JP5303986B2 - エスカレータ用作業足場装置 - Google Patents

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Description

この発明は、エスカレータの外装工事や外装設置の諸設備を取り付ける際に用いられるエスカレータ用作業足場装置に関するものである。
エスカレータでは、外装工事や外装設置の諸設備(例えば、スプリンクラー、外装照明、スピーカ等)の取り付け、取り替え、メンテナンスを行う際に、従来から作業足場装置が使用されている。一般に、従来の作業足場装置は固定式であり、一旦組み立てが完了すると、外装工事等の作業が終了するまで、作業足場装置が解体されることはなかった。
例えば、作業足場装置の従来技術として、それぞれ単管パイプからなる固定柱、手摺、固定横柱、開き止めをエスカレータ上で適切に組み立て、その組み立てた物に足場用の踏板を架け渡したものが提案されている(特許文献1参照)。特許文献1記載のものでは、全体を支持する固定柱がエスカレータの踏段上に立設されるため、エスカレータの周囲の設備や建築構造等の影響を受けることなく、作業足場を確実に組み立てることができるといった利点がある。
特開2003−26386号公報
特許文献1記載のものを含め従来のエスカレータ用作業足場装置は、その構成部材の殆どが単管パイプ等によって構成されていたため、組立作業や解体作業に、専門技能(例えば、とび職等の専門職)と経験とが必要になり、作業時間が長時間に及ぶといった問題があった。
また、これらの作業足場装置は上述したように固定式であるため、外装工事等が終了するまで解体されることはなく、外装工事等の期間中は、エスカレータ本体に関する作業が行えないといった問題もあった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、誰でも簡単に且つ短時間で組み立て及び解体することができ、エスカレータの外装工事等の実施期間中も、必要に応じてエスカレータ本体に関する作業を行うことができるエスカレータ用作業足場装置を提供することである。
この発明に係るエスカレータ用作業足場装置は、エスカレータの踏段上に、踏段の走行方向に並設された複数のユニットと、ユニットに設けられ、踏段の上方に配置された作業用踏板と、を備え、各ユニットは、踏段に立設され、踏段の走行方向及び幅方向に並んで配置された複数の支持柱と、支持柱を踏段の走行方向に連結する第1連結腕と、支持柱を踏段の幅方向に連結する第2連結腕と、支持柱に設けられ、作業用踏板を支持する踏板取付台と、を備え、各ユニットは一体的に構成され、第1連結腕は、隣接する支持柱の間隔がそれぞれ独立して調整可能となるように、支持柱を連結し、第2連結腕は、リンク機構を呈し、隣接する支持柱の間隔が調整可能となるように支持柱を連結し、踏板取付台は、エスカレータの傾斜に合わせてその取付角度が調整自在なものである。



この発明によれば、誰でも簡単に且つ短時間で組み立て及び解体することができ、エスカレータの外装工事等の実施期間中も、必要に応じてエスカレータ本体に関する作業を行うことができるようになる。
この発明をより詳細に説明するため、添付の図面に従ってこれを説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエスカレータ用作業足場装置を示す側面図、図2はその正面図である。また、図3はエスカレータ用作業足場装置のユニット構造の一例を示す側面図、図4はその正面図である。
この発明におけるエスカレータ用作業足場装置はユニット構造を有しており、複数のユニットがエスカレータの踏段上に、踏段の走行方向に並設されることにより、全体の長さが調節されて、上下階床間(エスカレータの上下乗降口間)に設置される。即ち、図3及び図4は作業足場装置の1ユニット分の構成を示しており、図1及び図2に示すエスカレータ用作業足場装置は、このようなユニットが複数連結されることによって構成されている。
作業足場装置の各ユニットは一体的に構成され、その全体の長さ及び幅が伸縮自在な構造を有している。具体的に、各ユニットは、図3及び図4に示すように、その要部が、支持台1、支持柱2、上部連結腕3、下部連結腕4、左右連結腕5、踏板取付台6によって構成される。
支持柱2は、エスカレータの踏段7上に立設されるものであり、複数本が、上部連結腕3及び下部連結腕4によって、立設された状態で一列に連結されている。また、この一列に連結されたもの2つが並べて配置され、左右連結腕5によって、並設された状態で連結されている。図3及び図4には、ユニット構造の一例として、片側5本(計10本)の支持柱2が備えられたものを示している。なお、支持台1は、支持柱2が踏段7上に立設される際に踏段7上に載置される部分であり、各支持柱2の下端部に固定されている。
上部連結腕3及び下部連結腕4は、ユニットの長さが伸縮自在になるように、支持柱2を一列(図1及び図2においては、踏段7の走行方向)に連結する。具体的に、上部連結腕3は、隣接する支持柱2の間隔をそれぞれ独立して調節することができるようなリンク機構を呈しており、例えば、第1連結腕3a、第2連結腕3b、連結ピン8によって構成される。
第1連結腕3aは所定長さの棒状を呈し、その一端部が、ユニット内の1つの支持柱2(第1支持柱)の上部に回動自在に設けられている。また、第2連結腕3bは第1連結腕3aと同様に所定長さの棒状を呈し、その一端部が、上記第1支持柱と同じ列で隣接する支持柱2(第2支持柱)の上部に、回動自在に設けられている。そして、連結ピン8は、第1連結腕3a及び第2連結腕3bの各他端部を回動自在に連結する。即ち、同じ列に設けられた支持柱2は、隣接して配置されたものの各上部間が、上記構成の第1連結腕3a及び第2連結腕3bによって連結されている。
また、下部連結腕4は、上部連結腕3と同様の構成を有しており、例えば、第1連結腕4a、第2連結腕4b、連結ピン9によって構成される。そして、同じ列に配置された支持柱2は、隣接して配置されたものの各中間部間が、第1連結腕4a及び第2連結腕4bによって連結されている。
左右連結腕5は、ユニットの幅が伸縮自在になるように、並列(図1及び図2においては、踏段7の幅方向)に配置された支持柱2間を連結する。具体的に、左右連結腕5は、一方の列の支持柱2と他方の列の支持柱2との間隔を調整することができるようなリンク機構を呈しており、例えば、第1連結腕5a、第2連結腕5b、連結ピン10によって構成される。
第1連結腕5aは所定長さの棒状を呈し、その一端部が、一方の列の支持柱2(第3支持柱)の下端部に回動自在に設けられている。また、第2連結腕5bは、第1連結腕5aと同様に所定長さの棒状を呈し、その一端部が、他方の列の支持柱2であって上記第3支持柱に隣接するもの(第4支持柱)の下端部に回動自在に設けられている。そして、連結ピン10は、第1連結腕5a及び第2連結腕5bの各他端部を回動自在に連結する。
上記構成のユニットは、常時に、その長さ及び幅が縮められた状態で保管される。そして、エスカレータの外装工事や外装設置の諸設備(例えば、スプリンクラー、外装照明、スピーカ等)の取り付け、取り替え、メンテナンス等を行う場合に、エスカレータの踏段7上に組み立てられる。
具体的に、エスカレータの外装工事等を行う場合は、先ず、作業足場装置のユニットを、その長さ及び幅が縮められた状態でエスカレータ設置場所まで運搬する。そして、エスカレータの踏段7上で、上部連結腕3及び下部連結腕4と左右連結腕5とをそれぞれ伸長させる。なお、各連結腕3乃至5は、踏段7の幅や配置に合わせてその長さが設定されているため、支持柱2は、各連結腕3乃至5を伸長させることにより、踏段7の走行方向及び幅方向にきれいに並んで配置される。
なお、ユニットが設置されるエスカレータが1つ(1種類)に決まっている場合は、各連結腕3乃至5は、隣接する支持柱2の間隔を2段階(伸長時及び短縮時)に調節することができれば、その機能を満足することができる。一方、隣接する支持柱2の間隔を多段階(無段階)に調節可能に構成しておけば、種々のタイプのエスカレータに対応させることも可能となる。また、上述の通り、上部連結腕3と下部連結腕4とはそれぞれリンク機構を呈しているため、エスカレータの傾斜に合わせて支持柱2を配置することが可能である。
そして、踏段7上に既に組み立てられたユニットの上側又は下側に、同じ構成のユニットを連結して組み立て、エスカレータの上下乗降口間に渡ってユニットを設置する。なお、支持柱2の本数が異なるユニットを数種類用意しておけば、エスカレータの長さ(上下乗降口間距離)に対応させて作業足場装置を設置することができる。即ち、作業足場装置のユニットとして、エスカレータの傾斜部に設置するユニットよりも支持柱2の本数が少ない異なる種類のユニットを用意しておく。そして、全て同じ構成のユニット(例えば、10本の支持柱2を備えたユニット)を使用して作業足場装置を組み立てると、作業足場装置がエスカレータの乗降口から大きく突出してしまうような場合には、最適な長さのユニットを上記異なる種類のユニットの中から選択し、乗降口付近に設置すれば良い。
そして、踏段7上に上記ユニットを適切に設置した後、そのユニットの踏板取付台6に作業用踏板11を載置して固定し、作業用踏板11を踏段7よりも所定距離上方に配置する。
なお、踏板取付台6は、作業者が乗る上記作業用踏板11を支持するために支持柱2に固定されたものであり、エスカレータの傾斜に合わせて、その取付角度(上面の角度)が設定されている。なお、踏板取付台6の取付角度を複数段階に調整自在に構成し、複数の傾斜のエスカレータに対応できるようにしても良い。
上記手順によってエスカレータの上下乗降口間に作業足場装置を設置した後、作業者は、上記作業用踏板11上に移動して外装工事等の必要な作業を行う。なお、上部連結腕3は、作業足場装置の組立状態において作業用踏板11から所定の高さに配置されており、作業者が掴む手摺としての機能を併せ持っている。
また、外装工事等が終了した場合や一旦中断するような場合は、上記組立手順と逆の手順によって作業足場装置を解体し、エスカレータ上から撤去する。
この発明の実施の形態1によれば、誰でも簡単に且つ短時間で作業足場装置を組み立て及び解体することができる。即ち、上記作業足場装置は、ユニットの組み合わせによってエスカレータの上下乗降口間に対応でき、更に、各ユニットがリンク機構、即ちジャバラ方式によって伸縮可能に構成されている。このため、従来のように、作業足場装置の組立時や解体時に、構成部品毎に配置や固定作業等を行う必要がなく、専門の技能や経験がない者であっても容易に作業を行うことができる。
また、作業足場装置を組み立てる時以外は、上記ユニットを縮めておくことができるため、ユニットの運搬や保管を容易化する効果も期待できる。
また、組立及び解体作業を誰でも容易に行うことができるため、エスカレータの外装工事等の実施期間中であっても、必要に応じてエスカレータ本体に関する作業を行うことができるようになる。このため、エスカレータ全体の改修に必要な工期を大幅に短縮させることができ、改修のコストダウンも可能となる
なお、この作業足場装置は、図2に示すように、エスカレータの踏段7上に組み立てられ、踏段7によってのみ支持される。即ち、エスカレータの他の部分(例えば、踏段7の両側に設けられた移動手摺12、内側板13、外側板14等)やエスカレータの周囲の設備等に干渉することなく、作業足場装置を組み立てることができる。このため、あらゆる場所に設置されたエスカレータに対応することができる。
この発明の実施の形態1におけるエスカレータ用作業足場装置を示す側面図である。 この発明の実施の形態1におけるエスカレータ用作業足場装置を示す正面図である。 エスカレータ用作業足場装置のユニット構造の一例を示す側面図である。 エスカレータ用作業足場装置のユニット構造の一例を示す正面図である。
符号の説明
1 支持台
2 支持柱
3 上部連結腕
3a、4a、5a 第1連結腕
3b、4b、5b 第2連結腕
4 下部連結腕
5 左右連結腕
6 踏板取付台
7 踏段
8、9、10 連結ピン
11 作業用踏板
12 移動手摺
13 内側板
14 外側板

Claims (3)

  1. エスカレータの踏段上に、前記踏段の走行方向に並設された複数のユニットと、
    前記ユニットに設けられ、前記踏段の上方に配置された作業用踏板と、
    を備え、
    前記各ユニットは、
    前記踏段に立設され、前記踏段の走行方向及び幅方向に並んで配置された複数の支持柱と、
    前記支持柱を前記踏段の走行方向に連結する第1連結腕と、
    前記支持柱を前記踏段の幅方向に連結する第2連結腕と、
    前記支持柱に設けられ、前記作業用踏板を支持する踏板取付台と、
    を備え、
    前記各ユニットは一体的に構成され、
    前記第1連結腕は、隣接する前記支持柱の間隔がそれぞれ独立して調整可能となるように、前記支持柱を連結し、
    前記第2連結腕は、リンク機構を呈し、隣接する前記支持柱の間隔が調整可能となるように前記支持柱を連結し、
    前記踏板取付台は、エスカレータの傾斜に合わせてその取付角度が調整自在
    ことを特徴とするエスカレータ用作業用足場装置。
  2. エスカレータの踏段上に並設された複数のユニットの一部は、他のユニットが有する支持柱の本数と異なる本数の支持柱を有することを特徴とする請求項に記載のエスカレータ用作業足場装置。
  3. エスカレータの乗降口付近に、エスカレータの傾斜部に設置されたユニットよりも支持柱の本数が少ないユニットが設置されたことを特徴とする請求項に記載のエスカレータ用作業足場装置。
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