JP2010243005A - 除湿システム - Google Patents
除湿システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010243005A JP2010243005A JP2009090050A JP2009090050A JP2010243005A JP 2010243005 A JP2010243005 A JP 2010243005A JP 2009090050 A JP2009090050 A JP 2009090050A JP 2009090050 A JP2009090050 A JP 2009090050A JP 2010243005 A JP2010243005 A JP 2010243005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- heat exchanger
- cooling
- heat
- heat medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Central Air Conditioning (AREA)
Abstract
【解決手段】除湿システムには、冷却熱交換器(61)と直列に熱媒体回路(41)に接続され、且つ空気通路(52)における冷却熱交換器(61)の下流側に設けられる補助熱交換器(62)が設けられる。熱媒体回路(41)では、冷却部(25)で冷却された熱媒体が、冷却熱交換器(61)、補助熱交換器(62)を順に流れて冷却部(25)へ送られる動作が行われる。
【選択図】図5
Description
実施形態1に係る除湿システムは、室内の湿度と温度とを調節するものであり、例えば
半導体の製造工場等に適用される空調システム(10)を構成している。図1に示すように、実施形態1に係る空調システム(10)は、室外空気(OA)を取り込み、湿度や温度を調節した後の空気を供給空気(SA)として室内へ送るように構成されている。空調システム(10)は、チラーユニット(20)と空調ユニット(50)とを有している。また、空調システム(10)は、冷媒回路(21)と放熱回路(31)と熱媒体回路(41)とを有している。
冷媒回路(21)は、チラーユニット(20)に含まれている。冷媒回路(21)は、冷媒が充填された閉回路を構成している。冷媒回路(21)には、圧縮機(22)と放熱器(23)と膨張弁(24)と蒸発器(25)とが接続されている。冷媒回路(21)では、冷媒が循環することで蒸気圧縮式の冷凍サイクルが行われる。
放熱回路(31)は、熱媒体としての水が充填された閉回路を構成している。放熱回路(31)には、上述した放熱器(23)と水ポンプ(32)とクーリングタワー(33)とが接続している。水ポンプ(32)は、放熱回路(31)内の水を搬送して循環させる。クーリングタワー(33)は、放熱回路(31)を循環する水を冷却するための冷却手段を構成している。なお、図面上において、水ポンプ(32)に付した矢印は、放熱回路(31)を流れる水の循環方向を意味している。
熱媒体回路(41)は、熱媒体としての水が充填された閉回路を構成している。熱媒体回路(41)には、上述した蒸発器(25)と循環ポンプ(42)と第1空気熱交換器(61)と第2空気熱交換器(62)とが接続されている。蒸発器(25)は、熱媒体回路(41)を循環する熱媒体を冷却する冷却部を構成している。循環ポンプ(42)は、熱媒体回路(41)内の水を搬送して循環させる熱媒体搬送機構を構成している。第1空気熱交換器(61)と第2空気熱交換器(62)とは、熱媒体回路(41)に直列に接続されている。これらの空気熱交換器(61,62)の詳細は後述する。なお、図面上において、循環ポンプ(42)に付した矢印は、熱媒体回路(41)を流れる水の循環方向を意味している。また、図1(図6〜図10、15、図16も同様)においては、詳細は後述する第1動作時の配管の導通状態を模式的に表すように、配管の一部を省略して図示している。
空調ユニット(50)は、上下に扁平な直方体形状のケーシング(51)を有している(図1及び図2を参照)。ケーシング(51)の内部には、空気が流通する空気通路(52)が形成されている。空気通路(52)の流入端には、吸込ダクト(53)の一端が接続している。吸込ダクト(53)の他端は室外に臨んでいる。空気通路(52)の流出端には、給気ダクト(54)の一端が接続している。給気ダクト(54)の他端は室内空間(5)に臨んでいる。
空調システム(10)は、制御部としてのコントローラ(100)を備えている。コントローラ(100)には、空調システム(10)の運転状況に関する信号が入力される。そして、コントローラ(100)は、この種の入力信号に応じて、チラーユニット(20)の冷却能力、水ポンプ(32)や循環ポンプ(42)の循環水量、電気ヒータ(55)の加熱能力、散水器(56)の散水量、バイパス電動弁(44)の開度等を制御するように構成されている。また、コントローラ(100)は、詳細は後述する「熱回収運転」と「除湿優先運転」との切換に伴い、第1から第6までの開閉弁(81〜86)の開閉状態を制御するように構成されている。
次に空調システム(10)の運転動作について図1〜図5を参照しながら説明する。空調システム(10)は、室内を除湿する除湿運転として、「熱回収運転」と「除湿優先運転」との2つの運転を実行可能に構成されている。
熱回収運転は、除湿能力よりも省エネ性を重視した除湿運転である。熱回収運転は、例えば室内雰囲気が比較的低温/低湿と成りやすい冬季等に実行される。なお、室内の除湿負荷(例えば目標湿度と現状の室内湿度との差)を検出し、この除湿負荷が比較的小さい場合に熱回収運転を自動的に実行するようにしても良い。
除湿優先運転は、省エネ性よりも除湿能力を重視した除湿運転である。除湿優先運転は、例えば室内雰囲気が比較的高温/高湿と成りやすい夏季等に実行される。なお、室内の除湿負荷を検出し、この除湿負荷が比較的大きい場合に除湿優先運転を自動的に実行するようにしても良い。
上記実施形態では、熱回収運転において、第1空気熱交換器(61)で冷却した空気と、第1空気熱交換器(61)で加熱した水とを、第2空気熱交換器(62)で熱交換させている。これにより、空気熱交換器(62)において、蒸発器(25)へ送られる水を空気によって冷却できる。その結果、蒸発器(25)で水を冷却するのに必要な冷却能力を低減できるので、チラーユニット(20)の運転動力を軽減できる。従って、空調システム(10)の省エネ性の向上を図ることができる。
上述した実施形態1において、以下のような各変形例の構成を採用しても良い。なお、以下の説明においては、上述した実施形態1と同様の点を省略するものとする。
図6に示す変形例1に係る空調システム(10)の熱媒体回路(41)には、バイパス流路(46)と第1流量調節弁(47)と第2流量調節弁(48)とが設けられている。
図7に示す変形例2に係る空調システム(10)の熱媒体回路(41)には、第1水タンク(35)と第2水タンク(36)と第1補助ポンプ(37)と第2補助ポンプ(38)とが設けられている。
図8に示す変形例3に係る空調システム(10)には、ヒートポンプユニット(90)が設けられている。ヒートポンプユニット(90)は、冷媒が循環して冷凍サイクルが行われる空調側冷媒回路(91)を有している。空調側冷媒回路(91)には、空調側圧縮機(92)と熱源側熱交換器(93)と空調側膨張弁(94)と利用側熱交換器(95)と四方切換弁(96)とが設けられている。
図9に示す変形例4に係る空調システム(10)には、排気ダクト(59)とダクト側熱交換器(68)とが設けられている。排気ダクト(59)は、一端が室内空間(5)に接続し、他端が外気に臨んでいる。つまり、排気ダクト(59)は、空調システム(10)の空調対象となる室内空間(5)の空気を排出空気(EA)として室外へ排出する排気流路を形成している。ダクト側熱交換器(68)は、排気ダクト(59)の内部に跨るように配設されている。また、ダクト側熱交換器(68)は、上記第1動作中における第1空気熱交換器(61)と第2空気熱交換器(62)との間の配管(第2中継管(76))に接続されている。つまり、ダクト側熱交換器(68)は、熱回収運転において、第1空気熱交換器(61)から第2空気熱交換器(62)へ送られる水と、室内空間(5)から室外へ送られる空気とを熱交換させる顕熱熱交換器を構成している。
図10に示す変形例5に係る空調システム(10)の空調ユニット(50)は、3つの室内空間(第1室内空間(5a)、第2室内空間(5b)、及び第3室内空間(5c))に対して供給空気(SA)を送るように構成されている。即ち、空調ユニット(50)の給気ダクト(54)の流出側は、3つの給気部(第1給気部(54a)、第2給気部(54b)、及び第3給気部(54c))に分岐している。そして、第1給気部(54a)の流出端が第1室内空間(5a)に臨み、第2給気部(54b)の流出端が第2室内空間(5b)に臨み、第3給気部(54c)の流出端が第3室内空間(5c)に臨んでいる。また、第1室内空間(5a)には、排気ダクト(59a)が接続している。
図11及び図12に示す変形例6に係る空調システム(10)には、実施形態1の空調ユニット(50)に第3空気熱交換器(63)が付与されている。
図14に示す熱回収運転において、空気通路(52)へ取り込まれた空気は、第3空気熱交換器(63)を通過する。第3空気熱交換器(63)では、水と空気とが実質的に対向するように流れて熱交換する。ここで、第3空気熱交換器(63)の伝熱管(63b)には、第2空気熱交換器(62)で空気を加熱した後の水(即ち、空気によって冷却された水)が流れている。このため、第3空気熱交換器(63)では、空気が水によって所定温度まで冷却される。
図15に示す除湿優先運転において、空気通路(52)へ取り込まれた空気は、第3空気熱交換器(63)、第1空気熱交換器(61)、第2空気熱交換器(62)を順に通過する。これに対し、熱媒体回路(41)の水は、第2空気熱交換器(62)のパス群(62c,62c,…)を流れ、次いで第1空気熱交換器(61)のパス群(61c,61c,…)を流れ、次いで第3空気熱交換器(63)のパス群(63c,63c,…)を流れる。これにより、空気通路(52)では、3つの空気熱交換器(61,62,63)に跨って、空気と熱媒体(水)とが実質的に対向するように流れて熱交換する。つまり、変形例6の除湿優先運転では、3つの空気熱交換器(61,62,63)が、実質的には1つの対向流式の熱交換器として機能する。これにより、第2空気熱交換器(62)を流出した空気は、水によって比較的低温にまで冷却されるため、空調ユニット(50)の除湿能力が高くなる。
図15に示す変形例7に係る空調システム(10)には、分岐ダクト(140)と空気流量調節弁(141)とが設けられている。分岐ダクト(140)の流入端は、吸込ダクト(53)に接続されている。分岐ダクト(140)の流出端は、空気通路(52)における第2空気熱交換器(62)と電気ヒータ(55)との間に臨んでいる。つまり、分岐ダクト(140)は、空気通路(52)における第1空気熱交換器(61)の上流側の空気を、該第1空気熱交換器(61)の下流側へバイパスさせるバイパス流路を構成している。空気流量調節弁(141)は、分岐ダクト(140)を流れる空気の流量を調節するバイパス量調節機構を構成している。なお、このバイパス量調節機構としてダンパ等の他の機構を採用しても良い。
図17に示す変形例8に係る空調システム(10)では、空気通路(52)において、上記実施形態1の第1空気熱交換器(61)と第2空気熱交換器(62)に加えて、3つの補助熱交換器(63,64,65)が付与されている。即ち、空気通路(52)では、第1空気熱交換器(61)の上流側に上流側補助熱交換器としての第3空気熱交換器(63)及び第5空気熱交換器(65)が設けられ、第2空気熱交換器(62)の下流側に下流側空気熱交換器としての第4空気熱交換器(64,65)が設けられている。なお、上流側補助熱交換器や下流側補助熱交換器の数量はこれに限らず、少なくとも1つ以上であれば如何なる数量であっても良い。
上記実施形態については、以下のような構成としてもよい。
25 蒸発器(冷却部)
35 第1水タンク(流量調節機構)
36 第2水タンク(流量調節機構)
37 第1補助循環ポンプ(流量調節機構)
38 第2補助循環ポンプ(流量調節機構)
41 熱媒体回路
46 バイパス流路(流量調節機構)
47 第1流量調節弁(流量調節機構)
48 第2流量調節弁(流量調節機構)
51 ケーシング
52 空気通路
55 電気ヒータ(加熱部)
59 排気流路(排気ダクト)
61 第1空気熱交換器(冷却熱交換器)
61c パス群(中間流路部)
62 第2空気熱交換器(補助熱交換器)
62c パス群(中間流路部)
63 第3空気熱交換器(上流側補助熱交換器)
68 ダクト側熱交換器(顕熱熱交換器)
71a 流入部
72a 流出部
73a 流入部
74a 流出部
140 分岐ダクト(バイパス管)
141 空気流量調節弁(バイパス量調節機構)
Claims (10)
- 空気が流れる空気通路(52)を形成するケーシング(51)と、所定の熱媒体を冷却する冷却部(25)を有して該熱媒体が循環する熱媒体回路(41)と、該熱媒体回路(41)に接続されて上記空気通路(52)に設けられる冷却熱交換器(61)とを備え、該冷却熱交換器(61)を流れる熱媒体で空気を冷却して除湿し、除湿した空気を室内へ供給する除湿システムであって、
上記冷却熱交換器(61)と直列に上記熱媒体回路(41)に接続され、且つ上記空気通路(52)における上記冷却熱交換器(61)の下流側に設けられる補助熱交換器(62)を更に備え、
上記熱媒体回路(41)では、上記冷却部(25)で冷却された熱媒体が上記冷却熱交換器(61)、上記補助熱交換器(62)を順に流れて冷却部(25)へ送られる第1動作が行われることを特徴とする除湿システム。 - 請求項1において、
上記空気通路(52)における上記補助熱交換器(62)の下流側に配置されて空気を加熱する加熱部(55)を更に備えていることを特徴とする除湿システム。 - 請求項1又は2において、
上記冷却熱交換器(61)は、上記空気通路(52)の下流側に位置して上記熱媒体が流入する流入部(71a)と、上記空気通路(52)の上流側に位置して熱媒体が流出する流出部(72a)と、該流入部(71a)と流出部(72a)との間に亘って形成される中間流路部(61c)とを有していることを特徴とする除湿システム。 - 請求項1乃至3のいずれか1つにおいて、
上記補助熱交換器(62)は、上記空気通路(52)の下流側に位置して上記熱媒体が流入する流入部(73a)と、上記空気通路(52)の上流側に位置して熱媒体が流出する流出部(74a)と、該流入部(73a)と流出部(74a)との間に亘って形成される中間流路部(61c)とを有していることを特徴とする除湿システム。 - 請求項1乃至4のいずれか1つにおいて、
上記熱媒体回路(41)は、上記第1動作と、上記冷却部(25)で冷却した熱媒体が上記補助熱交換器(62)、上記冷却熱交換器(61)を順に流れて冷却部(25)へ送られる第2動作とが切り換えて行われるように構成されていることを特徴とする除湿システム。 - 請求項1乃至5のいずれか1つにおいて、
上記第1動作中に、上記冷却熱交換器(61)を流れる熱媒体の流量と上記補助熱交換器(62)を流れる熱媒体の流量とを個別に調節するための流量調節機構(46〜48,35〜38)を更に備えていることを特徴とする除湿システム。 - 請求項1乃至6のいずれか1つにおいて、
上記室内の空気を室外へ排出するための排気流路(59)と、
上記熱媒体回路(41)における上記冷却熱交換器(61)と上記補助熱交換器(62)との間に接続されて、上記第1動作中に上記排気流路(59)を流れる空気と熱媒体とを熱交換させる顕熱熱交換器(68)とを更に備えていることを特徴とする除湿システム。 - 請求項1乃至7のいずれか1つにおいて、
上記空気通路(52)における上記冷却熱交換器(61)の上流側の空気を該冷却熱交換器(61)の下流側にバイパスさせるバイパス流路(140)と、
上記バイパス流路(140)を流れる空気の流量を調節するバイパス量調節機構(141)とを更に備えていることを特徴とする除湿システム。 - 請求項1乃至4のいずれか1つにおいて、
上記冷却熱交換器(61)及び補助熱交換器(62)と直列に接続され、且つ上記空気通路(52)における上記冷却熱交換器(61)の上流側に設けられる上流側補助熱交換器(63)を更に備え、
上記第1動作では、上記冷却部(25)で冷却された熱媒体が上記冷却熱交換器(61)、上記補助熱交換器(62)、上記上流側補助熱交換器(63)を順に流れて冷却部(25)へ送られることを特徴とする除湿システム。 - 請求項9において、
上記熱媒体回路(41)は、上記第1動作と、上記冷却部(25)で冷却した熱媒体が上記補助熱交換器(62)、上記冷却熱交換器(61)、上記上流側補助熱交換器(63)を順に流れて冷却部(25)へ送られる第2動作とが切り換えて行われるように構成されていることを特徴とする除湿システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009090050A JP2010243005A (ja) | 2009-04-02 | 2009-04-02 | 除湿システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009090050A JP2010243005A (ja) | 2009-04-02 | 2009-04-02 | 除湿システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010243005A true JP2010243005A (ja) | 2010-10-28 |
Family
ID=43096195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009090050A Pending JP2010243005A (ja) | 2009-04-02 | 2009-04-02 | 除湿システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010243005A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013099913A1 (ja) | 2011-12-28 | 2013-07-04 | ダイキン工業株式会社 | 温度および湿度の調整を行う空調システム |
JP2019184182A (ja) * | 2018-04-13 | 2019-10-24 | 株式会社リビエラ | 自然水熱採集ユニット |
JP2020041796A (ja) * | 2018-09-07 | 2020-03-19 | 株式会社日建設計 | 除湿機能付き空調機及びその制御方法 |
US10852010B2 (en) | 2015-07-21 | 2020-12-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Air conditioner and control method thereof |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0213923U (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-29 | ||
JP2004012016A (ja) * | 2002-06-06 | 2004-01-15 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 空気調和装置及びその運転方法 |
JP2005207712A (ja) * | 2004-01-26 | 2005-08-04 | Techno Ryowa Ltd | 空気調和装置 |
JP2006177567A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-07-06 | Techno Ryowa Ltd | 空調システム |
-
2009
- 2009-04-02 JP JP2009090050A patent/JP2010243005A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0213923U (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-29 | ||
JP2004012016A (ja) * | 2002-06-06 | 2004-01-15 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 空気調和装置及びその運転方法 |
JP2005207712A (ja) * | 2004-01-26 | 2005-08-04 | Techno Ryowa Ltd | 空気調和装置 |
JP2006177567A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-07-06 | Techno Ryowa Ltd | 空調システム |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013099913A1 (ja) | 2011-12-28 | 2013-07-04 | ダイキン工業株式会社 | 温度および湿度の調整を行う空調システム |
JP2013139921A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-18 | Daikin Industries Ltd | 温度および湿度の調整を行う空調システム |
US10852010B2 (en) | 2015-07-21 | 2020-12-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Air conditioner and control method thereof |
US11175052B2 (en) | 2015-07-21 | 2021-11-16 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Air conditioner and control method thereof |
US11193677B2 (en) | 2015-07-21 | 2021-12-07 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Air conditioner and control method thereof |
JP2019184182A (ja) * | 2018-04-13 | 2019-10-24 | 株式会社リビエラ | 自然水熱採集ユニット |
JP2020041796A (ja) * | 2018-09-07 | 2020-03-19 | 株式会社日建設計 | 除湿機能付き空調機及びその制御方法 |
JP7058250B2 (ja) | 2018-09-07 | 2022-04-21 | 株式会社日建設計 | 除湿機能付き空調機及びその制御方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4582243B2 (ja) | 除湿システム | |
WO2017029741A1 (ja) | 空気調和システム | |
JP6119141B2 (ja) | 空調システム | |
JP3800210B2 (ja) | 水熱源ヒートポンプユニット | |
JP4182494B2 (ja) | 大温度差空調システム | |
JP5693990B2 (ja) | 空気熱源ヒートポンプエアコン | |
JP2010243005A (ja) | 除湿システム | |
JP5594030B2 (ja) | コントローラ、調湿用制御部および空調処理システム | |
JP2006292313A (ja) | 地中熱利用装置 | |
JP2002228187A (ja) | 空冷ヒートポンプ式外気処理空調機 | |
JP4505486B2 (ja) | ヒートポンプ式空調機 | |
JP2010078245A (ja) | 調湿システム | |
JP2010243003A (ja) | 除湿システム | |
JP3614775B2 (ja) | ヒートポンプ式空調機 | |
JP4647399B2 (ja) | 換気空調装置 | |
CN213453883U (zh) | 一种空调器 | |
JP5066022B2 (ja) | 冷暖房システム | |
JP2006052882A (ja) | ヒートポンプ式空調機 | |
CN112178758A (zh) | 一种空调器及其控制方法 | |
JP2006153321A (ja) | ヒートポンプ式空調機 | |
CN216281786U (zh) | 一种带热泵功能的调温除湿机 | |
WO2014097722A1 (ja) | 温調システム | |
JP3484693B2 (ja) | 空冷ヒートポンプ式蓄熱空調機 | |
JP3952308B2 (ja) | ヒートポンプ式空調機 | |
JP2002323232A (ja) | 天吊形ヒートポンプ式空調機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111207 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20120622 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130228 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130305 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130625 |