JP5283860B2 - 鍵及びシリンダ錠 - Google Patents

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Description

本発明は、シリンダ錠、特に閉鎖装置のための鍵であって、鍵側面にそれぞれ長手方向溝が設けられており、これらの長手方向溝の配置形式及び横断面が、閉鎖バリエーションを得るために可変であり、横断面形状が基準三角形に対応する少なくとも1つの長手方向溝が設けられており、基準三角形の基準側面が鍵平面内に位置しており、この鍵平面から、2つの溝側面が交差線に向かって延びており、一方の溝側面が、基準三角形の半割部をも形成可能であり、これにより、基準三角形内に2つの深い溝のバリエーションが配置可能である形式のものに関する。
本発明は、例えばオーストリア国特許第371879号明細書及びオーストリア国特許第385076号明細書に記載されているような、鍵の長手方向成形部及び所属の錠の鍵通路から出発する。このような鍵及び錠の課題は、まず第1に著しく多数のバリエーションの可能性を提供すること、並びにむやみな模造を困難にすることにある。できるだけ多くのバリエーションの可能性にもかかわらず、材料摩耗又は不正確な製作に基づく施錠ミスを防止するためには、個々のバリエーション間の差をなるべく大きく保持することが望ましい。
オーストリア国特許第371879号明細書 オーストリア国特許第385076号明細書
本発明では更に、商標名「GPI」で流通している公知の錠及び鍵の内、数百万の錠及び鍵が組み込まれた又は販売されたということが加わる。この場合、既存の閉鎖装置を改造することが望ましく、しかもこの場合、新たに付加しようとする成形要素が既存の要素に適合していることが望ましい。
この所望の目的は本発明に基づき、一方の溝側面が、鍵平面から交差線まで延びる他方の溝側面の半分の側面長さを有していることにより、少なくとも1つの浅い溝のバリエーションが形成されていることによって達成される。
以下に、本発明を実施するための最良の形態を図面につき詳しく説明する。
図1に示した鍵は、一方又は両方の鍵側面1に長手方向溝2,3を有している。鍵あご面4には公知の形式で、複数の切込みフライス加工部5が設けられており、これらの切込みフライス加工部5は、錠内でピン保持部(図示せず)を操作する。鍵背は符号6で、鍵把持部は符号7で示されている。
可変の長手方向溝3は、それぞれ図2に示したような構成に従って形成されている。基準三角形は太線で引かれており且つ2つの基準側面8,9と、鍵素材の側面に対応する線17とによって形成されている。前記基準側面は、それぞれ交差線10で交わっている。鍵において、この交差線10は鍵の軸部全長にわたって鍵側面1に対して平行に延びている。
前掲の刊行物から、基準三角形を2等分割面11により分割することが公知であり、これにより、公知の形式で3つのバリエーションの可能性が供与されている。
本発明では付加的に、その時々で基準側面8;9の内の一方が半分割されるように配置された、更に2つの溝側面12,13を設けることができるので、鍵に実際に残留する溝の側面長さは、図2に示したように50%でしかない。
図2に示した溝の構成は、単一の基準溝において可能な全てのバリエーションを示している。これに基づき、実地では図3に示した溝タイプa〜d、並びにab及びcdが得られる。バリエーションabは基準三角形に相当する。即ち、単一の基準三角形から出発して6つの成形バリエーションが形成可能であり、これにより、バリエーションの数が著しく増える。これらの多数のバリエーションの可能性にも関わらず、個々のバリエーション要素の横断面の大きさは、所要の閉鎖確実性を提供するためには十分である。図3において左側に向かって開いた長手方向溝は、それぞれ他方の鍵平面において右側に向かって開いて配置されていてもよい。
図4には完成した鍵の断面図が例示されており、この場合、左側には3つの溝バリエーションが書き込まれており、右側には2つの溝3のバリエーションが書き込まれている。鍵背6に沿って配置された長手方向成形溝2は、スペース上の理由から説明した形式で変化させられるのではなく、有利には常に同じ深さで形成される。
認識されるように、長手方向成形溝は、鍵の長手方向中心平面2を越えて延在しているので、一貫してオーバラップした成形部が形成され得る。オーバラップした成形部という用語は、少なくとも3箇所で長手方向成形溝が前記長手方向中心平面2にまで達しているか、又はこの長手方向中心平面2を越えている場合に用いられる。交差線10は、図4に示した構成ではそれぞれ長手方向中心平面2の他方の側の、この長手方向中心平面2に対して平行に延びる境界平面3内に位置している。
有利には、各基準三角形の内角14は常に等しく且つ側面長さ及びこの側面長さの2等分割面は、それぞれ鍵側面1から測定されている。側面長さの半割部は、図4に基づきいわゆる円錐形の成形部が設けられている場合にも該当する。この場合は、鍵高さの少なくとも一部にわたって被覆部15が長手方向中心平面に対して斜めに延びている。鍵横断面のこの円錐形の構成により、鍵歯に接する所属のシリンダ錠の閉鎖通路が比較的狭く形成されていてよいということが保証され、これにより、むやみな施錠が防止される。更に、円錐形の構成は鍵の模造を困難にする。
図5には、左側の鍵側面のバリエーションd,a,c及び右側の鍵側面のバリエーションc,bが示されている。鍵通路1bの所属の成形部は、破線で書き込まれている。図6には左側にバリエーションb,d,aが示されており且つ右側にcd,aが示されている。
図7には、図2に示した溝と同様の、実地において有利な溝の構成が示されている。この形状は、長手方向溝の製作時及び使用時に必要とされる、相接して滑動する金属面間の遊びを考慮している。
錠の所属の鍵通路における成形部は、鍵成形部と同様に形成しなければならないということは自明である。最も簡単なケースでは、鍵の長手方向成形溝は、鍵通路の長手方向成形リブに対応する。いずれにしろ、鍵通路の全成形部は常に、鍵の横断面成形部が嵌り込む大きさでなくてはならない。
本発明による成形システムにより、欠点も生じる従来のシステムから脱却することが可能である。時間の経過に伴って鍵は紛失してしまうので、安全性は最早保証されていない。今や、既存の溝a又はbに加えて付加的に、浅い溝c又はd又はcdの内の1つを有する新たな鍵が供給可能である。この場合、例えば建物の外壁に設けられた安全上重要な閉鎖シリンダは、予め選択された特定の位置において、鍵の浅い溝c又はd又はcdに対応する唯一のリブしか有さない新たな閉鎖シリンダと交換される。従って、安全上の重要度があまり高くない所では、新たな鍵があらゆるシリンダ、つまり新旧の閉鎖シリンダを施錠するということが可能である。安全上重要なシリンダを交換した後は、これらの新たな閉鎖シリンダは新たな鍵によってしか施錠することができない。これにより、閉鎖装置の閉鎖技術的な価値が、全ての閉鎖シリンダと鍵とを全交換する場合に必要となるよりも小さな手間で、再び得られる。
更に、本発明による成形システムにより、グループ鍵装置を拡張することが可能である。既存のグループ鍵装置は位置固定的な構造を有しており、その拡張は問題無しには不可能である。浅い溝c及びd又はcdと類似の複数のリブによって、今や付加的なグループ鍵が形成可能である。つまり、浅い溝c,d又はcdを有する新たな鍵は、長手方向溝a又はbに基づく1つのリブを有する既存のシリンダに嵌合して施錠はしないということが保証されている。
更に、主鍵装置を問題無く拡張することが可能である。浅い溝c及びd又はcdによって、付加的な専用鍵が主鍵装置内に形成され得る。このようにして、主鍵装置は、既存の装置構造に影響を及ぼすこと無く、容易に拡張可能である。
平鍵の側面図である。 成形部の概略的な横断面図である。 本発明による成形溝の種々様々なバリエーションを示した図である。 鍵の横断面図を、長手方向成形溝のあらゆるバリエーションの可能性と一緒に示したものである。 鍵通路の成形部も書き込まれた鍵成形例を示した図である。 鍵成形例を示した図である。 図2に示した溝の別の例を示した図である。
符号の説明
1 鍵側面、 1b 鍵通路、 2,3 長手方向溝、 4 鍵あご面、 5 切込みフライス加工部、 6 鍵背、 7 鍵把持部、 8,9 基準側面、 10 交差線、 11 2等分割面、 12,13 溝側面、 14 内角、 15 被覆部

Claims (5)

  1. 鍵側面にそれぞれ長手方向溝が設けられたシリンダ錠用の鍵であって、
    前記長手方向溝は、
    横断面形状が、鍵側面(1)から交差線(10)までそれぞれ延びる第1溝側面(8)と第2溝側面(9)とで構成される基準三角形となる深いバリエーションの溝タイプabと、
    横断面形状が、第1溝側面(8)と第2溝側面(9)との2等分割面(11)と、第1溝側面(8)と、で構成される三角形となる深いバリエーションの溝タイプaと、
    横断面形状が、前記2等分割面(11)と第2溝側面(9)とで構成される三角形となる深いバリエーションの溝タイプbと、
    横断面形状が、第2溝側面(9)の縁の位置と第1溝側面(8)の中央とを結ぶ第3溝側面(13)と、第1溝側面(8)と、で構成される三角形となる浅いバリエーションの溝タイプcと、
    横断面形状が、第1溝側面(8)の縁の位置と第2溝側面(9)の中央とを結ぶ第4溝側面(12)と、第2溝側面(9)と、で構成される三角形となる浅いバリエーションの溝タイプdと、
    横断面形状が、第3溝側面(13)と第4溝側面(12)とで構成される三角形となる浅いバリエーションの溝タイプcdと、
    から選択されることを特徴とする、シリンダ錠の鍵。
  2. 前記交差線(10)が、両鍵側面(1)の中心に延びる長手方向中心平面(22)上、または長手方向中心平面(22)を超えた反対側に位置する、請求項1記載の鍵。
  3. 前記交差線(10)が所定の境界平面(3)内で、前記長手方向中心平面(2)に対して平行に配置されている、請求項1又は2記載の鍵。
  4. 一方の鍵側面(1)に3つの前記長手方向溝が配置可能であり、他方の鍵側面に、少なくとも2つの前記長手方向溝が配置可能である、請求項1からまでのいずれか1項記載の鍵。
  5. 請求項1からまでのいずれか1項記載の1つ又は複数の鍵を差し込むための鍵通路を備えたシリンダ錠において、
    鍵通路(1b)が、横断面形状が所属の鍵の長手方向溝の横断面形状に対応する長手方向リブを有していることを特徴とする、シリンダ錠。
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