JP5307593B2 - 積層ウェーハの分割方法 - Google Patents

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本発明は、分割予定ラインによって区画された多数の領域が存在する主領域と主領域を囲繞する外周余剰領域とを有する複数個のウェーハを接着剤を介して接合した積層ウェーハを分割する積層ウェーハの分割方法に関する。
近年、様々な電子部品や光デバイスの製造工程において複数枚の板状物即ちウェーハを積層させて切削装置で分割する方法が実用化されている。例えば、電気機器の小型化を図るため、半導体チップを2層又は3層以上積層して構成された積層型半導体装置の製造工程においては、半導体ウェーハを複数枚積層し、切削装置によりストリートに沿って切断することにより、複数の半導体チップが積層された積層型半導体装置を製造している。積層させる方法としては積層させる半導体ウェーハを精密に位置合わせを行い、接着剤を介して接合することが一般的である(例えば下記特許文献1参照)。
また、例えば光波長変換デバイス素子の分割においては、シリコンウェーハの上面にLT(リチウムタンタレート)ウェーハを接着剤で接合し、その後波長変換の効率を上げる等の目的により、リチウムタンタレートウェーハを研削装置で100μm程度に薄化して積層ウェーハが形成される。その後、積層ウェーハは切削装置によりチップに分割される。
特開平05-160340号公報
ウェーハの周面は面取り部が形成されていることに起因して、そしてまた、薄化されたウェーハの反り等に起因して、デバイスが形成される主領域の外周を囲繞するウェーハ外周余剰領域は接着剤を介して充分に接合され難く、気泡を含んでしまう傾向がある。外周余剰領域にはデバイスが形成されていないため、外周余剰領域の貼着が適切にされていない場合でも分割後の製品に影響はない。そのため、外周余剰領域の貼着状態にそれほど注力されていない。しかしながら、そのような積層ウェーハを切削ブレードで切削を行うと、上層側ウェーハの、個片化された外周余剰領域の接合不良個片が飛散してしまい、個片が切削ブレードに接触し切削ブレードが破損してしまう虞がある。
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主たる技術的課題は、積層ウェーハの切削時に外周余剰領域が飛散することが無い、新規且つ改良された積層ウェーハの分割方法を提供することである。
本発明によれば、上記主たる技術的課題を達成する積層ウェーハの分割方法として、分割予定ラインによって区画された多数の領域が存在する主領域と主領域を囲繞する外周余剰領域とを有する複数個のウェーハを接着剤を介して接合した積層ウェーハを分割する分割方法であって、上層側から該積層ウェーハの外周余剰領域に加工工具を作用させて、少なくとも最下層ウェーハの表面まで外周余剰領域を除去する外周余剰領域除去工程と、外周余剰領域除去工程の後に、最上層ウェーハの分割予定ラインに沿って少なくとも該最上層ウェーハを切削する切削工程と、から構成される積層ウェーハの分割方法が提供される。
好ましくは、加工工具は、研削工具或いは切削工具であるのが好適である。
上層側のウェーハの外周余剰領域を切削工程の前に予め除去する故に、接合不良に起因して上層側のウェーハの外周余剰領域が個片化されて飛散することがない。
2層で形成された積層ウェーハを示す斜視図。 外周余剰領域除去工程の第一の実施形態を示す斜視図。 外周余剰領域除去工程の第一の実施形態を示す正面図。 外周余剰領域除去工程の第一の実施形態を示す要部断面図。 外周余剰領域除去工程の第二の実施形態を示す正面図。 外周余剰領域除去工程の第二の実施形態を示す要部断面図。 外周余剰領域除去工程終了後の状態を示す正面図。 切削工程を示す正面図。
以下、本発明の分割方法を図示している添付図面を参照して更に詳細に説明する。
図1は、積層ウェーハ2の一例を示す斜視図である。積層ウェーハ2は、上層側ウェーハ4の裏面側に下層側ウェーハ6が接着剤Sを介して貼着されている。上層側ウェーハ4は、例えば光波長変換デバイスのリチウムタンタレートウェーハであり、光波長変換素子となる主領域8と主領域8を囲繞する外周余剰領域10を有する。下層側ウェーハ6はシリコンウェーハであり、予め200〜300μmの厚みに形成されている。ウェーハの外周部には面取り部が形成されており、また、薄化されたウェーハの反りの影響等により、外周余剰領域10は主領域8と比較して貼付状態が不完全な状態である。更に下層側ウェーハ6の下面には保護テープTが貼着されている。
(外周余剰領域除去工程:第一の実施形態)
最初に、上層側ウェーハ4の外周余剰領域10を除去する外周余剰領域除去工程が遂行される。外周余剰領域除去工程における第一の実施形態を図2及び図3を参照して説明する。積層ウェーハ2は、下層側ウェーハ6側を周知構造の研削装置のチャックテーブル12上に吸引保持される。チャックテーブル12は上下方向に延在する中心軸線を中心として回転自在に配設されている。研削装置自体の構成は、例えば特開2000―354962号公報に開示されている周知の形態でよく、その詳細な説明は本明細書においては省略する。研削装置にはチャックテーブル12に対向して配設された研削手段14を備えている。研削手段14は、チャックテーブル12の保持面に対向して配設された研削工具16と、研削工具16を回転させるモータ18と、研削工具16を鉛直下向きに研削送りする研削送り手段(図示していない)を備えている。研削工具16は、円盤形状の砥石基台20と砥石基台20の下面に装着された円弧形状の複数個の研削砥石22とから形成されている。
チャックテーブル12に積層ウェーハ2を保持し、研削工具16の回転を開始し、図3に図示するように、研削砥石22の外周縁22aを上層側ウェーハ4の外周余剰領域10と主領域8の境界K(図1乃至図3に図示)の上方に位置付ける。チャックテーブル12の回転も開始し、研削送り手段によって所定の研削送り速度で研削工具16の下降を開始する。図4に図示する如く研削砥石22の下端22bが下層側ウェーハ6の表面を僅かに研削する所定位置Lに達すると、研削送りが停止される。その結果、図7に正面図で図示するように、上層側ウェーハ4の全周に渡って外周余剰領域10及びその下側の接着剤Sが除去される。第一の実施形態においては、研削工具16により外周余剰領域10の除去を行っているが、外周余剰領域除去工程の前に上層側ウェーハ4の薄化研削を行うことが多々あり、かかる薄化研削工程で使用される研削工具をそのまま利用して外周余剰領域除去工程を併用して実施することも出来る。
(外周余剰領域除去工程:第二の実施形態)
次いで、外周余剰領域除去工程の第二の実施形態について図5を参照して説明をする。第二の実施形態では、周知構造の切削装置にて加工が遂行される。切削装置自体の構成は、例えば特開2008−262983号公報に開示されている周知の形態でよく、その詳細な説明は本明細書においては省略する。積層ウェーハ2は保護テープTを下側にして切削装置のチャックテーブル24に吸引保持される。チャックテーブル24は上下方向に延在する中心軸線を中心として回転可能に配設されている。チャックテーブル24の上方には切削手段25が配設されている。切削手段25は、水平な方向である(図5では左右方向)Y軸方向に延びる回転軸線を有すスピンドル26を含んでおり、このスピンドル26はモータ等でよい回転駆動源(図示していない)によって高速回転される。スピンドル26の先端には回転軸線に対して垂直に切削ブレード28がブレードマウント30を介して装着されている。切削ブレード28は、外周余剰領域10よりも幅広な刃厚を有し、且つ上層側ウェーハを切削するのに適した切削ブレードが適宜選択される。切削手段25はチャックテーブル24の保持面に対して垂直な方向であるZ軸方向に移動可能に配設されており、Z軸方向に昇降動される。また、切削手段25はチャックテーブル24の保持面と平行な方向である図5では左右方向であるY軸方向に移動可能に配設されている。
上記切削装置のチャックテーブル24に積層ウェーハ2の下層側ウェーハ6側を吸引保持し、切削ブレード28の回転を開始する。切削手段25を移動して切削ブレード28の片縁28aを外周余剰領域10と主領域8との境界K(図6に図示)に位置づける。次いで、切削手段25を、下層側ウェーハ6の表面を僅かに切削する所定位置Lまで下降する。その後、切削ブレード28を当該位置に位置づけた状態で、チャックテーブル24を所定回転速度で360°以上回転する。その結果、図7に図示するように、上層側ウェーハの外周余剰領域10及びその下側の接着剤が除去される。
(切削工程)
上記外周余剰領域除去工程にて外周余剰領域が取り除かれたら、続いて切削工程が遂行される。外周余剰領域10が除去された積層ウェーハ2を周知構造の切削装置のチャックテーブル32に吸引保持される。切削工程で使用される切削ブレード34は、積層ウェーハ2を切削するのに適した切削ブレードが適宜選択される。チャックテーブル32は図8において左右方向であるX軸方向に移動可能に配設されており、切削ブレード34を装着した図示しないスピンドルは図8では紙面に垂直な方向であるY軸方向に移動可能にまた図8において上下方向であるZ軸方向に移動可能に配設されている。
切削ブレード34を高速で回転し、保護テープTを僅かに切り込む位置36(図8参照)までZ軸方向に移動する。チャックテーブル32を左右方向に切削送りし、積層ウェーハ2の上層側ウェーハ4及び下層側ウェーハ6を切削する。次いで、切削ブレード34を製品寸法に対応した分割予定ラインの間隔ずつY軸方向にインデックス送りしながら切削を順次遂行し、更にチャックテーブル32を90度回転し同様の切削を行い、全ての主領域8を製品寸法に対応した分割予定ラインに沿って切削する。この際、上層側ウェーハ4の外周余剰領域10が除去されているので、上層側ウェーハ4の三角個片等の接着不良個所が生成され飛散されることがない。
外周余剰領域工程の第二の実施形態において、2個の切削手段を有す切削装置を使用した際には、片方の切削手段には外周余剰領域除去工程で使用される切削ブレードを装着し、他方の切削手段には切削工程で使用される切削ブレードを装着し、外周余剰領域除去工程が終了した後に、チャックテーブル24に載置した積層ウェーハ2に切削工程を遂行することができるので更に効率的である。また、切削工程で積層ウェーハ2の上層側ウェーハ4及び下層側ウェーハ6を完全切断を行う例を示したが、上層側ウェーハ4のみを個片化したい場合において、上層側ウェーハ4を切削し下層側ウェーハ6には切削溝を形成する加工においても適用可能であり、同様の効果が得られる。
上記実施形態においては、上層側ウェーハと下層側ウェーハの2枚の積層ウェーハの分割方法を示したが、3枚以上のウェーハが積層された積層ウェーハの分割の際には、外周余剰領域除去工程において、最下層のウェーハを僅かに切削する位置を所定位置Lと設定してその上層側のウェーハの外周余剰領域を除去すればよい。
2 積層ウェーハ
4 上層側ウェーハ
6 下層側ウェーハ
8 主領域
10 外周余剰領域
14 研削手段
25 切削手段
K 外周余剰領域と主領域の境界
L 所定位置
S 接着剤
T 保護テープ

Claims (3)

  1. 分割予定ラインによって区画された多数の領域が存在する主領域と該主領域を囲繞する外周余剰領域とを有する複数個のウェーハを接着剤を介して接合した積層ウェーハを分割する分割方法であって、
    上層側から該積層ウェーハの該外周余剰領域に加工工具を作用させて、少なくとも最下層ウェーハの表面まで該外周余剰領域を除去する外周余剰領域除去工程と、
    該外周余剰領域除去工程の後に、最上層ウェーハの該分割予定ラインに沿って少なくとも該最上層ウェーハを切削する切削工程と、
    から構成される積層ウェーハの分割方法。
  2. 該加工工具は、研削工具である請求項1に記載の積層ウェーハの分割方法。
  3. 該加工工具は、切削工具である請求項1に記載の積層ウェーハの分割方法。
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