処理方法及び電子部品装着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5317857B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20210219473A1 (en) | 2018-06-01 | 2021-07-15 | Fuji Corporation | Backup pin and automatic backup pin exchange system |
JP7498657B2 (ja) | 2020-12-18 | 2024-06-12 | 株式会社Fuji | バックアップ部材の配置方法および部品装着機 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2758957B2 (ja) * | 1990-01-18 | 1998-05-28 | 松下電器産業株式会社 | プリント基板支持装置のサポートピン自動交換装置 |
JP2957783B2 (ja) * | 1991-11-28 | 1999-10-06 | 三洋電機株式会社 | 電子部品装着装置 |
JP4014270B2 (ja) * | 1998-01-06 | 2007-11-28 | 富士機械製造株式会社 | 基板支持ピン配置方法,配置検査方法および装置 |
-
2009
- 2009-06-30 JP JP2009155657A patent/JP5317857B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011014626A (ja) | 2011-01-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5317858B2 (ja) | バックアップピン配置方法及び同配置装置並びに電子部品処理方法及び電子部品装着装置 | |
JP6522797B2 (ja) | ダイピックアップ装置 | |
JP6442625B2 (ja) | 被実装物作業装置 | |
JP4824641B2 (ja) | 部品移載装置 | |
JP4607679B2 (ja) | 電子部品実装装置における吸着ノズルの部品吸着位置確認方法および電子部品実装装置 | |
JP2008010594A (ja) | 部品搬送方法、部品搬送装置および表面実装機 | |
WO2017064777A1 (ja) | 部品実装装置 | |
KR20170140402A (ko) | 부품 실장장치 | |
JP5317857B2 (ja) | バックアップピン配置方法及び同配置装置並びに電子部品処理方法及び電子部品装着装置 | |
JP2009016673A5 (ja) | ||
JP4855347B2 (ja) | 部品移載装置 | |
JP2013251398A (ja) | 部品実装装置および部品実装方法 | |
JP4456709B2 (ja) | 基板支持状態検査方法 | |
US11116121B2 (en) | Mounting target working device | |
JP6069723B2 (ja) | 微小ボール搭載ワークのリペア装置 | |
JP5787397B2 (ja) | 電子部品実装装置および電子部品実装方法 | |
CN102020114B (zh) | 运送系统 | |
JP2007287838A (ja) | 部品移載装置、実装機および部品検査機用部品移載装置 | |
JP2008227118A (ja) | 搭載装置およびその制御方法 | |
JP6666692B2 (ja) | 部品実装機、部品吸着方法 | |
JP4712766B2 (ja) | 部品移載装置 | |
JP6461205B2 (ja) | 供給部品移載装置 | |
JP6486506B2 (ja) | 被実装物作業装置 | |
JP2009010176A5 (ja) | ||
JP6488410B2 (ja) | 被実装物作業装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120301 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130313 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130326 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130522 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130611 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130709 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5317857 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |