JP5267235B2 - 昇降機構を備えた電動ベッド - Google Patents

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本発明は、介護用等で用いられる昇降機構を備えた電動ベッドに関する。
近年、昇降機構を備えた介護用等で用いられる電動ベッドでは、被介護者の転落防止を目的とした低床化と、介助作業負担軽減等を目的とした十分な高床化を両立したものが求められている。
これに対して従来の昇降機構を備えた電動ベッドは、基台に両端側に向かってそれぞれ案内部材を設けると共に、これら案内部材に、上端側をそれぞれ移動可能に装着した起伏脚部材を有し、この起伏脚部材の中間部と基台両端部側との間に、起伏脚部材に比較して短い規制腕を回動可能に連結し、起伏脚部材の下端寄りの箇所に、起伏脚部材に沿って設けた案内部材に一端側を移動可能に装着する一方、他端側を前記規制腕に回動自在に連結した補助リンクを有し、前記起伏脚部材の上端側と、前記補助リンクの一端側間とに間隔調節機構を介設して、間隔調節機構により起伏脚部材の上端側と、補助リンクの一端側間との間隔を拡縮調節することで、起伏脚部材の上端側と、補助リンクの一端側とを、それぞれ基台、起伏脚部材における案内部材に沿って移動させて、起伏脚部材と規制腕間の角度を変位させて基台の高さを調節する構成である(例えば、特許文献1参照。)。
また、床面に接地される接地部と、この接地部に起伏自在に取り付けられた脚部とからなる脚体を前後に配置し、前後方向に長い支持フレームの前側部分及び後側部分に、前後一対の脚体をそれぞれ同一側同士で、かつ、前後方向に沿って移動可能な状態で連結し、支持フレームの前側部分と前側の脚体との間及び支持フレームの後側部分と後側の脚体との間のそれぞれに、伸縮式のアクチュエータを備える構成である(例えば、特許文献2参照。)。
また、床面に設置される固定側フレームと、固定側フレームにほぼX字状に構成された少なくとも一対のリンク部材を備えたリンク機構を介して昇降自在に構成され、かつ、床部を支持する可動側フレームとを備え、一対のリンク部材のうちの一方のリンク部材を押し上げて両リンク部材を互いに離間操作するための駆動アームを他方のリンク部材に揺動自在に連結し、駆動アームを揺動操作するために駆動アームの揺動軸芯とほぼ同一軸芯周りで揺動自在に取り付けた操作アームの先端に、操作アームを揺動操作するための伸縮式のアクチュエータの伸縮部を連結すると共にアクチュエータを他方のリンク部材に備える構成である(例えば、特許文献3参照。)。
特許第3575690号 特開2005−65710号公報 特開2005−348983号公報
しかしながら、従来の昇降機構を備えた電動ベッドでは、べースフレームの昇降量を大きくするには、昇降用のリンクを長くし、昇降時の回転角度を大きく取る必要があるが、べースフレームの低床時の床面からの高さを低くするには、昇降用のリンクが長いほど床面に対して角度が小さくなり、べースフレームを上昇させるために必要なアクチュエータの出力が大きくなる問題がある。また、補助リンクを用いる場合には、構造が複雑になる。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な構成で、べースフレームの低床化と大きな昇降量(高床化)の両立を図ることが可能で、べースフレームを昇降するのに必要なアクチュエータの出力が小さい昇降機構を備えた電動ベッドを提供することを目的とする。
本発明の第1の課題解決手段は、使用者を載置するベースフレームと、床面に載置され前記ベースフレームを支える脚部と、前記脚部を支点に回動する第一リンクと、前記ベースフレーム側の端部と前記支点を結ぶ仮想線が前記第一リンクに対して鋭角を成し且つ前記第一リンクより短く、前記端部が前記第一リンクと連動して前記支点を中心に回動する第二リンクと、前記第一リンクに設けられ前記ベースフレームと摺動自在な第一スライダと、前記第二リンクの前記端部に設けられ前記ベースフレームと摺動自在な第二スライダと、第一リンク及び前記第二リンクの少なくともいずれか一方と連結して、伸縮して前記第一リンク及び前記第二リンクを回動するアクチュエータと、から構成される昇降機構を備え、前記昇降機構は、前記ベースフレームの高床時は前記第一リンクが前記ベースフレームを支持し、前記ベースフレームの低床時は前記第二リンクが前記ベースフレームを支持する構成である。
また、第2の課題解決手段は、前記第二リンクは、前記第一リンクの前記第一スライダと前記支点の間に固設した補助リンクを備える構成である。
また、第3の課題解決手段は、前記アクチュエータの一端は、前記第二リンクの前記端部に連結する構成である。
また、第4の課題解決手段は、前記アクチュエータの他端は、前記アクチュエータの前記一端より床面側に設けられる構成である。
また、第5の課題解決手段は、前記昇降機構は、前記ベースフレームの頭側、足側に夫々設けられ、独立して制御される構成である。
本発明では、電動ベッドの昇降機構は、ベースフレームの高床時は第一リンクがベースフレームを支持し、ベースフレームの低床時は第二リンクがベースフレームを支持する切り替え構造を備えることで、単一のアクチュエータでベースフレームの低床化と大きな昇降量(高床化)の両立を図ることができる。また、べースフレームの低床時には第二リンクの端部の第二リンクスライダがベースフレームに接している状態であり、第二リンクは第一リンクと比べて長さが短いため、第一リンクの回転中心である支点と第二リンクの端部を結ぶ仮想線と水平線とで成すリンク角度βが第一リンクのリンク角度より大きくなり、昇降時のアクチュエータの出力を小さくできる。
また、第二リンクを第一リンクの第一スライダと支点の間に固設した補助リンクで構成することで、補助リンクの長さを短くして、低床化が図れる。また、第一リンクの長さに関わらず、ベッド高さが低い場合でも、補助リンクを立てた状態で取り付けることができる。
また、アクチュエータの一端を第二リンクの端部と連結することで、第一リンクの回転中心である支点と第二リンクの端部を結ぶ仮想線とアクチュエータの伸縮方向とが成す角度γが小さくなり、アクチュエータの伸縮方向が第二リンクの端部の回転軌跡の接線方向に近づくため昇降時のアクチュエータの出力を小さくできる。
また、アクチュエータの他端をアクチュエータの一端より床面側に設けることで、第3の課題解決手段よりさらに第一リンクの回転中心である支点と第二リンクの端部を結ぶ仮想線とアクチュエータの伸縮方向とが成す角度γが小さくなり、アクチュエータの伸縮方向が第二リンクの端部の回転軌跡の接線方向により近づくため昇降時のアクチュエータの出力を小さくできる。
また、昇降機構がベースフレームの頭側、足側に夫々設けられ独立して制御される構成とすることで、べースフレームを水平のまま昇降することに加えて、頭側と足側のアクチュエータの伸縮量を変化させてベースフレームに所望の傾斜を与えることができる。例えばベッドからの乗り降りが楽に行える。
本発明の昇降機構を備えた電動ベッドの低床状態の側面を示す説明図である。 本発明の昇降機構を備えた電動ベッドの補助リンクから昇降リンクへの切り替え状態の側面を示す説明図である。 本発明の昇降機構を備えた電動ベッドの高床状態の側面を示す説明図である。 本発明の頭側、足側の昇降機構を独立して制御した状態の側面を示す説明図である。 アクチュエータの角度(180°−γ)とアクチュエータ出力との関係を示すグラフである。
以下に本発明の実施形態を図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1〜図4は本発明の昇降機構10を備えた電動ベッド1の側面を示す説明図である。図1は電動ベッド1の低床状態、図2は補助リンク18から昇降リンク15への切り替え状態、図3は電動ベッド1の高床状態、図4は頭側、足側の昇降機構10を独立して制御した状態である。同一の部品・機能については同一の符号を用いて説明する。
電動ベッド1の昇降機構10は、使用者を載置し床面側にガイドレール11を設けたベースフレーム12と、床面に載置されベースフレーム12を支える脚部13と、脚部13の支点14を中心に回動する昇降リンク15(第一リンク)と、ベースフレーム12側の端部16と支点14を結ぶ仮想線17が昇降リンク15に対して鋭角αを成し且つ昇降リンク15より短く、端部16が昇降リンク15と連動して支点14を中心に回動する補助リンク18(第二リンク)と、昇降リンク15に設けられベースフレーム12のガイドレール11と摺動自在な昇降リンクスライダ19(第一スライダ)と、補助リンク18の端部16に設けられベースフレーム12のガイドレール11と摺動自在な補助リンクスライダ20(第二スライダ)と、補助リンクスライダ20の端部16と連結して、伸縮して昇降リンク15及び補助リンク18を一体に回動するアクチュエータ21と、から構成される。
補助リンク18は、昇降リンク15の昇降リンクスライダ19と支点14の間(中間)にボルトや溶接等により固設した構成であるが、仮想線17で示すように支点14を中心に回動するリンクを用いることも可能である。また、昇降リンク15と補助リンク18を一枚の板を用いて同様の効果を持たせることも可能である。
アクチュエータ21の一端22は補助リンク18の端部16に連結し、他端23はアクチュエータブラケット24に連結しアクチュエータ21の一端22より床面側に設けられる。また、頭側、足側に夫々独立して設けた昇降機構10は、独立して制御される。
昇降機構10は、ベースフレーム12の低床時(図1)は補助リンク18がベースフレーム12を支持し、補助リンク18から昇降リンク15への切り替え時(図2)は補助リンク18と昇降リンク15がベースフレーム12を支持し、ベースフレーム12の高床時(図3)は昇降リンク15がベースフレーム12を支持する切り替え構造を備える。
本発明の電動ベッド1の昇降機構10の動作を図1〜図4を用いて説明する。尚、昇降機構10はベースフレーム12の中央を軸として対象に頭側、足側に設置した同一のものであるため、頭側の昇降機構10の動作について説明し足側の動作については説明を省略する。
図1の低床状態から、アクチュエータ21の可動部である一端22が図1の左上に伸長すると、補助リンクスライダ20はガイドレール11に沿って図1の左方向に摺動する。補助リンク18は昇降リンク15の中間にボルトや溶接等により固設しているので、補助リンクスライダ20の摺動に伴い、補助リンク18は支点14を中心に反時計方向に回転して、ベースフレーム12が上昇する。
アクチュエータ21の一端22が左上に伸長を続けると、昇降リンク15と補助リンク18は支点14を中心に反時計方向に回転し、昇降リンク15に設けた昇降リンクスライダ19がガイドレール11と摺動可能に接する(図2)。
さらにアクチュエータ21の一端22が左上に伸長を続けると、昇降リンク15と補助リンク18は支点14を中心に反時計方向に回転し、補助リンク18の端部16に設けた補助リンクスライダ20は、ガイドレール11から離れる。そしてベースフレーム12は昇降リンク15に支持されて、高床状態まで上昇する(図3)。
図1〜図3を用いてベースフレーム12の低床状態から高床状態までの上昇動作を説明したが、べースフレームを12の高床状態から低床状態までの降下動作は上昇動作の反対である。
図4は、図1の低床状態から、頭側のアクチュエータ21のみを伸長した場合である。頭側と足側の昇降機構10は独立して制御可能であり、頭側のアクチュエータ21のみを伸長するとベースフレーム12の頭側のみを上昇することができる。
本発明の昇降機構10を備える電動ベッド1では、ベースフレーム12の支持を昇降リンク15と補助リンク18とで切り替えることで、単一のアクチュエータ21でベースフレーム12の低床化と大きな昇降量(高床化)の両立を図ることができる。また、べースフレーム12の低床時は端部16の補助リンクスライダ20がベースフレーム12のガイドレール11に接している状態であり、補助リンク18は昇降リンク15と比べて長さが短かいため、支点14と端部16を結ぶ仮想線17と水平線とで成すリンク角度βが昇降リンク15と水平線とでなす角度より大きくなり、昇降時のアクチュエータ21の出力が小さくできる。
また、補助リンク18は昇降リンク15の中間に固設するため、補助リンク18の長さを短くでき、べースフレーム12の低床化が図れる。また、べースフレーム12の床側のスペースを有効に活用できる。また、昇降リンク15の長さに関わらず、べースフレーム12の高さが低い場合でも、補助リンク18を立てた状態(垂直)で取り付けることができる。
また、アクチュエータ21の一端22を端部16に連結する構成とすることで、仮想線17とアクチュエータ21の伸縮方向とが成す角度γが小さくなり、アクチュエータ21の伸縮方向が端部16の回転軌跡の接線方向に近づくため、図5に示すように、角度γが小さくなり、昇降時のアクチュエータ21の出力を小さくできる。
また、アクチュエータ21の他端23をアクチュエータ21の一端22より床面側に設ける構成とすることで、さらに仮想線17とアクチュエータの伸縮方向とが成す角度γが小さくなり、アクチュエータ21の伸縮方向が補助リンク18の端部16の回転軌跡の接線方向により近づくため昇降時のアクチュエータ21の出力を小さくできる。
また、昇降機構10がベースフレーム12の頭側、足側に夫々設けられ独立して制御される構成とすることで、べースフレーム12を水平のまま昇降することに加えて、頭側と足側のアクチュエータ21の伸縮量を変化させてベースフレーム12に所望の傾斜を与えることができ、例えばベッドからの乗り降りが楽に行えるようになる。
1 電動ベッド
10 昇降機構
12 ベースフレーム
13 脚部
14 支点
15 昇降リンク(第一リンク)
16 端部
17 仮想線
18 補助リンク(第二リンク)
19 昇降リンクスライダ(第一スライダ)
20 補助リンクスライダ(第二スライダ)
21 アクチュエータ

Claims (5)

  1. 使用者を載置するベースフレームと、
    床面に載置され前記ベースフレームを支える脚部と、
    前記脚部を支点に回動する第一リンクと、
    前記ベースフレーム側の端部と前記支点を結ぶ仮想線が前記第一リンクに対して鋭角を成し且つ前記第一リンクより短く、前記端部が前記第一リンクと連動して前記支点を中心に回動する第二リンクと、
    前記第一リンクに設けられ前記ベースフレームと摺動自在な第一スライダと、
    前記第二リンクの前記端部に設けられ前記ベースフレームと摺動自在な第二スライダと、
    第一リンク及び前記第二リンクの少なくともいずれか一方と連結して、伸縮して前記第一リンク及び前記第二リンクを回動するアクチュエータと、から構成される昇降機構を備え、
    前記昇降機構は、前記ベースフレームの高床時は前記第一リンクが前記ベースフレームを支持し、前記ベースフレームの低床時は前記第二リンクが前記ベースフレームを支持する電動ベッド。
  2. 前記第二リンクは、前記第一リンクの前記第一スライダと前記支点の間に固設した補助リンクを備えることを特徴とする請求項1に記載の電動ベッド。
  3. 前記アクチュエータの一端は、前記第二リンクの前記端部に連結することを特徴とする請求項1又は2に記載の電動ベッド。
  4. 前記アクチュエータの他端は、前記アクチュエータの前記一端より床面側に設けられることを特徴とする請求項3に記載の電動ベッド。
  5. 前記昇降機構は、前記ベースフレームの頭側、足側に夫々設けられ、独立して制御されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の電動ベッド。
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