JP5286833B2 - 車両の側部構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両の側部構造に関するものである。
車両のスライドドアレールの周辺構造として、特許文献1では、センタレールカバーがリテーナによってセンタレール側に結合支持されており、リテーナには、このリテーナを上方付勢するスプリングが装着されているとともに、カバーにおけるリテーナの設定部位にプロテクタが添設された構造が開示されている。
特開2004−345428号公報
しかしながら、特許文献1で開示されている技術では、カバーは、レール側に固定されたスプリングと車体側に固定されたプロテクタとによって挟み込まれて固定されるものであり、また、レール部材は、車体側に締結固定されるものである。このため、カバーおよびレール部材を別々に車体側に固定する必要があり、組み付け効率が悪い。
従って、本発明の目的は、車体に対するレール部材の締結力を用いて、カバーを簡便かつ容易に車体に固定することにある。
この発明による車両の側部構造は、車体の側部に形成された乗降口と、車両の前後方向に移動して前記乗降口を開閉するスライドドアと、前記乗降口の、前記前後方向の端部から前記前後方向に延設され、前記スライドドアの移動を案内するレール部材と、前記レール部材を前記車体に設けられたレール取付部に固定する固定部と、前記レール部材を覆うカバーと、を備えた車両の側部構造であって、前記カバーが、前記レール部材と前記レール取付部との間に介挿され、前記固定部により前記レール部材と前記レール取付部との間に作用する固定力により、前記レール部材と前記レール取付部とに挟持される被取付部を備えると共に、前記被取付部の上部で上下方向に折り曲げられ、車幅方向外方下方に向かって傾斜する庇部を備え、前記被取付部、前記庇部及び前記レール部材の断面が、略閉断面を形成し、前記固定部は、締結部材によって前記レール部材を前記レール取付部に固定しており、前記カバーは、前記締結部材による前記レール部材の固定状態を緩めた状態で前記カバーを着脱可能な形状を有し、前記カバーは、前記レール部材よりも上下方向上方において、車幅方向に挿脱可能である係合部材によって車体に係合されるものである。
上記構成によれば、前記カバーが、前記レール部材と前記レール取付部との間に介挿され、前記固定部により前記レール部材と前記レール取付部との間に作用する固定力により、前記レール部材と前記レール取付部とに挟持されるため、前記固定部の固定力を用いて前記カバーを簡便かつ容易に車体に固定することができる。
また、前記被取付部、前記庇部および前記レール部材の断面が、略閉断面を形成しているため、前記カバーの剛性を向上することができる。
また、前記締結部材を完全に外す必要がないため、前記カバーを簡便かつ容易に着脱することができる。
また、前記カバーは、前記レール部材よりも上下方向上方において、車幅方向に挿脱可能である係合部材によって車体に係合されるものであるから、前記カバーをより簡便かつ容易に着脱することができる。
この発明の一実施態様においては、前記カバーが、更に前記レール部材に固定されると共に前記庇部を支持する支持部材を備え、該支持部材、前記被取付部、前記庇部、及び前記レール部材の断面が、略閉断面を形成しているものである。
この構成によれば、前記被取付部、前記庇部、前記支持部材および前記レール部材の断面が、略閉断面を形成しているため、前記カバーの剛性を更に向上することができる。
この発明の一実施態様においては、前記車体の側部には、前記カバーの上方においてウインドウ部材が設けられているものである
この構成によれば、前記カバーの上方にウインドウ部材を設けるデザインが可能となる。
本発明によれば、車体に対するレール部材の締結力を用いて、カバーを簡便かつ容易に車体に固定することができる。
以下に、本発明の実施の形態について添付図面を参照して詳細に説明する。なお、以下に説明する実施の形態は、本発明の実現手段としての一例であり、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で以下の実施形態を修正または変形したものに適用可能である。
<第1の実施形態>
図1は、本発明の第1の実施形態に係る車両Aの全体構造を示す側面図であり、図2は、第1の実施形態に係るレール部材31の配設構造を示す拡大斜視図である。また、図3は、ローラユニット7の構造を示す斜視図である。
車両Aには、本実施形態では、車室内において、車両Aの前後方向に3列のシート(前方から順にシート2、3、4とする)が配設される。また、車体1の側部1aには、車両Aの前後方向に並んで、乗降口11、12が配設される。
乗降口11は、運転席であるシート2に着座する乗員が乗降するために用いられる。また、乗降口11には、ヒンジ21aを中心に円弧状に回転して開閉するヒンジドア21が配設される。
乗降口12は、2列目のシート3および3列目のシート4に着座する乗員が乗降するために用いられる。また、乗降口12には、車両Aの前後方向に移動して乗降口12を開閉するスライドドア22が配設される。
スライドドア22の後端部22aには、ローラユニット7がボルト7cによって締結固定されている。ローラユニット7は、レール部材31の内壁に対して摺動するローラ7a、7bと、ローラ7a、7bを回動可能に支持するローラ支持部7dと、ローラ支持部7dにスプリング7fによる弾性力を付勢しながらローラ支持部7dを揺動可能に支持し、スライドドア22の後端部22aに取り付ける取付部7eとを有する。ローラ7a、7bは、弾性力に反して、ローラ支持部7dを回転軸7g回りに90度回転させた状態でレール部材31内に挿入される。従って、ローラ7a、7bがレール部材31内を摺動することによって、スライドドア22は、レール部材31に沿って、車両Aの前後方向への移動が案内される。
レール部材31は、乗降口12の、車両Aの前後方向の端部12aから前後方向に延設されており、車体1の側部1aにおいて車両Aの前後方向に形成された凹部41に収納される。また、レール部材31は、カバー50によって覆われ、アーム6は、カバー50の下縁に沿って前後方向に延びたスリット9を通過して移動することになる。スリット9は、本実施形態では、車体1の側部1a(例えば、フェンダーパネル)、ヒンジドア21およびスライドドア22にそれぞれ設けられるキャラクターラインL1、L2、L3やテールランプRと連続した一連のラインを形成する位置に配設される。なお、カバー50の詳細については後述する。
図2に示すように、車体1の側部1aの表面は、凹部41の周囲において、車幅方向外方下方に向かって傾斜している。また、凹部41の上方には、ウインドウ部材5が設けられている。これにより、凹部41の上方に近接してウインドウ部材5を設けるデザインが可能となる。
図4において、(a)はカバー部材51の構造を示す斜視図であり、(b)は支持部材52の構造を示す斜視図である。また、図5は、車両Aの側部構造100を示す図1のB−B線に沿った断面図である。
レール部材31は、固定部8によって、車体1に設けられたレール取付部1bに固定される。固定部8は、本実施形態では、ボルト8aおよびナット8bを用いた締結部材である。なお、固定部8には、リベット等を用いても構わない。
レール部材31には、その内壁に車幅方向内側に延びるボルト8aが溶接されており、そのボルト8aに車幅方向内側からナット8bで締結される。なお、凹部41は、車体1の側部1a(例えば、サイドボディアウタパネル)に設けられ、また、レール部材31は、凹部41に固定される。このため、その側部1aより車幅方向内側に近接するパネル1a’(すなわち、サイドボディインナパネル)には孔部Hが設けられている。これにより、車室内側からナット8を締結したり、緩めたりする作業が可能となり、レール部材31の取付性やメンテナンス性を向上させることができる。
カバー50は、カバー部材51と、カバー部材51を支持する支持部材52と、を備える。
カバー部材51は、レール部材31とレール取付部1bとの間に介挿されて取り付けられる被取付部51aと、被取付部51aの上部で上下方向に折り曲げられ、車幅方向外方下方に向かって傾斜する庇部51bとを備える。
被取付部51aは、本実施形態では、上下方向に延びており、その下端部に上下方向下方に開放端51c’を有するスリット51cが形成されている。カバー部材51は、被取付部51aにおいて、このスリット51c内で固定部8により締結固定される。すなわち、被取付部51aは、固定部8によりレール部材31とレール取付部1bとの間に作用する固定力により、レール部材31とレール取付部1bとに挟持されることとなる。
このため、ボルト8aおよびナット8bの締結状態を緩めた状態(仮留め状態)で、レール部材31を固定した後に、ボルト8aの腹部をスリット51c内で移動させながら、カバー部材51の被取付部51aをレール部材31とレール取付部1bとの間に挿入することができる。従って、簡便かつ容易にカバー部材51を車体に取り付けることができる。また、レール部材31の仮留め状態で、カバー部材51を上方に持ち上げると、ボルト8aの腹部8a’がスリット51c内を移動し、スリット51cの開放端51c’を通過するため、カバー部材51をボルト8aから離反させることができる。これにより、ボルト8aおよびナット8bの締結状態を解除してレール部材31を取り外すことなく、カバー50を取り外すことができる。従って、メンテナンスを行う際の作業性を向上することができる。
このように、カバー部材51は、被取付部51aにおいて、固定部8によるレール部材31の固定状態を緩めた状態でカバー部材51自体を着脱可能とされている。
また、庇部51bは、車体1の側部1aの傾斜に沿って形成されており、レール部材31を覆っている。また、庇部51bは、その下端部51dに上下方向に折り返された折り返し部51eを有する。
支持部材52は、カバー部材51の庇部51bを支持するブラケットであり、レール部材31の上部に溶接等で固定されている。また、支持部材52は、その下端部52aに庇部51bを支持するフランジ部52bを有する。
支持部材52のフランジ部52bは、庇部51bの折り返し部51eに差し込まれて固定される。このため、被取付部51a、庇部51b、支持部材52およびレール部材31の断面が、略閉断面Sを形成することになり、カバー50の剛性を向上することができる。
以上述べた通り、本実施形態によれば、車体1に対するレール部材31の締結力を用いて、カバー50を簡便かつ容易に車体1に固定することができる。また、車体1とレール部材31との間の固定力を利用してカバー50を取り付けることにより、部品点数を削減することができる。さらに、別に取付部材を設ける必要がないため、凹部41を上下方向および車幅方向にコンパクトに配設することができる。
なお、本実施形態では、カバー50の庇部51bが支持部材52によって支持される構成としたが、支持部材52はカバー部材51を補強するために設けられるため、カバー部材51の強度が十分に確保可能であれば、図5で示すような支持部材52を別に設ける必要はない。この場合には、カバー50が、被取付部51a、庇部51bおよびレール部材31の断面が、略閉断面を形成することになる。これにより、カバー50の剛性を確保することが可能である。
<第2の実施形態>
上述の第1の実施形態では、カバー50が、固定部8によりレール部材31とレール取付部1bとの間に作用する固定力だけでレール部材31とレール取付部1bとの間に固定されたが、本実施形態では、それ以外の固定要素も有する点で異なる。なお、上述の第1の実施形態と同様の構成については、同一の符号を付し、説明を省略する。
図6は、第2の実施形態に係る車両Aの側部構造200を示す断面図であり、図7は、カバー部材51の配設構造を示す拡大斜視図である。また、図8は、車両Aの側部構造200の動作手順を示す断面図である。
カバー部材51は、インナパネル51mとアウタパネル51nとで閉断面S’を形成している。カバー部材51は、レール部材31よりも上下方向上方において、車幅方向に挿脱可能である係合部材58によって車体1に係合される。係合部材58には、例えば、樹脂製のピンが用いられる。
係合部材58は、車幅方向内側からアウタパネル51nに設けられた孔部(図示しない)に嵌合されてアウタパネル51nに固定されている。一方、係合部材58は、車体1の側部1aに設けられた孔部1eに挿入されることにより、レール取付面1b内での移動が規制される。ただし、車幅方向には挿脱が可能とされる。すなわち、係合部材58の径は、車体1の側部1aに設けられた孔部1eの径以下に設定されている。
カバー50は、被取付部51aおよび庇部51bの下端部51i、51fにおいて、インナパネル51mとアウタパネル51nとを結合したヘムフランジ51g、51hを有する。本実施形態では、ヘムフランジ51hが被取付部51aを形成しており、レール部材31とレール取付部1bとの間に介挿され、固定部8によりレール部材31とレール取付部1bとの間に作用する固定力により、レール部材31とレール取付部1bとに挟持される。
ここで、被取付部51aには、本実施形態では、スリット51c(図4(a)参照)が形成されておらず、レール取付部1bに対峙するレール部材31の上端部31a近傍に設けられた係合部31bにヘムフランジ51hが係合されて挟持されることになる。
このため、レール部材31を仮留め状態でレール取付部1bに固定した後に、カバー部材51をレール部材31の係合部31bに係合させて上下方向の位置を決定し、その後に、レール部材31をボルト8aおよびナット8bで締結固定しながら、係合部材58を車体1の側部1aに設けられた孔部1eに係合させることにより、車幅方向の移動が規制される。従って、簡易にカバー部材51を車体1に取り付けることができる。
また、仮留め状態で、カバー部材51を上方に持ち上げると、ヘムフランジ部51hを係合部31bから簡易に取り外すことができる。また、係合部材58は、車幅方向には挿脱可能である。これにより、メンテナンス時の作業性を向上することができる。
このように、カバー部材51は、上述の第1の実施形態と同様に、被取付部51aにおいて、固定部8によるレール部材31の固定状態を緩めた状態でカバー部材51自体を着脱可能とされている。
以上述べた通り、本実施形態によれば、被取付部51aがレール部材31の上下方向全域ではなく、部分的に挟まれて固定される場合であっても、また、それ単独では固定することができず、他の固定要素を備える場合であっても、上述の第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
本発明の第1の実施形態に係る車両の全体構造を示す側面図 第1の実施形態に係るレール部材の配設構造を示す拡大斜視図 ローラユニットの構造を示す斜視図 (a)はカバー部材の構造を示す斜視図であり、(b)は支持部材の構造を示す斜視図 両の側部構造の図1のB−B線に沿った断面図 第2の実施形態に係る車両の側部構造を示す断面図 カバー部材の配設構造を示す拡大斜視図 両の側部構造の動作手順を示す断面図
A 車両
S 閉断面
1 車体
1a 車体1の側部
1b レール取付部
2、3、4 シート
5 ウインドウ部材
8 固定部
11、12 乗降口
12a 乗降口12の端部
21 ヒンジドア
22 スライドドア
31 レール部材
31a レール部材31の端部
41 凹部
50 カバー
51 カバー部材
51a 被取付部
51b 庇部
52 支持部材
58 係合部材
100 車両Aの側部構造

Claims (3)

  1. 車体の側部に形成された乗降口と、
    車両の前後方向に移動して前記乗降口を開閉するスライドドアと、
    前記乗降口の、前記前後方向の端部から前記前後方向に延設され、前記スライドドアの移動を案内するレール部材と、
    前記レール部材を前記車体に設けられたレール取付部に固定する固定部と、
    前記レール部材を覆うカバーと、を備えた車両の側部構造であって、
    前記カバーが、
    前記レール部材と前記レール取付部との間に介挿され、前記固定部により前記レール部材と前記レール取付部との間に作用する固定力により、前記レール部材と前記レール取付部とに挟持される被取付部を備えると共に、
    前記被取付部の上部で上下方向に折り曲げられ、車幅方向外方下方に向かって傾斜する庇部を備え、
    前記被取付部、前記庇部及び前記レール部材の断面が、略閉断面を形成し、
    前記固定部は、締結部材によって前記レール部材を前記レール取付部に固定しており、
    前記カバーは、前記締結部材による前記レール部材の固定状態を緩めた状態で前記カバーを着脱可能な形状を有し、
    前記カバーは、前記レール部材よりも上下方向上方において、車幅方向に挿脱可能である係合部材によって車体に係合されることを特徴とする
    車両の側部構造。
  2. 前記カバーが、更に前記レール部材に固定されると共に前記庇部を支持する支持部材を備え、
    該支持部材、前記被取付部、前記庇部、及び前記レール部材の断面が、略閉断面を形成していることを特徴とする
    請求項1に記載の車両の側部構造。
  3. 前記車体の側部には、前記カバーの上方においてウインドウ部材が設けられていることを特徴とする
    請求項に記載の車両の側部構造。
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