JP5302720B2 - 車両用ブレーキ液圧制御装置 - Google Patents
車両用ブレーキ液圧制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5302720B2 JP5302720B2 JP2009056420A JP2009056420A JP5302720B2 JP 5302720 B2 JP5302720 B2 JP 5302720B2 JP 2009056420 A JP2009056420 A JP 2009056420A JP 2009056420 A JP2009056420 A JP 2009056420A JP 5302720 B2 JP5302720 B2 JP 5302720B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- fluid
- hydraulic pressure
- wheel
- brake fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 209
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 37
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 37
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 9
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 9
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 8
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 7
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 230000002079 cooperative effect Effects 0.000 description 2
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
- B60T8/40—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition comprising an additional fluid circuit including fluid pressurising means for modifying the pressure of the braking fluid, e.g. including wheel driven pumps for detecting a speed condition, or pumps which are controlled by means independent of the braking system
- B60T8/4068—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition comprising an additional fluid circuit including fluid pressurising means for modifying the pressure of the braking fluid, e.g. including wheel driven pumps for detecting a speed condition, or pumps which are controlled by means independent of the braking system the additional fluid circuit comprising means for attenuating pressure pulsations
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Description
また、本発明の液圧吸収機構は、液路において、マスタシリンダで発生したブレーキ液圧がそのまま伝達される位置に設けられているため、通常のブレーキ制御のように制御部がブレーキ液圧を機械的に増圧しない場合でも、液路内の発生可能最大圧力値を低減することができる。
したがって、本発明では、発生可能最大圧力値を低減することができ、各部品の強度や性能を抑えることができるため、車両用ブレーキ液圧制御装置を小型化及び軽量化するとともに、製造コストを低減することができる。
また、通常のブレーキ制御の他に、制御部がポンプを作動させた場合でも、設定値よりも大きいブレーキ液圧は液圧吸収機構に吸収されるため、発生可能最大圧力値を低減することができる。
また、ポンプから吐出されたブレーキ液は、装着穴を通過することで脈動が減衰されるため、液圧吸収機構にブレーキ液の脈動が減衰させる機能を持たせることができ、装置内のスペースを有効に利用することができる。
本実施形態の車両用ブレーキ液圧制御装置Uは、図1に示すように、マスタシリンダM1,M2と車輪ブレーキB1,B2とを接続する液路A,Bを有するブレーキ系統K1,K2と、車輪ブレーキB1,B2に作用するブレーキ液圧を制御する制御部400と、を備え、ブレーキ系統K1,K2は直方体の金属部品である基体100の内部に形成されている。
車両用ブレーキ液圧制御装置Uでは、前輪に装着された車輪ブレーキB1及び後輪に装着された車輪ブレーキB2に付与するブレーキ液圧を適宜制御することによって、車輪ブレーキB1,B2のアンチロックブレーキ制御や連動ブレーキ制御が可能になっている。
カット弁1を構成する常開型の電磁弁は、その弁体を駆動させるための電磁コイルが制御部400に対して電気的に接続されており、制御部400からの指令に基づいて電磁コイルが励磁されると、閉弁して上流側から下流側へのブレーキ液の流入を遮断し、電磁コイルが消磁されると、開弁して上流側から下流側へのブレーキ液の流入を許容する。
入口弁2を構成する常開型の電磁弁は、その弁体を駆動させるための電磁コイルが制御部400と電気的に接続されており、制御部400からの指令に基づいて電磁コイルが励磁されると閉弁し、電磁コイルが消磁されると開弁する。
出口弁3を構成する常閉型の電磁弁は、その弁体を駆動させるための電磁コイルが制御部400と電気的に接続されており、制御部400からの指令に基づいて、電磁コイルを励磁すると開弁し、電磁コイルを消磁すると閉弁する。
吸入弁4を構成する常閉型の電磁弁は、その弁体を駆動させるための電磁コイルが制御部400と電気的に接続されており、制御部400からの指令に基づいて電磁コイルを励磁すると開弁し、電磁コイルを消磁すると閉弁する。
また、カット弁1が閉弁状態にあり、吸入弁4が開弁状態にあるときには、ポンプ6は、マスタシリンダM1、出力液路A及び吸入液路Cに貯留されているブレーキ液を吸入して、車輪ブレーキB1側の吐出液路Dに吐出する。これにより、ブレーキレバーL1を操作していない状態でも車輪ブレーキB1にブレーキ液圧を作用させることが可能となる。
ここで、ブレーキ液圧の設定値とは、車両の制動性能を確保するために設定された液路A,B内のブレーキ液圧の値であり、車両の制動性能を確保するために必要なブレーキ液圧の数値に、安全率を掛けて算出された値である。
本体部12aは、図2に示すように、外径が装着穴11の内径よりも僅かに小さく形成されており、外周面には凹状の取付溝12fが全周に亘って形成されている。
突出部12cは、本体部12aの先端面12bの外径よりも小さい外径に形成されており、ピストン12を装着穴11内に内挿した状態では、装着穴11の内周面と突出部12cの外周面との間に流路が形成される。なお、突出部12cを本体部12aと同径に形成し、突出部12cの外周面に溝部を形成することで、突出部12cの周囲に流路を形成してもよい。
また、本体部12aの取付溝12fには、本体部12aに外嵌された環状のシール部材12gが嵌め込まれている。このシール部材12gはゴム部品であり、その外周縁部が装着穴11の内周面に接することで、装着穴11内においてピストン12の先端側から基端側にブレーキ液が浸入するのを防いでいる。
プラグ13の取付溝13aには、プラグ13に外嵌された環状のシール部材13bが嵌め込まれている。このシール部材13bは、その外周縁部が装着穴11の内周面に接することで、装着穴11内においてプラグ13の基端側から先端側にブレーキ液が浸入するのを防いでいる。
また、プラグ13の先端部に形成された円錐台形状の取付部13cには、装着穴11の先端開口部11bの内周面に形成された係止溝に係止されたC形状のクリップ13dが外嵌されることで、装着穴11に対するプラグ13の抜け止めが構成されている。
なお、ピストン12の突出部12cの周囲の空間(ピストン12の先端面12bと、プラグ13の基端面13eとの間の空間)は、この空間に流入したブレーキ液の脈動を低減する容積ダンパとして機能する。
なお、付勢部材14の初期押圧力(付勢部材14のばね定数と初期圧縮量)は、装着穴11内においてピストン12の突出部12cの周囲の空間のブレーキ液圧の値が設定値よりも大きくなった場合に、ピストン12が付勢部材14の弾性力及びシール部材13bの摩擦抵抗力に抗して、装着穴11の底面11a側に移動する大きさに設定されている。
各車輪がロックする可能性のない通常のブレーキ制御時には、前記した複数の電磁弁を駆動させる複数の電磁コイルは、いずれも制御部400によって消磁させられる。つまり、通常のブレーキ制御においては、カット弁1及び入口弁2が開弁状態になっており、出口弁3及び吸入弁4が閉弁状態になっている。
なお、マスタシリンダM1で発生したブレーキ液圧は、出力液路A及び車輪液路Bに伝達されるとともに、車輪液路Bに通じる吐出液路Dにもそのまま伝達される。
アンチロックブレーキ制御は、車輪がロック状態に陥りそうになったときに実行されるものであり、ロック状態に陥りそうな車輪の車輪ブレーキB1,B2に対応する制御弁手段Vを制御して、車輪ブレーキB1,B2に作用するブレーキ液圧を減圧、増圧あるいは一定に保持する状態を適宜選択することによって実現される。なお、減圧、増圧及び保持のいずれを選択するかは、前輪用の車輪速度センサ401及び後輪用の車輪速度センサ402から得られた車輪速度に基づいて、制御部400によって判断される。
具体的には、制御部400により入口弁2を励磁して閉弁状態にするとともに、出口弁3を励磁して開弁状態にする。このようにすると、車輪ブレーキB1に通じる車輪液路Bのブレーキ液が開放路Eを通ってリザーバ5に流入し、その結果、前輪の車輪ブレーキB1に作用していたブレーキ液圧が減圧される。
具体的には、制御部400により入口弁2を励磁して閉弁状態にするとともに、出口弁3を消磁して閉弁状態にする。このようにすると、車輪ブレーキB1、入口弁2及び出口弁3で閉じられた液路内にブレーキ液が閉じ込められることになり、その結果、車輪ブレーキB1に作用しているブレーキ液圧が一定に保持される。
具体的には、制御部400により入口弁2を消磁して開弁状態にするとともに、出口弁3を消磁して閉弁状態にする。そして、制御部400によりモータ200を駆動させると、モータ200の駆動に伴ってポンプ6が作動し、リザーバ5に貯留されたブレーキ液が吐出液路Dを介して車輪液路Bに還流される。
連動ブレーキ制御は、運転者がブレーキレバーL1及びブレーキペダルL2の一方を操作した場合に、その制動力(ブレーキ液圧)の大きさに応じた制動力を他方の車輪ブレーキにも作用させる場合などに実行される。
また、図1に示すように、液圧吸収機構10は、液路A〜Eにおいて、マスタシリンダM1で発生したブレーキ液圧がそのまま伝達される位置に設けられているため、通常のブレーキ制御のように、制御部400がブレーキ液圧を機械的に増圧しない場合でも、液路A〜E内の発生可能最大圧力値を低減することができる。
また、通常のブレーキ制御の他に、制御部400がポンプ6を作動させた場合でも、設定値よりも大きいブレーキ液圧は液圧吸収機構10に吸収されるため、発生可能最大圧力値を低減することができる。
したがって、本実施形態の車両用ブレーキ液圧制御装置Uでは、発生可能最大圧力値を低減することができ、各部品の強度や性能を抑えることができるため、車両用ブレーキ液圧制御装置Uを小型化及び軽量化するとともに、製造コストを低減することができる。
例えば、本実施形態では、図2に示すように、ピストン12の突出部12cをプラグ13の基端面13eに当接させることで、付勢部材14に初期押圧力を付与しているが、図4に示すように、ピストン12を付勢部材14の弾性力に抗して、装着穴11の底面11a側に移動させた状態で、ピストン12の先端面12bにC形状のストッパ12hを組み付けて、ピストン12の抜け止めを構成することで、付勢部材14に初期押圧力を付与することもできる。
1 カット弁
V 制御弁手段
2 入口弁
3 出口弁
R レギュレータ
4 吸入弁
5 リザーバ
6 ポンプ
10 液圧吸収機構
10a オリフィス
11 装着穴
11a 底面
11b 先端開口部
12 ピストン
12a 本体部
12c 突出部
12f 取付溝
12g シール部材
12h ストッパ
13 プラグ
13a 取付溝
13b シール部材
14 付勢部材
100 基体
200 モータ
400 制御部
A 出力液路
B 車輪液路
B1 車輪ブレーキ
B2 車輪ブレーキ
C 吸入液路
D 吐出液路
D1 流入側連通口
D2 流出側連通口
E 開放路
K1 ブレーキ系統
K2 ブレーキ系統
L1 ブレーキレバー
L2 ブレーキペダル
M1 マスタシリンダ
M2 マスタシリンダ
Claims (2)
- マスタシリンダと車輪ブレーキとを接続する液路が形成された基体と、
前記車輪ブレーキに作用するブレーキ液圧を制御する制御部と、を備えている車両用ブレーキ液圧制御装置であって、
前記基体には、ブレーキ液を貯留するリザーバが設けられているとともに、前記リザーバに貯留されたブレーキ液を吸入して前記液路に吐出するポンプが設けられ、
前記液路において、前記ポンプの吐出側には、前記液路内のブレーキ液圧を吸収する液圧吸収機構が設けられており、
前記液圧吸収機構には、通常のブレーキ制御において、前記マスタシリンダで発生したブレーキ液圧と同等のブレーキ液圧が伝達され、
前記液圧吸収機構は、
前記液路に通じる流入側連通口および流出側連通口が形成された有底の装着穴と、
前記装着穴において前記流入側連通口および前記流出側連通口よりも底面側に内挿されたピストンと、
前記ピストンの基端面と前記装着穴の底面との間に圧縮状態で介設された付勢部材と、を備え、
前記ピストンの基端面よりも前記装着穴の開口側には、前記流入側連通口から前記流出側連通口に通じる流路が形成され、
前記液路内のブレーキ液圧が予め設定された設定値よりも大きな値になったときに、前記ピストンが前記付勢部材の弾性力に抗して、前記装着穴の底面側に移動するように、前記付勢部材に初期押圧力が付与されていることを特徴とする車両用ブレーキ液圧制御装置。 - 前記基体には、
レギュレータと、
前記マスタシリンダが接続された入口ポートから前記レギュレータに至る出力液路と、
前記レギュレータから前記車輪ブレーキが接続された出口ポートに至る車輪液路と、
前記ポンプから前記車輪液路に至る吐出液路と、が設けられ、
前記レギュレータは、前記出力液路から前記車輪液路へのブレーキ液の流入を許容または遮断する開閉弁を有し、
前記液圧吸収機構は前記吐出液路に設けられており、
通常のブレーキ制御では、前記マスタシリンダで発生したブレーキ液圧が前記出力液路、前記レギュレータおよび前記車輪液路を介して、前記吐出液路に伝達されることで、前記液圧吸収機構に前記マスタシリンダで発生したブレーキ液圧と同等のブレーキ液圧が伝達されることを特徴とする請求項1に記載の車両用ブレーキ液圧制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009056420A JP5302720B2 (ja) | 2009-03-10 | 2009-03-10 | 車両用ブレーキ液圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009056420A JP5302720B2 (ja) | 2009-03-10 | 2009-03-10 | 車両用ブレーキ液圧制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010208464A JP2010208464A (ja) | 2010-09-24 |
JP5302720B2 true JP5302720B2 (ja) | 2013-10-02 |
Family
ID=42969138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009056420A Expired - Fee Related JP5302720B2 (ja) | 2009-03-10 | 2009-03-10 | 車両用ブレーキ液圧制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5302720B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101979414B1 (ko) * | 2018-01-11 | 2019-08-28 | 주식회사 만도 | 브레이크 시스템용 오리피스장치 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6220203U (ja) * | 1985-07-22 | 1987-02-06 | ||
JPH0324901Y2 (ja) * | 1985-10-02 | 1991-05-30 | ||
JPH048655A (ja) * | 1990-04-25 | 1992-01-13 | Sumitomo Electric Ind Ltd | アンチロック装置を備えたブレーキ回路 |
JP3571423B2 (ja) * | 1995-08-30 | 2004-09-29 | トヨタ自動車株式会社 | 車輪スリップ制御装置 |
JP3721643B2 (ja) * | 1996-07-26 | 2005-11-30 | 住友電気工業株式会社 | 自動ブレーキ液圧制御装置 |
JPH10128599A (ja) * | 1996-10-22 | 1998-05-19 | Amada Co Ltd | インライン型油圧アキュムレータ |
JP2000142369A (ja) * | 1998-11-16 | 2000-05-23 | Bosch Braking Systems Co Ltd | ブレーキシステム |
DE10205814A1 (de) * | 2002-02-13 | 2003-08-14 | Bosch Gmbh Robert | Druckmittelspeicher |
DE10245068A1 (de) * | 2002-09-27 | 2004-04-08 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Hydraulikaggregat für schlupfgeregelte Bremsanlagen |
-
2009
- 2009-03-10 JP JP2009056420A patent/JP5302720B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010208464A (ja) | 2010-09-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5220827B2 (ja) | 車両用ブレーキ装置 | |
JP4832460B2 (ja) | ブレーキ装置 | |
JP5841455B2 (ja) | ブレーキ装置 | |
JP2015123932A (ja) | ブレーキ液圧発生装置 | |
JP6161077B2 (ja) | 車両用ブレーキ液圧制御装置 | |
EP1693263A1 (en) | Electronically controlled hydraulic brake system | |
JP5940550B2 (ja) | 液圧ユニット | |
JP6245696B2 (ja) | ブレーキ液圧発生装置 | |
JP5049939B2 (ja) | 車両用ブレーキ装置 | |
JP5927093B2 (ja) | ブレーキ装置 | |
JP5302720B2 (ja) | 車両用ブレーキ液圧制御装置 | |
JP6159554B2 (ja) | ブレーキ液圧制御装置 | |
JP2007269213A (ja) | 車両用ブレーキ液圧制御装置 | |
JP4728981B2 (ja) | シミュレータ及び車両用ブレーキ制御装置 | |
JP5006243B2 (ja) | ブレーキ制御装置 | |
JP2008213633A (ja) | 車両用ブレーキ液圧制御装置 | |
JP5756418B2 (ja) | 車両用ブレーキ液圧制御装置 | |
JP4283755B2 (ja) | 車両用ブレーキ液圧制御装置 | |
JP5255581B2 (ja) | 車両用ブレーキ液圧制御装置 | |
JP4802706B2 (ja) | 電子制御液圧ブレーキシステム | |
JP3069991B2 (ja) | 車両のブレーキ液圧制御装置 | |
JP2009234401A (ja) | 車両用ブレーキ液圧制御装置 | |
JP4625444B2 (ja) | ブレーキ装置 | |
JP5491813B2 (ja) | 車両用ブレーキ液圧制御装置 | |
JP2010047044A (ja) | 車両用ブレーキ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110420 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121130 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121204 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130129 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130604 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130621 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5302720 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |