JP5312253B2 - クリップ及びクリップ付きワイヤハーネス - Google Patents

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本発明は、自動車の車体パネル等にワイヤハーネスを固定するためのクリップ、及びそのクリップを備えたクリップ付きワイヤハーネスに関するものである。
ワイヤハーネスを固定するためのクリップとして、薄肉ヒンジを介して連結された受け部と押さえ板を備え、ロック爪を爪係止部に係合することで、受け部と押さえ板との間にワイヤハーネスを強固に挟持するものが知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2005−261131号公報、段落0014、図1及び図3
上記構造のクリップでは、治具等を用いてロックを解除しなければ、ワイヤハーネス上のクリップの取付位置を変更することが困難であるという問題があった。
本発明が解決しようとする課題は、ワイヤハーネス上の取付位置を容易に変更可能なクリップを提供することである。
本発明によれば、ヒンジを介して回動可能に連結された第1の部材と第2の部材を備え、前記第1の部材と前記第2の部材との間にワイヤハーネスを挟持するクリップであって、前記第1の部材と前記第2の部材との相対的な離反を制限するロック機構と、前記第1の部材の先端に設けられた第1のアンカー部と、前記第2の部材の先端に設けられた第2のアンカー部と、を備えており、前記ロック機構が前記第1及び第2の部材の相対離反を制限した仮ロック状態で、前記ワイヤハーネスが、前記第1の部材と前記第2の部材との間で軸方向に沿って移動可能であり、前記第1の部材と前記第2の部材とが密着した正ロック状態で、前記第1の部材及び前記第2の部材が、前記ワイヤハーネスの軸方向に沿った移動を拘束し、前記第1の部材は、係合爪が形成された第1の面を有し、前記第2の部材は、前記係合爪と係合可能な係合孔が形成された第2の面を有し、前記第1の面又は前記第2の面の一方に、前記ワイヤハーネスが収容される収容溝が形成されており、前記仮ロック状態において、前記係合爪が前記係合孔に係合し、前記正ロック状態において、前記第1及び前記第2のアンカー部を被装着体の装着孔に挿入することで、前記仮ロック状態から前記係合爪が前記係合孔に更に押し込まれて、前記第1の面と前記第2の面とが密着することを特徴とするクリップが提供される。
また、本発明では、係合爪が形成された第1の面を有する第1の部材と、前記第1の面と密着可能であると共に、前記係合爪と係合可能な係合孔が形成された第2の面を有する第2の部材と、前記第1の部材と前記第2の部材とを回動可能に連結するヒンジと、前記第1の部材の先端に設けられた第1のアンカー部と、前記第2の部材の先端に設けられた第2のアンカー部と、を備え、前記第1の面又は前記第2の面の一方に、ワイヤハーネスが収容される収容溝が形成されており、前記係合爪が前記係合孔に係合した仮ロック状態において、前記第1の面と前記第2の面との間に所定間隔が形成されていると共に、前記係合爪を前記係合孔に更に押し込み可能であり、前記第1及び前記第2のアンカー部を被装着体の装着孔に挿入して、前記仮ロック状態から前記係合爪を前記係合孔に更に押し込んだ正ロック状態において、前記第1の面と前記第2の面とが密着することを特徴とするクリップが提供される。
本発明では、仮ロック状態において、第1の部材と第2の部材との間に挟持されたワイヤハーネスが軸方向に沿って移動可能となっているので、ワイヤハーネス上のクリップの位置を容易に変更することができる。
また、本発明では、仮ロック状態において、第1の面と第2の面との間に所定間隔が形成されているので、第1の部材と第2の部材との間に挟持されたワイヤハーネスを軸方向に沿って移動することができ、ワイヤハーネス上のクリップの位置を容易に変更することができる。
図1は、本発明の実施形態におけるクリップを示す斜視図である。 図2は、仮ロック状態における図1に示すクリップの斜視図である。 図3は、図2のIII視方向からクリップを見た側面図である。 図4は、図3のIV-IV線に沿った拡大断面図である。 図5は、正ロック状態における図1に示すクリップの斜視図である。 図6は、図5のVI視方向からクリップを見た側面図である。 図7は、図6のVII-VII線に沿った拡大断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本実施形態におけるクリップを示す斜視図である。
本実施形態におけるクリップ1は、ワイヤハーネスを自動車の車体パネル等に固定するためのクリップである。このクリップ1は、図1に示すように、受け部材10、押さえ部材20及びヒンジ30を備えており、受け部材10と押さえ部材20とはヒンジ30を介して連結されている。受け部材10、押さえ部材20及びヒンジ30は、樹脂材料等で一体成型されていると共に、ヒンジ30が薄く形成されており、受け部材10と押さえ部材20とを相対的に回動させることが可能となっている。このクリップ1は、ヒンジ30を折り曲げて受け部材10と押さえ部材20との間にワイヤハーネスを挟み込むことで、ワイヤハーネスを挟持する。
受け部材10は、押さえ部材20に当接する当接面11を有している。この当接面11には、収容溝12と2つの係合孔13が形成されている。収容溝12には、ワイヤハーネスを収容することが可能となっている。また、それぞれの係合孔13の内部には、押さえ部材20の係合爪23が係合する係合突起14(図4及び図7参照)が形成されている。
また、この受け部材10は、ヒンジ30が連結されている端部とは反対側の端部(以下、この端部を先端と称する。)に、略矢印状のアンカー部16を有している。このアンカー部16の両側部には、車体パネルの装着孔に係合する返し17が形成されている。また、このアンカー部16の根元部分には、当該アンカー部16に向かって広がる半皿状の笠部18が設けられている。
押さえ部材20も、受け部材10に当接する第2の当接面21を有している。この当接面21には、押さえ溝22が形成されていると共に、2本の係合爪23が突出するように形成されている。
押さえ溝22は、受け部材10の収容溝12に対向可能に配置されている。この押さえ溝22は、受け部材10と押さえ部材20とが密着した際に、収容溝12に収容されているワイヤハーネスに当接し、収容溝12と押さえ溝22との間に当該ワイヤハーネスを挟み込む。
係合爪23は、受け部材10の係合孔13にそれぞれ挿入可能になっていると共に、その係合孔13内に設けられた係合突起14と係合することが可能となっている。特に、本実施形態では、当接面21から係合爪23の係合面23aまでの高さHが、当接面11から係合突起14の係合面14aまでの高さHよりも高く設定されており(H>H、図4参照)、係合状態において当接面11,12同士の間に所定間隔wが形成されるようになっている(図3参照)。また、係合孔13の底部には開口15が形成されており、係合状態から更に係合爪23が係合孔13内に進入することが可能となっている(図4及び図7参照)。なお、受け部材10に係合爪23を設け、押さえ部材20に係合孔13を形成してもよい。
この押さえ部材20も、上述の受け部材10と同様に、略矢印状のアンカー部26を有している。このアンカー部26の両側部には、車体パネルの装着孔に係合する返し27が形成されていると共に、このアンカー部26の根元部分には、当該アンカー部26に向かって広がる半皿状の笠部28が設けられている。
以下に、本実施形態におけるクリップ1によってワイヤハーネスを挟持する作業について説明する。図2は仮ロック状態における図1に示すクリップの斜視図、図3は図2のIII視方向からクリップを見た断面図、図4は図3のIV-IV線に沿った拡大断面図、図5は正ロック状態における図1に示すクリップの斜視図、図6は図5のVI視方向からクリップを見た断面図、図7は図6のVII-VII線に沿った拡大断面図である。
ヒンジ30を中心として受け部材10に向かって押さえ部材20を回転させると、図2〜図4に示すように、押さえ部材20の係合爪23が受け部材10の係合孔13に挿入され、係合爪23が係合孔13内に設けられた係合突起14に係合する。この状態において、図3に示すように、受け部材10と押さえ部材20の当接面11,21同士が密着しておらず、当接面11,21同士の間には所定間隔wが形成されている。そのため、ワイヤハーネス50は受け部材10と押さえ部材20との間で軸方向に沿ってスライド可能となっている。すなわち、クリップ1はワイヤハーネス50に対して仮止めされた状態(仮ロック状態)となっている。
この仮ロック状態から押さえ部材20を受け部材10に向かって押すと、図5〜図7に示すように、係合孔13が係合爪23に更に押し込まれて、図6に示すように受け部材10と押さえ部材20の当接面11,21同士が密着する。そのため、ワイヤハーネス50は軸方向に沿ってスライドすることができず、受け部材10と押さえ部材20によって強固に挟持される。すなわち、クリップ1はワイヤハーネス50に対して移動が拘束されて取り付けられた状態(正ロック状態)となっている。
この正ロック状態で、図5及び図6に示すように、受け部材10及び押さえ部材20の密着したアンカー部16,26を車体パネル100の装着孔110に挿入する。この挿入により、受け部材10及び押さえ部材20の笠部18,28が車体パネル100に押し付けられて広がり、その反力によってアンカー部16,26の返し17,27が装着孔110の内側の開口周縁に係合するので、クリップ1が車体パネル100に固定され、この固定によって正ロック状態が維持される。
以上のように、本実施形態では、仮ロック状態において、受け部材10と押さえ部材20との間に挟持されたワイヤハーネス50が軸方向に沿って移動可能となっているので、ワイヤハーネス50上のクリップ1の位置を容易に変更することができる。
また、本実施形態では、仮ロック状態において、受け部材10と押さえ部材20の当接面11,21同士の間に所定間隔wが形成されているので、受け部材10と押さえ部材20との間に挟持されたワイヤハーネス50を軸方向に沿って移動することができ、ワイヤハーネス50上のクリップ1の位置を容易に変更することができる。
また、ワイヤハーネスにクリップを予め取り付けたクリップ付きワイヤハーネスでは、クリップを所定ピッチで正ロックすると、ピッチの種類に応じた品種数を用意する必要がある。これに対し、本実施形態では、クリップをワイヤハーネスに仮ロックした状態でクリップ付きワイヤハーネスを出荷し、現場でピッチを変更してからクリップを正ロックすることができるので、クリップ付きワイヤハーネスの品種数を低減することができる。
なお、以上説明した実施形態は、本発明の理解を容易にするために記載されたものであって、本発明を限定するために記載されたものではない。したがって、上記の実施形態に開示された各要素は、本発明の技術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣旨である。
以上に説明したクリップやクリップ付きハーネスは、サイドエアバッグ、リアシートサイドエアバッグ、カーテンエアバッグ、自動車用シートハーネス、ニーエアバッグ、ITSヘッドエアバッグ、二輪車用エアバッグ、クッションエアバッグ、ドライバエアバッグ、パッセンジャーエアバッグ、ボンネットエアバッグ、バンパーエアバッグ等にも使用することができる。
1…クリップ
10…受け部材(第2の部材)
11…当接面(第2の面)
12…収容溝
13…係合孔
14…係合突起
14a…係合面
15…開口
16…アンカー部(第2のアンカー部)
17…返し
18…笠部
20…押さえ部材(第1の部材)
21…当接面(第1の面)
22…押さえ溝
23…係合爪
23a…係合面
26…アンカー部(第1のアンカー部)
27…返し
28…笠部
30…ヒンジ
50…ワイヤハーネス
100…車体パネル(被装着体)
110…装着孔

Claims (3)

  1. ヒンジを介して回動可能に連結された第1の部材と第2の部材を備え、前記第1の部材と前記第2の部材との間にワイヤハーネスを挟持するクリップであって、
    前記第1の部材と前記第2の部材との相対的な離反を制限するロック機構と、
    前記第1の部材の先端に設けられた第1のアンカー部と、
    前記第2の部材の先端に設けられた第2のアンカー部と、を備えており、
    前記ロック機構が前記第1及び第2の部材の相対離反を制限した仮ロック状態で、前記ワイヤハーネスが、前記第1の部材と前記第2の部材との間で軸方向に沿って移動可能であり、
    前記第1の部材と前記第2の部材とが密着した正ロック状態で、前記第1の部材及び前記第2の部材が、前記ワイヤハーネスの軸方向に沿った移動を拘束し、
    前記第1の部材は、係合爪が形成された第1の面を有し、
    前記第2の部材は、前記係合爪と係合可能な係合孔が形成された第2の面を有し、
    前記第1の面又は前記第2の面の一方に、前記ワイヤハーネスが収容される収容溝が形成されており、
    前記仮ロック状態において、前記係合爪が前記係合孔に係合し、
    前記正ロック状態において、前記第1及び前記第2のアンカー部を被装着体の装着孔に挿入することで、前記仮ロック状態から前記係合爪が前記係合孔に更に押し込まれて、前記第1の部材と前記第2の部材とが密着することを特徴とするクリップ。
  2. 係合爪が形成された第1の面を有する第1の部材と、
    前記第1の面と密着可能であると共に、前記係合爪と係合可能な係合孔が形成された第2の面を有する第2の部材と、
    前記第1の部材と前記第2の部材とを回動可能に連結するヒンジと、
    前記第1の部材の先端に設けられた第1のアンカー部と、
    前記第2の部材の先端に設けられた第2のアンカー部と、を備え、
    前記第1の面又は前記第2の面の一方に、ワイヤハーネスが収容される収容溝が形成されており、
    前記係合爪が前記係合孔に係合した仮ロック状態において、前記第1の面と前記第2の面との間に所定間隔が形成されていると共に、前記係合爪を前記係合孔に更に押し込み可能であり、
    前記第1及び前記第2のアンカー部を被装着体の装着孔に挿入して、前記仮ロック状態から前記係合爪を前記係合孔に更に押し込んだ正ロック状態において、前記第1の面と前記第2の面とが密着することを特徴とするクリップ。
  3. 請求項1又は2に記載のクリップと、
    前記クリップに挟持されたワイヤハーネスと、を備えたことを特徴とするクリップ付きワイヤハーネス。
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