JP3136928U - 自動車用ナンバープレートの保護カバー装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】クリップの取付作業を簡単に行え、かつ取付箇所にほこりが蓄積することを防止した。
【解決手段】保護カバー7の係合凹部内にクリップ9の係合片が差込まれることにより、ばね片を弾性変形させつつ、クリップ9の狭持片がナンバープレート3の裏面に差込まれ、かつ係止突起が係止爪部を乗越えた時点で、ばね片が弾性復帰し、クリップ9の抜止め係合と同時に、保護カバー7の端縁と前記狭持片との間でナンバープレート3を狭持固定する。
【選択図】図1
【解決手段】保護カバー7の係合凹部内にクリップ9の係合片が差込まれることにより、ばね片を弾性変形させつつ、クリップ9の狭持片がナンバープレート3の裏面に差込まれ、かつ係止突起が係止爪部を乗越えた時点で、ばね片が弾性復帰し、クリップ9の抜止め係合と同時に、保護カバー7の端縁と前記狭持片との間でナンバープレート3を狭持固定する。
【選択図】図1
Description
本考案は、自動車のナンバープレートの表面を保護するカバーの改良に関するものである。
自動車の前後に取付けられているナンバープレートは、単なる薄鋼板のプレス成形体から構成されているため、外力により容易に変形したり、傷つきやすく、また泥などで汚れやすい。他方、ナンバープレートの縦横寸法および取付用ビスの配置間隔は車種によらず一定であり、フロント側ナンバープレートは、上部両側を1対のビスにより車体に対して脱着可能であり、リア側ナンバープレートの一方のビスは脱着できるが、他方側のビスは封印部材により脱着できず、かつその配置も車種によらず同一である。
そこで、従来では下記特許文献1に示すナンバープレート用保護カバーが開発され、実用に供されている。
このカバーは、ナンバープレートの表面を覆う透明で硬質な主板と、主板の縁部をナンバープレートの縁部に着脱可能に取付けるための複数(左右の上下4個)の取付ピースを備えている。
主板の上部左右には、ナンバープレート固定用ビスとの干渉を防止するためにボス部が前面に向けて突出形成されている。また、取付ピースは、一端が主板の表面側周縁に形成された凹溝に係合するとともに、他端がナンバープレートの裏面周縁に係合しうる略コ字形断面に形成されたものである。
特開2001−354083号公報
この構造では、ナンバープレート取付用ビスを利用しないため、取付ピースは、少なくとも主板の周囲4箇所に配置する必要があるとともに、それ自体が主板と同一材質から略コ字状に構成されているため、取付時における回動操作がきつく、無理に回動しようとすると、破損するおそれがあった。また、取付ピースのみを軟質樹脂から構成した場合には、取付後の安定性に欠け、振動や小石などの跳ね上げによる衝突などにより、簡単に脱落し、主板もプレートから外れるおそれがあった。
また、各取付ピースは、主板の側部および表面に突出して取付けられているため、この部分に段差が生じており、ほこりが溜りやすく、早期に汚れを生ずる欠点もあった。
本考案は、上記課題を解決するものであり、その目的とするところは、クリップの取付作業を簡単に行え、かつクリップ取付箇所にほこりが溜りにくいようにした自動車用ナンバープレートの保護カバー装置を提供するものである。
前記目的を達成するため、本考案は、図の実施の形態にも示されているように、自動車のナンバープレート3の表面を覆う透明で硬質な保護カバー7と、保護カバー7の周面に形成された係合部10に嵌合されるとともに、先端部を前記ナンバープレート3の裏面に突出させて前記保護カバー7の内周縁との間にナンバープレート3を狭持固定するクリップ9とを備えた自動車用ナンバープレートの保護カバー装置において、
前記クリップ9は、前記係合部10を構成する係合凹部15内に嵌合される係合片11と該係合片11の先端に略L字形に屈曲形成される狭持片12とが略L型に一体に形成された全体形状を有し、また、前記クリップ9は、前記狭持片12の中間から前記狭持片12の方向に貫通して形成された1対のスリット12a,12a間に形成されるとともに、その先端側となる自由端が、前記係合片11の中間から前記狭持片12の方向に貫通して略コ形に形成された開口11a内に位置する弾性撓曲可能なばね片14を備えている。ばね片14の自由端側には係止突起14aが突設され、前記係合凹部15内には、外側に向けて突設され、前記係止突起14aが摺接しつつ係合する係止爪部16を備えている。
前記クリップ9は、前記係合部10を構成する係合凹部15内に嵌合される係合片11と該係合片11の先端に略L字形に屈曲形成される狭持片12とが略L型に一体に形成された全体形状を有し、また、前記クリップ9は、前記狭持片12の中間から前記狭持片12の方向に貫通して形成された1対のスリット12a,12a間に形成されるとともに、その先端側となる自由端が、前記係合片11の中間から前記狭持片12の方向に貫通して略コ形に形成された開口11a内に位置する弾性撓曲可能なばね片14を備えている。ばね片14の自由端側には係止突起14aが突設され、前記係合凹部15内には、外側に向けて突設され、前記係止突起14aが摺接しつつ係合する係止爪部16を備えている。
前記係合凹部15内に前記係合片11が差込まれることにより、前記ばね片14を弾性変形させつつ、前記狭持片12が前記ナンバープレート3の裏面に差込まれ、かつ前記係止突起14aが前記係止爪部16を乗越えた時点で、ばね片が弾性復帰し、前記クリップ9の抜止め係合と同時に、前記保護カバー7の端縁と前記狭持片12との間で前記ナンバープレート3を狭持固定するものであることを特徴としている。
前記係合凹部15は、前記保護カバー7の外周に形成されたフランジ部7aの外壁面に凹陥状に形成され、該係合凹部15の凹陥壁面15aの下側に前記係止爪部16が外方向に突設され、前記クリップ9を構成する前記係合片11が前記係合凹部15内に嵌合して、前記係止突起14aが前記係止爪部16に抜止め係合した状態において、前記フランジ部7aの外壁面と前記係合片11の外壁面とが段差なく面一の状態とされている。
また、本考案では、前記保護カバー7の上部を前記ナンバープレート3の一方に形成されたねじ取付孔3bにねじ具4を介して取付けるとともに、保護カバー7の下部両側部に形成された左右一対の前記係合凹部15,15のそれぞれに前記クリップ9を係合して固定するものであることを特徴としている。
前記保護カバー7の前記ねじ具4の取付位置には、先端を前記ねじ取付孔3bの周縁に突き当てられる中空ボス部8が突設されていることが望ましい。
本考案によれば、クリップの取付時には、ばね片を弾性撓曲させつつ無理なくナンバープレートの裏面に狭持片を挿通でき、かつ取付完了状態では抜止めされるため、保護カバーの縁部と狭持片との間にナンバープレートを狭持固定できる。また係合凹部の深さを係合片の厚みに等しくすることによって、取付状態では面一となり、段差が生じないため、クリップ取付位置に埃が溜りにくい。
また、本考案のクリップは、全体として略L型に形成され、保護カバー周面の係合凹部から裏面の方向に係合されて固定されることから、従来のコ型クリップのように保護カバーの表面側には突出せず、保護カバーの表面状態が平らで段差がなく綺麗である。
また、本考案のクリップは、全体として略L型に形成され、保護カバー周面の係合凹部から裏面の方向に係合されて固定されることから、従来のコ型クリップのように保護カバーの表面側には突出せず、保護カバーの表面状態が平らで段差がなく綺麗である。
本考案のクリップは、全体として略L型に形成され、そのばね片は、一対のスリット間に形成しているため、クリップを硬質の樹脂材料により構成しながらばね片に十分な弾力を付与させることができ、従来のコ型のクリップに比較し、着脱作業が容易となる。
また、本考案によれば、上記の作用効果に加え、ナンバープレート固定用のビスを利用して保護カバーの上部を固定でき、下部両側をクリップ固定すれば良いので、部品数の省略ができるとともに、ねじ結合も利用しているので、確実な固定が可能となり、保護カバーのナンバープレートからの脱落も防止できる。
また、上記ナンバープレートのビス取付位置においては、保護カバーと、ナンバープレート同士が、上記の中空ボス部を介して接触しているため、ビスとなるねじ具の固定も確実に行えることになる。
以下、本考案の実施形態につき添付図面を用いて説明する。図1は、本考案が適用されるリアナンバープレート3と保護カバー7との取付関係を示す。
図1において、リアバンパ1の車幅方向中央部には凹所2が形成され、この凹所2の取付面にはリアナンバープレート3(以下、プレート3と略記する)が固定されている。
図例では乗用車用のプレート3を示しており、このプレート3は、外周部に補強ビード3aを突設して周縁と画成した、所要縦横比の平板状のプレス成形体からなるものである。
プレート3の上部両側は、左右一対の固定用ビスよりなるねじ具4でバンパ1に固定されており、このうち一方のねじ具4はプレート3に開口されたねじ取付孔3bを介してバンパ1に着脱可能に固定される。他方のビスも取付孔にねじ込まれて(図略)バンパ1に固定されるが、その頭部には封印部材5が冠せられ、これによって、プレート3を一旦取付けた後は、車体からプレート3を取外せない構造としている。
また、プレート3の下縁は、補強ビード3aに嵌合された左右一対の筒状クッションゴム6を介してバンパ1に接し、振動などによるビビリ音などを防止している。
以上のプレート3の表面を覆う保護カバー7(以下、カバーと略記する)は、アクリル樹脂、ポリスチレン樹脂などの無色ないし淡色透明の硬質な合成樹脂成形体からなり、外周には裏方向にフランジ部7aが一体に突出形成されてなる浅底容器状のものである。同図1および図2,3に示すように、上部側がねじ具4および封印部材5の突出形状に合わせて斜めに突出しているとともに、取外し可能な一方のねじ具4の取付位置に対応して中空のボス部8がプレート3側に向けて突出形成されており、このボス部8は、ビス挿通方向に向けてやや縮径するテーパ形状となっており、その先端が取付孔3bの周縁につき当てられるようになっている。
従って、カバー7の取付に当っては、取外し可能なねじ具4を一旦プレート3から外し、カバー7をプレート3の表面側に位置決めし、取外したねじ具4を再度ボス部8を通じてプレート3のねじ取付孔3bにねじ込むことにより、カバー7はプレート3の周囲を覆った状態でプレート3の前面に固定され、バンパ1に取付けられる。ねじ止め状態では、カバー7の上部他側面は、封印部材5に突き当てられることにより、カバー7の上部側は位置決めされる。
また、カバー7の下縁には、前記クッションゴム6の取付位置に対応して2箇所切欠き7a(図1のカバー7の裏面側参照)が形成され、クッションゴム6に対する干渉も未然に防止している。
さらに、カバー7のフランジ部7bの両側部下側にはクリップ9の取付け用の係合部10が形成されている。
クリップ9は、カバー7と同一材質の透明樹脂成形体からなるものであり、図4,5に示すように、係合部10に差込まれ、差込み状態で抜止めされる係合片11と、係合片11の先端にL字形をなして一体化され、かつプレート3の裏面に差込まれる狭持片12とからなる全体として略L字形の部材である。狭持片12の中間には、係合片11の方向に貫通する左右1対のスリット12a,12aが形成され、係合片11の中間には、狭持片12の方向に略コ形とした開口11aが貫通して形成され、左右1対のスリット12a,12aの対抗する内壁面と開口11aの左右の内壁面とは略L形に連続した形状とされている。左右1対のスリット12a,12a間には、舌片状のばね片14が形成され、該ばね片14の基部は挟持片12と一体に連続し、ばね片14の先端は自由端とされて上記開口11a内に位置し、かつばね片14の基部側の裏面が薄肉化されることにより、特に図5に示すように、指先でも弾性撓曲可能な弾性が付与されている。このばね片14の先端の開口11a内には係止突起14aが一体に突設されている。
これに対し、係合部10は、図6(a)に示すように、保護カバー7のフランジ部7bの外壁面が、係合片11の厚みおよび外形に等しく凹陥状に切欠かれた係合凹部15と、係合凹部15内の凹部壁面15aの下側において、外側に向けて突設され、係止突起14aに係合する下向き傾斜の係止爪部16とを備えており、この係止爪部16は、係合片11の開口11aの大きさに相当し、その内側に垂直な段壁16aを形成している。
従って、図6(a)の矢印に示す斜め上方から、クリップ9を係止部10の係合凹部15に挿通すると、図6(b)に示すように、係止爪16の傾斜に沿って係止突起14aが摺接しつつ差込まれることにより、ばね片14を弾性変形させつつ狭持片12がプレート3の裏面に差込まれ、係止突起14aが係止爪16を乗越えた時点で、図6(c)に示すように、係止爪16の内側の垂直な段壁16aに係合し、クリック音を発生しつつばね片14は弾性復帰し、強固に抜止めされると同時に、カバー7の端縁と狭持片12との間でプレート3を狭持する。
クリップ9は、略L型であるところから、プレート3に装着される前の状態において、これをプレート3から取り外す時には、図6(c)に鎖線にて示すように、狭持片12を内方に傾斜させることにより、係止突起14aと係止爪16との係合が外れ、従来のコ型クリップに比較し、その着脱作業が容易となる。
以上により、カバー7の上部側はプレート3に一個のねじ具4により固定され、下部両側がクリップ9を介してプレート3を狭持することによって、安定な取付状態を得ることになる。また、取付状態では、カバー7のフランジ部7bの外側面部とクリップ9の係合片11の外側面部とは、他の部位とほぼ同一面となって連続し、表面側への突出もないことから、取付部分に塵埃が溜ることもない。
なお、実施形態では、本考案のカバー7をリアナンバープレート3に取付けた場合を示したが、フロント側にも同一のカバー7をねじ具4と1対のクリップ9を用いて同一要領で取付できることは勿論である。また、実施形態では、ボス部8の先端が開いているが、この開口面を防水、防塵用の樹脂キャップなどを着脱可能に嵌め付けるようにすることもできる。
1 リアバンパ
2 凹所
3 ナンバープレート
3a 補強ビード
3b 取付孔
4 ねじ具
5 封印部材
6 クッションゴム
7 保護カバー
7a 切欠き
7b フランジ部
8 ボス部
9 クリップ
10 係合部
11 係合片
11a 開口
12 狭持片
12a スリット
14 ばね片
14a 係止突起
15 係合凹部
15a 凹嵌壁面
16 係止爪部
16a 段壁
2 凹所
3 ナンバープレート
3a 補強ビード
3b 取付孔
4 ねじ具
5 封印部材
6 クッションゴム
7 保護カバー
7a 切欠き
7b フランジ部
8 ボス部
9 クリップ
10 係合部
11 係合片
11a 開口
12 狭持片
12a スリット
14 ばね片
14a 係止突起
15 係合凹部
15a 凹嵌壁面
16 係止爪部
16a 段壁
Claims (3)
- 自動車のナンバープレート(3)の表面を覆う透明で硬質な保護カバー(7)と、保護カバー(7)の周面に形成された係合部(10)に嵌合されるとともに、先端部を前記ナンバープレート(3)の裏面に突出させて前記保護カバー(7)の内周縁との間にナンバープレート(3)を狭持固定するクリップ(9)とを備えた自動車用ナンバープレートの保護カバー装置において、
前記クリップ(9)は、前記係合部(10)を構成する係合凹部(15)内に嵌合される係合片(11)と該係合片(11)の先端に略L字形に屈曲形成される狭持片(12)とが略L型に一体に形成された形状を有し、
前記クリップ(9)は、前記狭持片(12)の中間から前記係合片(11)の方向に貫通して形成された1対のスリット(12a,12a)間に形成されるとともに、その先端側となる自由端が前記係合片(11)の中間から前記狭持片(12)の方向に貫通して略コ形に形成された開口(11a)内に位置する弾性撓曲可能なばね片(14)を備え、該ばね片(14)の自由端側には係止突起(14a)が突設され、
前記係合凹部(15)内には、外側に向けて突設され、前記係止突起(14a)が摺接しつつ係合する係止爪部(16)を備え、
前記係合凹部(15)内に前記係合片(11)が差込まれることにより、前記ばね片(14)を弾性変形させつつ、前記狭持片(12)が前記ナンバープレート(3)の裏面に差込まれ、かつ前記係止突起(14a)が前記係止爪部(16)を乗越えた時点で、ばね片(14)が弾性復帰し、前記クリップ(9)の抜止め係合と同時に、前記保護カバー(7)の端縁と前記狭持片(12)との間で前記ナンバープレート(3)を狭持固定するものであることを特徴とする自動車用ナンバープレートの保護カバー装置。 - 前記係合凹部(15)は、前記保護カバー(7)の外周に形成されたフランジ部(7a)の外壁面に凹陥状に形成され、該係合凹部(15)の凹陥壁面(15a)の下側に前記係止爪部(16)が外方向に突設され、前記クリップ(9)を構成する前記係合片(11)が前記係合凹部(15)内に嵌合して、前記係止突起(14a)が前記係止爪部(16)に抜止め係合した状態において、前記フランジ部(7a)の外壁面と前記係合片(11)の外壁面とが段差なく面一の状態とされることを特徴とする請求項1に記載の自動車用ナンバープレートの保護カバー装置。
- 前記保護カバー(7)の上部を前記ナンバープレート(3)の一方に形成されたねじ取付孔(3b)にねじ具(4)を介して取付けるとともに、保護カバー(7)の下部両側部に形成された左右一対の前記係合凹部(15,15)のそれぞれに前記クリップ(9)を係合して固定し、前記保護カバー(7)の前記ねじ具(4)の取付位置には、先端を前記ねじ取付孔(3b)の周縁に突き当てられる中空ボス部(8)が突設されていることを特徴とする請求項1又は2記載の自動車用ナンバープレートの保護カバー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007006535U JP3136928U (ja) | 2007-08-23 | 2007-08-23 | 自動車用ナンバープレートの保護カバー装置 |
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JP3136928U true JP3136928U (ja) | 2007-11-08 |
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
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JP (1) | JP3136928U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012512083A (ja) * | 2008-12-18 | 2012-05-31 | ダウド グループ ピーティーワイ リミテッド | 車両アクセサリー |
JP2015150684A (ja) * | 2014-02-11 | 2015-08-24 | ジマティック エス.ピー.エーGIMATIC S.p.A., | ロボットグリッパの保護ケーシング |
KR101875734B1 (ko) * | 2017-03-23 | 2018-07-09 | 황선준 | 차량의 번호판 결합장치 |
JP2021146764A (ja) * | 2020-03-16 | 2021-09-27 | 株式会社豊田自動織機 | ライセンスプレートホルダー |
-
2007
- 2007-08-23 JP JP2007006535U patent/JP3136928U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP7307692B2 (ja) | 2020-03-16 | 2023-07-12 | 株式会社豊田自動織機 | ライセンスプレートホルダー |
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