JP2008177462A - ステンシルマスクおよびステンシルマスク製造方法 - Google Patents

ステンシルマスクおよびステンシルマスク製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】開口パターンの寸法精度に優れており、精度良くパターンを転写することが出来るステンシルマスクおよびステンシルマスク製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のステンシルマスクは、開口パターンの少なくとも側面の一部または側面の全体に、膜を備えることにより、サイドエッチングにより拡大した開口パターンを補正することが出来る。このため、開口パターンの寸法精度は向上し、露光工程を高い歩留まりで行うことが可能となる。また、前記膜を、導電性を示す膜にすることで、荷電粒子線露光時にステンシルマスクの帯電(チャージアップ)を低減することが出来る。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ステンシルマスクに関するものである。
近年、LSI等の微細化が急速に進み、これらの素子の更なる微細な回路パターンを形成するためのリソグラフィー技術の開発が進められている。特に、線幅65nm以下のパターン形成においては、従来のArFエキシマレーザーを露光光源として用いた露光方式では解像限界に達し、パターン形成が困難となっている。このため、これに代わるリソグラフィー技術として、レンズと露光対象ウエハ間を空気よりも屈折率の高い媒体で満たし、実効的な解像度を向上させる液浸リソグラフィー法が注目されている。この方法によれば、従来のArFエキシマレーザーで形成が困難であった65nm以下のパターンを形成することが可能であると期待されている。
しかし、液浸リソグラフィー法を用いた場合、実効的な解像度は向上させることが可能であるが焦点深度が低くなるため、高アスペクト比のホールパターン等の形成が困難となる。また、液浸リソグラフィー法によっても45nmノード以下の微細パターンに対しては解像限界に達する可能性がある。この問題を解決する方法のひとつに荷電粒子線リソグラフィーが挙げられる。
荷電粒子線リソグラフィーは、従来用いられてきたArFやKrF等のエキシマレーザーの代わりに電子線やイオンビーム等の荷電粒子線を露光光源として利用する技術である。荷電粒子線リソグラフィーでは露光光源となる荷電粒子線を所望の荷電粒子線透過孔が形成されたステンシルマスクに照射し、ウエハ上のレジストを感光させ微細パターンの形成を行う。
荷電粒子線リソグラフィーの中でも、露光光源に電子線を用いた部分一括露光方式は65nmノード以下の微細パターン形成技術として期待されている。部分一括露光方式で用いられるステンシルマスクには、可変成形部と呼ばれる矩形パターン、および転写パターン中に繰り返して現れる種々の要素パターンが形成されている。主にステンシルマスクに形成された可変成形部およびアパーチャに形成された矩形の開口パターンを用いて任意の矩形ショットを形成し、転写パターンを走査して描画を行うが、上記の要素パターンについてはステンシルマスク上に作り込んだパターンを用いて一括露光を行うことにより、描画のスループットを向上させる露光方式である。
ステンシルマスクを用いて部分一括露光を行う場合には、ステンシルマスク上に形成された可変成形部をはじめとする矩形の開口パターンにおけるコーナR値が小さいことが重要である。矩形の開口パターンにおけるコーナR値が大きい場合には、ウエハ上に転写されたパターンの形状精度が悪くなるからである。なお、コーナR値とは矩形の開口パターンにおけるコーナに内接する円の半径のことであり、コーナR値が大きいほどコーナの形状はより丸みを帯びる。
ステンシルマスク上の矩形の開口パターンにおけるコーナR値の精度を向上させるための方法としては、例えば、ステンシルマスク作製におけるエッチング条件を制御する方法が提案されている(特許文献1参照)。
特開2001−358069号公報
しかしながら、エッチング工程において、設計パターン以上の過剰なエッチング(以下、サイドエッチングと呼称する)の影響により、コーナR値は大きくなる傾向があり、ステンシルマスク作製におけるエッチング条件の制御だけでは、コーナR値の拡大を抑制することは困難である。
また、矩形の開口パターンにおけるコーナR値に対する要求精度はパターンの微細化に応じて厳しくなっており、エッチング条件の制御だけでは、特に、コーナR値を400nm以下に留めることは困難である。
そこで、本発明は、上述の問題を解決するためになされたものであり、開口パターンの寸法精度(特に、矩形の開口パターンのコーナR値の精度)に優れており、精度良くパターンを転写することが出来るステンシルマスクおよびその製造方法を提供することを目的とする。
請求項1に記載の本発明は、少なくとも基板に開口パターンを有するステンシルマスクにおいて、前記開口パターンの少なくとも側面の一部または側面の全体に、膜を備えることを特徴とするステンシルマスクである。
請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載のステンシルマスクであって、膜は、導電性を示す膜であることを特徴とするステンシルマスクである。
請求項3に記載の本発明は、請求項2に記載のステンシルマスクであって、膜は、タンタル(Ta)、タングステン(W)、モリブデン(Mo)、金(Au)、銀(Ag)、白金(Pt)、パラジウム(Pd)からなる群より選ばれた少なくとも一つ以上の金属、または、前記金属を含む合金、または、前記金属、前記金属を含む合金の酸化物、または、前記金属、前記金属を含む合金の窒化物であることを特徴とするステンシルマスクである。
請求項4に記載の本発明は、請求項1から3のいずれかに記載のステンシルマスクであって、矩形の開口パターンを有し、前記開口パターンの角におけるコーナR値が400nm以下であることを特徴とするステンシルマスクである。
請求項5に記載の本発明は、基板に開口パターンを備えたステンシルマスクの製造方法であって、少なくとも、基板に開口パターンを形成する工程と、前記開口パターンの少なくとも側面の一部または側面の全体に、膜を形成する工程とを備えたことを特徴とするステンシルマスク製造方法である。
本発明のステンシルマスクは、開口パターンの少なくとも側面の一部または側面の全体に、膜を備えることにより、サイドエッチングにより拡大した開口パターンを補正することが出来る。このため、開口パターンの寸法精度は向上し、露光工程を高い歩留まりで行うことが可能となる。
以下、本発明のステンシルマスクについて説明を行う。
本発明のステンシルマスクは、
少なくとも基板に開口パターンを有するステンシルマスクにおいて、
前記開口パターンの少なくとも側面の一部または側面の全体に、膜を備えること
を特徴とする。
開口パターンについては、所望する設計パターンに応じて、開口パターンを基板に形成してよく、適宜公知の方法を用いて良い。例えば、公知のエッチング技術などを用いて製造しても良い。
本発明のステンシルマスクは、開口パターンの少なくとも側面の一部または側面の全体に、膜を備えることを特徴とする。このとき、膜は、側面のみならず、ステンシルマスクの表面、裏面の一方あるいは両方に設けられていても良い。
少なくとも、開口パターンの側面に膜を設けることにより、膜厚の分だけ開口パターンを狭めることが出来、サイドエッチングにより拡大した開口パターンを補正することが出来る。このため、開口パターンの寸法精度(特に、矩形の開口パターンのコーナR値の精度)は向上し、露光工程を高い歩留まりで行うことが可能となる。
また、膜を設けることにより、開口パターンの精度を向上することが出来、特に、矩形の開口パターンのコーナR値が400nm以下であるステンシルマスクを提供することが可能となる。
また、膜は導電性を示す膜であることが好ましい。膜が導電性を示すことにより、荷電粒子線露光時にステンシルマスクの帯電(チャージアップ)を低減することが出来る。導電性を示す膜としては、(1)導電性が高いこと、(2)高融点であること、(3)結晶の粒界が小さいこと、などの特性を示す材料を用いることが好ましく、例えば、タンタル(Ta)、タングステン(W)、モリブデン(Mo)、金(Au)、銀(Ag)、白金(Pt)、パラジウム(Pd)からなる群より選ばれた少なくとも一つ以上の金属、または、前記金属を含む合金、または、前記金属、前記金属を含む合金の酸化物、または、前記金属、前記金属を含む合金の窒化物などを含む材料で構成されることが好ましい。
以下、本発明のステンシルマスク製造方法について説明を行う。
本発明のステンシルマスク製造方法は、
少なくとも、
基板にエッチングにより開口パターンを形成する工程と、
前記開口パターンの少なくとも側面の一部または側面の全体に、膜を形成する工程と
を備えたことを特徴とする。
<基板に開口パターンを形成する工程>
基板にエッチングにより開口パターンを形成する工程は適宜公知のエッチング技術を用いたパターン形成方法を用いて良い。例えば、基板にレジスト樹脂を塗布し、パターン露光を行い、エッチングすることにより形成しても良い。
このとき、基板としては、エッチングについて良好な加工特性、荷電粒子線露光時に好ましい物性(例えば、結晶の粒界が小さい、放熱性が高いなど)を示す材料であることが好ましい。例えば、SOI基板、シリコン基板、ダイヤモンド基板などを用いても良い。
<膜の形成工程>
次に、開口パターンの少なくとも側面の一部または側面の全体に、膜を形成する。
エッチングにより開口パターンを形成した工程の後に、少なくとも、開口パターンの側面に膜を設けることにより、膜厚の分だけ開口パターンを狭めることが出来、サイドエッチングにより拡大した開口パターンを補正することが出来る。このため、開口パターンの寸法精度は向上し、露光工程を高い歩留まりで行うことが可能となる。また、特に、矩形の開口パターンにおいて、コーナR値の精度を向上することが出来、矩形の開口パターンのコーナR値が400nm以下であるステンシルマスクを提供することが可能となる。
膜の形成方法としては、選択した膜の構成材料に応じて適宜公知の薄膜形成方法を用いて形成して良い。例えば、スパッタ法、蒸着法などの方法を用いても良い。
以下、本発明のステンシルマスク製造方法について具体的に一例を挙げて説明を行う。当然のことながら、本発明のステンシルマスク製造方法は、下記の実施例のみに限定されず、類推できる他の製造方法も含むものとする(例えば、下記実施例では、薄膜層(23)を加工した後に、支持層(21)を加工する製造方法について示しているが、支持層(21)を加工した後に、薄膜層(23)の加工を行う製造方法であっても良い。また、SOI基板以外の基板に支持層を形成したのち、加工を行う製造方法であっても良い。)。
また、本発明のステンシルマスクは下記の実施例にて製造されたステンシルマスクの構成のみに限定されるものではない。
まず、500μm厚の単結晶シリコンからなる100mmΦの支持層(21)の上面に1.0μm厚のシリコン酸化膜からなるエッチングストッパー層(22)が、さらにエッチングストッパー層(22)の上面に10μm厚の単結晶シリコンからなる薄膜層(23)が形成された基板(24)(SOI基板)を用意した(図1(a)参照)。
次に、基板(24)における薄膜層(23)の上面に電子線レジストをスピンナーで塗布して1.0μm厚の感光層を形成し、電子ビーム描画、現像等のパターニング処理を行って、レジストパターン(25)を形成した。前記レジストパターン(25)において、矩形の開口パターンにおけるコーナR値は130nmであった(図1(b)参照)。
次に、レジストパターン(25)をエッチングマスクにしてフロロカーボン系の混合ガスプラズマを用いたドライエッチングにより、薄膜層(23)をエッチングし、その後酸素プラズマアッシングによりレジストパターン(25)を除去することにより、薄膜層(23)に開口パターン(26)および表裏重ね合わせマーク(27)を形成した。なお、開口パターン(26)のうちの、矩形の開口パターンにおけるコーナR値は400nmであった(図1(c)参照)。
次に、支持層(21)の下面にフォトレジストをスピンナーで塗布して20μm厚の感光層を形成し、薄膜層(23)上に形成された表裏重ね合わせマーク(27)を用いてパターン露光、現像等のパターニング処理を行って、レジストパターン(28)を形成した(図1(d)参照)。
次に、レジストパターン(28)をエッチングマスクにしてフロロカーボン系の混合ガスプラズマを用いたドライエッチングにより支持層(21)のエッチングを行い、濃度5%のフッ化水素酸を用いたウエットエッチングによりエッチングストッパー層(22)を除去し、開口部(29)を形成した。これにより、薄膜層(23)からなるメンブレンが形成された。さらに、不要となったフォトレジストを酸素プラズマアッシングにより除去することにより、断裁前基板(210)を得た(図1(e)参照)。
次に、上記の断裁前基板(210)にダイシング加工を施すことにより、所望の外形形状を形成し、成膜前基板(211)を得た。なお、開口パターン(26)のうちの、矩形の開口パターンにおけるコーナR値は400nmであった(図1(f)参照)。
次に、上記の成膜前基板(211)における開口パターン(26)の側壁面を含む露出した面全体にスパッタ法によりTa−Mo膜を設けることにより、ステンシルマスク(212)を得た。ここで、成膜前基板(211)における表面、裏面には200nm厚のTa−Mo膜を設けた。一方、開口パターン(26)の側壁面には160nm厚のTa−Mo膜が形成された。
<評価>
製造されたステンシルマスク(212)における開口パターン(26)のうちの、矩形の開口パターンにおけるコーナR値は240nmであり、400nm以下の範囲にすることが出来た。また、Ta−Mo膜を設ける前の成膜前基板(211)におけるコーナR値は400nmであり、Ta−Mo膜を形成することでコーナR値は160nm低減された(図1(g)参照)。
本発明のステンシルマスク製造方法の一例を示す模式構成断面図である。
符号の説明
21……支持層
22……エッチングストッパー層
23……薄膜層
29……開口部
26……開口パターン
212……ステンシルマスク
24……基板
25、28……レジストパターン
27……表裏重ね合わせマーク
210……断裁前基板
211……成膜前基板

Claims (5)

  1. 少なくとも基板に開口パターンを有するステンシルマスクにおいて、
    前記開口パターンの少なくとも側面の一部または側面の全体に、膜を備えること
    を特徴とするステンシルマスク。
  2. 請求項1に記載のステンシルマスクであって、
    膜は、導電性を示す膜であること
    を特徴とするステンシルマスク。
  3. 請求項2に記載のステンシルマスクであって、
    導電性を示す膜は、
    タンタル(Ta)、タングステン(W)、モリブデン(Mo)、金(Au)、銀(Ag)、白金(Pt)、パラジウム(Pd)からなる群より選ばれた少なくとも一つ以上の金属、
    または、前記金属を含む合金、
    または、前記金属、前記金属を含む合金の酸化物、
    または、前記金属、前記金属を含む合金の窒化物のいずれかを含むこと
    を特徴とするステンシルマスク。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載のステンシルマスクであって、
    矩形の開口パターンを有し、
    前記矩形の開口パターンの角におけるコーナR値が400nm以下であること
    を特徴とするステンシルマスク。
  5. 基板に開口パターンを備えたステンシルマスクの製造方法であって、
    少なくとも、
    基板にエッチングにより開口パターンを形成する工程と、
    前記開口パターンの少なくとも側面の一部または側面の全体に、膜を形成する工程と
    を備えたことを特徴とするステンシルマスク製造方法。
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