JP5256928B2 - ステンシルマスク及びその製造方法 - Google Patents

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本発明は、ステンシルマスク及びその製造方法に関し、特に、転写貫通パターンの寸法を制御するステンシルマスク及びその製造方法に関する。
現在、微細パターンを形成するための電子線リソグラフィの研究開発が盛んに行われている。かかるリソグラフィ技術の中でも特にパターンの微細化に好適な方法として、電子線を用いた部分一括露光法と呼ばれる直接描画法が注目されている。
直接描画法では、ステンシルマスクを使用して描画が行なわれている。ステンシルマスクは、基板に貫通孔を形成することにより所定のパターンが形成されたマスクである。
ステンシルマスクは、例えば、加工性や強度の点からシリコン基板及びシリコン薄膜に酸化シリコン膜を挟み込んだ構造を有するSOI(Silicon on insulator)基板を用い、シリコン基板面に開口部を設けることで露出した自立シリコン薄膜(以下、開口部を設けた薄膜部分を「薄膜層」という。)に転写貫通パターンを形成したものである(特許文献1参照)。薄膜層の部材としては、シリコンの他にSiCやダイヤモンドを使用したものなどが上げられる。(特許文献2及び3参照)
ステンシルマスクの転写貫通パターンの作製方法としては、薄膜層にレジストを塗布し、そこに電子線あるいはレジストに感度のあるレーザ光源を用いてパターニングを行い、現像し、さらにパターニングされたレジストをマスクとして薄膜層をエッチングすることで貫通パターンを形成する。
パターンの微細化が進む現在、ステンシルマスクに要求される転写貫通パターンの寸法も、100nm以下の非常に微細な領域となってきている。このような微細な寸法をパターニングするには、例えば、ポイントビーム型電子線描画装置といった非常に高価な装置を使用する必要がある。また、こういった装置を使用してもレジストの解像限界の問題から形成可能なパターン寸法には限界がある。またさらに、こういった電子線描画装置を使用してパターニングを行なった場合、そのスループットは非常に悪いことが知られており、微細な寸法のパターニングには大きな問題となっている。
このような問題を解決する為に、転写貫通パターンを形成後、パターンを形成した層全体に金属薄膜の膜厚をコントロールしながら成膜することで、転写貫通パターンの寸法制御を行なう方法が提案されている(特許文献4参照)。
しかしながら、このような方法では、金属薄膜を形成させる為、荷電粒子線の遮蔽率の低下や転写貫通パターン端部のラフネスの悪化といった欠点がある。特に、100nm以下の非常に微細な寸法を形成する場合、成膜する金属薄膜の膜厚も薄くなるため、荷電粒子線の遮蔽率の低下やラフネスの悪化が非常に顕著に現れる問題がある。
また、別の方法として、パターニングを行なったレジストをシュリンクさせることによって、パターン寸法を小さくする方法が提案されている(特許文献5参照)。
これは、まずレジストを電子線描画機を用いて露光し、現像してパターンを解像させ、その上にシュリンク材料を塗布し、レジストのガラス転移点近傍の温度で一定量ベークを行うことでレジスト層の側壁からパターン部へレジスト材料を引きだしレジストパターン寸法を小さくする方法である。
しかしながらレジストをシュリンクさせる上記方法では、電子線描画、現像により得られた垂直な微細パターン形状が、レジスト材料のシュリンク材料への不均一な引き出しによりテーパ形状となったり、裾引き形状となったりするなど、パターンの矩形性が悪化する欠点がある。また、熱によりシュリンクを誘導する為、均一な加温が難しく、シュリンクする量(パターン寸法の変化量)が面内で均一とならない欠点がある。
特開平10−135103号公報 特開2006−253439号公報 特開2002−343710号公報 特開2005−108938号公報 特開2005−44823号公報
そこで、本発明は、転写貫通パターン端部のラフネスへの影響が小さく、また転写貫通パターンの矩形性や面内の寸法均一性を維持したまま転写貫通パターンの寸法を制御することができるステンシルマスク及びその製造方法を提供することである。
本発明の請求項1に係る発明は、開口部が形成された支持部と、支持部上にパターン形成されたエッチングストッパ層と、エッチングストッパ層上に転写貫通パターンが形成された薄膜層と、を備え、支持部及び薄膜層の露出面が酸化されたことを特徴とするステンシルマスクとしたものである。
本発明の請求項2に係る発明は、支持部及び薄膜部がSiあるいはSiCからなることを特徴とする請求項1に記載のステンシルマスクとしたものである。
本発明の請求項3に係る発明は、支持部及び薄膜部の露出面が導電膜を備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載のステンシルマスクとしたものである。
本発明の請求項4に係る発明は、支持層、エッチングストッパ層、薄膜層を備えた基板を用意する工程と、薄膜層に転写貫通パターンを形成する工程と、支持層に開口部を形成する工程と、基板に熱酸化処理を行う工程と、を含むことを特徴とするステンシルマスクの製造方法としたものである。
本発明の請求項5に係る発明は、熱酸化処理を行う工程の後に、エッチングする工程を含むことを特徴とする請求項4に記載のステンシルマスクの製造方法としたものである。
本発明の請求項6に係る発明は、転写貫通パターンを形成する工程と開口部を形成する工程との間に、薄膜層に熱酸化処理を行う工程とをさらに含むことを特徴とする請求項4又は5に記載のステンシルマスクの製造方法としたものである。
本発明の請求項7に係る発明は、支持部及び薄膜部の露出面に導電膜を形成する工程を含むことを特徴とする請求項4乃至請求項6のいずれかに記載のステンシルマスクの製造方法としたものである。
本発明によれば、転写貫通パターン端部のラフネスへの影響が小さく、また転写貫通パターンの矩形性や面内の寸法均一性を維持したまま転写貫通パターンの寸法を制御することができるステンシルマスク及びその製造方法を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。実施の形態において同一構成要件には同一符号を付け、実施の形態の間において重複する説明は省略する。
図1(a)は本実施の形態に係るSOI基板20を示す図である。図1(a)に示すように、本実施形態に係るステンシルマスク10のSOI基板20は、支持層1、エッチングストッパ層2及び薄膜層3を備えている。本実施の形態に係るSOI基板20の支持層1の膜厚は500μm以上725μm以下であり、エッチングストッパ層2の膜厚は、0.5μm以上1.0μm以下であり、薄膜層3の膜厚は、0.5μm以上2.0μm以下である。支持層1、エッチングストッパ層2及び薄膜層3の膜厚は露光方式により使い分けることができる。
本発明の実施の形態に係るステンシルマスク10の薄膜層3及び支持層1は、薄膜層3に転写貫通パターン6が形成でき、荷電粒子線を遮蔽でき、酸化により体積が増大する材料であれば特に限定されずに用いることができる。具体的な材料には、例えば、Si(シリコン)やSiC(炭化ケイ素)などを好適に用いることができるが本発明ではこれらに限定されるわけではない。その中でも特に、Siを材料とした場合には、酸化物がSiOとなり、荷電粒子線の遮蔽率はシミュレーションの結果、Siに比べ3.5倍高いことがわかっており、ステンシルマスク向けに使用するには非常に有用である。また、本発明の実施の形態に係るステンシルマスク10のエッチングストッパ層2は、薄膜層3に転写貫通パターン6を形成する際、及び支持層1に開口部を形成する際に行うエッチングをストップさせる材料であれば特に限定されずに用いることができる。具体的な材料には、例えば、支持層1及び薄膜層3にSiを用いた場合には、SiO(二酸化ケイ素)を好適に用いることができる。つまり、エッチングストッパ層2はエッチングを行う支持層1及び薄膜層3の材料に応じて、エッチングストッパ層2の材料を選択できる。
図1(c)は、本発明の実施の形態に係るステンシルマスク10の支持層1及び薄膜層3の表面あるいは全体を酸化した概略断面図を示す。図1(c)に示すように、本発明の実施の形態に係るステンシルマスク10は、薄膜層3に転写貫通パターン6が形成され、転写貫通パターン6の側壁部及び支持層1の表面あるいは全面が酸化されている。また本発明の実施の形態においては、ステンシルマスク10の酸化量を調整することで、レジストの解像限界を超えた微細な寸法を有する薄膜層3の転写貫通パターン6とすることができる。
以上、説明したように本発明の実施の形態に係るステンシルマスク10は、薄膜層3の転写貫通パターン6及び支持層1を酸化させることで、転写貫通パターン6のラフネスや矩形性を低下させることなく、薄膜層3全体の体積を増加させることができ、転写貫通パターン6の寸法を小さくすることができる。
本発明の実施の形態に係るステンシルマスク10は、開口部5、薄膜層3の転写貫通パターン6の側壁部及び支持部1の表面に導電膜を形成することが好ましい。導電膜を形成することにより、荷電粒子線の照射時に発生する帯電を防ぐことができる。
以下、本発明の実施の形態に係るステンシルマスク10の製造方法について説明する。図1(a)〜(c)は、本発明の実施の形態に係るステンシルマスク10の製造方法を示す概略断面図である。
まず、図1(a)に示すように、支持層1にエッチングストッパ層2を介して接合された薄膜層3を有するSOI基板20を用意する。
次に、図1(b)に示すように、SOI基板20の支持層1に開口部5を形成し、薄膜層3に転写貫通パターン6を形成する。
次に、図1(c)に示すように、熱酸化方法により支持層1及び薄膜層3の酸化を行なう。熱酸化方法には、ドライ酸化やウエット酸化などがある。その中でも特に酸化膜形成の均一性がよいRTP(Rapid thermal process)を用いることが好ましい。
このように薄膜層3を酸化することで薄膜層3の体積を増大させ、転写貫通パターン6の寸法を小さくすることができる。例えば、シリコンを酸化させてシリコン酸化膜とした場合の体積は、シリコンの約2.3倍となる。体積の膨張率の逆数が約0.44となり、この0.44によりシリコンを酸化させた際のシリコン酸化膜との比重及び密度がわかる。
また、薄膜層3が非常に薄い場合、薄膜層3に転写貫通パターン6を形成後、支持層1に開口部5を設ける前に、熱酸化処理を行なうことができる。熱酸化処理を行なうことで、熱酸化工程の高熱により薄膜層3が膨張し、薄膜層3に歪みが生じ破損する可能性を抑制することができる。
さらに、熱酸化処理を行なったステンシルマスク10に対し、酸化物をエッチングすることが可能な溶液を用いて、エッチングを行なうことで、転写貫通パターン6の寸法をさらに調整することができる。例えば、酸化物がシリコン酸化物であった場合、フッ化水素水を用いることで酸化部をエッチングすることができ、パターン寸法を大きくする方向へ調整することができる。上記方法を用いることによりステンシルマスク10の転写貫通パターン6の寸法を任意の大きさに制御することができる。
また、転写貫通パターン6の寸法を調整後、荷電粒子線の照射による転写貫通パターン6付近の帯電を防止するために、ステンシルマスク10の表裏面に導電膜を成膜するのが好ましい。導電膜の膜厚は導電性が取れる程度の膜厚であればよい。また、導電膜は導通が取れればそれで足るものであり、例えば、金属薄膜などを成膜すればよい。
導電膜の成膜方法はスパッタリング法や真空蒸着法、CVD法、メッキ法などがあるが、付着力の強いスパッタリング法を用いるのが好ましい。また、金属薄膜を形成させる場合、スパッタする金属種は密着性が高く、導電性の高いTi、Pt、Pd、Moなどが望ましい。
以下、本発明を実施例を用いて詳細に説明する。本実施例では図1(a)〜(c)に示すステンシルマスク10の製造方法について説明する。
まず、図1(a)に示すように、膜厚0.75μmのシリコン薄膜層3と膜厚1.0μmのエッチングストッパ層2と膜厚725μmの支持層1とからなるSOI基板20を用いた。
次に、図1(b)に示すように、支持層1に開口部5を形成し、薄膜層3に転写貫通パターン6を形成した。形成した転写貫通パターン6はホールアレイで、そのホールアレイの直径寸法dは、105nmとなった。
次に、図1(c)に示すように、熱酸化処理を行ない、薄膜層3と支持層1とに酸化膜4を形成した。熱酸化処理には、ドライ熱酸化法を用いて、1150℃で30秒間、酸化を行なった。その結果、ホールアレイの直径寸法doxは92nmとなり、転写貫通パターン6を13nm微細化することができた。ここで、転写貫通パターン6は熱酸化処理を行う前のホールアレイの直径寸法をdとし、熱酸化処理を行ったホールアレイの直径寸法をdoxとした場合には、d>doxとなる。
さらに、0.25%のフッ化水素水を用いて形成した酸化膜のエッチングを行った。0.25%のフッ化水素水によるシリコン酸化膜のエッチングレートは毎分1.1nmで、5分間エッチングすることで、ホールアレイの直径寸法は、97nmとなった。
以上、本発明のステンシルマスク10の薄膜層3を酸化することで、転写貫通パターン6の寸法を105nmから92nmへと13nm微細化することができた。また、フッ化水素水によりエッチングすることで寸法の微調整を行なうことができた。
(a)〜(c)は本発明の実施の形態に係るステンシルマスクの製造方法を示す概略断面図である。
符号の説明
1…支持層、2…エッチングストッパ層、3…薄膜層、4…酸化膜層、5…開口部、6…転写貫通パターン

Claims (7)

  1. 開口部が形成された支持部と、
    前記支持部上にパターン形成されたエッチングストッパ層と、
    前記エッチングストッパ層上に転写貫通パターンが形成された薄膜層と、を備え、
    前記支持部及び前記薄膜層の露出面が酸化されたことを特徴とするステンシ
    ルマスク。
  2. 前記支持部及び前記薄膜部がSiあるいはSiCからなることを特徴とする請求項1に記載のステンシルマスク。
  3. 前記支持部及び前記薄膜部の露出面が導電膜を備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載のステンシルマスク。
  4. 支持層、エッチングストッパ層、薄膜層を備えた基板を用意する工程と、
    前記薄膜層に転写貫通パターンを形成する工程と、
    前記支持層に開口部を形成する工程と、
    前記基板に熱酸化処理を行う工程と、
    を含むことを特徴とするステンシルマスクの製造方法。
  5. 前記熱酸化処理を行う工程の後に、エッチングする工程を含むことを特徴とする請求項4に記載のステンシルマスクの製造方法。
  6. 前記転写貫通パターンを形成する工程と前記開口部を形成する工程との間に、前記薄膜層に熱酸化処理を行う工程とをさらに含むことを特徴とする請求項4又は5に記載のステンシルマスクの製造方法。
  7. 前記支持部及び前記薄膜部の露出面に導電膜を形成する工程を含むことを特徴とする請求項4乃至請求項6のいずれかに記載のステンシルマスクの製造方法。
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