JP5293273B2 - 電動車両の回生制御装置 - Google Patents
電動車両の回生制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5293273B2 JP5293273B2 JP2009047946A JP2009047946A JP5293273B2 JP 5293273 B2 JP5293273 B2 JP 5293273B2 JP 2009047946 A JP2009047946 A JP 2009047946A JP 2009047946 A JP2009047946 A JP 2009047946A JP 5293273 B2 JP5293273 B2 JP 5293273B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- regeneration
- foot brake
- engine
- foot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 title claims abstract description 59
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims abstract description 104
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims abstract description 104
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 28
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 19
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 76
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 30
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 28
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 239000003112 inhibitor Substances 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Hybrid Electric Vehicles (AREA)
Description
前記フットブレーキ計時測定手段は、前記ブレーキスイッチがオンされている減速回生時間を前記フットブレーキが使用されるごとに測定する。
前記フットブレーキ回生量測定手段は、減速回生走行中に前記ブレーキスイッチがオンされている間、前記バッテリに回生される回復充電容量を前記フットブレーキが使用されるごとに測定する。
前記フットブレーキ使用頻度測定手段は、前記フットブレーキの使用頻度を測定する。
前記フットブレーキ充電効率マップ作成手段は、前記フットブレーキ計時測定手段が測定する減速回生時間と、前記フットブレーキ回生量測定手段が測定する回復充電容量と、前記フットブレーキ使用頻度測定手段が測定するフットブレーキの使用頻度と、に基づいてフットブレーキ充電効率マップを作成する。
前記フットブレーキ記憶手段は、前記フットブレーキ充電効率マップ作成手段が作成するフットブレーキ充電効率マップを記憶する。
前記フットブレーキ効率判定手段は、前記フットブレーキの操作時に、前記フットブレーキ記憶手段が記憶しているフットブレーキ充電効率マップ上にて回生効率の悪い運転者か否かを判定する。
前記フットブレーキ回生ゲイン設定手段は、前記フットブレーキ効率判定手段が回生効率の悪い運転者と判定したとき、前記回生手段の回生ゲインを上げ、前記回復充電容量を増加させる。
また、フットブレーキ記憶手段が記憶しているフットブレーキ充電効率マップにより、ドライバの癖が分かり、この癖に応じて回生ゲインを上げるので、ドライバの癖に拘わらず常にバッテリ4の充電(回生)を効率よく行うことができる。
[動 作]
次に、FRハイブリッド車両の統合コントローラ10にて実行される制御処理の処理動作を図5の(A)ないし図9に示すフローチャートに基づいて説明する(請求項1および請求項2に対応)。先ず、図5の(A)のメインフローチャートについて説明する。
[回生ゲイン算出処理]
次に、ステップ7の回生ゲイン算出処理の処理動作を図6に示すフローチャートに基づいて説明する。
[エンジンブレーキ効率判定処理]
ステップ13のエンジンブレーキ効率判定処理の処理動作を図7に示すフローチャートに基づいて説明する。
ただし、V(0)は内部タイムカウンタtの計時時間がゼロのときの車速、V(t)は内部タイムカウンタtの計時時間がtのときの車速、9.8は重力加速度である。
エンジン回転数Ne:3200[rpm]の時、エンジンフリクションTef:-27[Nm]のエンジン性能の場合、車両重量m:1600[kg],タイヤ動半径r:0.3[m],車両変速比Ratio:2.4,トランスミッション損失トルクTtmf(ドラ軸上換算トルク):-10[Nm],補機類駆動損失トルク(エンジン軸上トルク):Thoki:-5[Nm]のとき、ドラシャ軸上へ軸変換される総エンブレ相当トルクTdsEbkは、
TdsEbk =(Tef+Thoki)×Ratio+Ttmfとなる。
(-27[Nm]+-5[Nm])×2.4+(-10[Nm])=1600[kg]×G×0.3[m]
G=-0.102[m/s2]…(1)
回転数-エンジンフリクション特性、回転数-トランスミッション損失トルク、補記類駆動トルクの内部データを保持し、総エンジンブレーキトルクとなる値を算出し、エンジンブレーキ相当の減速加速度の閾値Gbを算出する。(他にも車体を止めようとする側の抵抗分もエンジンブレーキトルクとなる要素として扱えば、慣性分、空気抵抗、転がり抵抗、勾配抵抗なども考慮してGb値の精度を上げられるが、一例では説明を省略。)その閾値Gbは、図7AのGbとなり、より0の値へ近づく方がエンブレ相当の減速加速度の扱いとしてカウントする。減速加速度が(1)より負の値側へ大きくなれば、エンブレ以外のブレーキ要素が追加されたことを意味する。
[フットブレーキ効率判定処理]
次に、フットブレーキ効率判定処理の処理動作を図8に示すフローチャートに基づいて説明する。
[効率ゲイン選定処理]
図6に示すステップ14の効率ゲイン選定処理の処理動作を図9に示すフローチャートに基づいて説明する。
(1)フットブレーキ中の回生量を増加させることができる。
(2)フットブレーキの使用頻度が高い場合、フットブレーキの回生ゲインGaが上げられるので、フットブレーキ時にバッテリ4の充電(回生)を効率よく行うことができる。
(3)図7Aおよび図8Aのグラフと、図7Bおよび図8Bの表とによりドライバの癖が分かり、この癖に応じて回生ゲインGaを上げるので、ドライバの癖に拘わらず常にバッテリ4の充電(回生)を効率よく行うことができる。
(4)フットブレーキの充電効率が悪いドライバの場合でも、回生ゲインGaは「1.2」に設定されるので、バッテリ4の充電(回生)を効率よく行うことができる。
(5)エンジンブレーキの使用頻度が高く充電効率の悪いドライバの場合には、回生ゲインは「1.1」に設定され(ステップ68)、モータトルクは1.1倍に設定されることになるので(ステップ8)、エンジンブレーキ時の回生量は増加されることになる。すなわち、エンジンブレーキの使用頻度の高いドライバであっても、充電効率の悪いドライバの場合には、回生ゲインGaは「1.1」に設定されるので、バッテリ4の充電(回生)を効率よく行うことができる。
[変速比制御]
ところで、回生ゲインGaを「1」以外の値に変更する場合、すなわち回生ゲインGaを上げる場合、図11のフローチャートに示すように、自動無段変速機CVTの変速比を制御して車速が急変化しないようにしてもよい。以下に図11に示すフローチャートについて説明する(請求項2に対応)。
(1)自動無段変速機CVTの変速比を制御することにより、車両の減速はスムーズに行うことができるので、モータ/ジェネレータMGの回生量をさらに大きくすることができる。
(2)変速比は無段階であることにより、回生量の強弱(変動)に対しても車両の減速をスムーズに行うことができる。
[クラッチの締結制御]
図12に示すフローチャートは、第1クラッチCL1の締結状態を制御して車速が急変化しないようにするものである。以下に図12に示すフローチャートについて説明する(請求項3に対応)。
(1)第1クラッチCL1の締結状態を制御することにより、車両の減速はスムーズに行うことができるので、上記と同様にモータ/ジェネレータMGの回生量をさらに大きくすることができる。
(2)回生量の強弱(変動)に対しても車両の減速をスムーズに行うことができる。
MG モータ/ジェネレータ
CVT 自動無段変速機
CL1 第1クラッチ
CL2 第2クラッチ
RL 左後輪
RR 右後輪
1 エンジンコントローラ
2 モータコントローラ
3 インバータ
4 バッテリ
5 第1クラッチコントローラ
6 第1クラッチ油圧ユニット
7 ATコントローラ
8 第2クラッチ油圧ユニット
9 ブレーキコントローラ
10 統合コントローラ
16 アクセル開度センサ
20 ブレーキストロークセンサ(ブレーキスイッチ)
Claims (4)
- 車載のバッテリからの電力により車輪を駆動するモータ/ジェネレータと、前記車輪の減速回転に伴って前記モータ/ジェネレータが発生する電力を前記バッテリに回生する回生手段と、フットブレーキの操作を検出するブレーキスイッチと、を備えた電動車両の回生制御装置であって、
前記ブレーキスイッチがオンされている減速回生時間を前記フットブレーキが使用されるごとに測定するフットブレーキ計時測定手段と、
減速回生走行中に前記ブレーキスイッチがオンされている間、前記バッテリに回生される回復充電容量を前記フットブレーキが使用されるごとに測定するフットブレーキ回生量測定手段と、
前記フットブレーキの使用頻度を測定するフットブレーキ使用頻度測定手段と、
前記フットブレーキ計時測定手段が測定する減速回生時間と、前記フットブレーキ回生量測定手段が測定する回復充電容量と、前記フットブレーキ使用頻度測定手段が測定するフットブレーキの使用頻度と、に基づいてフットブレーキ充電効率マップを作成するフットブレーキ充電効率マップ作成手段と、
前記フットブレーキ充電効率マップ作成手段が作成するフットブレーキ充電効率マップを記憶するフットブレーキ記憶手段と、
前記フットブレーキの操作時に、前記フットブレーキ記憶手段が記憶しているフットブレーキ充電効率マップ上にて回生効率の悪い運転者か否かを判定するフットブレーキ効率判定手段と、
前記フットブレーキ効率判定手段が回生効率の悪い運転者と判定したとき、前記回生手段の回生ゲインを上げ、前記回復充電容量を増加させるフットブレーキ回生ゲイン設定手段と、
を有する
ことを特徴とする電動車両の回生制御装置。 - 前記モータ/ジェネレータと前記車輪との間に介装された自動無段変速機とを備え、
前記回生手段が回生ゲインを上げたとき、前記自動無段変速機の変速比を制御して車両の減速度の変化を抑制することを特徴とする請求項1に記載の電動車両の回生制御装置。 - エンジンと、このエンジンと前記モータ/ジェネレータとの間に介装されスリップ締結が可能なクラッチとを備え、
前記回生手段が回生ゲインを上げたとき、前記クラッチの締結状態を制御して車両の減速度の変化を抑制することを特徴とする請求項1に記載の電動車両の回生制御装置。 - 請求項1に記載の電動車両の回生制御装置であって、
アクセルオフによるエンジンブレーキが使用されている減速回生時間を前記エンジンブレーキが使用されるごとに測定するエンジンブレーキ計時測定手段と、
減速回生走行中に前記エンジンブレーキが使用されている間、前記バッテリに回生される回復充電容量を前記エンジンブレーキが使用されるごとに測定するエンジンブレーキ回生量測定手段と、
エンジンブレーキの使用頻度を測定するエンジンブレーキ使用頻度測定手段と、
前記エンジンブレーキ計時測定手段が測定する減速回生時間と、前記エンジンブレーキ回生量測定手段が測定する回復充電容量と、前記エンジンブレーキ使用頻度測定手段が測定するエンジンブレーキの使用頻度と、に基づいてエンジンブレーキ充電効率マップを作成するエンジンブレーキ充電効率マップ作成手段と、
前記エンジンブレーキ充電効率マップ作成手段が作成するエンジンブレーキ充電効率マップを記憶するエンジンブレーキ記憶手段と、
前記エンジンブレーキの操作時に、前記エンジンブレーキ記憶手段が記憶しているエンジンブレーキ充電効率マップ上にて回生効率の悪い運転者か否かを判定するエンジンブレーキ効率判定手段と、
前記エンジンブレーキ効率判定手段が回生効率の悪い運転者と判定したとき、前記回生手段の回生ゲインを上げ、前記回復充電容量を増加させるエンジンブレーキ回生ゲイン設定手段と、
前記フットブレーキ使用頻度測定手段が測定するフットブレーキの使用頻度と、前記エンジンブレーキ使用頻度測定手段が測定するエンジンブレーキの使用頻度と、を比較し、いずれの使用頻度が大きいかを判定する使用頻度判定手段と、
前記使用頻度判定手段が前記フットブレーキの使用頻度の方が大きいと判定したとき、前記フットブレーキの効率ゲインを選定し、前記使用頻度判定手段が前記エンジンブレーキの使用頻度の方が大きいと判定したとき、前記エンジンブレーキの効率ゲインを選定する効率ゲイン選定手段と、
を有する
ことを特徴とする電動車両の回生制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009047946A JP5293273B2 (ja) | 2009-03-02 | 2009-03-02 | 電動車両の回生制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009047946A JP5293273B2 (ja) | 2009-03-02 | 2009-03-02 | 電動車両の回生制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010206893A JP2010206893A (ja) | 2010-09-16 |
JP5293273B2 true JP5293273B2 (ja) | 2013-09-18 |
Family
ID=42967817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009047946A Expired - Fee Related JP5293273B2 (ja) | 2009-03-02 | 2009-03-02 | 電動車両の回生制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5293273B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5367682B2 (ja) * | 2010-12-16 | 2013-12-11 | アイシン・エーアイ株式会社 | 車両の動力伝達制御装置 |
CN103442924B (zh) * | 2011-03-23 | 2016-02-03 | 丰田自动车株式会社 | 车辆用驱动装置 |
JP5819092B2 (ja) * | 2011-04-27 | 2015-11-18 | 日野自動車株式会社 | 制御装置、ハイブリッド自動車および制御方法、並びにプログラム |
JP5650262B2 (ja) * | 2013-02-28 | 2015-01-07 | アイシン・エーアイ株式会社 | 車両の動力伝達制御装置 |
US9677529B2 (en) * | 2013-12-25 | 2017-06-13 | Denso Corporation | Vehicle diagnosis system and method |
CN114228718B (zh) * | 2022-01-18 | 2024-03-19 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种混合动力牵引车制动的控制方法及其控制系统 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996016831A1 (fr) * | 1994-11-29 | 1996-06-06 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Commande de frein pour vehicule electrique |
JP3201290B2 (ja) * | 1996-11-29 | 2001-08-20 | 三菱自動車工業株式会社 | 電気自動車の回生制動制御装置 |
JP3858487B2 (ja) * | 1998-12-08 | 2006-12-13 | トヨタ自動車株式会社 | パワートレーンの制御装置 |
JP5247000B2 (ja) * | 2005-12-21 | 2013-07-24 | 日産自動車株式会社 | 車両のコースト減速制御装置 |
JP2008131700A (ja) * | 2006-11-17 | 2008-06-05 | Hino Motors Ltd | 減速制御装置 |
-
2009
- 2009-03-02 JP JP2009047946A patent/JP5293273B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010206893A (ja) | 2010-09-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN101028819B (zh) | 用于混合动力车的发动机控制装置和方法 | |
KR100908950B1 (ko) | 차량의 제어 장치 | |
Yeo et al. | Regenerative braking algorithm for a hybrid electric vehicle with CVT ratio control | |
CN108313049B (zh) | 用于实施混合动力车所用的动态工作模式和控制策略的系统和方法 | |
KR102542523B1 (ko) | 브레이크 시스템 및 그 제어 방법 | |
EP2447122B1 (en) | Control apparatus for vehicle and control method therefor | |
CN102069794B (zh) | 控制混合动力车的经济性驾驶的系统和方法及混合动力车 | |
JP5251485B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
US9636989B2 (en) | Device for controlling hybrid vehicle | |
CN102466035B (zh) | 车辆的油压控制装置 | |
EP3045757A1 (en) | Vehicle controller | |
JP5293273B2 (ja) | 電動車両の回生制御装置 | |
JP5353276B2 (ja) | 電動車両の制御装置 | |
JP5747525B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
JP5672950B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
CN103140404B (zh) | 再生控制装置、混合动力汽车以及再生控制方法 | |
CN107208789B (zh) | 车辆的控制装置 | |
JP2011131830A (ja) | ハイブリッド電気自動車の制御装置 | |
JPWO2014034319A1 (ja) | 車両の制御装置 | |
JP2010188776A (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP5293212B2 (ja) | 車両の駆動力制御装置 | |
JP2010269642A (ja) | ハイブリッド車両の制動制御装置 | |
JP5309969B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP5338426B2 (ja) | ハイブリッド車両のアクセル踏込反力制御装置 | |
JP2013169915A (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111219 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130226 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130423 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130514 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130527 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5293273 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |