JP5304581B2 - 内燃機関燃料噴射制御装置 - Google Patents
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Description
請求項1に記載の内燃機関燃料噴射制御装置は、燃料噴射弁から燃焼室内に燃料を噴射する内燃機関における内燃機関燃料噴射制御装置であって、内燃機関の運転状態及び排気処理部の状態に応じて、前記燃焼室での燃焼に必要とされる燃焼用燃料量と排気処理用燃料増量に必要とされる排気対策用燃料量とを算出するとともに、内燃機関の運転状態又は温度センサの検出値に基づいて前記排気処理部が所定温度以上と判断されるときに、そうでないときよりも前記排気対策用燃料量が多くなるように同排気対策用燃料量を算出する燃料量算出手段と、前記燃料噴射弁からの前記排気対策用燃料量の燃料を含めた噴射燃料による空燃比が、燃焼室内にて前記燃焼用燃料量の燃料が燃焼されることによって想定される想定燃焼空燃比よりも低くなるか否かを判定する燃焼空燃比過濃状態検出手段と、前記燃焼空燃比過濃状態検出手段にて前記噴射燃料による空燃比が前記想定燃焼空燃比より低くなると判定されると、この空燃比低下程度に応じて吸気上死点よりも前での燃料噴射量分を増加させる噴射調節手段とを備え、前記燃焼用燃料量が内燃機関の出力増強に必要とされるパワー増量を含んでいる場合は、前記排気対策用燃料量から前記パワー増量を除いた燃料量の燃料が、前記燃焼室での燃焼に利用されずに排気系に排出されるタイミングである吸気上死点よりも前に噴射されることを特徴とする。
策用燃料の効果も生じる。このため、排気対策用燃料量からパワー増量を除いた燃料量の燃料が、燃焼室での燃焼に利用されずに排気系に排出されるタイミングで燃料噴射を開始することにより、燃料の消費を抑制して、かつ十分に排気処理部の状態に応じて必要とされる排気対策用燃料量の燃料を排気系に供給できる。
請求項3に記載の内燃機関燃料噴射制御装置では、請求項1又は2に記載の内燃機関燃料噴射制御装置おいて、前記燃焼用燃料量の燃料を噴射するための燃料噴射時期を内燃機関の運転状態に基づいて算出し、同燃料噴射時期が吸気上死点以前である場合、及び同燃料噴射時期が吸気上死点よりも後であり且つ前記排気対策用燃料量が前記燃焼用燃料量に含まれる内燃機関の出力増強に必要とされるパワー増量以下の場合には、1回の燃料噴射で燃料を噴射し、前記燃料噴射時期が吸気上死点よりも後であり、且つ前記排気対策用燃料量が前記パワー増量よりも多い場合には、吸気上死点よりも前に前記排気対策用燃料量から前記パワー増量を除いた燃料量の燃料を噴射し、吸気上死点よりも後に前記燃焼用燃料量の燃料を噴射し、燃料噴射を2回実行することをその要旨とする。
請求項4に記載の内燃機関燃料噴射制御装置は、燃料噴射弁から燃焼室内に燃料を噴射する内燃機関における内燃機関燃料噴射制御装置であって、内燃機関の運転状態及び排気処理部の状態に応じて、前記燃焼室での燃焼に必要とされる燃焼用燃料量と排気処理用燃料増量に必要とされる排気対策用燃料量とを算出するとともに、内燃機関の運転状態又は温度センサの検出値に基づいて前記排気処理部が所定温度以上と判断されるときに、そうでないときよりも前記排気対策用燃料量が多くなるように同排気対策用燃料量を算出する燃料量算出手段と、前記燃料噴射弁からの前記排気対策用燃料量の燃料を含めた噴射燃料による空燃比が、燃焼室内にて前記燃焼用燃料量の燃料が燃焼されることによって想定される想定燃焼空燃比よりも低くなるか否かを判定する燃焼空燃比過濃状態検出手段と、前記燃焼空燃比過濃状態検出手段にて前記噴射燃料による空燃比が前記想定燃焼空燃比より低くなると判定されると、この空燃比低下程度に応じて吸気上死点よりも前での燃料噴射量分を増加させる噴射調節手段と、を備え、前記燃焼用燃料量の燃料を噴射するための燃料噴射時期を内燃機関の運転状態に基づいて算出し、同燃料噴射時期が吸気上死点以前である場合、及び同燃料噴射時期が吸気上死点よりも後であり且つ前記排気対策用燃料量が前記燃焼用燃料量に含まれる内燃機関の出力増強に必要とされるパワー増量以下の場合には、1回の燃料噴射で燃料を噴射し、前記燃料噴射時期が吸気上死点よりも後であり、且つ前記排気対策用燃料量が前記パワー増量よりも多い場合には、吸気上死点よりも前に前記排気対策用燃料量から前記パワー増量を除いた燃料量の燃料を噴射し、吸気上死点よりも後に前記燃焼用燃料量の燃料を噴射し、燃料噴射を2回実行することをその要旨とする。
図1は、内燃機関燃料噴射制御装置が実現されている構成を示しており、具体的には、車両用筒内噴射型ガソリンエンジン(以下、「エンジン」と略す)2の概略構成及び電子制御ユニット(以下、「ECU」と称す)4を含む電子制御系の概略構成を示している。尚、エンジン2の出力は変速機(図示略)を介して最終的に車輪に走行駆動力として伝達される。エンジン2には、燃焼室6内に燃料を噴射する燃料噴射弁8、及び燃料噴射により燃焼室6内に形成された混合気に点火する点火プラグ10が設けられている。燃焼室6に接続している吸気ポート12は吸気弁14により開閉される。
[式1] 実噴射時期 ← TDCin + AinjD
こうして一旦本処理を出る。すなわち吸気上死点よりも差分進角量AinjD前のタイミングが燃料噴射時期となる。
ここで基本燃料噴射量TAUbaseは、吸入空気量GAに対して燃焼時に理論空燃比を達成するように算出された値である。そして、この基本燃料噴射量TAUbaseに対して、MAX(dFot,dFpwr)を掛け算した値を、全燃料噴射量TAUとして設定している。
[式3] 第1実噴射時期a ← TDCin + AinjD
この式3による第1実噴射時期aは、図9に示すごとく、触媒過熱時増量係数dFot分の冷却効果がパワー増量係数dFpwrによりまかなえない分[TAUbase・(dFot−dFpwr)]を吸気上死点(進角値TDCin)までの期間(排気行程終了直前)にて噴射するためのタイミングを示している。
この式4による第2実噴射時期bは、図9に示したごとく、パワー増量係数dFpwrにて増量された燃料量TAUbase・dFpwrを噴射するタイミングを示しており、吸気上死点(進角値TDCin)よりも遅角したタイミングとなっている。すなわち、燃料噴射弁8は第1実噴射時期aと第2実噴射時期bとで2回噴射を実行することになる。第2実噴射時期bにて噴射される燃料は、吸気行程での噴射であり燃焼室6内にて燃焼されるものである。したがって触媒過熱時増量係数dFot>1であっても、触媒過熱時増量係数dFotに影響されずに想定燃焼空燃比が実現されている。
上述した構成において請求項との関係は、ECU4が燃焼空燃比過濃状態検出手段、噴射調節手段、燃料量算出手段に相当する。
(1)分割噴射の場合(S124〜S128)では、第1実噴射時期aは、排気対策用燃料量[触媒過熱時増量係数dFotによる燃料増加分:TAUbase・(dFot−dFpwr)]が燃焼室6での燃焼に利用されずに排気系(排気ポート30側)に排出されるタイミングで燃料噴射を開始するように設定されている。すなわち排気行程にて噴射が完了するように、実際には吸気上死点で完了するように設定されている。
このことにより燃焼室6内で燃焼される混合気の空燃比である燃焼空燃比を必要な空燃比に維持でき、高精度な出力制御、エミッション対策や燃費対策を十分に図ることができる。
本実施の形態では、吸気上死点(進角値TDCin)を、排気対策用燃料量分の燃料のみが燃焼室での燃焼に利用されずに排気系に排出される最終タイミングの基準として用いるのではなく、排気弁32の閉弁タイミングを、前記実施の形態1における吸気上死点の代わりに用いて、前述した図2〜10に示した処理を実行するものである。
[実施の形態3]
本実施の形態では、前記図1にて説明した吸気カムシャフト38a及び排気カムシャフト40aに可変動弁機構が設けられていることにより、吸気弁14及び排気弁32のバルブタイミングがエンジン運転状態に応じて調節がなされている。
[実施の形態4]
本実施の形態では、前記実施の形態3と同様に吸気カムシャフト38a及び排気カムシャフト40aに可変動弁機構が設けられている。
[その他の実施の形態]
・前記実施の形態において、特に第1実噴射時期aはその噴射終了タイミングを吸気上死点(進角値TDCin)としていたが、噴射終了タイミングを吸気上死点よりも前となるように第1実噴射時期aを設定しても良い。いずれにしても第1実噴射時期aからその噴射終了タイミングまでの期間が排気行程内に含まれれば良い。
・前記実施の形態3において、可変動弁機構は、排気弁の閉弁タイミングと吸気弁の開弁タイミングとの両方でなく、いずれかが調節されているものでも良く、前記実施の形態3と同様な効果を生じる。
Claims (4)
- 燃料噴射弁から燃焼室内に燃料を噴射する内燃機関における内燃機関燃料噴射制御装置であって、
内燃機関の運転状態及び排気処理部の状態に応じて、前記燃焼室での燃焼に必要とされる燃焼用燃料量と排気処理用燃料増量に必要とされる排気対策用燃料量とを算出するとともに、内燃機関の運転状態又は温度センサの検出値に基づいて前記排気処理部が所定温度以上と判断されるときに、そうでないときよりも前記排気対策用燃料量が多くなるように同排気対策用燃料量を算出する燃料量算出手段と、
前記燃料噴射弁からの前記排気対策用燃料量の燃料を含めた噴射燃料による空燃比が、燃焼室内にて前記燃焼用燃料量の燃料が燃焼されることによって想定される想定燃焼空燃比よりも低くなるか否かを判定する燃焼空燃比過濃状態検出手段と、
前記燃焼空燃比過濃状態検出手段にて前記噴射燃料による空燃比が前記想定燃焼空燃比より低くなると判定されると、この空燃比低下程度に応じて吸気上死点よりも前での燃料噴射量分を増加させる噴射調節手段と、
を備え、
前記燃焼用燃料量が内燃機関の出力増強に必要とされるパワー増量を含んでいる場合は、前記排気対策用燃料量から前記パワー増量を除いた燃料量の燃料が、前記燃焼室での燃焼に利用されずに排気系に排出されるタイミングである吸気上死点よりも前に噴射される
ことを特徴とする内燃機関燃料噴射制御装置。 - 請求項1に記載の内燃機関燃料噴射制御装置おいて、前記パワー増量が前記排気対策用燃料量よりも多い場合には、噴射燃料が前記燃焼室での燃焼に利用されるタイミングで燃料噴射を開始することを特徴とする内燃機関燃料噴射制御装置。
- 請求項1又は2に記載の内燃機関燃料噴射制御装置おいて、前記燃焼用燃料量の燃料を噴射するための燃料噴射時期を内燃機関の運転状態に基づいて算出し、同燃料噴射時期が吸気上死点以前である場合、及び同燃料噴射時期が吸気上死点よりも後であり且つ前記排気対策用燃料量が前記燃焼用燃料量に含まれる内燃機関の出力増強に必要とされるパワー増量以下の場合には、1回の燃料噴射で燃料を噴射し、
前記燃料噴射時期が吸気上死点よりも後であり、且つ前記排気対策用燃料量が前記パワー増量よりも多い場合には、吸気上死点よりも前に前記排気対策用燃料量から前記パワー増量を除いた燃料量の燃料を噴射し、吸気上死点よりも後に前記燃焼用燃料量の燃料を噴射し、燃料噴射を2回実行する
ことを特徴とする内燃機関燃料噴射制御装置。 - 燃料噴射弁から燃焼室内に燃料を噴射する内燃機関における内燃機関燃料噴射制御装置であって、
内燃機関の運転状態及び排気処理部の状態に応じて、前記燃焼室での燃焼に必要とされる燃焼用燃料量と排気処理用燃料増量に必要とされる排気対策用燃料量とを算出するとともに、内燃機関の運転状態又は温度センサの検出値に基づいて前記排気処理部が所定温度以上と判断されるときに、そうでないときよりも前記排気対策用燃料量が多くなるように同排気対策用燃料量を算出する燃料量算出手段と、
前記燃料噴射弁からの前記排気対策用燃料量の燃料を含めた噴射燃料による空燃比が、燃焼室内にて前記燃焼用燃料量の燃料が燃焼されることによって想定される想定燃焼空燃比よりも低くなるか否かを判定する燃焼空燃比過濃状態検出手段と、
前記燃焼空燃比過濃状態検出手段にて前記噴射燃料による空燃比が前記想定燃焼空燃比より低くなると判定されると、この空燃比低下程度に応じて吸気上死点よりも前での燃料噴射量分を増加させる噴射調節手段と、
を備え、
前記燃焼用燃料量の燃料を噴射するための燃料噴射時期を内燃機関の運転状態に基づいて算出し、同燃料噴射時期が吸気上死点以前である場合、及び同燃料噴射時期が吸気上死点よりも後であり且つ前記排気対策用燃料量が前記燃焼用燃料量に含まれる内燃機関の出力増強に必要とされるパワー増量以下の場合には、1回の燃料噴射で燃料を噴射し、
前記燃料噴射時期が吸気上死点よりも後であり、且つ前記排気対策用燃料量が前記パワー増量よりも多い場合には、吸気上死点よりも前に前記排気対策用燃料量から前記パワー増量を除いた燃料量の燃料を噴射し、吸気上死点よりも後に前記燃焼用燃料量の燃料を噴射し、燃料噴射を2回実行する
ことを特徴とする内燃機関燃料噴射制御装置。
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