JP5273793B2 - 電子機器並びにその切換方法及びプログラム - Google Patents
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Description
そこで、12セグ放送/1セグ放送の切り換えをヒステリシス制御で行うことによって切り換え回数を減らして受信を安定化させることも考えられるが、電源投入後などの初回判定時において、受信レベルが低い状態から高い状態に遷移する際の閾値(12セグ放送への上り閾値)に達するまでの間、あるいは受信レベルが高い状態から低い状態に遷移する際の閾値(1セグ放送への下り閾値)に達するまでの間は、ヒステリシス判定が不定となってしまう。このような場合、初回の判定時には、1セグ放送の受信状態に固定的に切り換えておくことも考えられるが、初回の判定時に12セグ放送を良好に視聴可能な受信レベル、つまり、上り閾値未満で、下り閾値以上の受信レベルであっても、1セグ放送から12セグ放送への切り換えが抑制されてしまうという問題が起きる。
以下、図1〜図5を参照して本発明の第1実施形態を説明する。
この実施形態は、電子機器として携帯電話機に適用した場合を例示したもので、図1は、この携帯電話機の基本的な構成要素を示したブロック図である。
携帯電話機は、通話機能、電子メール機能、インターネット接続機能(Webアクセス機能)、テレビ放送受信機能などが備えられている。このテレビ機能は、テレビ放送を受信してその放送内容を出力する機能であり、高解像度のデジタルテレビ放送(12セグ放送)の受信状態と12セグ放送よりも低解像度のデジタルテレビ放送(1セグ放送)の受信状態との切り換えが可能となっている。
ここで、図中、縦軸は受信レベルを示し、横軸は時間を示している。中央制御部1は、現在の受信レベルに応じて12セグ放送と1セグ放送との切り換えを行う場合に、ヒステリシス制御を用いて切り換えるようにしている。すなわち、切り換え判定用として異なる2つの閾値、つまり、受信レベル(入力値)が低い状態から高い状態に遷移する際の閾値(12セグ放送への上り閾値)L1と、逆に、受信レベルが高い状態から低い状態に遷移する際の閾値(1セグ放送への下り閾値)L2を設け、受信レベルが12セグ放送への上り閾値L1に達した際に、12セグ放送への切り換えを行う。その後、受信レベルが1セグ放送への下り閾値L2に達するまでの間は12セグ放送を維持するが、この閾値L2に達した際に、1セグ放送への切り換えを行うようにしている。
この設定情報記憶部Mは、12セグ放送と1セグ放送との切り換えに関する設定情報を記憶するもので、「ユーザ設定モード」、「着目する入力値」、「優先状態」、「非優先状態」の各項目を有し、それらの内容はユーザ操作によって任意に設定されたものである。「ユーザ設定モード」は、12セグ放送と1セグ放送との切り換えをどのように行うかの動作モードとして、上述のように初回判定に12セグ放送の視聴を優先させる“高画質視聴優先”のほか、この実施形態では現在のバッテリー残量でも長時間視聴を持続可能とする“長時間視聴優先”を有している。
ここで、図中、縦軸はバッテリー残量を示し、横軸は時間を示している。バッテリー残量は、重負荷回路の駆動によって低下するほか、電源部2の二次電池への充電や温度変化などによって増える場合があるが、このようなバッテリー残量の変化に応じて12セグ放送と1セグ放送との切り換えを行う場合にも、図2で示したテレビ放送の受信レベルの場合と同様に、ヒステリシス制御を用いて切り換えるようにしている。
なお、図5は、上述した“高画質視聴優先”の場合の切り換え処理を示したフローチャートであるが、“長時間視聴優先”の場合の切り換え処理については、“高画質視聴優先”の場合の切り換え処理と基本的に同様であるため、そのフローチャートは図示省略するものとする。
このように初回判定時には、ヒステリシス制御を無効とし、初回用閾値L3を基準として、12セグ放送の受信状態と1セグ放送の受信状態との切り換えが行われる。
また、上述した第1実施形態において、入力値を受信レベルとしたが、この受信レベルのほか、誤り率などの受信状況を考慮するようにしてもよい。
以下、この発明の第2実施形態について図6〜図9を参照して説明する。
なお、上述した第1実施形態においては、現在の受信レベルに応じて12セグ放送の受信状態と1セグ放送の受信状態とを切り換えるようにしたが、この第2実施形態においては、表示部5を照明するバックライトBLのON(オン)/OFF(オフ)を照度検出部6からの検出信号に応じて制御するようにしたものである。ここで、両実施形態において基本的あるいは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第2実施形態の特徴部分を中心に説明するものとする。
この設定情報記憶部Mは、照明用バックライトBLのON/OFFの切り換えに関する設定情報を記憶するもので、「ユーザ設定モード」、「着目する入力値」、「優先状態」、「非優先状態」の各項目を有し、それらの内容はユーザ操作によって任意に設定されたものである。「ユーザ設定モード」は、照明用バックライトBLのON/OFFをどのように行うかの動作モードとして、“省電力優先”、“見易さ優先”を有している。
のモードと、“見易さ優先” のモードは、ユーザ操作によって任意に選択されたもので、中央制御部1は、ユーザ選択された動作モードに応じた制御を行うようにしている。この場合、“省電力優先”の「着目する入力値」は周囲環境の照度レベル、「優先状態」はバックライトBLのOFF、「非優先状態」はバックライトBLのONを示している。また、“見易さ優先”の「着目する入力値」は周囲環境の照度レベル、「優先状態」はバックライトBLのON、「非優先状態」はバックライトBLのOFFを示している。なお、ユーザ操作によって「優先状態」と「非優先状態」の内容を図示の例とは逆に設定するようにしてもよい。
ここで、図中、縦軸は照度レベルを示し、横軸は時間を示している。中央制御部1は、照度レベルに応じて照明用バックライトBLのON/OFFの切り換えをヒステリシス制御を用いて行う場合に、切り換え判定用として異なる2つの閾値、つまり、照度レベル(入力値)が低い状態から高い状態に遷移する際の閾値(バックライトOFFへの上り閾値)L1と、逆に、照度レベルが高い状態から低い状態に遷移する際の閾値(バックライトONへの下り閾値)L2を設け、照度レベルが上り閾値L1に達した際に、バックライトBLをOFFするようにしている。その後、照度レベルが下り閾値L2に達するまでの間はバックライトBLのOFFを維持するが、この下り閾値L2に達した際には、バックライトBLをONするようにしている。この場合、電源投入時などの初回判定時には、このヒステリシス制御を無効とするために、切り換え判定用閾値として、バックライトOFFへの上り閾値L1を用いず、初回用閾値L3を用いるようにしている。ここで、初回判定時に使用される初回用閾値L3は、上述した第1実施形態と同様に、バックライトONへの下り閾値L2の大きさとほぼ同様の値(若干大きな値又は若干小さな値)となっている。なお、第2実施形態においては上述した第1実施形態で示した下限閾値L4は、不要である。
ここで、図中、縦軸は照度レベルを示し、横軸は時間を示している。この“見易さ優先”においても上述の“省電力優先”の場合と同様に、照明用バックライトBLのON/OFFを切り換える場合に、バックライトOFFへの上り閾値L1と、バックライトONへの下り閾値L2とを使用してヒステリシス制御を行うようにしているが、初回判定時には、ヒステリシス制御を無効とするために、初回用閾値L3を使用し、照度レベルが初回用閾値L3未満であれば、バックライトOFFに切り換え、初回用閾値L3以上であれば、バックライトONに切り換えるようにしている。この“見易さ優先”では、初回用閾値L3をバックライトOFFへの上り閾値L1とほぼ同様の値としている。
先ず、中央制御部1は、照度検出部6からの検出信号に基づいて現在の照度レベルを入力値として検出したのち(ステップB1)、初回判定時かを調べるが(ステップB2)、電源投入時には初回判定時であるから(ステップB2でYES)、検出した照度レベルの入力値と初回用閾値L3とを比較し、入力値は初回用閾値L3以上(初回用範囲)であるかを調べる(ステップB3)。
このように初回判定時には、ヒステリシス制御を無効とし、初回用閾値L3を基準として、バックライトBLのON/OFFを制御する。
なお、図9は、“省電力優先”の場合を例示したが、優先状態と非優先状態とを逆転させた“見易さ優先”の場合にも同様に適用可能である。
また、上述した各実施形態においては携帯電話機に適用した場合を示したが、携帯電話機に限らず、パーソナルコンピュータ、PDA、デジタルカメラ、音楽プレイヤーなどの電子機器であってもよい。
3 記憶部
5 表示部
6 照度検出部
7 操作部
8 サウンドスピーカ
9 バッテリー検出部
10 テレビ放送受信部
11 フロントエンド部
12 バックエンド部
13 チューナ
14 OFDM復調部
15 データ分離部
16 デコーダ部
L1 12セグ放送への上り閾値/バックライトOFFへの上り閾値
L2 1セグ放送への下り閾値/バックライトONへの下り閾値
L3 初回用閾値
L4 1セグ放送の下限閾値
Claims (9)
- 電子機器の状態を当該電子器の着目する入力値が所定の範囲にあるか否かの判定に基づいて、前記所定の範囲に対応する優先状態か当該優先状態と排他的な関係にある非優先状態かに切り換える電子機器であって、
前記入力値が前記非優先状態に対応する非優先範囲にあるか否かを判定する第1の判定手段と、
当該電子機器の状態が前記優先状態にあるときに、前記第1の判定手段によって前記入力値が前記非優先範囲にあると判定された場合、当該電子機器の状態を前記非優先状態に切り換える第1の切換手段と、
前記入力値が前記優先状態に対応する優先範囲にあるか否かを判定する第2の判定手段と、
当該電子機器の状態が前記非優先状態にあるときに、前記第2の判定手段によって前記入力値が前記優先範囲にあると判定された場合、当該電子機器の状態を前記優先状態に切り換える第2の切換手段と、
前記第1の判定手段、または前記第2の判定手段によって前記入力値が前記非優先範囲と前記優先範囲との間に存在すると判定された場合、現在の電子機器の状態を維持する状態維持手段と、
前記入力値が前記優先範囲より広く、かつ前記非優先範囲を含まない範囲である初回用優先範囲にあるか否かを判定する第3の判定手段と、
前記第1の判定手段、または前記第2の判定手段を用いた判定が初回の判定であるか否かを判断する初回判断手段と、
前記初回判断手段によって前記判定が初回の判定であると判断され、かつ、前記第3の判定手段によって前記入力値が前記初回用優先範囲にあると判定された場合、当該電子機器の状態を前記優先状態に切り換える一方、前記初回判断手段によって前記判定が初回の判定であると判断され、かつ、前記第3の判定手段によって前記入力値が前記初回用優先範囲にないと判定された場合、当該電子機器の状態を前記非優先状態に切り換える第3の切換手段と、
を具備したことを特徴とする電子機器。 - 前記状態維持手段によって現在の電子機器の状態が維持されている場合に、前記第1の判定手段によって前記入力値が前記優先範囲にあると判定された場合、当該電子機器の状態を前記優先状態に切り換える一方、前記第2の判定手段によって前記入力値が前記非優先範囲にあると判定された場合、当該電子機器の状態を前記非優先状態に切り換える第4の切換手段と、
を更に備えることを特徴とする請求項1記載の電子機器。 - 前記優先状態と前記非優先状態とをユーザ操作によって設定可能な優先状態設定手段を更に備える、
ようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器。 - 地上波デジタル放送をセグメント単位で選択的に受信する受信手段と、
この受信手段による受信状態の良否を示す受信レベルを検出する受信レベル検出手段と、
を更に備え、
前記入力値は、前記受信手段によって検出された受信レベルであり、
前記優先状態は、前記セグメント単位がより大きい単位である受信状態であり、
前記非優先状態は、前記セグメント単位がより小さい単位である受信状態である、
ようにしたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の電子機器。 - 地上波デジタル放送をセグメント単位で選択的に受信する受信手段と、
この受信手段によって地上波デジタル放送を受信している場合に、この放送受信の電源となるバッテリーの残量を検出するバッテリー残量検出手段と、
を更に備え、
前記入力値は、前記バッテリー残量検出手段によって検出された前記バッテリー残量であり、
前記優先状態は、前記セグメント単位がより小さい単位である受信状態であり、
前記非優先状態は、前記セグメント単位がより大きい単位である受信状態である、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の電子機器。 - 表示部を照明するか否かを制御する照明制御手段と、
周囲環境の照度を検出する検出手段と、
を更に備え、
前記入力値は、前記検出手段によって検出された照度レベルであり、
前記優先状態は、前記表示部の照明を抑制する状態であり、
前記非優先状態は、前記表示部を照明する状態である、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の電子機器。 - 表示部を照明するか否かを制御する照明制御手段と、
周囲環境の照度を検出する検出手段と、
を更に備え、
前記入力値は、前記検出手段によって検出された照度レベルであり、
前記優先状態は、前記表示部を照明する状態であり、
前記非優先状態は、前記表示部の照明を抑制する状態である、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の電子機器。 - 電子機器の状態を当該電子器の着目する入力値が所定の範囲にあるか否かの判定に基づいて、前記所定の範囲に対応する優先状態か当該優先状態と排他的な関係にある非優先状態かに切り換える切換方法であって、
前記入力値が前記非優先状態に対応する非優先範囲にあるか否かを判定するステップと、
当該電子機器の状態が前記優先状態にあるときに、前記入力値が前記非優先範囲にあると判定された場合、当該電子機器の状態を前記非優先状態に切り換えるステップと、
前記入力値が前記優先状態に対応する優先範囲にあるか否かを判定するステップと、
当該電子機器の状態が前記非優先状態にあるときに、前記入力値が前記優先範囲にあると判定された場合、当該電子機器の状態を前記優先状態に切り換えるステップと、
前記入力値が前記非優先範囲と前記優先範囲との間に存在すると判定された場合、現在の電子機器の状態を維持するステップと、
前記入力値が前記優先範囲より広く、かつ前記非優先範囲を含まない範囲である初回用優先範囲にあるか否かを判定するステップと、
前記入力値が前記非優先範囲にあるか否かの判定、または前記優先範囲にあるか否かの判定が初回の判定であるか否かを判断するステップと、
前記判定が初回の判定であると判断され、かつ、前記入力値が前記初回用優先範囲にあると判定された場合、当該電子機器の状態を前記優先状態に切り換える一方、前記判定が初回の判定であると判断され、かつ、前記入力値が前記初回用優先範囲にないと判定された場合、当該電子機器の状態を前記非優先状態に切り換えるステップと、
を具備したことを特徴とする切換方法。 - コンピュータに対して、
電子機器の状態を当該電子器の着目する入力値が所定の範囲にあるか否かの判定に基づいて、前記所定の範囲に対応する優先状態か当該優先状態と排他的な関係にある非優先状態かに切り換える場合に、前記入力値が前記非優先状態に対応する非優先範囲にあるか否かを判定する機能と、
当該電子機器の状態が前記優先状態にあるときに、前記入力値が前記非優先範囲にあると判定された場合、当該電子機器の状態を前記非優先状態に切り換える機能と、
前記入力値が前記優先状態に対応する優先範囲にあるか否かを判定する機能と、
当該電子機器の状態が前記非優先状態にあるときに、前記入力値が前記優先範囲にあると判定された場合、当該電子機器の状態を前記優先状態に切り換える機能と、
前記入力値が前記非優先範囲と前記優先範囲との間に存在すると判定された場合、現在の電子機器の状態を維持する機能と、
前記入力値が前記優先範囲より広く、かつ前記非優先範囲を含まない範囲である初回用優先範囲にあるか否かを判定する機能と、
前記入力値が前記非優先範囲にあるか否かの判定、または前記優先範囲にあるか否かの判定が初回の判定であるか否かを判断する機能と、
前記判定が初回の判定であると判断され、かつ、前記入力値が前記初回用優先範囲にあると判定された場合、当該電子機器の状態を前記優先状態に切り換える一方、前記判定が初回の判定であると判断され、かつ、前記入力値が前記初回用優先範囲にないと判定された場合、当該電子機器の状態を前記非優先状態に切り換える機能と、
を実現させるためのプログラム。
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