JP5264566B2 - ワイヤハーネスの配索構造 - Google Patents

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本発明は、例えば自動車のスライドドア、ハッチバックドア等の可動構造物上の電機部品等に給電するために、前記可動構造物が移動可能に装備された固定構造物と可動構造物とに跨って配索されるワイヤハーネスの配索構造に関する。
例えば、自動車に配索されるワイヤハーネスの内、スライドドア、ハッチバックドア等の可動構造物上の電機部品等に給電するワイヤハーネスは、前記可動構造物が移動可能に装備されている車体フレーム等の固定構造物と前記可動構造物とに跨って配索される。
図6は、下記特許文献1により開示されたスライドドア給電機構を示すものである。即ち、スライドドア給電機構を構成する電線の可撓部は、給電線41a,41b,41cを絶縁体42により被覆したフレキシブル導体43と、フレキシブル導体43に沿って配設される帯状鋼板44と、フレキシブル導体43と帯状鋼板44とを摺接可能に被覆する熱収縮チューブ45とにより構成されている。なお、上記帯状鋼板44は、一側面が凹面44aに、他側面が凸面44bに形成されている。
特開2000−177392号公報
しかし、上記構造では、電線の可撓部を屈曲させるときの曲げRを一定に確保し、且つばたつきを抑えるためには、柔軟性のある湾曲支持板(帯状鋼板)が複数枚必要になる。
また、複数枚の支持板が摺動する際の磨耗破損を防ぐために、摺動を補助する材料を添付する必要がある。
また、電線の曲げRに対して湾曲支持板の湾曲Rがそれぞれ異なるため、曲げR毎に専用の湾曲支持板が必要になり、部品点数が増大する。
本発明の目的は、上記課題を解消することに係り、ワイヤハーネスの配索に使用する部品点数の削減や、使用部品の構造の単純化を図るとともに、ワイヤハーネスの移動を円滑に行い得るように構成したワイヤハーネスの配索構造を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記構成により達成される。
(1)固定構造物上の電機部品に一端が電気的に接続され、可動構造物上の電機部品に他端が電気的に接続される電線と、当該電線の幅よりも大きい幅の帯状の板バネとを備え、当該帯状の板バネに沿わせて前記電線を固定し、且つ前記帯状の板バネ及び前記電線を外装部材で被覆したワイヤハーネス組立体と、
当該ワイヤハーネス組立体の一端に固定され前記固定構造物に固定される固定側プロテクタと、
前記ワイヤハーネス組立体の他端に固定され前記可動構造物に固定される可動側プロテクタと、
を備え、
前記固定側プロテクタを前記固定構造物に固定するとともに、前記可動側プロテクタを前記可動構造物に固定し、更に、
前記固定側プロテクタ及び前記可動側プロテクタの少なくとも一方の電線延在側に、前記ワイヤハーネス組立体の幅方向の動きを規制する対向する規制部材が設けられ、前記規制部材間の間隔が、前記ワイヤハーネス組立体の固定位置から電線延在方向に向かって徐々に拡大され、前記規制部材によって前記帯状の板バネが捻れても前記ワイヤハーネス組立体が前記規制部材間に収まることを特徴とするワイヤハーネスの配索構造。
上記(1)の構成によれば、可動構造物の移動に伴うワイヤハーネス組立体の延長部分のばたつき等の異常変位は、当該延長部分に添えられた1枚の帯状の板バネの剛性及び弾性力の作用により規制される。
また、上記(1)の構成によれば、固定側プロテクタ及び可動側プロテクタの少なくとも一方に設けられた規制部材の間隔が、前記ワイヤハーネス組立体の固定位置から電線延在方向に向かって徐々に拡大されているので、ワイヤハーネス組立体の延長部分が撓み変形した時に帯状の板バネが捩れることがあって、帯状の板バネの捩れの影響で幅方向へ移動する力が作用しても、ワイヤハーネス組立体が幅方向に移動できる遊びが形成されているので、プロテクタに無理な負荷が加わらず、またワイヤハーネス組立体はスムーズに撓み変形することができる。
本発明によるワイヤハーネスの配索構造によれば、ワイヤハーネスの延長部分の異常変位を規制するための部品は、延長部分に添えられた1枚の帯状の板バネであるため、延長部分の異常変位の規制に湾曲した帯状鋼板を使用していた従来の給電機構と比較すると、使用する部品点数を大幅に削減できると同時に、使用部品の構造を単純化することができ、その配索構造を採用する装置のコスト低減を図ることができる。
本発明に係るワイヤハーネスの配索構造の一実施形態を示すものであって、ワイヤハーネスの配索構造において可動構造物である窓ガラスの昇降移動に伴ってワイヤハーネスの延長部分の湾曲部が移行する状況の説明図である。 固定側コネクタの構成を示す平面図である。 ワイヤハーネス組立体の構成を示す平面図である。 ワイヤハーネス組立体の構成を示す一部切り欠き拡大平面図である。 ワイヤハーネス組立体の構成を示す一部切り欠き拡大斜視図である。 従来のスライドドア給電機構の構成を示す断面図である。
以下、本発明に係るワイヤハーネスの配索構造の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1に示したバックドア3には、上下方向(図1の矢印E方向)に昇降する窓ガラス5が装備されている。この窓ガラス5には、不図示の曇り止め用の電熱線等の電気部品が設けられている。
本発明の一実施形態のワイヤハーネスの配索構造11は、窓ガラス5上の電気部品等への給電のために、固定構造物に相当するバックドア3のドアパネル3aと、ドアパネル3aに移動可能に装備された可動構造物に相当する窓ガラス5とに跨って図3に示すワイヤハーネス組立体13を配索するものである。
窓ガラス5は、不図示の昇降機構により、図1に矢印Eで示す方向に昇降可能にドアパネル3aに取り付けられている。図1において、符合5Aは上限位置に移動した窓ガラスを示し、符合5Bは中間位置に移動して窓を半開した状態のときの窓ガラスを示し、符合5Cは下限位置に移動して窓を全開した状態のときの窓ガラスを示している。
図1に示すように、窓ガラス5の昇降に伴い、ドアパネル3aと窓ガラス5とに跨って配索されるワイヤハーネス組立体13の延長部分13cの湾曲位置が移動する。
本実施形態の場合、ドアパネル3aの内面側には、窓ガラス5の側方で上下方向に沿って、固定側プロテクタ21が固定装備されている。
固定側プロテクタ21は、例えば、チャンネル型の型抜き材を利用したもので、溝を窓ガラス5側に向けて装備されていて、窓ガラス5の降下時に、ドアパネル3a側から垂れ下がるワイヤハーネス組立体13を収容して、垂れ下がるワイヤハーネス組立体13の位置規制を行う。
この一実施形態のワイヤハーネスの配索構造11に使用されるワイヤハーネス組立体13は、図2.図3に示すように、固定側構造物であるドアパネル3aの固定側プロテクタ21上に固定される固定側連結部13aと、可動構造物である窓ガラス5上に固定される可動側連結部13bとの間の延長部分13cに、窓ガラス5の昇降移動を許容するための余長が付与されている。
ワイヤハーネス組立体13の固定側連結部13aは、ドアパネル3aに固定される固定側プロテクタ21に結束バンド23により取り付けられている。固定側プロテクタ21は、不図示の固定用孔を挿通するねじ等により、ドアパネル3a上に固定される。
また、可動側連結部13bには、窓ガラス5に固定するための連結部材である可動側プロテクタ25が結束バンド23により取り付けられている。可動側プロテクタ25は、不図示の固定用孔を挿通するねじ等により、窓ガラス5に固定される。
上記ワイヤハーネス組立体13において、固定側連結部13aと可動側連結部13bとの間の延長部分13cは、図4及び図5に示すように、延長部分13cを構成する電線31に帯状の板バネ27を縦添えして両者を固定し更にチューブ状の外装部材29を被せたものである。電線31に縦添えされた帯状の板バネ27は、テープ巻き等の結束手段33により、適宜間隔で電線31に固定されている。
ワイヤハーネス組立体13は、図1に示すように、延長部分13cを略U字状又は円弧状に撓ませた形態に配索され、可動構造物である窓ガラス5の昇降移動に伴う延長部分13cの変位を帯状の板バネ27により規制する。従って、ワイヤハーネスは帯状の板バネ27の剛性が作用するので幅方向にばたつくことがなく、またワイヤハーネスは帯状の板バネ27の弾性力により常に張力を付与されるので上下方向にばたつくこともない。
上記ワイヤハーネスの配索構造11は、窓ガラス5の移動に伴うワイヤハーネスの延長部分13cの変位を、当該延長部分13cに縦添えされた1枚の帯状の板バネ27により規制する構成であり、複数枚の湾曲支持板や摺動補助材が必要となる従来の配索構造と比較すると、使用する部品点数を大幅に削減できると同時に、使用部品の構造を単純化することができる。従って、その配索構造を採用する装置のコスト低減を図ることができる。
また、延長部分13cの変位を規制する帯状の板バネ27による配索スペースの増大は、ワイヤハーネスの延長部分13cの経路の外側に、帯状の板バネ27の板厚程度の余裕を持たせる程度で良く、配索スペースの増大を抑止し、省スペース化を実現することができる。
なお、本実施形態では1枚の帯状の板バネ27を適用しているので、図1に示すように可動側プロテクタ25が昇降する際、固定側プロテクタ21と延長部分13cとが沿う間隔が長い。一方、可動側プロテクタ25が昇降し、延長部分13cが円弧状に撓み変形する際、帯状の板バネ27が捩れることがある。帯状の板バネ27が捩れると、ワイヤハーネス組立体に幅方向に動く力が作用する。
そこで本実施形態では、固定側プロテクタ21は、図2に示すようにワイヤハーネス組立体よりも幅広の間隔を有しワイヤハーネスの幅方向の動きを規制するワイヤハーネス規制部材15が一体に設けられている。なお、ワイヤハーネス規制部材15は固定側連結部13aから電線延在方向に向けて間隔が拡大した形状に形成されているが、その間隔W及び長さLはワイヤハーネス組立体の動きを勘案して決定される。
一方、可動側プロテクタ25についても、図3に示すように可動側連結部13bに隣接してワイヤハーネス規制部材17が形成されている。しかし、図1に示すように可動側プロテクタ25が昇降する際、可動側プロテクタ25に対し延長部分13cが沿う間隔は短い。
そこで、ワイヤハーネス規制部材17の間隔wはワイヤハーネス組立体の幅に対し幅広に設定されているものの、その長さlは短かめに設定されている。
上記ワイヤハーネス規制部材15,17を設けることにより、帯状の板バネ27が捩れてもワイヤハーネス組立体13がワイヤハーネス規制部材15,17間に収まり、外部に出ることはない。従って、ワイヤハーネス組立体13のばたつきが低減されるとともに、他の部材への不所望な接触や異音発生を防止できる。
本発明に係るワイヤハーネスの配索構造により給電する可動構造物は、上記実施形態に示した自動車の昇降式の窓ガラスに限らない。例えば、自動車のスライド式の座席シートや、自動車以外の各種装置等における可動構造物などへの給電にも適用可能である。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置場所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、電線群31に縦添えする帯状の板バネ27としては、通常、バネ性と耐久性とを兼ね備えるバネ鋼材やステンレス鋼材が使用されるが、例えば、ガラスエポキシ材のような耐熱性及び機械的特性に優れた樹脂材料製の板材を使用することにより、軽量化を図ることもできる。
更に、結束手段33としてテープが用いられているが、これに代えて軟性合成樹脂製の結束バンドを適用してもよい。
また、ワイヤハーネス規制部材15,17の幅や長さは、ワイヤハーネス組立体13の移動形態に合わせて適宜変更される。
3 バックドア
3a ドアパネル(固定構造物)
5 窓ガラス(可動構造物)
11 ワイヤハーネスの配索構造
13 ワイヤハーネス組立体
13a 固定側連結部
13b 可動側連結部
13c 延長部分
15,17 ワイヤハーネス規制部材
21 固定側プロテクタ
23 結束バンド
25 可動側プロテクタ
27 帯状の板バネ
29 外装部材
31 電線
33 結束手段

Claims (1)

  1. 固定構造物上の電機部品に一端が電気的に接続され、可動構造物上の電機部品に他端が電気的に接続される電線と、当該電線の幅よりも大きい幅の帯状の板バネとを備え、当該帯状の板バネに沿わせて前記電線を固定し、且つ前記帯状の板バネ及び前記電線を外装部材で被覆したワイヤハーネス組立体と、
    当該ワイヤハーネス組立体の一端に固定され前記固定構造物に固定される固定側プロテクタと、
    前記ワイヤハーネス組立体の他端に固定され前記可動構造物に固定される可動側プロテクタと、
    を備え、
    前記固定側プロテクタを前記固定構造物に固定するとともに、前記可動側プロテクタを前記可動構造物に固定し、更に、
    前記固定側プロテクタ及び前記可動側プロテクタの少なくとも一方の電線延在側に、前記ワイヤハーネス組立体の幅方向の動きを規制する対向する規制部材が設けられ、前記規制部材間の間隔が、前記ワイヤハーネス組立体の固定位置から電線延在方向に向かって徐々に拡大され、前記規制部材によって前記帯状の板バネが捻れても前記ワイヤハーネス組立体が前記規制部材間に収まることを特徴とするワイヤハーネスの配索構造。
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