JP5288489B2 - 筐体構造 - Google Patents

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本発明は、箱型製品を組立てるための筐体構造に関する。より詳細には、箱型製品の組立時における部品と筐体との干渉を回避する構造に関する。
情報通信やコンピュータ等で用いられる電子機器を収容する筐体は、第1の筐体と第2の筐体とに分かれており、互いに接合及び分離が可能に第1の筐体と第2の筐体とがねじで固定されている。
しかし、第1の筐体と第2の筐体との接合にねじを用いると、ねじの頭部が露呈するために筐体の外観を損なう虞がある。また、ねじで固定する際に第1の筐体に設けられた孔と第2の筐体に設けられたねじ孔との位置を合わせなければならず、組立作業が煩雑になっていた。さらに、第1の筐体と第2の筐体との固定や分解にはドライバなどの工具を必要とするため、生産性が低かった。
そこで、ねじを用いないで第1の筐体と第2の筐体とを固定する方法が提案されている。特許文献1では、第1の筐体に突起部を、第2の筐体に切り欠き部を設け、組立時には突起部を切り欠き部に嵌め込むことによって固定する方法が開示されている。
また、特許文献2では、第1の筐体に設けられた突起部の形状を爪状とし、第2の筐体に設けられた切り欠き部の形状を鉤状とすることで、第1の筐体と第2の筐体との保持力を高める構造が開示されている。
さらに、特許文献3では、第1筐体の内側から外側へ突出するコネクタなどの部品を、第2の筐体に形成された穴に通すことで組立時の保持力を高める構造が開示されている。筐体から部品を突出するように設けることは、保持力を高めるだけでなく、コネクタへの配線等の接続の利便性を高める機能も果たしている。
特開昭63−000198号公報 特開平10−041642号公報 特開平06−112665号公報
しかしながら、特許文献3に示される、第2の筐体に形成された穴と第1の筐体に固定された部品とが嵌合して第1及び第2の筐体が組合わせられた筐体構造では、部品と第2の筐体とが干渉しない工程を経て組立てる必要がある。まず、部品が第1の筐体から突出している分だけ、部品の突出している方向へ第2の筐体の位置を移動させた状態で各々の筐体を重ねる。次に、第2の筐体に形成された穴と部品とを嵌合させるため、各々の筐体を移動させる。
各々の筐体を重ねる際に第2の筐体の位置が適切でない場合、突出した部品と第2の筐体とが干渉し、部品や筐体の損傷を招く虞がある。また、第2の筐体に形成された穴と部品との位置が一致していない場合、穴と部品とを嵌合させる工程で部品や筐体が破損するかもしれない。したがって、損傷を回避するために、作業者は注意して組立を行わなければならなかった。
そこで、本発明の目的は、第1の筐体に設けられた部品と第2の筐体に形成された穴とが嵌合して第1及び第2の筐体が組合わせられた筐体構造において、組立時に部品と第2の筐体とが干渉しない筐体構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、互いに組合わせられて収容空間を形成する第1及び第2の筐体を備え、該第1の筐体は一部が該第1の筐体の外側に突出するように部品を収容固定し、該第2の筐体は該部品の一部と嵌合する穴を有する筐体構造において、
前記第1の筐体は、前記部品を固定する底板であって該底板の一部の辺から前記部品の前記一部を突出させている該底板と、該底板の該一部の辺を挟んで該底板上に対向配置された第1及び第2の側板と、前記底板の前記一部の辺とは反対側の端部に対向して前記第1の側板と前記第2の側板の間に架け渡された天板と、を含んでおり、
前記第2の筐体は第1の蓋板と第2の蓋板とを含んでおり、
前記第1の蓋板は、前記底板に接続された側とは反対側の前記第1及び第2の側板の端面にそれぞれ当接する第1及び第2の縁辺部と、前記底板の前記一部の辺の側を向いた前記天板の端面S1に当接する端面S2を持った第3の縁辺部と、前記底板の前記一部の辺に沿っていて前記第2の蓋板を保持する第4の縁辺部と、を有し、かつ該第2の蓋板が前記部品の前記一部と嵌合する穴を有しており、
前記第1の蓋板の前記端面S2を前記天板の前記端面S1に接触させた状態を保って前記第1の蓋板を回動させて、前記第1の蓋板の前記第1及び第2の縁辺部を前記第1及び第2の側板の前記端面に近づけていくときに前記第2の蓋板が前記部品の前記一部当たる前に互いに干渉する第1及び第2の側面ガイドが前記第1の側板と前記第1の縁辺部にそれぞれ、並びに前記第2の側板と前記第2の縁辺部にそれぞれ配設されており、
前記第1の蓋板の前記端面S2を前記天板の前記端面S1から前記部品の前記一部の突出長さよりも離した状態で前記第1の蓋板の前記第1及び第2の縁辺部を前記第1及び第2の側板の前記端面に近づけていくときは前記第2の蓋板が前記部品の前記一部に当たらず、前記第1及び第2の縁辺部が前記第1及び第2の側板の前記端面に当接し、その後、前記第1の蓋板の前記端面S2を前記天板の前記端面S1に接触させたときに前記第1及び第2の側面ガイドは重なって係合するとともに前記部品の一部と前記穴とが嵌合するように構成されていることを特徴とする。
本発明によれば、第1の筐体に設けられた部品と第2の筐体に形成された穴とが嵌合して組合わせられた筐体構造において、組立時に部品と第2の筐体とが干渉しない。
本発明の実施形態における箱型製品の斜視図である。 第1の筐体と第2の筐体とを分離したときの斜視図である。 箱型製品の側面図である。 箱型製品を組立てる手順を説明する図である。 組立の第1の手順において、突起7の機能を説明する図である。 組立の第2の手順において、突起7の機能を説明する図である。
以下、本発明における実施形態について説明する。
図1は本発明の実施形態における箱型製品1の斜視図である。図1に示すように、箱型製品1は、第1の筐体2と第2の筐体3とを組合わせることで収容空間を形成し、略直方体の外観形状をしている。また、箱型製品1の内側には、箱型製品1の外側へ突出する部品4が収容固定されている。部品4としては、外部から電力を取り込むためのコネクタや、電気信号を送受信するためのコネクタである。
なお、本書の説明において、部品4が具備されている面を箱型製品1の前面Aとし、前面Aの反対に位置する面を背面B、前面Aから背面Bを見たときに右側にある面を右側面C、右側面Cの反対に位置する面を左側面Dとする。また、図1で示す、箱型製品1の上部を形成する面を上面E、上面Eに対向する面を底面Fとする。
図2は、第1の筐体2と第2の筐体3とを分離し、箱型製品1の内部を見たときの斜視図である。図2に示すように、第1の筐体2は、底面Fだけでなく、前面A、背面B、右側面C及び左側面Dを覆う構造になっている。また、第1の筐体2には、背面B側の上面Eの一部を覆う上面プレート11が設けられている。さらに、第1の筐体2の内側には部品4が固定されており、部品4の一部が第1の筐体2の前面Aから突出している。
第2の筐体3は、上面Eを覆うだけでなく、前面Aを覆うことが可能な前面プレート12を有している。前面プレート12には部品4を通すための穴5が形成されている。したがって、第1の筐体2と第2の筐体3とが組立てられたときに、穴5から部品4の一部が突出する(図1)。部品4と穴5とが嵌合して組合わせられることによって、第1の筐体2と第2の筐体3との組立時の保持力が高められている。
また、第1の筐体2の右側面C及び左側面Dの、第2の筐体3と接する位置には、第1の側面ガイド6がそれぞれ設けられている。第1の側面ガイド6は、箱型製品1を組立てるときに、部品4が突出する方向に対して平行で且つ直交する方向において、第1の筐体2に対する第2の筐体3の位置を規制する機能を果たす。第1の側面ガイド6には、底面Fと左右側面C、Dに平行な方向に前面Aに向けて突起7が形成されている。さらに、上面プレート11の第2の筐体3と接する端面S1には、第2の筐体3の上面Eを案内する第1の上面ガイド9が設けられている。
第2の筐体3の、第1の筐体2の右側面C、左側面Dと接する位置のそれぞれには第2の側面ガイド8が具備されている。また、第2の筐体3の、上面プレート11と接する端面S2には、第2の上面ガイド10が設けられている。第1の上面ガイド9、第2の側面ガイド8、及び第2の上面ガイド10には突起は形成されていない。
次に、図3を用いて第1の側面ガイド6、第2の側面ガイド8の位置関係と、突起7の大きさについて説明する。図3は、組立てられた箱型製品1の側面図であり、箱型製品1の内側に配置されている第1の側面ガイド6及び第2の側面ガイド8を点線で示している。
図3に示すように、第1の側面ガイド6は、前面Aと背面Bとの中央付近に設けられている。また、第1の側面ガイド6から前面Aに向かって突起7が突出している。さらに、第2の側面ガイド8は第1の側面ガイド6よりも前面A側に位置し、かつ第2の側面ガイド8の一部が突起7の底面F側にもぐりこむように配設されている。
箱型製品1が組立てられたときの、突起7と第2の側面ガイド8とが重なる幅(以下、重なり幅aと称す)は、部品4が第1の筐体2の前面A側の面から突出している長さ(以下、突出長さbと称す)よりも大きい。重なり幅aを突出長さbよりも大きくすることによって、箱型製品1を組立てるときに、部品4と前面プレート12との接触が回避され、部品4の破損や前面プレート12の曲損を回避することができる。
また、突起7と第2の側面ガイド8との隙間はほとんど存在しないように配設されている。隙間を制限することによって、部品4や前面プレート12の破損を回避することができる。
次に、図4(a)及び図4(b)を用いて、箱型製品1の組立方法について説明する。図4は、箱型製品1を組立てる手順を説明する図である。
第1の手順は、図4(a)で示すように、第2の筐体3に設けられた第2の上面ガイド10を第1の筐体2の上面プレート11の底面F側に挿入するために、第2の筐体3を傾ける。このとき、端面S1と端面S2との間隔cを、突起7と第2の側面ガイド8との重なり幅a(図3)よりも大きくする。
第2の手順は、図4(b)に示すように、第2の筐体3の前面A側を第1の筐体2の方向に移動させ、上面Eと底面Fとを平行にする。間隔cは重なり幅aよりも大きいため、突起7と第2の側面ガイド8とが接触することはない。重なり幅a(図3)は突出長さbよりも大きく、また前述の工程で間隔cを重なり幅a(図3)よりも大きくしているため、間隔cは突出長さbよりも大きくなる。したがって、第2の筐体3の前面プレート12と部品4とが接触することもなく、第2の筐体3を移動させることができる。つまり、第2の筐体3の移動において、部品4や前面プレート12の損傷を回避することが可能となる。
最後の手順は、図4(b)に示す状態から、第2の筐体3を背面B側に移動させることによって、部品4が穴5を潜り抜け、図3に示す箱型製品1の組立が完了する。このとき、第1の側面ガイド6及び第2の側面ガイド8によって、左右側面C、Dに垂直な方向における第1の筐体2と第2の筐体3との位置合わせがなされる。また、第1の筐体2の底面Fと第2の筐体3の上面Eとが平行になっているため、穴5の位置と部品4の位置との不一致による損傷を防ぐことができる。
さらに、突起7の機能について説明する。まず、図4(a)に示す第1の手順において、間隔cが長さaよりも小さい場合の突起7の機能について、図5を用いて説明する。図5は、第1の手順において、間隔cが0のときの側面図である。
図4に示すような間隔cが、図5で示すように、存在しない、または重なり幅a(図3)よりも小さいときに、第2の筐体3を第1の筐体2の方向へ移動させようとすると、突起7と第2の側面ガイド8とが接触する。したがって、第2の筐体3の移動は停止する。突起7が無い場合では、第2の筐体3の移動によって部品4と前面プレート12とが接触し、部品4や前面プレート12の破損に繋がる虞がある。本発明の態様である突起7を設けることによって、部品4と前面プレート12とが接触する前に第2の筐体3の移動が停止するため、部品4や前面プレート12の破損が回避される。
次に、図4(b)に示す第2の手順における突起7の機能について、図6を用いて説明する。図6は、第1の筐体2の底面Fと、第2の筐体3の上面Eとが平行でない場合である。
図6で示すように、第2の筐体3の上面Eが、第1の筐体2の底面Fと平行になる前に、第2の筐体3を背面Bの方向へ移動させようとすると、突起7と第2の側面ガイド8とが接触する。重なり幅a(図3)は突出長さbよりも大きいため、前面プレート12と部品4とが接触する前に第2の筐体3の移動は停止する。突起7が無い場合では、部品4と前面プレート12とが接触し、部品4の破損や前面プレート12の曲損を招くかもしれない。突起7を設けることによって、部品4と前面プレート12とが接触する前に第2の筐体3の移動が停止するため、部品4や前面プレート12の破損が回避される。
また、箱型製品1を組立てたあとは、突起7の底面F側に第2の側面ガイド8が配置されるため、突起7は第2の筐体3の動きを抑制する機能を発揮する。すなわち、箱型製品1は、突起7によって組立後の保持力を高める筐体構造を有している。
以上述べたとおり、本願発明によれば、第1の筐体に設けられた部品と第2の筐体に形成された穴とが嵌合して組合わせられた筐体構造において、組立時に部品と第2の筐体とが干渉しない。
1 箱型製品
2 第1の筐体
3 第2の筐体
4 部品
5 穴
6 第1の側面ガイド
7 突起
8 第2の側面ガイド
9 第1の上面ガイド
10 第2の上面ガイド
11 上面プレート
12 前面プレート
a 重なり幅
b 突出長さ
c 間隔

Claims (1)

  1. 互いに組合わせられて収容空間を形成する第1及び第2の筐体を備え、該第1の筐体は一部が該第1の筐体の外側に突出するように部品を収容固定し、該第2の筐体は該部品の一部と嵌合する穴を有する筐体構造において、
    前記第1の筐体は、前記部品を固定する底板であって該底板の一部の辺から前記部品の前記一部を突出させている該底板と、該底板の該一部の辺を挟んで該底板上に対向配置された第1及び第2の側板と、前記底板の前記一部の辺とは反対側の端部に対向して前記第1の側板と前記第2の側板の間に架け渡された天板と、を含んでおり、
    前記第2の筐体は第1の蓋板と第2の蓋板とを含んでおり、
    前記第1の蓋板は、前記底板に接続された側とは反対側の前記第1及び第2の側板の端面にそれぞれ当接する第1及び第2の縁辺部と、前記底板の前記一部の辺の側を向いた前記天板の端面S1に当接する端面S2を持った第3の縁辺部と、前記底板の前記一部の辺に沿っていて前記第2の蓋板を保持する第4の縁辺部と、を有し、かつ該第2の蓋板が前記部品の前記一部と嵌合する穴を有しており、
    前記第1の蓋板の前記端面S2を前記天板の前記端面S1に接触させた状態を保って前記第1の蓋板を回動させて、前記第1の蓋板の前記第1及び第2の縁辺部を前記第1及び第2の側板の前記端面に近づけていくときに前記第2の蓋板が前記部品の前記一部当たる前に互いに干渉する第1及び第2の側面ガイドが前記第1の側板と前記第1の縁辺部にそれぞれ、並びに前記第2の側板と前記第2の縁辺部にそれぞれ配設されており、
    前記第1の蓋板の前記端面S2を前記天板の前記端面S1から前記部品の前記一部の突出長さよりも離した状態で前記第1の蓋板の前記第1及び第2の縁辺部を前記第1及び第2の側板の前記端面に近づけていくときは前記第2の蓋板が前記部品の前記一部に当たらず、前記第1及び第2の縁辺部が前記第1及び第2の側板の前記端面に当接し、その後、前記第1の蓋板の前記端面S2を前記天板の前記端面S1に接触させたときに前記第1及び第2の側面ガイドは重なって係合するとともに前記部品の一部と前記穴とが嵌合するように構成されていることを特徴とする筐体構造。
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