JP4353859B2 - 空気調和装置 - Google Patents

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室内の空気を排気する空気調和装置に関する。
一般に、圧縮機、熱源側熱交換器、及び利用側熱交換器を備え、冷房運転を可能とした空気調和装置が知られている。この種の空気調和装置において、被調和室である室内の空気を排気するとともに、室外の空気を室内に取り入れることで室内の換気を行うものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−186840号公報
しかしながら、上記空気調和装置では、冷房運転時には、外気よりも低い温度の室内の空気が室外に排気されることとなるので、室内の熱負荷が増大し、この熱負荷の増大に伴って圧縮機等における消費電力が増大し、COPが低下してしまうという問題があった。
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、室内の排熱を利用してCOPを向上させることができる空気調和装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明は、圧縮機、熱源側熱交換器、及び利用側熱交換器を備えた空気調和装置において、前記熱源側熱交換器が、冷房運転時に使用されて冷媒を冷却する熱交換部を備え、この熱交換部もしくは室外のいずれに、空気熱源としての室内の空気を排気する切換手段が配設された内気排出手段を備え、この内気排出手段は、前記室内の空気と外気との熱交換を行う全熱交換器と、この全熱交換器の下流に配置されるダンパと、当該全熱交換器をバイパスするバイパス風路とを備え、冷房運転時に、前記室内の温度が外気温度よりも高い場合、前記ダンパを閉じるとともに、前記切換手段を室外側に切り換えて、当該室内の空気を前記バイパス風路を介して室外に排出し、前記室内の温度が外気温度よりも低い場合、前記ダンパを開くとともに、前記切換手段を前記熱交換部側に切り換えて、前記全熱交換器で熱交換した室内の空気を前記熱交換部に導くように制御する制御手段を備えることを特徴とする。
また、上記空気調和装置において、前記熱源側熱交換器は、複数の熱交換部を備え、前記内気排出手段は、これら複数の熱交換部のうち、少なくとも一つの熱交換部に室内の空気を導くようにしてもよい。
更に、上記空気調和装置において、前記内気排出手段は、室内の空気を前記熱交換器部に導く断熱ダクトを備えてもよい。
本発明によれば、室内の排熱を有効に利用してCOPを向上させることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
[1]第1実施形態
図1は、本発明に係る空気調和装置の第1実施形態が適用された空気調和装置を示す管路図である。
空気調和装置10は、図1に示すように、熱源側ユニット11、及び利用側ユニット13を有して構成される。熱源側ユニット11の冷媒配管14と、利用側ユニット13の冷媒配管30とが、冷媒配管(液管)16、冷媒配管(ガス管)17により接続される。
熱源側ユニット11は、例えば、室外に設置され、利用側ユニット13は、被空調室である室内に設置される。
熱源側ユニット11は、容量可変型の圧縮機18と、アキュムレータ19と、四方弁20と、熱源側熱交換器21と、電動膨張弁(減圧器)22とを備え、冷媒配管14に圧縮機18が配設され、この圧縮機18の吸込側にアキュムレータ19が、吐出側に四方弁20がそれぞれ配設され、この四方弁20に熱源側熱交換器21及び電動膨張弁22が冷媒配管14を介して接続される。更に、熱源側ユニット11は、熱源側熱交換器21に送風する熱源側送風機24を備えている。
利用側ユニット13は、利用側熱交換器25及び電動膨張弁(減圧器)26を備え、冷媒配管30に利用側熱交換器25が配設され、この冷媒配管30において利用側熱交換器25近傍に電動膨張弁26が配設されて構成される。この電動膨張弁26は、空調負荷に応じて弁開度が調整される。更に、利用側ユニット13は、利用側熱交換器25に送風する利用側送風機27を備えており、空気が利用側熱交換器25で冷媒と熱交換した後に、被調和室に吹出される。また、利用側ユニット13は、室内の換気を行う換気装置50を備えている。この換気装置50は、空調用の各種機器25、26、27等が収められる利用側ユニット13の筐体内に一体に収められている。
換気装置50は、室外空気(外気)を室内に導く外気導入部51と、室内空気(内気)を室外に排気する内気排出部52とを備えている。また、換気装置50は、全熱交換器としての全熱交換素子53を備えている。この全熱交換素子53は、外気導入部51の外気導入風路54及び内気排出部52の内気排出風路55に跨るように配置され、導入された外気と、導入された内気との間で熱交換させる機能を備えている。つまり、空気調和装置10が冷房運転を行っている際に換気装置50が換気運転を行う場合、全熱交換素子53は、暖かい外気と冷えた室内の排気との間で熱交換して外気を冷やし、室内に給気している。また、空気調和装置10が暖房運転を行っている際に換気装置50が換気運転を行う場合、全熱交換素子53は、冷たい外気と暖かい室内の排気との間で熱交換して外気を暖め、室内に給気している。これによって、換気運転による室内の熱負荷の増大を抑制することができるとともに、換気運転により空調性が低下するのを抑制することができる。
外気導入部51は、外気導入風路54に給気ファン56、外気フィルタ57、全熱交換素子53及び加湿器58を備えている。給気ダクト59を介して外気導入風路54に導入された外気は、給気ファン56を経た後、外気フィルタ57を介して全熱交換素子53に至り、ここで内気と熱交換した後、加湿器58を経て室内に吹出される。この加湿器58には加湿タンク58Aが接続され、この加湿タンク58Aの加湿水が加湿器58に順次供給される。
また、内気排出部52は、内気排出風路55に全熱交換素子53、ダンパ60及び排気ファン61を備えている。内気排出風路55に導かれた内気は、全熱交換素子53に至り、ここで、外気と熱交換した後に、ダンパ60及び排気ファン61を経て排気ダクト62を介して室外に排気される。
ダンパ60は風路を遮断自在であり、ダンパ60が動作すると、内気排出風路55における全熱交換素子53の出口が封鎖され、内気は、全熱交換素子53をバイパスし、普通換気風路63を介して排気ファン61に至り、排気ダクト62を介して室外に排気される。
熱源側ユニット11には、空気調和装置10全体の運転制御を行う制御手段としての制御装置45が設けられている。ここで、この制御装置45は、利用側ユニット13に設けられる場合であってもよいし、これらユニット11,13とは別体(例えば、リモートコントローラ)に設けられてもよい。
ところで、熱源側熱交換器21は、複数(例えば、2つ)の熱交換部21A、21Bを備えている。これら熱交換部21A、21Bは、冷媒配管14によって互いに直列に接続されている。この熱交換部21Aには、熱源側送風機24が隣接して配置されている。なお、電動膨張弁22は、熱交換部21Aと熱交換部21Bとの間に配設されている。
通常、空気調和装置10の冷房運転時において換気運転を行う場合、内気温度は、外気温度よりも低いものである。
本第1実施形態では、内気排出部52は、熱交換部21Bに空気熱源として内気を排気するように構成されている。内気をこの熱交換部21Bへ排気する動作は、冷房運転時に行われる。
空気調和装置10の冷房運転について説明すると、空気調和装置10の冷房運転時は、電動膨張弁22が全開に制御され、電動膨張弁26の弁開度が調整される。
この状態で、圧縮機18から吐出されたガス冷媒は、熱源側熱交換器21の熱交換部21Aに流入して凝縮し、電動膨張弁22を経て、熱交換部21Bに流入する。
この熱交換部21Bには、内気排出部52により冷風が吹付けられるので、熱交換部21Bに流入した冷媒は、更に冷却されて過冷却状態となる。従って、熱交換部21Bに流入した冷媒は、十分に冷却されて液冷媒となるので、冷媒がフラッシュガスとなるのを抑制することができる。従って、冷媒配管(液管)16を細径化することができるので、コストダウンを図ることができ、また、冷媒配管16における冷媒の圧力損失を低減することができる。
この熱交換部21Bにて過冷却状態となった液冷媒は、利用側ユニット13の電動膨張弁26にて減圧され、利用側熱交換器25で蒸発して、室内を冷房する。
このように、過冷却液となった冷媒が利用側ユニット13の電動膨張弁26に入り、利用側熱交換器25で蒸発するので、冷房能力が向上する。また、圧縮機18や熱源側送風機24の消費電力を抑えることができる。従って、室外に排出される排気の冷熱(排熱)を利用して冷房運転時のCOPを向上させることができる。
この利用側熱交換器25で蒸発気化した冷媒は、熱源側ユニット11の四方弁20へ至り、アキュムレータ19を経て圧縮機18に戻される。
本第1実施形態では、内気排出部52は、全熱交換素子53で熱交換した内気を熱交換部21Bに導くように構成されている。つまり、換気運転の際に全熱交換素子53で排気しようとする内気と室内に給気しようとする外気とを熱交換しても、この全熱交換素子53で熱交換した内気は、室外の外気温度よりも低い状態である。例えば、室内の温度が27℃であり、外気温度が35℃であった場合、全熱交換素子53にて熱交換した内気の温度は、30℃程度にまで上昇するが、外気温度(35℃)よりも低い状態である。
したがって、熱交換部21Bには、外気温度よりも低温の排気が導かれるので、熱交換部21Bに流入した冷媒を十分に冷却することができ、より効率的な冷房運転を行うことができる。
また、内気排出部52は、全熱交換素子53で熱交換した内気を熱交換部21Bに導く断熱ダクト66を備えている。このように、断熱ダクト66を用いて内気を熱交換部21Bに導くようにしたので、この断熱ダクト66を通過する空気の熱損失を低減することができる。
本第1実施形態では、内気排出部52は、冷房運転時に全熱交換素子53で熱交換した室内の空気を熱交換部21Bに導き、冷房運転以外の運転時(例えば、暖房運転時)に室外に排気する切換手段としての三方弁65が、全熱交換素子53の内気出口側に配設されている。
この三方弁65は、1つの空気入口ポートと、2つの空気出口ポートとを備え、一方の空気出口ポートが断熱ダクト66に接続されるとともに、他方の空気出口ポートが排気ダクト62に接続されている。そして、三方弁65の開閉制御により、全熱交換素子53を通過した内気が断熱ダクト66を介して熱交換部21Bに導かれ、室外に排気されるか、或いは、排気ダクト62を介して直接室外に排気される。この三方弁65は、制御装置45により弁の開閉が制御される。
これによって、冷房運転時に室内の換気による冷風が熱交換部21Bに吹付けられることとなるので、熱源側熱交換器21にて冷媒を過冷却液にすることができ、冷房能力が向上し、COPが向上する。
また、本第1実施形態では、室内の温度を検出する室内温度検出手段として、温度センサ47が、換気装置50の内気を吸込む吸込口(不図示)近傍に設けられている。また、外気温度を検出する外気温度検出手段として、温度センサ48が、熱源側ユニット11の空気吸込口(不図示)近傍に設けられている。
空気調和装置10が冷房運転時に換気運転を行っている場合、制御装置45は、室内の温度が外気温度を上回るか否かを判断する(判断手段)。この判断の結果、例えば、真夏等の部屋を閉め切った状態の空気調和装置10の起動時等、室内温度が外気温度を上回る場合、制御装置45は、断熱ダクト66側(熱交換部21B側)を遮断し、内気を室外に直接排気するように、三方弁65を制御する(排気手段)。これによって、熱風が熱交換部21Bに吹付けられるのを防止することができるので、より安定した冷房運転を実施することができる。
また、この場合、ダンパ60を動作させ、全熱交換素子53をバイパスし、内気を排気するのが好ましい。これによって、冷房運転時に熱風が室内に吹きつけられるのを抑制することができ、冷房運転時の空調性が低下するのを抑制することができる。
[2]第2実施形態
上記第1実施形態では、熱源側熱交換器21が複数の熱交換部21A、21Bを備え、熱交換部21Bに、内気を排気する場合について説明したが、本第2実施形態では、熱源側熱交換器21が1つの熱交換部で構成される場合について説明する。図2は、第2実施形態が適用された空気調和装置を示す管路図である。以下、この第2実施形態において、上記第1実施形態と同様な部分は、同一の符号を付すことにより説明を省略する。
図2に示すように、熱源側熱交換器21は、1つの熱交換部を備えており、空気調和装置10の冷房運転時に全熱交換素子53で熱交換した内気が断熱ダクト66を介して熱源側熱交換器21に導かれる。これによって、上記第1実施形態と同様に、熱源側熱交換器21には、内気排出部52により冷風が吹付けられることとなるので、熱源側熱交換器21に流入した冷媒は、更に冷却されて過冷却状態となる。従って、熱源側熱交換器21に流入した冷媒は、十分に冷却されて液冷媒となるので、冷媒がフラッシュガスとなるのを抑制することができる。従って、冷媒配管(液管)16を細径化することができるので、コストダウンを図ることができ、また、冷媒配管16における冷媒の圧力損失を低減することができる。また、過冷却液となった冷媒が利用側ユニット13の電動膨張弁26に入り、利用側熱交換器25で蒸発するので、冷房能力が向上し、冷房運転時のCOPを向上させることができる。
以上、一実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は、これに限定されるものではない。
例えば、上記第1実施形態では、熱源側熱交換器21が複数の熱交換部21A、21Bを備え、熱交換部21Bに内気を排気するように構成した場合について説明したが、これに限るものではなく、少なくとも一つの熱交換部に内気を排気するように構成されていればよく、例えば、熱交換部21Aに内気を排気してもよいし、熱交換部21A、21Bに内気を排気してもよい。
また、上記第1、第2実施形態では、三方弁65を備え、この三方弁65を切り替えて内気を熱交換部21B側に排気、又は直接室外に排気する場合について説明したが、これに限るものではなく、三方弁65の替わりにダンパを設け、このダンパを切り替えることにより、全熱交換素子53で熱交換した内気を熱交換部21B側に排気、又は直接室外に排気するように構成してもよい。
第1実施形態が適用された空気調和装置を示す管路図である。 第2実施形態が適用された空気調和装置を示す管路図である。
符号の説明
10 空気調和装置
18 圧縮機
21 熱源側熱交換器
21A,21B 熱交換部
25 利用側熱交換器
51 外気導入部
52 内気排出部(内気排出手段)
54 全熱交換素子(全熱交換器)
66 断熱ダクト

Claims (3)

  1. 圧縮機、熱源側熱交換器、及び利用側熱交換器を備えた空気調和装置において、
    前記熱源側熱交換器が、冷房運転時に使用されて冷媒を冷却する熱交換部を備え、
    この熱交換部もしくは室外のいずれに、空気熱源としての室内の空気を排気する切換手段が配設された内気排出手段を備え、この内気排出手段は、前記室内の空気と外気との熱交換を行う全熱交換器と、この全熱交換器の下流に配置されるダンパと、当該全熱交換器をバイパスするバイパス風路とを備え、
    冷房運転時に、前記室内の温度が外気温度よりも高い場合、前記ダンパを閉じるとともに、前記切換手段を室外側に切り換えて、当該室内の空気を前記バイパス風路を介して室外に排出し、前記室内の温度が外気温度よりも低い場合、前記ダンパを開くとともに、前記切換手段を前記熱交換部側に切り換えて、前記全熱交換器で熱交換した室内の空気を前記熱交換部に導くように制御する制御手段を備えることを特徴とする空気調和装置。
  2. 請求項1に記載の空気調和装置において、
    前記熱源側熱交換器は、複数の熱交換部を備え、
    前記内気排出手段は、これら複数の熱交換部のうち、少なくとも一つの熱交換部に室内の空気を導くことを特徴とする空気調和装置。
  3. 請求項1又は2に記載の空気調和装置において、
    前記内気排出手段は、室内の空気を前記熱交換器部に導く断熱ダクトを備えたことを特徴とする空気調和装置。
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