JP5312208B2 - 製本機における糊付け装置 - Google Patents

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Description

本発明は、製本機における糊付け装置、特に本身の背面に塗着する糊の厚み調整に関するものである。
クランパに本身を保持固定して移動し、その移動過程で本身の背面を切削して揃え、揃えた背面に糊付けし、糊付けした背面に表紙を貼り付けて製本する製本機は周知である。図6は、こような製本機における糊付け装置の一例を概略的に示すもので、この図6において、1は製本する本身、2は製本する本身を挟持して移動するクランパ、3は糊容器、4は糊(加熱溶融したホットメルト接着剤)、5は糊付けドラム、6はワイパー、7は引きバネ、8は糊付けドラム5に付着する糊の厚みを調整する調整ねじ、9はワイパー6を固定した回動軸、10は回動軸9に固定したレバー、11はカム、12はレバー10の先端に取付けたカムフォロア、13は一端をレバー10に、他端を回動軸9のバネ受け9aに当接したコイルバネ、14は機台、15は送りねじ、16はナット、17はハンドルである。
以上のように構成された糊付け装置では、糊付けに際し糊付けドラム5はクランパ1の移動方向と同方向に回転している。また、クランパ1の移動と同期してカム11は回転している。カムフォロア12がカム11の山部11aに当接するとレバー10が揺動し、この揺動で回動軸9が回動し、この回動でワイパー6の先端が糊付けドラム5の表面に当接し、これにより糊付けドラム5に付着した糊は掻き落とされる。この状態はカムフォロア12がカム11の山部11aに当接している間これが維持される。
クランパ2に挟持した本身1が糊付けドラム5上に接近すると、カムフォロア12がカム11の谷部11bに当接する。カムフォロア12がカム11の谷部11bに当接するとレバー10が揺動し、この揺動で回動軸9が回動し、この回動でワイパー6の先端が糊付けドラム5の表面から乖離する。これにより糊を付着したまま糊ドラム5は回転し、クランパ2に挟持した本身1の背面にその背面の先端部所定の位置から糊ドラム5に付着した糊を塗布する。この塗布は本身1の背面の後端部の所定の位置まで継続される。その塗布が終わるとカムフォロア12がカム11の山部11aに当接し糊付けドラム5に付着した糊はワイパー6で掻き落とされる。
ところで、本身1の背面に塗着させる糊は、たとえば本身1の厚みが厚い場合には厚く、本身1の厚みが薄い場合には薄くするなど、背面に塗着させる糊の厚みを調整する必要がある。この調整は、ハンドル17を操作して送りねじ15を回わし機台14と容器3との距離を、本身1の背面に塗着する糊の厚みを厚くする場合には小さく、薄くする場合には大きく、すなわち本身1の背面とその背面に対向するドラム5の表面との距離を厚くする場合には大きく、薄くする場合には小さくする。一方、調整ねじ8を回して糊付けドラム5に付着する糊の厚みを、本身1の背面に塗着する糊の厚みを厚くする場合には大きく、薄くする場合には小さくする。この調整により本身1の背面から大きく食み出すことなく適切な厚みの糊を塗着することができる。なお、回動軸9の回動をモータに連結し、ワイパー6の糊付けドラム5への当接および乖離並びにその乖離量の調整をそのモータの回転で行う場合もある。
特開2003−291559号公報
しかし、カム機構によりワイパーの糊付けドラムへの当接および乖離を行い、糊付けドラムに付着する糊の厚みを調整ねじの手回しで調整する上記従来の糊付け装置では、構造的に簡素でありワイパーの糊付けドラムへの当接および乖離のタイミングの設定やドラムに付着する糊の厚みそのものの設定はしやすいが、特に本身の背面に塗着する糊の厚みが頻繁に変更されるような場合、その変更の都度、作業者が過去の糊の厚みデータなどの記憶あるいはメモに基づいてその調整ねじを手回しなければならず、その作業がきわめて面倒であるとともに、過去のデータの再現性に劣るという課題があった。
発明が解決しようとする課題は、カム機構によりワイパーの糊付けドラムへの当接および乖離を行う簡素な構成を維持するとともに、ワイパーと糊付けドラムの表面との乖離量、つまり糊付けドラムの表面に付着する糊の厚みの調整が簡単にできるようにし、斯かる課題を解消する点にある。
上記の課題を解決するために、本発明は、本身の背面に塗着する糊を貯留する糊容器と、前記糊容器内の糊を付着して回転する糊付けドラムと、前記糊容器に装着された回動軸と、前記回動軸に固着され該回動軸の回動により前記糊付けドラムの表面に当接および乖離するワイパーと、前記回動軸を回動し前記ワイパーを前記糊付けドラムの表面に、所定の期間当接および乖離するカム機構とを有し、前記ワイパーの前記糊付けドラムの表面からの乖離により前記糊付けドラムに付着した糊を、前記糊付けドラムの上方を移動する本身の背面に塗着してなる製本機における糊付け装置において、前記ワイパーの前記糊付けドラムの表面からの乖離量を制限する位置移動可能のストッパと、本身の背面に塗着する糊の厚みに対応し前記ワイパーの前記糊付けドラムの表面からの乖離量に対応する前記ストッパの位置を設定する設定値を格納する設定値メモリを有し、製本の際、製本する本身の背面に塗着する厚みに対応する前記設定値を前記メモリから読み出し、読み出した設定値に対応する位置に前記ストッパを位置決めするストッパ位置決め装置とを設けたことを特徴とする。
本発明は、本身の背面に適切な厚みの糊が塗着されたときの糊付けドラムの表面に付着した糊の厚みデータを、本身の背面に塗着する糊の厚みに対応して設定値メモリに格納して置き、製本時、製本する本身に対応する糊の厚みをその設定値メモリから読み出して設定するだけで、その本身の背面に適切な厚みの糊を塗着することができ、糊付けドラムの表面に付着した糊の厚みを設定する作業者の負担を大幅に低減することができる。
本発明の実施例における製本機における糊付け装置の斜視図である。 図1に示す位置決め機構の拡大側面図である。 図1に示す位置決め機構の動作説明図である。 図1に示す位置決め機構の動作説明図である。 本発明の実施例における位置決め装置のブロック図である。 従来の図1に示す位置決め機構の拡大側面図である。
本発明の実施例に係る製本機における糊付け装置について、図1〜図5を参照して説明する。なお、図6に示す従来の糊付け装置と同一または対応する部分には同一の符号を付し、その部分の詳細な説明は省略する。
図1において、21はカム機構、22はストッパ位置決め機構である。カム機構21は図6に示す従来の糊付け装置におけるカム機構と同様に構成されており、カムフォロア12がカム11の山部11aに当接するとレバー10が揺動し、この揺動で回動軸9が回動し、この回動でワイパー6の先端が糊付けドラム5の表面に当接し、これにより糊付けドラム5に付着した糊は掻き落とされる。また、カムフォロア12がカム11の谷部11bに当接すると、カムフォロア12がカム11の谷部11bに当接するとレバー10が揺動し、この揺動で回動軸9が回動し、この回動でワイパー6の先端が糊付けドラム5の表面から乖離する。この乖離により糊を付着したまま糊付けドラム5は回転し、糊付けドラム5の上方を移動する本身の背面にその背面の先端部所定の位置から糊ドラム5に付着した糊を塗布する。
ストッパ位置決め機構22は、図2に拡大して示すように、回動軸9に固定したストッパアーム23と、ストッパ移動ネジ24の頭部に固定したストッパ25と、ストッパ移動ネジ24を回転駆動するステッピングモータ26およびストッパ移動ネジ24と螺合する、容器3の側壁固定した支持金具28に固定したナット27とにより構成されており、ステッピングモータ26の回転駆動によりストッパ移動ネジ24が回転し、ストッパ25がストッパアーム23に接近または離間する方向に移動する。なお、この実施例では、ストッパ移動ネジ24はステッピングモータ26の回転軸に直結されており、ストッパ移動ネジ24の回転で、ステッピングモータ26自体が直線移動するように構成されている。
いま、ステッピングモータ26を回転してストッパ25を、図3に示すようにワイパー6の先端が糊付けドラム5の表面に当接しているときには、ストッパ25とストッパアーム23と間に所定の空間を隔てた位置に位置決めする。その後、カムフォロア12がカム11の谷部11bに当接するように回動軸9が回動し、ワイパー6の先端が糊付けドラム5の表面から乖離する方向に回動する。その回動に伴ってストッパアーム23が揺動し、図4に示すようにストッパアーム23がストッパ25に当接する。この当接で回動軸9は停止する。この停止により回動軸9が回動した分ワイパー6の先端が糊付けドラム5の表面から乖離し、その状態は引きバネ29で維持される。すなわちその乖離した分が糊付けドラム5の表面に付着した糊の厚みとなり、その厚みはストッパ25の位置と相関する。すなわち、糊付けドラム5に付着する糊の厚みに応じて、その厚みを厚くする場合には、ステッピングモータ26を回転してストッパ25をストッパアーム23から遠ざけた位置に位置決めし、その厚みを薄くする場合には、ステッピングモータ26を回転してストッパ25をストッパアーム23に近づけた位置に位置決めすればよい。
この実施例では、ストッパ25の位置を検出するために、ストッパ移動ネジ24の端部に検出板30を取付け、この検出板30と対向して位置検出器31を支持金具28に取付ける。そして、検出板30の位置を糊付けドラム5の表面位置とし、その位置から必要とする糊付けドラム5に付着する糊の厚み分、ステッピングモータ26を回転してストッパ25および検出板30をストッパアーム23から遠ざけた位置に位置決めする。位置検出器31は、その位置決めした検出板30を検出して出力する。その出力は糊付けドラム5に付着する糊の厚み、すなわちワイパー6の糊付けドラム5の表面からの位置を検出することとなる。
図5は、この実施例におけるストッパ25の位置決め装置のブロック図である。図5において、32は設定値メモリである。設定値メモリ32には、適切な厚みの糊が本身の背面に塗着されたときの糊付けドラムに付着する糊の厚みを、本身の厚みに対応させてドラムに付着する糊の厚みの設定値として格納する。そして、製本に際し、操作部33を操作して設定値メモリの内容を表示部34で表示させ、製本する本身の厚みに対応した設定値を選択し、選択した設定値を演算部35に送る。演算部35は、その設定値と位置検出部31から送られたストッパ25の位置検出値とを比較し、その偏差分に相当するパルス信号をモータ駆動部に送り、モータ26をその偏差がゼロとなるように回転させる。この回転により、ストッパ25は設定値の位置に位置決めされる。これにより糊付けドラム5に付着する糊の厚みは、その本身の背面に塗着する適切な厚みに対応したものとなる。
なお、以上の実施例では、ストッパの位置を検出する位置検出器を設けているが、この位置検出器はストッパの移動をステッピングモータで行う場合には必ずしも必要とするものではない。この場合、たとえばストッパの原点位置を決め、その原点からステッピングモータが回転するステップ数を設定することにより行うことができる。また、ストッパの位置を検出する位置検出器は、本身の背面に適切な厚みの糊が塗着されたときの糊付けドラムの表面に付着した糊の厚みを取得するために利用できる。
1 製本する本身
2 クランパ
3 糊容器
4 糊
5 糊付けドラム
6 ワイパー
9 回動軸
10 レバー
11 カム
12 カムフォロア
21 カム機構
22 ストッパ位置決め機構
23 ストッパアーム
24 ストッパ移動ネジ
25 ストッパ
26 ステッピングモータ
27 ナット
30 位置検出板
31 位置検出器
32 設定値メモリ
35 演算部
36 モータ駆動部

Claims (4)

  1. 本身の背面に塗着する糊を貯留する糊容器と、前記糊容器内の糊を付着して回転する糊付けドラムと、前記糊容器に装着された回動軸と、前記回動軸に固着され該回動軸の回動により前記糊付けドラムの表面に当接および乖離するワイパーと、前記回動軸を回動し前記ワイパーを前記糊付けドラムの表面に、所定の期間当接および乖離するカム機構とを有し、前記ワイパーの前記糊付けドラムの表面からの乖離により前記糊付けドラムに付着した糊を、前記糊付けドラムの上方を移動する本身の背面に塗着してなる製本機における糊付け装置において、前記ワイパーの前記糊付けドラムの表面からの乖離量を制限する位置移動可能のストッパと、本身の背面に塗着する糊の厚みに対応し前記ワイパーの前記糊付けドラムの表面からの乖離量に対応する前記ストッパの位置を設定する設定値を格納する設定値メモリを有し、製本の際、製本する本身の背面に塗着する厚みに対応する前記設定値を前記メモリから読み出し、読み出した設定値に対応する位置に前記ストッパを位置決めするストッパ位置決め装置とを設けたことを特徴とする製本機における糊付け装置。
  2. 本身の背面に塗着する糊を貯留する糊容器と、前記糊容器内の糊を付着して回転する糊付けドラムと、前記糊容器に装着された回動軸と、前記回動軸に固着され該回動軸の回動により前記糊付けドラムの表面に当接および乖離するワイパーと、前記回動軸を回動し前記ワイパーを前記糊付けドラムの表面に、所定の期間当接および乖離するカム機構とを有し、前記ワイパーの前記糊付けドラムの表面からの乖離により前記糊付けドラムに付着した糊を、前記糊付けドラムの上方を移動する本身の背面に塗着してなる製本機における糊付け装置において、前記回動軸の回動を制限する、モータの駆動で位置移動するストッパと、前記ワイパーの前記糊付けドラムの表面からの位置を検出する位置検出器と、本身の背面に塗着する糊の厚みに対応する前記ストッパの位置を設定した設定値メモリを有し、前記メモリに設定した設定値と前記位置検出器の検出信号とを比較し、その偏差分前記モータを駆動して前記ストッパの位置を前記設定値の位置に決めるストッパ位置決め装置とを設けたことを特徴とする製本機における糊付け装置。
  3. 前記ストッパをステッピングモータに連結し、前記ステッピングモータの回転で前記ストッパを位置移動させる請求項1又は請求項2に記載の製本機における糊付け装置。
  4. 前記回動軸に、ストッパに当接して前記回動軸の回動を停止するストッパアームを固定したことを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3に記載の製本機における糊付け装置。
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