JP5278113B2 - 印字装置 - Google Patents

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本発明は、テープ部材に印字ラベルを作成する印字装置に関する。
印字テープに印字を行いラベルを作成する印字装置では、例えば特開平10−35036号公報(特許文献1)のように、印字テープの幅サイズを超える印字データを複数に分割し、その分割した印字データを複数枚のラベルとして印字し、作成した複数枚のラベルを幅方向に組み合せて配置することにより、拡大されたラベルを作成できるようにしている。このような拡大印字機能を用いれば、印字テープの幅サイズより大きな拡大ラベルを簡単に作成することができ、ラベルの貼付対象エリアが大きな場合に、それに対応する大きなラベルを作成することができて便利である。
また、特開平10−129086号公報(特許文献2)には、メジャーを備え、そのメジャーを用いた測定によって作成したいラベルの長さを入力設定することができる印字装置が開示されている。このような機能を有する印字装置では、メジャーの測定によって貼付対象物のサイズを測定して、その測定したサイズに対応する長さのラベルを簡単に作成することができて便利である。
特開平10−35036号公報 特開平10−129086号公報
上述した特許文献1の印字装置の拡大ラベルの作成機能では、その拡大ラベルを作るための拡大倍率の設定が、2倍、3倍、4倍というように、整数倍の拡大倍率のうちの所望の倍率を選択して設定するようになっている。このため、拡大ラベルのサイズがその拡大ラベルを貼り付けするエリアのサイズに必ずしも適合しないことがあるという問題がある。
また、特許文献2の印字装置では、作成するラベルの長さは設定できるものの、ラベルを貼り付けるエリアの幅に対しては特に考慮はされていない。
本発明は、上記課題に対応するものであり、ラベルを貼り付けるラベル貼付エリアの縦横サイズを測定することができ、その貼付エリアに対応した拡大ラベルを印字テープに印字して容易に作成することができる印字装置を提供することを目的とする。
本発明に係る印字装置は、テープ部材に印字を行いラベルとして貼り付けるエリアの縦方向の長さを測定するための加速度センサを有する第1の長さ測定手段と、前記エリアの横方向の長さを測定するためのレーザ距離計部を有する第2の長さ測定手段と、を有し、前記第1の長さ測定手段は、前記装置本体が前記エリアの上端から下端まで縦に移動した時間情報と該移動の際に装置本体に内蔵する前記加速度センサが測定した加速度情報とを基に長さを測定し、前記第2の長さ測定手段は、前記エリアの横方向一側部に配置した反射板に向かって他側部に配置した前記装置本体に内蔵する前記レーザ距離計部がレーザ光を射出して反射して戻ることで長さを測定し、更に、前記ラベルの幅及び長さとして、前記第1及び第2の長さ測定手段の測定によって得られる長さを設定する設定手段と、前記装置本体に装填されている前記テープ部材の幅を検出するテープ幅検出手段と、前記テープ幅検出手段によって検出されたテープ幅と前記設定手段によって設定されたラベル幅を比較する比較手段と、前記比較手段の比較の結果、前記設定手段によって設定されたラベル幅が前記テープ幅検出手段によって検出されたテープ幅より大きい場合、前記設定手段によって幅と長さが設定された前記ラベルを印字するための印字データを作成するとともに、その印字データを前記ラベル幅方向に前記検出された前記テープ幅によって複数に分割して前記テープ部材の複数領域に印字する複数の印字データを生成する印字データ生成手段と、前記印字データ生成手段によって生成された複数の前記印字データを前記テープ部材に印字する印字手段と、を備えることを特徴とする。
また、前記印字データ生成手段は、前記テープ幅に満たない印字データに、切り取り用のマークを付加することを特徴とする。
本発明によれば、ラベルを貼り付けるエリアの縦横サイズに測定し、その貼付エリアに対応した拡大ラベルを印字テープに印字して容易に作成することができる印字装置を提供することができる。
本発明の実施例に係る印字装置の平面図である。 本発明の実施例に係る印字装置の内部拡大図及びテープカセットの斜視図である。 本発明の実施例に係る印字装置の機能ブロック図である。 本発明の実施例に係る印字装置の印字処理を示すフローチャートである。 本発明の実施例に係る印字装置によるラベル貼付エリアのサイズ測定の説明図である。 本発明の実施例に係る印字装置の拡大ラベルの印字例の説明図である。 本発明の実施例に係る印字装置の拡大ラベルの印字例の説明図である。 本発明の実施例に係る印字装置の拡大ラベルの印字例の説明図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の実施形態に係る印字装置の平面図、図2はその印字装置に使用するテープカセットの外観及び印字装置の内部構造の一部を示す斜視図である。図1及び図2に示すように、印字装置1は、装置本体2の上面に入力部3および表示部4を備えている。また、装置本体2の下面の内側には、図2に示すように、印字テープ(テープ部材)31及びインクリボン35を収容したテープカセット21を装填するためのカセット装填部6が形成されている。
入力部3には、文字情報を入力するための文字キー、数字キー、記号キー等の文字入力キーが備えられ、さらに、電源キー、表示部4上に表示されるカーソルを移動させるカーソルキー、印字モードを設定するための印字モード設定キー、入力された文字情報により作成された文書情報の登録処理を行なう際に操作される登録キー、各種入力情報や選択データの確定、所定機能の開始の指示等を行なうときに操作される実行キー、入力された文字情報により作成された文書情報の印字処理を実行する際に操作される印字キー等が備えられる。また、作成するラベルを貼り付ける貼付対象エリアの縦横のサイズを測定するときに操作する距離測定キー3aが設けられる。
表示部4は液晶表示装置であり、入力された文字情報や各種設定のための選択メニュー画面や処理に関するメッセージなどが表示されるとともに、作成されるラベルの長さや印字モードの状態などの各種の情報が表示される。
カセット装填部6内には、印字素子が印字テープ31の幅方向に対応する縦方向に配列され印字テープ31に印字を行う印字ヘッド(サーマルヘッド)7と、サーマルヘッド7との間で印字テープ31及びインクリボン35を挟んでこれを搬送するプラテンローラ8と、印字に使用したインクリボン35をテープカセット21内に巻き取るリボン巻取軸9とを備えたテープ印字機構が設けられている。更に、テープカセット21をカセット装填部6内の所定の位置に支持するためのカセット受部10を備えている。このカセット受部10にはカセット装填部6に装填されるテープカセット21に収納される印字テープ21のテープ幅を検出するための複数個のテープ幅検出スイッチ10aが設けられている。また、カセット装填部6の一端部には装置本体2外に通じる排出口12が形成されており、この排出口12には、固定刃13aと可動刃13bとを備え、印字テープ31を切断するためのカッタ13が設けられている。
また、作成したラベルを貼り付ける貼付対象エリアの縦横サイズを測定するために、装置本体2には半導体レーザを用いて距離測定を行うレーザ距離計部5が設けられ、そのレーザ距離計部5は装置本体2の一側部2aからレーザ光を射出するようになっている。また、装置本体2には、加速度センサ11が設けられている。
一方、テープカセット21は、カセットケース22を備え、このカセットケース22の内部には、印字テープ31を巻回したテープコア23、未使用のインクリボン35を巻回したリボン供給コア24、印字に使用済のインクリボン35を巻き取るリボン巻取コア25がそれぞれ収納されている。前記印字テープ31は、印字が行われる印字テープ層と貼着剤層と剥離テープ層の積層構造を有している。また、カセットケース22には、カセット装填部6内にテープカセット21を装填したときにサーマルヘッド7が配置されるヘッド配置部27が形成されており、また、カセットケース22の隅部には、カセット装填部6のカセット受部10に係合してそれに支持される被係合部29が形成されている。そして、その被係合部29にはそのカセットケース内に収納される印字テープ31の幅に対応する所定形状の幅識別部が形成されており、この幅識別部によって前記テープ幅検出スイッチ10aが動作されて印字テープ31の幅が検出可能になっている。
図3はこの印字装置の電子回路の構成を示すブロック図である。この印字装置1の電子回路には、コンピュータであるCPUからなる制御部60が備えられる。制御部60は、入力部3からのキー操作信号に応じてROM61に予め記憶されているシステムプログラムを起動させ、RAM62をワークメモリとして回路各部の動作を制御する。この制御部60には、前記入力部3、前記表示部4が接続され、ROM61、RAM62が接続される。また、駆動回路63、64、65を介してサーマルヘッド7、テープ搬送モータ40、カッタモータ66に接続される。また、制御部60には、レーザ距離計部5、加速度センサ11及びテープ幅検出スイッチ10aが接続される。
ROM61には、入力部3から入力された文字情報を普通に印字し、あるいは拡大ラベルを印字するためのプログラムが記憶されている。また、RAM42には、入力された文字情報を記憶する入力データメモリ、印字する文字情報の印字パターンデータ(印字データ)が記憶される印字データメモリ、表示部4に表示されるパターンデータが記憶される表示データメモリの各領域が確保され、印字処理などに必要なデータを一時的に記憶するレジスタやカウンタなどが設けられている。
次に、本発明の印字装置の印字処理を図4のフローチャートに従い、図5−図8を参照して説明する。印刷装置1において、入力部3の文字入力キーが操作されてラベルに印字する文字列が入力される(ステップS1)。次に、ラベルを貼り付けたい貼付対象エリアのサイズの測定を促す画面が表示部4に表示され、その指示に従ってユーザはラベル貼付エリアの縦横サイズの測定を行う(ステップS2)。
図5はラベルの貼付対象エリアのサイズを測定の様子の説明図である。図示のように、貼付対象エリア50に対して、その縦方向の一側部の境界にレーザ光を反射するための反射板20を配置するとともに、本発明の印刷装置1の装置本体2を貼付対象エリア50の縦方向の他側部の境界外に配置し、その他側部の一端部(図5に示すエリア50左上端)から縦方向に他端部(図5に示すエリア50左下端)まで装置本体2を移動させてエリア50の縦横サイズの測定を行う。図5に示す測定初期位置からスタートし、距離測定キー3aを押しながら矢印方向に沿ってエリア50の縦方向の範囲で装置本体2を移動させる。エリア50の横方向のサイズbは、レーザ光が反射板20に反射して戻ることによりレーザ距離計部5によって測定される。この距離測定は、公知のレーザ光を利用した距離測定法により実施される。また、エリア50の縦方向のサイズaは、装置本体2の移動時に加速度センサ11によって測定される加速度情報と、本体装置2がエリア50の縦範囲を移動する時間が計測されることにより、その加速情報及び時間情報に基づいて移動距離が求められる。その移動距離がa寸法となる。
図5のようにして、貼付対象エリア50の縦横サイズ(a、b)が測定されると、その縦サイズ(a)が作成するラベルのラベル幅として設定され、横サイズ(b)がラベル長として設定される(ステップS3)。
続いて、カセット装填部6に装填されているテープカセット21に収納される印字テープ31のテープ幅(t)がテープ幅検出スイッチ10aによって検出される(ステップS4)。
次に、設定されたラベル幅(a)が検出されたテープ幅(t)より大きいか否か判断され(ステップS5)、設定されたラベル幅(a)が検出されたテープ幅(t)より大きいと判断されると(ステップS5のYES)、以下、印字テープ31のテープ幅(t)より幅が大の拡大ラベルの印字作成に対応するべく、先に設定してある幅(a)と長さ(b)のラベルに対して、過大でも過小でもない最適の文字サイズで印字することができる最適サイズで文字サイズが決められて入力された文字列の印字データが作成される(ステップS6)。
次に、作成された印字データを、その幅方向に印字テープ31のテープ幅(t)で複数の印字データに分割される(ステップS7)。また、設定されたラベル(この場合は拡大ラベル)の幅(a)を検出されたテープ幅(t)で除算し、(ステップS8)、その除算の結果、剰余が「0」か否か判断され(ステップS9)、剰余が「0」でなく剰余が生じれば(ステップS8のNO)、先に分割した、最下段に相当する印字データに切り取りマークCが付加される(ステップS10)。
そして、分割した複数の印字データが順にサーマルヘッド7に転送され、印字テープ31の長さ方向の複数の領域に印字されるとともに、各ラベル領域がカッタ13によって切断されて拡大ラベルが作成され、印字処理を終了する(ステップS11、エンド)。また、ステップS9において、剰余が「0」であると判断されれば(ステップS8のYES)、ステップS10の処理を行うことなく、複数の分割した印字データが順に印字テープ31に印字され、ラベルに切断されて印字処理を終了する(ステップS11、エンド)。図6乃至図8は拡大した文字列の印字データをテープ幅方向に3つに分割して幅tの印字テープに印字することにより3枚のラベルL1〜L3を作成し、それを組み合せて、貼付対象エリア50のサイズに対応する縦の幅がaで横の長さがbの、図8に示す拡大ラベルLを作成した例を示している。図6において、Cは最下段(3枚目)のラベルL3に印字する切り取りマークを表しており、図7は3枚目のラベルL3において、切り取りマークCから上部のcの幅を残し、切り取りマークCから下部のt−cの幅を切り落とした状態を示す。
また、ステップS5において、設定されたラベル幅(a)が検出されたテープ幅(t)より大きくはないと判断されると(ステップS5のNO)、以下、印字テープ31のテープ幅(t)より幅が小乃至同一の通常のラベルの印字作成に対応するべく、先に設定してある幅(a)と長さ(b)のラベルに対して、過大でも過小でもない最適の文字サイズで印字することができる最適サイズで文字サイズが決められて入力された文字列の印字データが作成される(ステップS12)。
そして、作成された印字データがサーマルヘッド7に転送され、印字テープ31に印字されるとともに、カッタ13によって切断されてラベルが作成され、印字処理を終了する(ステップS13、エンド)。
この実施の形態によれば、ラベルを貼り付けるエリア50の縦横サイズをレーザ距離計部5及び加速度センサ11によって測定し、その貼付エリア50に対応したサイズの拡大ラベルLを印字テープ31に印字して容易に作成することができる印字装置を提供することができる。
1…印字装置 3…入力部 4…表示部 5…レーザ距離計部 6…カセット装填部
7…サーマルヘッド 8…プラテンローラ 11…加速度センサ 13…カッタ
21…テープカセット 31…印字テープ 60…制御部 61…ROM 62…RAM

Claims (2)

  1. テープ部材に印字を行いラベルとして貼り付けるエリアの縦方向の長さを測定するための加速度センサを有する第1の長さ測定手段と、
    前記エリアの横方向の長さを測定するためのレーザ距離計部を有する第2の長さ測定手段と、
    を有し、
    前記第1の長さ測定手段は、前記装置本体が前記エリアの上端から下端まで縦に移動した時間情報と該移動の際に装置本体に内蔵する前記加速度センサが測定した加速度情報とを基に長さを測定し、
    前記第2の長さ測定手段は、前記エリアの横方向一側部に配置した反射板に向かって他側部に配置した前記装置本体に内蔵する前記レーザ距離計部がレーザ光を射出して反射して戻ることで長さを測定し、
    更に、
    前記ラベルの幅及び長さとして、前記第1及び第2の長さ測定手段の測定によって得られる長さを設定する設定手段と、
    前記装置本体に装填されている前記テープ部材の幅を検出するテープ幅検出手段と、
    前記テープ幅検出手段によって検出されたテープ幅と前記設定手段によって設定されたラベル幅を比較する比較手段と、
    前記比較手段の比較の結果、前記設定手段によって設定されたラベル幅が前記テープ幅検出手段によって検出されたテープ幅より大きい場合、前記設定手段によって幅と長さが設定された前記ラベルを印字するための印字データを作成するとともに、その印字データを前記ラベル幅方向に前記検出された前記テープ幅によって複数に分割して前記テープ部材の複数領域に印字する複数の印字データを生成する印字データ生成手段と、
    前記印字データ生成手段によって生成された複数の前記印字データを前記テープ部材に印字する印字手段と、
    を備えることを特徴とする印字装置。
  2. 前記印字データ生成手段は、前記テープ幅に満たない印字データに、切り取り用のマークを付加することを特徴とする請求項1記載の印字装置。
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