JP5299967B2 - 射出成形樹脂フェースギヤ - Google Patents
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Description
板状のウェブと、このウェブの外周端に形成された歯部と、を備えた射出成形樹脂フェー
スギヤに関するものである。この発明において、前記歯部は、前記ウェブの外周端に接続
された円筒状部分と、この円筒状部分の一端側から径方向外方へ向けて形成された円板状
部分と、この円板状部分の一側面が歯底になるように前記円筒状部分の外周側に等間隔で
複数形成された歯と、を備えている。そして、前記ウェブ、前記円筒状部分及び前記円板
状部分は、前記ウェブの肉厚をt1とし、前記円筒状部分の肉厚をt2とし、前記円板状
部分の肉厚をt3とすると、t1,t2,t3の比が、t1:t2:t3=1.0:0.
8:1.0となるように形成されている。また、前記ウェブと前記円筒状部分の接続部分
の全体は、前記円筒状部分の前記一端側の端面とこの一端側の反対側である他端側の端面
との間に位置し、且つ、前記円板状部分の他側面と前記円筒状部分の前記他端側の端面に
対して回転中心軸が延びる方向に沿ってずれて位置している。
板状のウェブと、このウェブの外周端に形成された歯部と、を備えた射出成形樹脂フェー
スギヤに関するものである。この発明において、前記歯部は、前記ウェブの外周端に接続
された円筒状部分と、この円筒状部分の一端側から径方向外方へ向けて形成された円板状
部分と、この円板状部分の一側面が歯底になるように前記円筒状部分の外周側に等間隔で
複数形成された歯と、を備えている。そして、前記ウェブ、前記円筒状部分及び前記円板
状部分は、前記ウェブの肉厚をt1とし、前記円筒状部分の肉厚をt2とし、前記円板状
部分の肉厚をt3とすると、t1,t2,t3の比が、t1:t2:t3=1.0:1.
2:1.2となるように形成されている。また、前記ウェブと前記円筒状部分の接続部分
の全体は、前記円筒状部分の前記一端側の端面とこの一端側の反対側である他端側の端面
との間に位置し、且つ、前記円板状部分の他側面と前記円筒状部分の前記他端側の端面に
対して回転中心軸が延びる方向に沿ってずれて位置している。
板状のウェブと、このウェブの外周端に形成された歯部と、を備えた射出成形樹脂フェー
スギヤに関するものである。この発明において、前記歯部は、前記ウェブの外周端に接続
された円筒状部分と、この円筒状部分の一端側から径方向外方へ向けて形成された円板状
部分と、この円板状部分の一側面が歯底になるように前記円筒状部分の外周側に等間隔で
複数形成された歯と、を備えている。そして、前記ウェブ、前記円筒状部分及び前記円板
状部分は、前記ウェブの肉厚をt1とし、前記円筒状部分の肉厚をt2とし、前記円板状
部分の肉厚をt3とすると、t1,t2,t3の比が、t1:t2:t3=1.0:0.
8:0.8となるように形成されている。また、前記ウェブと前記円筒状部分の接続部分
の全体は、前記円筒状部分の前記一端側の端面とこの一端側の反対側である他端側の端面
との間に位置し、且つ、前記円板状部分の他側面と前記円筒状部分の前記他端側の端面に
対して回転中心軸が延びる方向に沿ってずれて位置している。
板状のウェブと、このウェブの外周端に形成された歯部と、を備えた射出成形樹脂フェー
スギヤに関するものである。この発明において、前記歯部は、前記ウェブの外周端に接続
された円筒状部分と、この円筒状部分の一端側から径方向外方へ向けて形成された円板状
部分と、この円板状部分の一側面が歯底になるように前記円筒状部分の外周側に等間隔で
複数形成された歯と、を備えている。そして、前記ウェブ、前記円筒状部分及び前記円板
状部分は、前記ウェブの肉厚をt1とし、前記円筒状部分の肉厚をt2とし、前記円板状
部分の肉厚をt3とすると、t1,t2,t3の比が、t1:t2:t3=1.0:1.
0:1.5となるように形成されている。また、前記ウェブと前記円筒状部分との接続部
分の全体は、前記円筒状部分の前記一端側の端面とこの一端側の反対側である他端側の端
面との間に位置し、且つ、前記円板状部分の他側面と前記円筒状部分の前記他端側の端面
に対して回転中心軸が延びる方向に沿ってずれて位置している。
本発明は、上記実施形態の射出成形樹脂フェースギヤ1に限定されるものではなく、歯部5の円板状部分14の肉厚(t3)と円筒状部分13の肉厚(t2)とを同一の厚さ(t3=t2)とし、ウェブ4の肉厚(t1)を円板状部分14の肉厚(t3)よりも薄く(t3=t2,t1<t3)なるように形成してもよい(図4参照)。なお、この変形例2の射出成形樹脂フェースギヤ1は、例えば、t3=t2=1とすると、t1=0.8t3となるように、各部の肉厚の比率を決定している(図4参照)。
本発明は、上記実施形態の射出成形樹脂フェースギヤ1に限定されるものではなく、歯部5の円板状部分14の肉厚(t3)と円筒状部分13の肉厚(t2)とを同一の厚さ(t3=t2)とし、ウェブ4の肉厚(t1)を円板状部分14の肉厚(t3)よりも厚く(t3=t2,t1>t3)なるように形成してもよい(図4参照)。なお、この変形例3の射出成形樹脂フェースギヤ1は、例えば、t3=t2=1とすると、t1=1.2t3となるように、各部の肉厚の比率を決定している(図4参照)。
フェースギヤ1と同様に、射出成形後における樹脂の収縮(成形収縮)による歯15の倒
れを抑えることができるため、歯車精度が高精度となり、回転伝達精度が向上する(図4
及び図5参照)。
図9は、上記実施形態に係る射出成形樹脂フェースギヤ1の具体的寸法例を説明するための図である。
以下に示す表1は、ウェブ4の肉厚t1と、円筒状部分13の肉厚t2と、円板状部分14の肉厚t3と、射出成形樹脂フェースギヤ1の外周端における最大倒れ量(射出成形後の樹脂の収縮に起因する最大反り量)δとの関係を示すものである(図10参照)。
Claims (5)
- ボスと、このボスの外周側から径方向外方へ向かって形成された円板状のウェブと、こ
のウェブの外周端に形成された歯部と、を備えた射出成形樹脂フェースギヤであって、
前記歯部は、前記ウェブの外周端に接続された円筒状部分と、この円筒状部分の一端側
から径方向外方へ向けて形成された円板状部分と、この円板状部分の一側面が歯底になる
ように前記円筒状部分の外周側に等間隔で複数形成された歯と、を備えており、
前記ウェブ、前記円筒状部分及び前記円板状部分は、前記ウェブの肉厚をt1とし、前
記円筒状部分の肉厚をt2とし、前記円板状部分の肉厚をt3とすると、t1,t2,t
3の比が、t1:t2:t3=1.0:0.8:1.0となるように形成され、
前記ウェブと前記円筒状部分との接続部分の全体は、前記円筒状部分の前記一端側の端
面とこの一端側の反対側である他端側の端面との間に位置し、且つ、前記円板状部分の他
側面と前記円筒状部分の前記他端側の端面に対して回転中心軸が延びる方向に沿ってずれ
て位置する、
ことを特徴とする射出成形樹脂フェースギヤ。 - ボスと、このボスの外周側から径方向外方へ向かって形成された円板状のウェブと、こ
のウェブの外周端に形成された歯部と、を備えた射出成形樹脂フェースギヤであって、
前記歯部は、前記ウェブの外周端に接続された円筒状部分と、この円筒状部分の一端側
から径方向外方へ向けて形成された円板状部分と、この円板状部分の一側面が歯底になる
ように前記円筒状部分の外周側に等間隔で複数形成された歯と、を備えており、
前記ウェブ、前記円筒状部分及び前記円板状部分は、前記ウェブの肉厚をt1とし、前
記円筒状部分の肉厚をt2とし、前記円板状部分の肉厚をt3とすると、t1,t2,t
3の比が、t1:t2:t3=1.0:1.2:1.2となるように形成され、
前記ウェブと前記円筒状部分との接続部分の全体は、前記円筒状部分の前記一端側の端
面とこの一端側の反対側である他端側の端面との間に位置し、且つ、前記円板状部分の他
側面と前記円筒状部分の前記他端側の端面に対して回転中心軸が延びる方向に沿ってずれ
て位置する、
ことを特徴とする射出成形樹脂フェースギヤ。 - ボスと、このボスの外周側から径方向外方へ向かって形成された円板状のウェブと、こ
のウェブの外周端に形成された歯部と、を備えた射出成形樹脂フェースギヤであって、
前記歯部は、前記ウェブの外周端に接続された円筒状部分と、この円筒状部分の一端側
から径方向外方へ向けて形成された円板状部分と、この円板状部分の一側面が歯底になる
ように前記円筒状部分の外周側に等間隔で複数形成された歯と、を備えており、
前記ウェブ、前記円筒状部分及び前記円板状部分は、前記ウェブの肉厚をt1とし、前
記円筒状部分の肉厚をt2とし、前記円板状部分の肉厚をt3とすると、t1,t2,t
3の比が、t1:t2:t3=1.0:0.8:0.8となるように形成され、
前記ウェブと前記円筒状部分との接続部分の全体は、前記円筒状部分の前記一端側の端
面とこの一端側の反対側である他端側の端面との間に位置し、且つ、前記円板状部分の他
側面と前記円筒状部分の前記他端側の端面に対して回転中心軸が延びる方向に沿ってずれ
て位置する、
ことを特徴とする射出成形樹脂フェースギヤ。 - ボスと、このボスの外周側から径方向外方へ向かって形成された円板状のウェブと、こ
のウェブの外周端に形成された歯部と、を備えた射出成形樹脂フェースギヤであって、
前記歯部は、前記ウェブの外周端に接続された円筒状部分と、この円筒状部分の一端側
から径方向外方へ向けて形成された円板状部分と、この円板状部分の一側面が歯底になる
ように前記円筒状部分の外周側に等間隔で複数形成された歯と、を備えており、
前記ウェブ、前記円筒状部分及び前記円板状部分は、前記ウェブの肉厚をt1とし、前
記円筒状部分の肉厚をt2とし、前記円板状部分の肉厚をt3とすると、t1,t2,t
3の比が、t1:t2:t3=1.0:1.0:1.5となるように形成され、
前記ウェブと前記円筒状部分との接続部分の全体は、前記円筒状部分の前記一端側の端
面とこの一端側の反対側である他端側の端面との間に位置し、且つ、前記円板状部分の他
側面と前記円筒状部分の前記他端側の端面に対して回転中心軸が延びる方向に沿ってずれ
て位置する、
ことを特徴とする射出成形樹脂フェースギヤ。 - 前記円板状部分の前記他側面と前記円筒状部分の前記一端側の端面とが同一平面上に位
置し、前記円板状部分の外周面と前記歯の外周面とが同一周面上に位置し、前記歯の歯先
面が前記円筒状部分の前記他端側の端面と同一平面上に位置する、ことを特徴とする請求
項1乃至4のいずれかに記載の射出成形樹脂フェースギヤ。
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---|---|---|---|
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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JP2008202492 | 2008-08-06 | ||
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---|---|
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---|---|---|---|
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EP1959167B1 (en) * | 2007-02-19 | 2012-06-06 | Enplas Corporation | Injection-molded resin face gear |
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