JP5311551B2 - ホイールローダ - Google Patents

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本発明は、ホイールローダに関し、特にエンジンが収容される動力室のサイドカバーをガルウィング方式で開閉するようにしたホイールローダに関するものである。
この種のホイールローダとして、動力室の天井面を構成する天井カバーと、動力室の側面を構成するサイドカバーとを備え、天井カバーにヒンジを介してサイドカバーを取り付けることにより、サイドカバーを上下方向に開閉することができるようにしたものがある(例えば、特許文献1,2参照)。
特開2007−169926号公報 特開2007−023508号公報
ところで、エンジンの周辺装置として例えばディーゼル・パティキュレート・フィルタ(以下、「排気系フィルタ」という。)は定期的に交換する必要がある。この排気系フィルタはその重量が比較的重いため、エンジンの側方から手作業でフィルタ交換作業を行うのには無理があり、通常はエンジンの上方からクレーン等で排気系フィルタを吊ってフィルタ交換作業を行うことになる。かかるフィルタ交換作業を行うにあたっては天井カバーを取り外す必要がある。
しかしながら、従来のホイールローダでは、天井カバーとサイドカバーとがヒンジによって接続されているため、サイドカバーに対し天井カバーのみを取り外すことができず、天井カバーと共にサイドカバーも一緒に取り外さなければならないので、排気系フィルタの交換にあたっての付帯作業が大掛かりなものとなり、エンジン周りの整備を容易に行うことができないという問題点がある。
本発明は、このような問題点を解消するためになされたもので、ガルウィング構造のサイドカバーに対し天井カバーのみを取り外すことができ、これによってエンジン周りの整備を容易に行うことができるホイールローダを提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために、本発明によるホイールローダは、
車体フレームに搭載されるエンジンと、このエンジンを収容する動力室と、この動力室の天井面を構成する天井カバーと、前記動力室の側面を構成するサイドカバーと、前記動力室の上部に配される支持軸を支点として前記サイドカバーを上下方向に開閉可能に支持する開閉機構とを備えるホイールローダにおいて、
前記車体フレームに設置されて前記天井カバーを支持する天井カバー支持部材と、前記車体フレームに設置されて前記サイドカバーを支持するサイドカバー支持部材とを有し、
前記サイドカバー支持部材に前記開閉機構の支持軸を取り付けるとともに、前記天井カバー支持部材に前記天井カバーをボルト締着して、前記天井カバーのみを前記天井カバー支持部材から取り外すことができるようにされていることを特徴とするものである(第1発明)。
本発明において、前記サイドカバー支持部材はエンジンの前方および後方にそれぞれ配置され、これらサイドカバー支持部材のうち、エンジンの前方に配置されるサイドカバー支持部材は車体フレームに搭載される作動油タンクであり、エンジンの後方に配置されるサイドカバー支持部材は、前記天井カバーに向かうように前記車体フレームに設置されて前記天井カバー支持部材の機能も兼ねるものであるのが好ましい(第2発明)。
本発明によれば、天井カバーが天井カバー支持部材に着脱可能に取り付けられ、サイドカバーがサイドカバー支持部材に開閉機構の支持軸を介して取り付けられているので、ガルウィング構造のサイドカバーに対し天井カバーのみを取り外すことができ、エンジン周りの整備を容易に行うことができる。
また、ホイールローダに通常設けられている作動油タンクをサイドカバー支持部材として兼用し、天井カバーを支持する天井カバー支持部材をサイドカバー支持部材として兼用する構成を採用することにより、サイドカバーを支持するための特別の部材を別途設ける必要がなくなり、装置構成の簡素化を図ることができる。
次に、本発明によるホイールローダの具体的な実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。なお、以下の説明において、前後左右方向はオペレータが運転席に着座した状態における前後左右方向に一致させている。
図1には、本発明の一実施形態に係るホイールローダの側面図が示されている。また、図2には、図1のA部拡大図で、サイドカバーを取り外して動力室の内部の様子を表した図が示されている。
図1に示されるホールローダ1は、前部車体2aおよび後部車体2bがセンタヒンジ3で連結されて左右方向に屈折自在な車体2と、前部車体2aに図示されないフロントアクスルを介して装着される左右の前輪4と、後部車体2bに図示されないリヤアクスルを介して装着される左右の後輪5とを備えている。
前部車体2aには、左右方向に所定間隔を存して配される一対のリフトアーム6が起伏自在に取り付けられている。また、前部車体2aには、一対のリフトアーム6の間に位置するようにダンプシリンダ7が取り付けられている。
一対のリフトアーム6の前後方向中間部は図示されないビーム部材によって結合され、このビーム部材にはベルクランク装置8が装着されている。また、一対のリフトアーム6の先端部には、掘削・積込用のバケット9が回動可能に取り付けられている。
バケット9とダンプシリンダ7とはベルクランク装置8を介して連結されており、ダンプシリンダ7が圧油の作用によって伸縮されると、バケット9が回動されるようになっている。
また、図示されないリフトシリンダにより、リフトアーム6を上下に回動させることができるようになっている。
後部車体2bの骨組を構成する後部車体フレーム10には、前から順にキャブ11、作動油タンク12、動力室13および後部外装カバー14がそれぞれ搭載されている。
キャブ11は、オペレータが着座する運転席や操作機器等(いずれも図示省略)を収容するものである。
作動油タンク12は、ダンプシリンダ7等の油圧アクチュエータに対し給排される作動油を貯留するものである。
動力室13は、その天井面が天井カバー15によって構成されるとともに、その側面がサイドカバー16によって構成されており、動力装置等を収容するものである。
後部外装カバー14は、カバー本体17と、このカバー本体17の後端部に装着されるグリル18とより構成されており、冷却ファン装置(図示省略)等を収容するものである。
図2に示されるように、動力室13には、エンジン20や、エンジン20の周辺機器、例えばディーゼル・パティキュレート・フィルタ(以下、「排気系フィルタ」という。)21や吸気系フィルタ22、ラジエータ等の冷却装置23などが格納されている。
後部車体フレーム10には、エンジン20と冷却装置23との間に位置して天井カバー15に向けて動力室外装カバー支持部材24が設置されている。この動力室外装カバー支持部材24は、天井カバー15を支持する天井カバー支持部材としての役目と、サイドカバー16を支持するサイドカバー支持部材としての役目と、動力室13内においてエンジン20と冷却装置23との間を仕切る仕切部材としての役目とを兼ねるものであり、所要のパイプ材や板材を組み合わせて構成されている。
また、後部車体フレーム10には、後部外装カバー14を支持する後部外装カバー支持部材25が設置されている。この後部外装カバー支持部材25と後部外装カバー14とは図示されないヒンジで接続されており、該ヒンジを支点として後部外装カバー14を回動操作することにより、後部外装カバー14を上下方向に開閉することができるようになっている。
天井カバー15の前端部は、作動油タンク12の後面に固着されたブラケット26に設けられるボルト締着部26a(図4参照)にボルト27によって締着されている。天井カバー15の前後方向中間部は、動力室外装カバー支持部材24に設けられるボルト締着部24a(図4参照)にボルト28によって締着されている。天井カバー15の後端部は、後部外装カバー支持部材25に設けられるボルト締着部25a(図2参照)にボルト29によって締着されている。
こうして、ボルト27,28,29の締め付け、締め付け解除により、作動油タンク12、動力室外装カバー支持部材24および後部外装カバー支持部材25に対し天井カバー15が着脱可能となっている。
サイドカバー16は、開閉機構30によって上下方向に開閉可能に支持されている。この開閉機構30は、第1リンク部材31と第2リンク部材32とを有している。
図3(a)(b)に示されるように、第1リンク部材31は、作動油タンク12の側部とサイドカバー16との間に配置されるとともに、動力室外装カバー支持部材24の側部とサイドカバー16との間に配置されている。
図3(b)に示されるように、第2リンク部材32は、動力室外装カバー支持部材24の側部とサイドカバー16との間に配置されている。
図3(a)に示されるように、作動油タンク12の側部とサイドカバー16との間に配置される第1リンク部材31の一端部は、動力室13の上部に位置して作動油タンク12の後面に取り付けられる支持軸33に回動可能に組み付けられている。
同第1リンク部材31の他端部は、サイドカバー16の背面から突設されるブラケット34に連結軸35を介して回動可能に連結されている。
同第1リンク部材31と作動油タンク12とは、ガススプリング36によって接続されている。ガススプリング36の上端部は、第1リンク部材31の中間部に設けられたブラケット37に回動可能に連結され、ガススプリング36の下端部は、図2に示されるように、作動油タンク12の後面に設けられたブラケット38に回動可能に連結されている。
図3(b)に示されるように、動力室外装カバー支持部材24の側部とサイドカバー16との間に配置される第1リンク部材31の一端部は、動力室13の上部に位置して動力室外装カバー支持部材24の後面に取り付けられる支持軸33に回動可能に組み付けられている。
同第1リンク部材31の他端部は、サイドカバー16の背面から突設されるブラケット34に連結軸35を介して回動可能に連結されている。
同第1リンク部材31と動力室外装カバー支持部材24とは、ガススプリング36によって接続されている。ガススプリング36の上端部は、第1リンク部材31の中間部に設けられたブラケット37に回動可能に連結され、ガススプリング36の下端部は、図2に示されるように、動力室外装カバー支持部材24の後面に設けられたブラケット39に回動可能に連結されている。
図3(b)に示されるように、第2リンク部材32は、リンク部材本体40と、リンク部材本体40の一端側に一体的に設けられる支持軸41と、リンク部材本体40の他端側に一体的に設けられる連結軸42とを有している。
第2リンク部材32の支持軸41は、動力室13の上部位置において動力室外装カバー支持部材24の前面に回動可能に組み付けられている。
第2リンク部材32の連結軸42は、サイドカバー16の背面から突設されるブラケット43に回動可能に連結されている。
開閉機構30においては、支持軸33,41を支点として第1リンク部材31および第2リンク部材32により、サイドカバー16を上下方向に開閉可能に支持することができるとともに、第1リンク部材31と第2リンク部材32の協働により、サイドカバー16の開閉動作の際、サイドカバー16が後輪5と干渉しないようにその姿勢を制御することができるようになっている。
また、サイドカバー16の重量とガススプリング36内の圧縮ガスによる付勢力とのバランスによって開閉操作時の操作力を緩和することができるようになっている。
以上に述べたように構成されるホイールローダ1において、整備作業の一例として排気系フィルタ21の交換作業について主に図5を用いて以下に説明することとする。
まず、ボルト27,28,29(図2参照)を緩めて取り外した後に、図5(a)に示されるように、天井カバー15を引き上げて、作動油タンク12、動力室外装カバー支持部材24および後部外装カバー支持部材25から天井カバー15のみを取り外す。
次いで、エンジン20と排気系フィルタ21との接続部の接続状態を解除し、その後、図5(b)に示されるように、排気系フィルタ21をクレーン等を用いて吊り上げて、エンジン20から排気系フィルタ21を取り外す。
そして、今述べた排気系フィルタ21の取り外し作業の手順と逆の手順で新品の排気系フィルタ21の取り付け作業を実施することにより、排気系フィルタ21の交換作業を完了することができる。
本実施形態のホイールローダ1によれば、作動油タンク12、動力室外装カバー支持部材24および後部外装カバー支持部材25に天井カバー15がボルト27,28,29によって着脱可能に取り付けられ、サイドカバー16が作動油タンク12および動力室外装カバー支持部材24に開閉機構30の支持軸33,41を介して取り付けられているので、ガルウィング構造のサイドカバー16に対し天井カバー15のみを取り外すことができ、エンジン20の周辺機器、例えば排気系フィルタ21の交換作業を容易に行うことができる。
また、天井カバー15を支持している作動油タンク12および動力室外装カバー支持部材24にサイドカバー16をも支持させる構成が採用されているので、サイドカバー16を支持するための特別の部材を別途設ける必要がなくなり、装置構成の簡素化を図ることができる。
以上、本発明のホイールローダについて、一実施形態に基づいて説明したが、本発明は上記実施形態に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
例えば、本実施形態においては、開閉機構30として、第1リンク部材31と第2リンク部材32とを有するリンク機構を採用した例を示したが、これに代えてヒンジ機構を採用してもよい。
本発明の一実施形態に係るホイールローダの側面図 図1のA部拡大図で、サイドカバーを取り外して動力室の内部の様子を表した図 開閉機構の構造説明図で、図2のB−B矢視図(a)および図2のC−C矢視図(b) 動力室の天井カバーを取り外した状態の平面図 排気系フィルタの交換作業説明図
符号の説明
1 ホイールローダ
10 後部車体フレーム
12 作動油タンク(天井カバー支持部材、サイドカバー支持部材)
13 動力室
15 天井カバー
16 サイドカバー
20 エンジン
24 動力室外装カバー支持部材(天井カバー支持部材、サイドカバー支持部材)
30 開閉機構
31 第1リンク部材
32 第2リンク部材
33 支持軸(第1リンク部材側)
41 支持軸(第2リンク部材側)

Claims (2)

  1. 車体フレームに搭載されるエンジンと、このエンジンを収容する動力室と、この動力室の天井面を構成する天井カバーと、前記動力室の側面を構成するサイドカバーと、前記動力室の上部に配される支持軸を支点として前記サイドカバーを上下方向に開閉可能に支持する開閉機構とを備えるホイールローダにおいて、
    前記車体フレームに設置されて前記天井カバーを支持する天井カバー支持部材と、前記車体フレームに設置されて前記サイドカバーを支持するサイドカバー支持部材とを有し、
    前記サイドカバー支持部材に前記開閉機構の支持軸を取り付けるとともに、前記天井カバー支持部材に前記天井カバーをボルト締着して、前記天井カバーのみを前記天井カバー支持部材から取り外すことができるようにされていることを特徴とするホイールローダ
  2. 前記サイドカバー支持部材はエンジンの前方および後方にそれぞれ配置され、これらサイドカバー支持部材のうち、エンジンの前方に配置されるサイドカバー支持部材は車体フレームに搭載される作動油タンクであり、エンジンの後方に配置されるサイドカバー支持部材は、前記天井カバーに向かうように前記車体フレームに設置されて前記天井カバー支持部材の機能も兼ねるものである請求項1に記載のホイールローダ
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