JP4198377B2 - 製本機の糊付け装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、製本機の糊付け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
クランパに本身を保持固定して移動し、その移動過程で本身の背面を切削して揃え、揃えた背面に糊付けし、糊付けした背面に表紙を貼り付けて製本する製本機は周知である。図5はこような製本機の糊付け装置の一例を概略的に示すもので、図示しない搬送手段に固定されて移動するクランパ2に固定保持した本身1の背面が、糊(加熱溶融したホットメルト接着剤)4を表面に付着して回転するドラム5の近傍位置を通過するとき、その背面にドラム5に付着した糊4が塗着される。
【0003】
回転するドラム5の回転軸は容器3に支持され、その下部は、容器3内に溜めた溶融した糊4に漬けられ、表面にその糊を付着して図示しないモータにより回転する。本身1の背面に塗着する糊4の厚みは、ドラム5の表面に付着する糊4の厚みをワイパ6のドラム5の表面から乖離する乖離量(隙間)によって設定されている。その設定はワイパ6がドラム5の表面から離れる方向に附勢するばね7とその附勢に抗して調整ねじ8をねじ込むことにより設定される。ワイパ6は回動軸9の一端に固定され、回動軸9の他端は、その近傍位置にばね受け9aが固定され、末端はレバー10に回転自在に連結されている。ばね受け9aとレバー10との間に回動軸9を挿通してコイルばね13が設けられ、ばね13の一端はばね受け9aに当接され、他端はレバー10に固定されている。
【0004】
レバー10の先端には、ばね13によりカム11に当接するカムフォロア12が取り付けられており、カムフォロア12がカム11の山部11aに当接するとき、ばね13を介して回動軸9は回動してワイパ6をドラム5の表面に当接する。この当接はカム11の山部11aに当接している間ばね13により確実に維持され、ドラム5に付着した糊4は落とされワイパ6を越えるドラム5の表面には糊4が付着していない状態となる。カムフォロア12がカム11の谷部11bに当接するとワイパ6は設定したもとの乖離量離れた位置に戻る。なお、カムフォロア12がカム11の谷部11bに当接して、ドラム5に付着した糊4の先端4aと移動してくる本身1の背面に塗着する位置(図示は最先端)と同期するようにされている。
【0005】
容器3の一方の端部3aは機台14に回転自在に取り付けられ、他端3bは機台14に取り付けたナット16に螺合した送りねじ15の一端部に固定されている。送りねじ15の他端にはハンドル17が固定され、このハンドル17を回わすことにより機台14と容器3との距離が変化する。すなわち本身1の背面とその背面に対向するドラム5の表面との距離を調整することができる。この調整は、本身1の背面に塗着する糊4の厚みに応じて、その厚みが厚いときは距離を大きく、薄いときは距離を小さく調整する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、以上のような製本機の糊着け装置では、本身1の背面に塗着する糊4の厚みに応じて調整ねじ8を回わしてワイパ6のドラム5の表面から乖離する乖離量を調整し、同時に、ハンドル17を回わして本身1の背面とその背面に対向するドラム5の表面との距離を調整するが、その距離を調整すると乖離量が変化し、本身1の背面に塗着する糊4の厚みに対応した調整が容易でなく、その調整に長時間要するという問題があった。
【0007】
本発明はこれらの問題を解消すべくなされたもので、容器の一端を上下させて本身の背面とその背面に対向するドラムの表面との距離を調整する簡素な機構を変更することなく、容易にワイパと表面との乖離量および本身の背面とその背面に対向するドラムの表面との距離を容易かつ迅速に調整することのできる製本機の糊付け装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る本発明は、一端が回転自在に取り付けられ、他端が送りねじに連結され上下移動する内部に溶融した糊を溜める容器と、前記容器に支持され表面に前記糊を付着して回転するドラムと、回動軸に固定され前記ドラムの表面に、所定の時期に当接し所定量乖離して前記ドラムの表面に付着した糊の厚みを調整するワイパーとを有し、前記ワイパーで糊の厚みが調整された前記ドラムの表面に付着の糊を、搬送手段に固定されて移動するクランパに固定保持した本身の背面の所定位置に塗着してなる製本機の糊付け装置において、前記ワイパーを固定した回動軸を前記容器に回動自在に支持するとともに第1のモータの回転軸に連結してその第1のモータの回転により前記ワイパーを前記ドラムの表面から所定量乖離して前記ドラムの表面に付着した糊の厚みを調整するとともに、前記送りねじを第2のモータの回転軸に連結してその第2のモータの回転により前記本身の背面とその背面に対向する前記ドラムの表面との距離を前記本身の背面に塗着する糊の厚みに応じて調整してなることを特徴とする。
【0009】
請求項2に係る本発明は、請求項1に係る本発明において、前記クランパの位置を検出する位置検出手段を有し、前記位置検出手段の検出信号により前記ワイパーの前記ドラムからの乖離時期および当接時期を設定してなることを特徴とし、請求項3に係る本発明は、請求項1又は請求項2に係る本発明において、前記ワイパーが前記ドラムに当接している位置を検出する原点位置検出手段を設け、前記原点位置検出手段の検出信号により前記ドラムの表面から前記ワイパーが乖離する乖離量を設定してなることを特徴とする。
【0010】
本発明では、ワイパーとドラムの表面との乖離量を調整する回動軸をモータで回動し、その回動軸を糊を溜め、ドラムを支持する容器に回動自在に支持するので、容器の端部を送りねじで本身の背面とその背面に対向するドラムの表面との距離を変更してもワイパーとワイパーに対向するドラムの表面位置は変わらず、その分ワイパーの乖離量を調整することが容易となる。また、回動軸および送りねじをモータで駆動するので、乖離量の調整および本身の背面とその背面に対向するドラムの表面との距離の調整を迅速に行なうことができ、更には自動化することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図1ないし図4を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態に係る製本機の糊付け装置の概略構成を示す斜視図、図2は同別の体様を示す斜視図、図3および図4はワイパの動作説明図である。なお、図5に示す製本機の糊付け装置と対応する部分には同一の符号を付している。
【0012】
図1において、18はクランパ2を搬送する搬送チェーン、19はスプロケット、20はスプロケット19の回転軸、21はエンコーダ(位置検出手段)、22は送りねじ15駆動用のモータ、23は回動軸9駆動用のモータ、24および25はスプロケット、26はタイミングベルト、27は原点検出板、28は原点センサである。なお、ワイパ6を固定した回動軸9は容器3に支持している。
【0013】
搬送チェーンは図示しない駆動スプロケットと従動スプロケット19に掛け渡され、駆動スプロケットの回転駆動により移動する。エンコーダ21はスプロケット19の回転軸20に装着され、搬送チェーン18、すなわちクランパ2の一定量移動する毎にパルス信号を発生し、このパルスを計数することによりクランパ2の現在位置を検出することができる。この現在位置の検出信号によってワイパ6がドラム5の表面に当接している位置から所定量(本身1の背面に塗着する糊4の厚みに応じて予め設定している。)乖離する時期(タイミング)および乖離後ドラム5の表面に当接する時期(タイミング)を設定する。
【0014】
スプロケット24はモータ23の回転軸に固定され、スプロケット25はワイパ6が固定された回動軸9の端部に固定され、スプロケット24とスプロケット25にタイミングベルト26が掛け渡され、たとえばスプロケット24の1回転でスプロケット25は一定量回動する。スプロケット25にはワイパ6がドラム5の表面に当接しているとき、その回動位置と対応する箇所に原点検出板27が固定され、その箇所に原点検出板27を検出する原点センサ28が配置されている(図1はこの状態を示している。)。したがって、たとえばスプロケット24が1回転するとスプロケット25は一定量回動し、ワイパ6はドラム5の表面から一定量乖離する。すなわちモータ23の回転数を設定すると、ワイパ6のドラム5の表面からの乖離量を設定することができる。
【0015】
送りねじ15はモータ22に連結され、モータ22の回転によって送りねじ15を回転し、容器3の一端をこの回転によって上下動させ、本身1の背面とその背面に対向するドラム5の表面との距離を、本身1の背面に塗着する糊4の厚みに応じて調整する。すなわち、糊4の厚み自体はワイパ6のドラム5の表面からの乖離量で設定できるが、たとえば本身1の厚みが厚く塗着する糊4の厚みを厚くすると、その分本身1の背面とその背面に対向するドラム5の表面との距離を大きくしないと、本身1の背面の適切な位置に適切に糊4を塗着することができないので、この場合、モータ22を駆動して送りねじ15を回転させて容器3の一端を下方に下げて調整する。なお、この調整は製本開始前に過去のデータなどに基づいて予め設定する。
【0016】
以上のように構成された糊付け装置は、製本時、製本する本身1の背面に塗着する糊4の厚みおよび位置(本身1の背面の先端から後端までなど)を設定する。塗着する糊4の厚みの設定により、モータ22を駆動して送りねじ15を回転させて本身1の背面とその背面に対向するドラム5の表面との距離を調整する(自動的に行なうようにしてもよい。)。また、その厚みによりワイパ6の乖離量を原点位置(ワイパ6がドラム5の表面に当接している。)を基準にして設定する。
【0017】
本身1の背面に塗着する糊4の位置をエンコーダ21のパルス数によって設定する。この設定は、ワイパ6を乖離することによりドラム5の表面に付着した糊4の先端4a(図2参照)を、糊4を塗着する本身1の背面位置と一致させるためであり、また、ワイパ6をドラム5の表面に当接してドラム5の表面に付着する糊4を除去した時点のドラム5の表面に付着した糊4の後端と糊4を塗着しない本身1の背面位置と一致させるためである。
【0018】
これらの調整や設定後、糊付けを開始する。まず、ワイパ6はドラム5の表面から乖離した位置(原点検出から離れた位置)に置き、ドラム5はその表面に糊4を付着して回転している。そのあとモータ23を駆動して、原点検出板27と原点センサ28とが一致したとき停止する(図3に示すS1)。ついで予め糊4の厚みにより設定した位置にワイパ6がドラム5の表面から乖離した位置に置く(図3に示すS2、この状態を図2に示す。)。エンコーダ21のパルス数によって本身1のたとえば移動方向に対する先端位置を検出し、モータ23を駆動してワイパ6をドラム5の表面に当接する(図3に示すS3、S4)。これは本身1の最先端に糊4を付着しないためである。
【0019】
エンコーダ21のパルス数によって本身1の糊4の塗着位置(図4では先端)が、ワイパ6をドラム5の表面から乖離する位置に到達したことを検出し(図4に示すS5)、モータ23を駆動して予め糊4の厚みにより設定した位置にワイパ6がドラム5の表面から乖離した位置に置く(図4に示すS6)。つづいてエンコーダ21のパルス数によって、予め設定した本身1の背面に塗着する糊4の後端が、ワイパ6をドラム5の表面に当接する位置に到達したことを検出し(図4に示すS7)、モータ23を駆動してワイパ6をドラム5の表面に当接し(図4に示すS8)、糊付けを終了する。そして図3に示すS1の処理を実行して次の本身の糊付けを行なう。以上の動作は図示しない制御装置で実行する。
【0020】
【発明の効果】
以上詳述したように本発明によれば、製本準備の際の各部の調整作業に要する時間の短縮を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る製本機の糊付け装置の概略構成を示す斜視図である。
【図2】図1に示す製本機の糊付け装置における別の体様を示す斜視図である。
【図3】図1に示す製本機の糊付け装置の動作説明図である。
【図4】図1に示す製本機の糊付け装置の動作説明図である。
【図5】従来の製本機の糊付け装置の構成図である。
【符号の説明】
1 本身
2 クランパ
3 糊容器
4 糊
5 糊付けドラム
6 ワイパ
9 回動軸
15 送りねじ
18 搬送チェーン
19 スプロケット
20 回転軸
21 エンコーダ(位置検出手段)
22、23 モータ
24、25 スプロケット
26 タイミングベルト
27 原点検出板
28 原点センサ
Claims (3)
- 一端が回転自在に取り付けられ、他端が送りねじに連結され上下移動する内部に溶融した糊を溜める容器と、前記容器に支持され表面に前記糊を付着して回転するドラムと、回動軸に固定され前記ドラムの表面に、所定の時期に当接し所定量乖離して前記ドラムの表面に付着した糊の厚みを調整するワイパーとを有し、前記ワイパーで糊の厚みが調整された前記ドラムの表面に付着の糊を、搬送手段に固定されて移動するクランパに固定保持した本身の背面の所定位置に塗着してなる製本機の糊付け装置において、前記ワイパーを固定した回動軸を前記容器に回動自在に支持するとともに第1のモータの回転軸に連結してその第1のモータの回転により前記ワイパーを前記ドラムの表面から所定量乖離して前記ドラムの表面に付着した糊の厚みを調整するとともに、前記送りねじを第2のモータの回転軸に連結してその第2のモータの回転により前記本身の背面とその背面に対向する前記ドラムの表面との距離を前記本身の背面に塗着する糊の厚みに応じて調整してなることを特徴とする製本機の糊付け装置。
- 前記クランパの位置を検出する位置検出手段を有し、前記位置検出手段の検出信号により前記ワイパーの前記ドラムからの乖離時期および当接時期を設定してなることを特徴とする請求項1記載の製本機の糊付け装置。
- 前記ワイパーが前記ドラムに当接している位置を検出する原点位置検出手段を設け、前記原点位置検出手段の検出信号により前記ドラムの表面から前記ワイパーが乖離する乖離量を設定してなることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の製本機の糊付け装置。
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