JP2008054888A - 電動ベットの昇降機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】床部の沈み込みを抑えることができる電動ベットの昇降機構を提供する。
【解決手段】第1リンク41を基台部12に支持し、第1リンク41先端部に第2リンク42を支持する。第2リンク42先端部を床部13に支持し、第1リンク41と第2リンク42の連結部分を後方R側へ突出した状態で屈伸して床部13を昇降する。基台部12の突出部材51に第3リンク53を支持し、第3リンク53先端部を第2リンク42の基端部に支持する。第1リンク41に第2リンク42を支持した第1支持点71と第2リンク42を床部13に支持した第2支持点72を結ぶ仮想線Kを想定した際に、第3リンク53を第2リンク42に支持する第3支持点73を仮想線Kより後方R側に設定し、基台部12に第3リンク53を支持する第4支持点74を仮想線Kより前方F側に設定する。
【選択図】図4

Description

本発明は、床部を上下方向に昇降する電動ベットの昇降機構に関する。
従来、床部を上下方向に昇降することができる電動ベットが知れており、床部への乗り降りが容易に行えるように構成されている。
この電動ベットは、図11に示すように、脚部801,・・・に固定された基台部802と、該基台部802に対して上下動される床部803とを備えており、該床部803は、昇降機構804を介して前記基台部802に支持されている。
前記昇降機構804は、前記床部803を昇降自在に支持するリンク機構811,・・・と、各リンク機構811,・・・を駆動する駆動部812とを備えている。
このリンク機構811は、基端部が前記基台部802に回動自在に支持された第1リンク821と、該第1リンク821の先端部に基端部が回動自在に支持された第2リンク822とを備えており、該第2リンク822の先端部は、前記床部803に回動自在に支持されている。前記第2リンク822の基端寄りには、第3リンク823の先端部が回動自在に支持されており、該第3リンク823は、その基端部が前記基台部802に回動自在に支持れている。
前記第1リンク821は、アクチュエータ831によって回動されるように構成されており、当該第1リンク821を起立させるに従って、前記第3リンク823を起立できるように構成されている。また、該第3リンク823の起立に伴って、前記第2リンク822も起立するように構成されており、該第2リンク822に支持された前記床部803を上下方向に上昇できるよう構成されている。
しかしながら、このような電動ベットの昇降機構804にあっては、前記床部803に荷重が加えた際の当該床部803の沈み込みが大きいという問題があった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、床部の沈み込みを抑えることができる電動ベットの昇降機構を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明の請求項1の電動ベットの昇降機構にあっては、床部を基台部に支持するリンク機構が、前記基台部に回動自在に支持された第1リンクと、一端部が前記第1リンクの自由端部に回動自在に支持され他端部が前記床部に回動自在に支持された第2リンクと、一端部が前記第2リンクの中途部に回動自在に支持され他端部が前記基台部に回動自在に支持された第3リンクとを備えてなり、前記第1リンクと前記第2リンクとの連結部分を一方側へ突出させた状態で屈伸することにより前記床部を前記基台部に対して上下方向へ昇降する電動ベットの昇降機構において、前記第1リンクに前記第2リンクを支持した第1支持点と前記第2リンクに前記床部を支持した第2支持点とを結ぶ仮想線を想定した際に、前記第3リンクを前記第2リンクに支持する第3支持点を前記仮想線を境とする一方側に設定するとともに、前記基台部に前記第3リンクを支持する第4支持点を前記仮想線を境とする他方側に設定した。
すなわち、前記第3リンクを前記第2リンクに支持する第3支持点は、前記第1リンクへの前記第2リンクの第1支持点と前記床部への前記第2リンクの第2支持点とを結ぶ仮想線を境とした一方側に設定されている。
このため、前記第4支持点と前記第3支持点とを結ぶ第1直線と、前記第1支持点と前記第3支持点とを結ぶ第2直線とが成す角度を、前記第3支持点が前記仮想線上、又は該仮想線を境とする他方側に設定された場合と比較して、ベッドが沈み込み易い、床部が低い状態において、90度に近い状態とすることができる。
これにより、前記床部に加えられた荷重によって前記第2リンクが前記第1支持点を中心に回動した際の前記第2支持点での変位量が抑えられる。
より詳述すると、リンクの構造上、前記床部は、床部の地上高が低い状態において、より沈み込みやすい。この点において、前述した請求項1記載の構造によれば、前記第1直線と第2直線とのなす角度を、より床部の地上高が低い段階で、90度に近い状態とすることができる。それにより、第2リンクの回動を抑え、第2支持点での変位量(床部の沈み込み量)を少なくすることができる。
また、請求項2の電動ベットの昇降機構においては、前記基台部に上方へ突出する突出部材を設けるとともに、該突出部材に、前記第3リンクを支持する前記第4支持点を設定した。
これにより、前記第3リンクを支持する前記第4支持点が上方へ移動され、それにより、床部をより垂直に近い状態で昇降させることが可能となる。
さらに、請求項3の電動ベットの昇降機構では、前記第2リンクに、前記仮想線を境とする一方側へ突出する突出部を設け、当該突出部に前記第3支持点を設定した。
これにより、前記第3支持点は、前記仮想線を境とする一方側への移動が行われ、前記第2リンクにおいては、剛性が高められる。
以上説明したように、本発明の請求項1の電動ベットの昇降機構にあっては、前記床部に加えられた荷重によって前記第2リンクが前記第1支持点を中心に回動した際の前記第2支持点での変位量を抑えることができ、前記第2支持点に支持された前記床部の変動量を抑えることができる。
したがって、前記床部に体重が加えられた際に生じ得る当該床部の沈み込み量を抑えることができ、品質向上に貢献することができる。
また、請求項2の電動ベットの昇降機構においては、前記基台部に設けられた突出部材に、前記第3リンクを支持する前記第4支持点を設定することによって、前記第3リンクを支持する前記第4支持点を上方へ移動することができる。
これにより、前記床部をより垂直に近い状態で昇降させることが可能となる。
さらに、請求項3の電動ベットの昇降機構では、前記第2リンクに、前記仮想線を境とする一方側へ突出する突出部を設け、この突出部に前記第3支持点を設定することによって、前記第3支持点を前記一方側へ移動しつつ、当該第2リンクの剛性アップを図ることができる。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかる電動ベットの昇降機構を備えた電動ベット1を示す図であり、該電動ベット1は、老人や病人の使用に適するように構成されている。
この電動ベット1は、図2にも示すように、四隅に脚部11,・・・が設けられた矩形状の基台部12と、該基台部12に対して上下方向UDへ駆動される矩形状の床部13とを備えており、該床部13は、図3にも示すように、昇降機構14を介して前記基台部12に支持されている。
前記床部13の前端部には、前板部21が設けられており、後端部には、後板部22が設けられている。前記床部13の前部側には、ベット利用者の背中を起立させる為の背フレーム23が起立可能に設けられており、中央部から後部にかけては、ベット利用者の膝を立てる為の足フレーム24が隆起可能の設けられている。
前記昇降機構14は、前記床部13の四隅を昇降自在に支持するリンク機構31,・・・と、各リンク機構31,・・・を駆動する為の駆動部32とを備えている。
前記各リンク機構31,・・・は、図4に示すように(左前部のリンク機構31のみ図示)、基端部が前記基台部12に回動自在に支持された第1リンク41を備えており、該第1リンク41の先端部には、第2リンク42の基端部が回動自在に支持されている。該第2リンク42の先端部は、ブラケット43を介して前記床部13に回動自在に支持されており、前記第1リンク41と前記第2リンク42とは、その連結部分が後方R側へ突出した状態で屈伸できるように構成されている。これにより、前記床部13を前記基台部12に対して上下方向UDへ昇降できるように構成されている。
前記基台部12には、前記第1リンク41の支持点より前端側に突出部材51が固定されており、該突出部材51は、頂点部52が当該基台部12より上方へ突出した側面視三角形状に形成されている。この突出部材51の前記頂点部52には、第3リンク53の基端部が回動自在に支持されており、この頂点部52に設けられた支持点は、前記基台部12への前記第1リンク41の支持点より前端寄りの上方に設定されている。
前記第3リンク53は、先端部が前記第2リンク42の中途部に回動自在に支持されており、この支持点は、下端部寄りに設けられている。
前記第2リンク42の基端部には、頂点部61が後方R側へ突出した三角形状の突出部62が一体形成されており、前記第3リンク53の先端部は、この突出部62に支持されている。
これにより、前記第1リンク41に前記第2リンク42を支持した第1支持点71と前記第2リンク42を前記床部13に支持した第2支持点72とを結ぶ仮想線Kを想定した際に、前記第3リンク53を前記第2リンク42に支持する第3支持点73は、前記仮想線Kを境とする一方側である後方R側に設定されている。
また、前記基台部12に前記第3リンク53を支持する第4支持点74は、前記仮想線Kを境とする他方側である前方F側に設定されている。この第4支持点74は、前記突出部材51の前記頂点部52に設定されており、前記第1リンク41の基端部を前記基台部12に支持した第5支持点75より前方F側であって、当該第5支持点75より斜め上方に位置に配置されている。
一方、前記駆動部32は、図3に示したように、シリンダ81からロッド82の延出量を電動で可変することができるアクチュエータ83を備えており、前記シリンダ81の基端部は、前記基台部12に支持される一方、前記ロッド82の先端は、駆動レバー84を介して前端側のリンク機構31における前記第1リンク41を前記基台部12に支持した前部回動軸85に連結されている。
この前部回動軸85には、図5に示すように、一対の連動レバー91,91が設けられており、各連動レバー91,91には、連結バー92,92の前端部が支持されている。各連結バー92,92の後端部は、後端側のリンク機構31における第1リンク41を前記基台部12に支持する後部回動軸93に固定された前述同様の連動レバーに連結されており(図3参照)、前記アクチュエータ83で前端側のリンク機構31を作動した際に、これに伴って後端側のリンク機構31が作動するように構成されている。
これにより、前記アクチュエータ83を作動して延出したロッド82を後退させることによって、前記床部13を、図6に示した上昇位置101から、図7に示した中間位置102を介して、図8に示した下降位置103まで下降できるように構成されている。この状態から前記アクチュエータ83を作動して前記ロッド82を延出することによって、前記床部13を、図8に示した下降位置103から、図7に示した中間位置102を介して、図6に示した上昇位置101まで上昇できるように構成されている。
このとき、前記各リンク機構31,・・・を構成する前記各リンク41,42,53,は、図5に示したように、横断面コ字状に形成されており、前記第1リンク41の内側に前記第2リンク42が収容されるととに、該第2リンク42の内側に前記第3リンク53が収容されることによって各リンク41,42,53の干渉が防止されるように構成されている。
以上の構成にかかる本実施の形態において、図9の(a)に示すように、各リンク機構31を構成する前記第3リンク53を前記第2リンク42に支持する第3支持点73は、前記第1リンク41への前記第2リンク42の第1支持点71と前記床部13への前記第2リンク42の第2支持点72とを結ぶ仮想線Kを境とした後方R側に設定されている。
このため、前記第4支持点74と前記第3支持点73とを結ぶ第1直線201と、前記第1支持点71と前記第3支持点73とを結ぶ第2直線202とが成す角度αを、図9の(b)に示すように、前記第3支持点73が前記仮想線K上、あるいは該仮想線Kを境とする前方F側に設定された場合において、前記第1直線201と前記第2直線202とが成す角度βより90度に近い状態とすることができる。
これにより、前記床部13に加えられた荷重によって前記第2リンク42が前記第1支持点71を中心に回動した際の前記第2支持点72での変位量ΔHを抑えることができ、前記各リンク機構31,・・・において前記各第2支持点72,・・・で支持された前記床部13の下降量を抑えることができる。
特に、リンクの構造上、前記床部13は、該床部13の地上高が低い状態において、より沈み込みやすい。この点において、前述した構造によれば、前記第1直線201と第2直線202とのなす角度を、より床部13の地上高が低い段階で、90度に近い状態とすることができる。
これにより、第2リンク42の回動を抑え、前記第2支持点72での変位量ΔH(床部の沈み込み量)を少なくすることができる。
したがって、前記床部13に体重が加えられた際に生じ得る当該床部13の沈み込み量を抑えることができ、品質向上に貢献することができる。
ここで、図9の(a)に示したように前記第3支持点73を前記仮想線Kより後方R側に設定した本実施の形態の電動ベット1と、図9の(b)に示したように前記第3支持点73を前記仮想線K上に設定した従来の電動ベットとにおいて、図10に示す荷重点(A)〜(F)のそれぞれに75kgwの荷重を順次加え、その際の各計測点(イ)〜(ニ)での沈み込み量を計測する実験を行った。
その結果、前記第3支持点73を前記仮想線Kより後方R側に設定した本実施の形態の電動ベット1では、各荷重点(A)〜(F)に荷重を加えた際の各計測点(イ)〜(ニ)での沈み込み量が、総ての場合において前記第3支持点73を前記仮想線K上に設定した従来の電動ベットより小さくなることを確認することができた。
また、本実施の形態では、前記基台部12に前記突出部材51を設けるとともに、この突出部材51に、前記第3リンク53を支持する前記第4支持点74を設定した。
これにより、前記床部13をより垂直に近い状態で昇降させることが可能となる。
また、このような簡単な構造によって前記第4支持点74の上方へ移動を実現することができる。
さらに、前記第2リンク42に、前記仮想線Kを境とする後方R側へ突出する突出部62を設け、この突出部62に前記第3支持点73を設定することによって、該第3支持点73を前記後方R側へ移動しつつ、当該第2リンク42の剛性アップを図ることができる。
本発明の一実施の形態を示す斜視図である。 同実施の形態の床部を上昇した状態を示す斜視図である。 同実施の形態を示す側面図である。 同実施の形態の要部を示す側面図である。 同実施の形態の要部を示す拡大図である。 同実施の形態の床部を上昇位置へ移動した状態を示す要部拡大図である。 同実施の形態の床部を中間位置へ移動した状態を示す要部の拡大図である。 同実施の形態の床部を下降位置へ移動した状態を示す要部の拡大図である。 (a)は同実施の形態の動作を示す説明図であり、(b)は従来の動作を示す説明図である。 実験における各荷重点(A)〜(F)及び各計測点(イ)〜(ニ)を示す説明図である。 従来の電動ベットを示す側面図である。
符号の説明
1 電動ベット
12 基台部
13 床部
14 昇降機構
31 リンク機構
32 駆動部
41 第1リンク
42 第2リンク
51 突出部材
53 第3リンク
62 突出部
71 第1支持点
72 第2支持点
73 第3支持点
74 第4支持点
75 第5支持点
201 第1直線
202 第2直線
K 仮想線
UD 上下方向

Claims (3)

  1. 床部を基台部に支持するリンク機構が、前記基台部に回動自在に支持された第1リンクと、一端部が前記第1リンクの自由端部に回動自在に支持され他端部が前記床部に回動自在に支持された第2リンクと、一端部が前記第2リンクの中途部に回動自在に支持され他端部が前記基台部に回動自在に支持された第3リンクとを備えてなり、
    前記第1リンクと前記第2リンクとの連結部分を一方側へ突出させた状態で屈伸することにより前記床部を前記基台部に対して上下方向へ昇降する電動ベットの昇降機構において、
    前記第1リンクに前記第2リンクを支持した第1支持点と前記第2リンクに前記床部を支持した第2支持点とを結ぶ仮想線を想定した際に、前記第3リンクを前記第2リンクに支持する第3支持点を前記仮想線を境とする一方側に設定するとともに、前記基台部に前記第3リンクを支持する第4支持点を前記仮想線を境とする他方側に設定したことを特徴とする電動ベットの昇降機構。
  2. 前記基台部に上方へ突出する突出部材を設けるとともに、該突出部材に、前記第3リンクを支持する前記第4支持点を設定したことを特徴とする請求項1記載の電動ベットの昇降機構。
  3. 前記第2リンクに、前記仮想線を境とする一方側へ突出する突出部を設け、当該突出部に前記第3支持点を設定したことを特徴とする請求項1又は2記載の電動ベットの昇降機構。
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