JP5309716B2 - 空気調和システム - Google Patents
空気調和システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5309716B2 JP5309716B2 JP2008160848A JP2008160848A JP5309716B2 JP 5309716 B2 JP5309716 B2 JP 5309716B2 JP 2008160848 A JP2008160848 A JP 2008160848A JP 2008160848 A JP2008160848 A JP 2008160848A JP 5309716 B2 JP5309716 B2 JP 5309716B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- space
- humidity
- introduction
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
本実施形態に係る空気調和システム10は、ビニルハウス8などの内部の園芸用の空調対象空間としての温室空間Z1に配備され、主に、空気調和装置1と、空気導入手段としてのハウスバイパスダンパD1と、外気導入手段としての外気開放ダンパD2とから構成される。図1は、本実施形態に係る空気調和システム10の概略構成図である。
本実施形態においては、空気調和システム10は、ビニルハウス8の温室空間Z1の温室温度T1と温室湿度H1とを適当な目標値(目標温度Ttおよび目標湿度Ht)に制御する温湿度制御を行っている。なお、目標温度Ttおよび目標湿度Htは園芸される植物やその成長過程によって最適な値が設定される。本実施形態において、ビニルハウス8は園芸用に利用され、例えば水耕栽培などに利用される場合には、基本的にビニルハウス8の温室空間Z1において水を噴霧している状態であるために温室空間Z1内部の湿度は高くなる(例えば、相対湿度が85〜90%ほどになる)。したがって、暖房運転を行う場合でも、湿度は十分にあるため除湿運転を行うことにより湿度の調整を行っている。本実施形態において、空気調和システム10では、冬季には、暖房運転状態において除湿運転が行われる暖房除湿制御が行われ、夏季には、冷房運転状態において除湿運転が行われる冷房除湿制御が行われる。すなわち、温湿度制御には、暖房除湿制御と冷房除湿制御とがある。空気調和システム10では、外気温度T2に基づいて夏季であるか冬季であるかの判定を行っている。なお、一般的に冬季および夏季以外の期間である中間期においては、上述した冬季であるか夏季であるかの判定を行い、その判定された結果に基づいた制御が行われることになる。
暖房除湿制御では、前提として、目標温度Ttになるように暖房運転が行われている。そして、この暖房運転が行われている状態で、まず、制御部7が、温室湿度H1が目標湿度Htを超えているか否かを、判定する。温室湿度H1が目標湿度Htを超えていると制御部7が判定した場合には、ハウスバイパスダンパD1を開にして、外気開放ダンパD2を閉にする(暖房除湿状態:図1のハウスバイパスダンパD1および外気開放ダンパD2の実線を参照)。これにより、除湿空間Z2内部に放出される室外熱交換器23により熱交換されかつ除湿された空気を、温室空間Z1内部に導入することができる。このとき、湿度が高くなっている温室空間Z1内部の空気を除湿空間Z2に導入することも同時に行われている(すなわち、温室空間Z1内部の空気と除湿空間Z2内部の空気とが混合されている)。したがって、温室空間Z1内部の湿度の高い空気を、除湿空間Z2に導いて、蒸発器として機能している室外熱交換器23と熱交換させることにより、その空気を除湿することができ、除湿された空気を温室空間Z1内部に再び導入させることができる。このようにして、暖房除湿制御が行われる。なお、制御部7が、温室湿度H1が目標湿度Htを超えていないと判定した場合には、ハウスバイパスダンパD1を閉にし、外気開放ダンパD2を開にしており、除湿空間Z2内部では、外気と熱交換が行われている(暖房運転状態:図1のハウスバイパスダンパD1および外気開放ダンパD2の破線を参照)。
冷房除湿制御では、暖房除湿制御と同様に、前提として、目標温度Ttになるように冷房運転が行われている。この場合に、制御部7は、ハウスバイパスダンパD1を閉にして、外気開放ダンパD2を開にした状態で冷房運転を行っている(冷房除湿状態:図1のハウスバイパスダンパD1および外気開放ダンパD2の破線を参照)。この冷房運転を行うことで、室内熱交換器31が蒸発器として機能するため、自然と冷房運転状態において除湿運転が行われることになる。
(1)
本実施形態に係る空気調和システム10では、冬季において、温室空間Z1の温室温度T1が目標温度Ttに近づくように制御部7が空気調和装置1の暖房運転を行い、かつ、温室湿度H1が目標湿度Htに近づくように、制御部7がハウスバイパスダンパD1および外気開放ダンパD2を制御している。具体的には、暖房除湿制御として、暖房運転中に、温室湿度H1が目標湿度Htを超えている場合に、ハウスバイパスダンパD1を開にして、外気開放ダンパD2を閉にする。なお、暖房運転中に、温室湿度H1が目標湿度Htを超えていない場合には、ハウスバイパスダンパD1は閉状態であり、外気開放ダンパD2は開状態である。
本実施形態に係る空気調和システム10では、夏季において、温室空間Z1の温室温度T1が目標温度Ttに近づくように制御部7が空気調和装置1の冷房運転を行っている。このように、空気調和装置1の冷房運転を行っており、室内熱交換器31を蒸発器として機能させているため、室内熱交換器31により温室空間Z1の除湿運転を行っていることになり、除湿機をさらに設けなくても、熱源ユニットと利用ユニットとにより構成される空気調和装置のみで冷房除湿を実現できる。
(1)
上記実施形態では、温室空間Z1とは異なる除湿空間Z2を設けており、温室温度T1、外気温度T2、および温室湿度H1に基づいて、暖房運転および冷房運転の切換、または、ハウスバイパスダンパD1および外気開放ダンパD2の開閉の制御を温湿度制御として行っているが、これに限らず、除湿空間Z2に室外ユニット2を配備する形態にしなくとも良い。
上記実施形態では、温室空間Z1とは異なる除湿空間Z2を設けており、温室温度T1、外気温度T2、および温室湿度H1に基づいて、暖房運転および冷房運転の切換、または、ハウスバイパスダンパD1および外気開放ダンパD2の開閉の制御を温湿度制御として行っており、参考例(1)では室外ユニット2を外部空間Z3に配備しているが、これに限らない。
(1)
上記実施形態では、暖房除湿制御において、温室空間Z1と除湿空間Z2との間にハウスバイパスダンパD1を設けて、このハウスバイパスダンパD1を開閉することにより温室空間Z1の除湿を行っているが、さらに、温室空間Z1と除湿空間Z2との空気の混合を促進させる送風機などを設置しても構わない。これにより、除湿された空気を温室空間Z1内部に速やかに送り込むことができる。
上記実施形態では、暖房運転に空気調和装置1のみを利用しているが、これに限らず、暖房能力が不足時に備えて例えば燃料が必要な補助暖房装置を設けても構わない。
3 室内ユニット(利用ユニット)
7 制御部
10,10a 空気調和システム
D1 ハウスバイパスダンパ(空気導入手段)
D2 外気開放ダンパ(外気導入手段)
D1a,D11a 第1ダンパ
D1b,D11b 第2ダンパ
D2a,D12a 第1外気ダンパ
D2b,D12b 第2外気ダンパ
H1 温室湿度
Ht 目標湿度
Se1 温室温度センサ(温度検出手段)
Se2 湿度センサ
T1 温室温度
Tt 目標温度
Z1 温室空間(空調対象空間)
Z2 除湿空間(所定空間)
Z3 外部空間
Claims (6)
- 空調対象空間(Z1)に配備され、利用側熱交換器を有する利用ユニット(3)と、
外部空間(Z3)から閉鎖された空間であって前記空調対象空間とは異なる除湿空間(Z2)に配備され、前記利用側熱交換器と冷媒配管(4)で接続されている熱源側熱交換器及び圧縮機を有する熱源ユニット(2)と、
前記熱源側熱交換器に熱交換された前記除湿空間の空気を前記空調対象空間内へと導入する第1導入状態と、前記熱源側熱交換器に熱交換された前記除湿空間の空気を前記空調対象空間内へと導入しない第1非導入状態とを切り換える空気導入手段(D1)と、
外気を前記除湿空間を経て前記熱源側熱交換器へと導入する第2導入状態と、外気を前記除湿空間を経て前記熱源側熱交換器へと導入しない第2非導入状態とを切り換える外気導入手段(D2)と、
前記空調対象空間内の温度を空間温度(T1)として検出する温度検出手段(Se1)と、
前記空調対象空間内の湿度を空間湿度(H1)として検出する湿度検出手段(Se2)と、
前記空間温度が目標温度(Tt)に近づくように、かつ、前記空間湿度が目標湿度(Ht)に近づくように、前記利用ユニットと前記熱源ユニットと前記空気導入手段と前記外気導入手段とを制御する温湿度制御を行う制御部(7)と、
を備え、
前記制御部は、冬季において、前記利用側熱交換器を放熱器として、かつ、前記熱源側熱交換器を吸熱器として機能させる暖房運転を行いつつ、前記空間湿度が前記目標湿度よりも低い場合に、前記空気導入手段を前記第1非導入状態に、かつ、前記外気導入手段を前記第2導入状態に切り換え、前記空間湿度が前記目標湿度よりも高い場合に、前記空気導入手段を前記第1導入状態に、かつ、前記外気導入手段を前記第2非導入状態に切り換える制御を前記温湿度制御として行う、
空気調和システム(10)。 - 空調対象空間(Z1)に配備され、利用側熱交換器を有する利用ユニット(3)と、
外部空間(Z3)から閉鎖された空間であって前記空調対象空間とは異なる除湿空間(Z2)に配備され、前記利用側熱交換器と冷媒配管(4)で接続されている熱源側熱交換器及び圧縮機を有する熱源ユニット(2)と、
前記熱源側熱交換器に熱交換された前記除湿空間の空気を前記空調対象空間内へと導入する第1導入状態と、前記熱源側熱交換器に熱交換された前記除湿空間の空気を前記空調対象空間内へと導入しない第1非導入状態とを切り換える空気導入手段(D1)と、
外気を前記除湿空間を経て前記熱源側熱交換器へと導入する第2導入状態と、外気を前記除湿空間を経て前記熱源側熱交換器へと導入しない第2非導入状態とを切り換える外気導入手段(D2)と、
前記空調対象空間内の温度を空間温度(T1)として検出する温度検出手段(Se1)と、
前記空調対象空間内の湿度を空間湿度(H1)として検出する湿度検出手段(Se2)と、
前記空間温度が目標温度(Tt)に近づくように、かつ、前記空間湿度が目標湿度(Ht)に近づくように、前記利用ユニットと前記熱源ユニットと前記空気導入手段と前記外気導入手段とを制御する温湿度制御を行う制御部(7)と、
を備え、
前記制御部は、前記利用側熱交換器を放熱器として、かつ、前記熱源側熱交換器を吸熱器として機能させる暖房運転を冬季および夏季以外の期間である中間期において行っている場合であって前記空調対象空間の湿度が前記目標湿度よりも低い場合に、前記空気導入手段を前記第1非導入状態に、かつ、前記外気導入手段を前記第2導入状態に切り換え、前記暖房運転を前記中間期において行っている場合であって前記空調対象空間の湿度が前記目標湿度よりも高い場合に、前記空気導入手段を前記第1導入状態に、かつ、前記外気導入手段を前記第2非導入状態に切り換える制御を前記温湿度制御として行う、
空気調和システム(10)。 - 前記制御部は、夏季において、前記利用側熱交換器を吸熱器として、かつ、前記熱源側熱交換器を凝縮器として機能させる冷房運転を行いつつ、前記外気導入手段を前記第2導入状態に切り換える制御を前記温湿度制御として行う、
請求項1または2に記載の空気調和システム(10)。 - 前記制御部は、
前記利用側熱交換器を放熱器として、かつ、前記熱源側熱交換器を吸熱器として機能させる暖房運転を冬季および夏季以外の期間である中間期において行っている場合であって前記空調対象空間の湿度が前記目標湿度よりも低い場合に、前記空気導入手段を前記第1非導入状態に、かつ、前記外気導入手段を前記第2導入状態に切り換え、前記暖房運転を前記中間期において行っている場合であって前記空調対象空間の湿度が前記目標湿度よりも高い場合に、前記空気導入手段を前記第1導入状態に、かつ、前記外気導入手段を前記第2非導入状態に切り換える制御を前記温湿度制御として行う、
請求項1または3に記載の空気調和システム(10)。 - 前記空気導入手段(D1)は、前記空調対象空間と前記除湿空間との間に設けられ、前記空調対象空間と前記除湿空間との間を連通したり遮断したりできる空気導入ダンパである、
請求項1から4のいずれかに記載の空気調和システム(10)。 - 前記外気導入手段(D2)は、前記外部空間(Z3)と前記除湿空間との間に設けられ、前記外部空間と前記除湿空間との間を連通したり遮断したりできる外気導入ダンパである、
請求項1から5のいずれかに記載の空気調和システム(10)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008160848A JP5309716B2 (ja) | 2008-06-19 | 2008-06-19 | 空気調和システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008160848A JP5309716B2 (ja) | 2008-06-19 | 2008-06-19 | 空気調和システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010002118A JP2010002118A (ja) | 2010-01-07 |
JP5309716B2 true JP5309716B2 (ja) | 2013-10-09 |
Family
ID=41583983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008160848A Expired - Fee Related JP5309716B2 (ja) | 2008-06-19 | 2008-06-19 | 空気調和システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5309716B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011188785A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Hitachi Appliances Inc | 施設園芸ハウス用ヒートポンプ式空気調和機 |
JP5451473B2 (ja) * | 2010-03-18 | 2014-03-26 | 大阪瓦斯株式会社 | 温室栽培システム |
JP5572441B2 (ja) * | 2010-04-21 | 2014-08-13 | フルタ電機株式会社 | ハウス用のヒートポンプ装置による送風方法 |
KR101813924B1 (ko) | 2011-03-29 | 2018-01-02 | 엘지전자 주식회사 | 제습 기능을 갖는 재배장치용 공기조화기 |
JPWO2017043043A1 (ja) * | 2015-09-11 | 2018-02-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 農業用空調システム |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0114822Y2 (ja) * | 1985-10-23 | 1989-04-28 | ||
JPS6423039A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-25 | Kashiwagi Kk | Method of room air humidity control |
JPH03195439A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-08-27 | Ono Kiko Kk | 養蚕用空調装置 |
JP3214051B2 (ja) * | 1992-04-13 | 2001-10-02 | 株式会社日立製作所 | 空気調和装置 |
JPH0590220U (ja) * | 1992-05-14 | 1993-12-10 | サンデン株式会社 | 農業用栽培ハウスの空調装置 |
JPH11127703A (ja) * | 1997-10-29 | 1999-05-18 | Aguro Techno:Kk | 園芸用ハウス |
JP4372141B2 (ja) * | 2006-11-07 | 2009-11-25 | 清 今井 | 冷暖房方法及び装置 |
-
2008
- 2008-06-19 JP JP2008160848A patent/JP5309716B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010002118A (ja) | 2010-01-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6234575B2 (ja) | 換気装置 | |
US11525600B2 (en) | Air conditioning system and control method thereof | |
JP4207166B2 (ja) | 除湿空調機 | |
JP4520370B2 (ja) | 水熱源ヒートポンプ式輻射パネル用空調機 | |
JP2006313027A (ja) | 換気空調装置 | |
AU2010231401B2 (en) | Dehumidification system | |
JP5741723B1 (ja) | 換気装置 | |
CN202955784U (zh) | 双系统除湿升温空调机组 | |
JP5309716B2 (ja) | 空気調和システム | |
CN103154621A (zh) | 空调机 | |
JP7496489B2 (ja) | 除湿装置 | |
JP2007064513A (ja) | ヒートポンプ式空調方法及び装置 | |
KR20200083294A (ko) | 항온항습기 | |
CN108332449B (zh) | 热泵除湿机组及其控制方法 | |
JP4647399B2 (ja) | 換気空調装置 | |
JP6907653B2 (ja) | 空調システム | |
CN103134108A (zh) | 新型变容量风管系统 | |
JP7374633B2 (ja) | 空気調和機及び空気調和システム | |
KR101562744B1 (ko) | 환기 유니트와 연동되는 공조 시스템 | |
JP3936345B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2018025337A (ja) | 空調機 | |
KR101423448B1 (ko) | 외기도입 냉방용 환기 유니트 | |
JP4353859B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP2010243005A (ja) | 除湿システム | |
CN108317650A (zh) | 一种带独立新风的多联式空调热泵系统 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110328 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120712 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120717 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120918 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130312 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130513 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130604 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130617 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |