JP5594030B2 - コントローラ、調湿用制御部および空調処理システム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の一実施形態に係る空調処理システム10の概略構成図である。空調処理システム10は、室内空間の潜熱処理を主に行う調湿装置20と、室内空間の顕熱処理を主に行う空調機40と、調湿装置20および空調機40に制御線90aにより接続され調湿装置20および空調機40の運転制御を行うコントローラ90とから構成される。調湿装置20と空調機40とは、ビル等の室内空間RSに配置され、空調処理を行う。
(2−1)調湿装置の構成
調湿装置20について、図2〜5に基づいて説明する。
本実施形態の調湿装置20では、除湿運転または加湿運転を行うものである。除湿運転中や加湿運転中の調湿装置20は、取り込んだ室外空気OAを湿度調節してから供給空気SAとして室内へ供給すると同時に、取り込んだ室内空気RAを排出空気EAとして室外へ排出する。
除湿運転中の調湿装置20では、後述する第1動作と第2動作が所定の時間間隔(例えば3分間隔)で交互に繰り返される。
加湿運転中の調湿装置20では、後述する第1動作と第2動作が所定の時間間隔(例えば3分間隔)で交互に繰り返される。
(3−1)空調機の構成
図6は、空調機40の概略構成図である。空調機40は、蒸気圧縮式の冷凍サイクル運転を行うことによって、室内空間RSの冷暖房に使用される装置である。空調機40は、主として、1台の熱源ユニットとしての室外ユニット50と、それに並列に接続された複数台(本実施形態では、4台)の利用ユニットとしての室内ユニット70a〜70dと、室外ユニット50と室内ユニット70a〜70dとを接続する冷媒連絡管としての液冷媒連絡管81およびガス冷媒連絡管82とを備えている。すなわち、本実施形態の空調機40の蒸気圧縮式の空調用冷媒回路41は、室外ユニット50と、室内ユニット70a〜70dと、液冷媒連絡管81およびガス冷媒連絡管82とが接続されることによって構成されている。
室内ユニット70a〜70dは、ビル等の室内の天井に埋め込みや吊り下げ等により、または、室内の壁面に壁掛け等により設置されている。室内ユニット70a〜70dは、液冷媒連絡管81およびガス冷媒連絡管82を介して室外ユニット50に接続されており、空調用冷媒回路41の一部を構成している。
室外ユニット50は、ビル等の室外に設置されており、液冷媒連絡管81およびガス冷媒連絡管82を介して室内ユニット70a〜70dに接続されており、室内ユニット70a〜70dとともに空調用冷媒回路41を構成している。
冷媒連絡管81、82は、空調機40をビル等の設置場所に設置する際に、現地にて施工される冷媒管であり、設置場所や室外ユニットと室内ユニットとの組み合わせ等の設置条件に応じて種々の長さや管径を有するものが使用される。このため、例えば、新規に空調機を設置する場合には、空調機40に対して、冷媒連絡管81、82の長さや管径等の設置条件に応じた適正な量の冷媒を充填する必要がある。
次に、本実施形態の空調機40の動作について説明する。
まず、冷房運転について、図6を用いて説明する。
次に、暖房運転について説明する。
(4−1)コントローラの構成
コントローラ90は、図7に示すように、データ処理部91と、記憶部としてのメモリ92と、入力部93と、表示部94と、運転制御部95と、送受信部96とにより構成されている。図7は、コントローラ90の概略構成図である。
コントローラ90は、入力部93により消費電力最小モードに設定されると、消費電力最小制御を行う、以下に、消費電力最小制御について図8および図9のフローチャートに基づいて説明する。
(5−1)
本実施形態に係るコントローラ90によれば、外気潜熱負荷判定部91aにより外気潜熱負荷が大きいと判定された場合に調湿装置20を除湿運転または加湿運転させる。すなわち、この場合には、調湿装置20の調湿用圧縮機24を駆動させる運転を行う。また、外気潜熱負荷判定部91aにより外気潜熱負荷が大きいと判定されなかった場合に、調湿装置20を換気運転させる。すなわち、この場合には、調湿装置20の調湿用圧縮機24を駆動させないで停止した状態とする。
(6−1)変形例A
上記実施形態では、空調処理システム10は、1つの空間に配置される調湿装置20および空調機40を1台のコントローラ90により制御しているが、これに限らずに、複数の空間に配置される調湿装置20および空調機40を同一空間ごとに分けて1台のコントローラにより制御しても良い。
上記実施形態では、コントローラ90は、調湿装置20および空調機40とは独立したコントローラとなっているがこれに限らず、コントローラ90の機能を例えば調湿用制御部37に全て持たせるようにしても良い。このような形態とすることにより、新たにコントローラを設ける必要がなく、例えば、空調機40のみが設置されている空間に調湿装置20のみを追加することで実現可能である。
20 調湿装置
21 調湿用冷媒回路
22 第1吸着熱交換器
23 第2吸着熱交換器
24 調湿用圧縮機
25 調湿用四路切換弁(切換機構)
26 調湿用電動膨張弁(調湿用膨張機構)
40 空調機
51 空調用圧縮機
53 室外熱交換器(熱源側熱交換器)
63 室外膨張弁(空調用膨張機構)
71a〜71d 室内膨張弁(空調用膨張機構)
72a〜72d 室内熱交換器(利用側熱交換器)
90 コントローラ
91a 外気潜熱負荷判定部
91b 空間顕熱負荷判定部
95 運転制御部
Claims (6)
- 調湿用圧縮機(24)と、第1吸着熱交換器(22)と、第2吸着熱交換器(23)と、調湿用膨張機構(26)と、前記調湿用圧縮機から吐出された冷媒を前記第1吸着熱交換器、前記調湿用膨張機構、前記第2吸着熱交換器の順に循環させる第1切換状態と、前記調湿用圧縮機から吐出された冷媒を前記第2吸着熱交換器、前記調湿用膨張機構、前記第1吸着熱交換器の順に循環させる第2切換状態とに切り換え可能な切換機構(25)とが接続されてなる調湿用冷媒回路(21)を有し、所定空間(RS)の調湿処理を行う調湿装置(20)と、
空調用圧縮機(51)と、熱源側熱交換器(53)と、利用側熱交換器(72a〜72d)と、空調用膨張機構(63,71a〜71d)とが少なくとも接続されてなる空調用冷媒回路(41)を有し、前記所定空間の空調処理を行う空調機(40)と、
の運転制御を行うコントローラ(90)であって、
目標絶対湿度と外気絶対湿度との湿度差が第1所定値よりも大きい場合に外気潜熱負荷が大きいと判定する外気潜熱負荷判定部(91a)と、
目標温度と空間温度との温度差が第2所定値よりも大きい場合に前記所定空間の空間顕熱負荷が大きいと判定する空間顕熱負荷判定部(91b)と、
外気潜熱負荷が大きいと判定された場合に前記調湿装置を除湿運転または加湿運転させ、外気潜熱負荷が大きいと判定されなかった場合に前記調湿装置を換気運転させる運転制御部(95)と、
を備え、
前記運転制御部は、外気潜熱負荷が大きいと判定され且つ空間顕熱負荷が大きいと判定されなかった場合に、前記調湿装置の顕熱処理量を増加させるために、前記調湿装置を除湿運転または加湿運転させると同時に前記空調機をサーモオフ状態で運転させる、コントローラ(90)。 - 調湿用圧縮機(24)と、第1吸着熱交換器(22)と、第2吸着熱交換器(23)と、調湿用膨張機構(26)と、前記調湿用圧縮機から吐出された冷媒を前記第1吸着熱交換器、前記調湿用膨張機構、前記第2吸着熱交換器の順に循環させる第1切換状態と、前記調湿用圧縮機から吐出された冷媒を前記第2吸着熱交換器、前記調湿用膨張機構、前記第1吸着熱交換器の順に循環させる第2切換状態とに切り換え可能な切換機構(25)とが接続されてなる調湿用冷媒回路(21)を有し、所定空間(RS)の調湿処理を行う調湿装置(20)と、
空調用圧縮機(51)と、熱源側熱交換器(53)と、利用側熱交換器(72a〜72d)と、空調用膨張機構(63,71a〜71d)とが少なくとも接続されてなる空調用冷媒回路(41)を有し、前記所定空間の空調処理を行う空調機(40)と、
の運転制御を行うコントローラ(90)であって、
目標絶対湿度と外気絶対湿度との湿度差が第1所定値よりも大きい場合に外気潜熱負荷が大きいと判定する外気潜熱負荷判定部(91a)と、
目標温度と空間温度との温度差が第2所定値よりも大きい場合に前記所定空間の空間顕熱負荷が大きいと判定する空間顕熱負荷判定部(91b)と、
外気潜熱負荷が大きいと判定された場合に前記調湿装置を除湿運転または加湿運転させ、外気潜熱負荷が大きいと判定されなかった場合に前記調湿装置を換気運転させる運転制御部(95)と、
を備え、
前記運転制御部は、空間顕熱負荷が大きいと判定され且つ外気潜熱負荷が大きいと判定されなかった場合に、前記空調機の潜熱処理量を増加させるために、前記調湿装置を換気運転させると同時に前記空調機をサーモオン状態で運転させる、コントローラ(90)。 - 調湿用圧縮機(24)と、第1吸着熱交換器(22)と、第2吸着熱交換器(23)と、調湿用膨張機構(26)と、前記調湿用圧縮機から吐出された冷媒を前記第1吸着熱交換器、前記調湿用膨張機構、前記第2吸着熱交換器の順に循環させる第1切換状態と、前記調湿用圧縮機から吐出された冷媒を前記第2吸着熱交換器、前記調湿用膨張機構、前記第1吸着熱交換器の順に循環させる第2切換状態とに切り換え可能な切換機構(25)とが接続されてなる調湿用冷媒回路(21)を有し、空調機(40)が空調処理する所定空間(RS)の調湿処理を行う調湿装置(20)の調湿用制御部(37)であって、
目標絶対湿度と外気絶対湿度との湿度差が第1所定値よりも大きい場合に外気潜熱負荷が大きいと判定する外気潜熱負荷判定部(91a)と、
目標温度と空間温度との温度差が第2所定値よりも大きい場合に前記所定空間の空間顕熱負荷が大きいと判定する空間顕熱負荷判定部(91b)と、
外気潜熱負荷が大きいと判定された場合に前記調湿装置を除湿運転または加湿運転させ、外気潜熱負荷が大きいと判定されなかった場合に前記調湿装置を換気運転させる運転制御部(95)と、
を備え、
前記運転制御部は、外気潜熱負荷が大きいと判定され且つ空間顕熱負荷が大きいと判定されなかった場合に、前記調湿装置の顕熱処理量を増加させるために、前記調湿装置を除湿運転または加湿運転させると同時に前記空調機をサーモオフ状態で運転させる、調湿用制御部(90)。 - 調湿用圧縮機(24)と、第1吸着熱交換器(22)と、第2吸着熱交換器(23)と、調湿用膨張機構(26)と、前記調湿用圧縮機から吐出された冷媒を前記第1吸着熱交換器、前記調湿用膨張機構、前記第2吸着熱交換器の順に循環させる第1切換状態と、前記調湿用圧縮機から吐出された冷媒を前記第2吸着熱交換器、前記調湿用膨張機構、前記第1吸着熱交換器の順に循環させる第2切換状態とに切り換え可能な切換機構(25)とが接続されてなる調湿用冷媒回路(21)を有し、空調機(40)が空調処理する所定空間(RS)の調湿処理を行う調湿装置(20)の調湿用制御部(37)であって、
目標絶対湿度と外気絶対湿度との湿度差が第1所定値よりも大きい場合に外気潜熱負荷が大きいと判定する外気潜熱負荷判定部(91a)と、
目標温度と空間温度との温度差が第2所定値よりも大きい場合に前記所定空間の空間顕熱負荷が大きいと判定する空間顕熱負荷判定部(91b)と、
外気潜熱負荷が大きいと判定された場合に前記調湿装置を除湿運転または加湿運転させ、外気潜熱負荷が大きいと判定されなかった場合に前記調湿装置を換気運転させる運転制御部(95)と、
を備え、
前記運転制御部は、空間顕熱負荷が大きいと判定され且つ外気潜熱負荷が大きいと判定されなかった場合に、前記空調機の潜熱処理量を増加させるために、前記調湿装置を換気運転させると同時に前記空調機をサーモオン状態で運転させる、調湿用制御部(90)。 - 調湿用圧縮機(24)と、第1吸着熱交換器(22)と、第2吸着熱交換器(23)と、調湿用膨張機構(26)と、前記調湿用圧縮機から吐出された冷媒を前記第1吸着熱交換器、前記調湿用膨張機構、前記第2吸着熱交換器の順に循環させる第1切換状態と、前記調湿用圧縮機から吐出された冷媒を前記第2吸着熱交換器、前記調湿用膨張機構、前記第1吸着熱交換器の順に循環させる第2切換状態とに切り換え可能な切換機構(25)とが接続されてなる調湿用冷媒回路(21)を有し、所定空間(RS)の調湿処理を行う調湿装置(20)と、
空調用圧縮機(51)と、熱源側熱交換器(53)と、利用側熱交換器(72a〜72d)と、空調用膨張機構(63,71a〜71d)とが少なくとも接続されてなる空調用冷媒回路(41)を有し、前記所定空間の空調処理を行う空調機(40)と、
目標絶対湿度と外気絶対湿度との湿度差が第1所定値よりも大きい場合に外気潜熱負荷が大きいと判定する外気潜熱負荷判定部(91a)と、目標温度と空間温度との温度差が第2所定値よりも大きい場合に前記所定空間の空間顕熱負荷が大きいと判定する空間顕熱負荷判定部(91b)と、外気潜熱負荷が大きいと判定された場合に前記調湿装置を除湿運転または加湿運転させ、そうでない場合に前記調湿装置を換気運転させる運転制御部(95)と、を有するコントローラ(90)と、
を備え、
前記運転制御部(95)は、外気潜熱負荷が大きいと判定され且つ空間顕熱負荷が大きいと判定されなかった場合に、前記調湿装置の顕熱処理量を増加させるために、前記調湿装置を除湿運転または加湿運転させると同時に前記空調機をサーモオフ状態で運転させる、空調処理システム(10)。 - 調湿用圧縮機(24)と、第1吸着熱交換器(22)と、第2吸着熱交換器(23)と、調湿用膨張機構(26)と、前記調湿用圧縮機から吐出された冷媒を前記第1吸着熱交換器、前記調湿用膨張機構、前記第2吸着熱交換器の順に循環させる第1切換状態と、前記調湿用圧縮機から吐出された冷媒を前記第2吸着熱交換器、前記調湿用膨張機構、前記第1吸着熱交換器の順に循環させる第2切換状態とに切り換え可能な切換機構(25)とが接続されてなる調湿用冷媒回路(21)を有し、所定空間(RS)の調湿処理を行う調湿装置(20)と、
空調用圧縮機(51)と、熱源側熱交換器(53)と、利用側熱交換器(72a〜72d)と、空調用膨張機構(63,71a〜71d)とが少なくとも接続されてなる空調用冷媒回路(41)を有し、前記所定空間の空調処理を行う空調機(40)と、
目標絶対湿度と外気絶対湿度との湿度差が第1所定値よりも大きい場合に外気潜熱負荷が大きいと判定する外気潜熱負荷判定部(91a)と、目標温度と空間温度との温度差が第2所定値よりも大きい場合に前記所定空間の空間顕熱負荷が大きいと判定する空間顕熱負荷判定部(91b)と、外気潜熱負荷が大きいと判定された場合に前記調湿装置を除湿運転または加湿運転させ、そうでない場合に前記調湿装置を換気運転させる運転制御部(95)と、を有するコントローラ(90)と、
を備え、
前記運転制御部は、空間顕熱負荷が大きいと判定され且つ外気潜熱負荷が大きいと判定されなかった場合に、前記空調機の潜熱処理量を増加させるために、前記調湿装置を換気運転させると同時に前記空調機をサーモオン状態で運転させる、空調処理システム(10)。
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