JP5256872B2 - 印刷方法、印刷装置、及び、印刷物製造方法 - Google Patents
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Description
そこで、本実施形態では、連続媒体の余白を出来る限り少なくすることを目的とする。
本明細書の記載、及び添付図面の記載により、少なくとも次のことが明らかとなる。
このような印刷方法によれば、所定幅の連続媒体に対して、幅方向(所定方向)の余白量を出来る限り少なく印刷することができる。逆に、幅方向の余白量が少なくなるように、画像の大きさに合わせた種々の幅の連続媒体を在庫する必要がなくなる。
このような印刷方法によれば、幅方向(所定方向)の余白量を少なくすることができる。例えば、連続媒体の幅方向に印刷可能な最大整数個の第1画像を並べた際に生じる余白領域に、小さい第2画像を印刷することができれば、余白量を少なくすることができる。
このような印刷方法によれば、例えば、印刷後に抜き型を用いて、連続媒体から各画像を切り離す場合に、抜き型の幅長さを所定幅(所定閾値)に抑えることで、きれいに画像を切り離すことができる。
このような印刷方法によれば、所定幅の連続媒体に対して、幅方向(所定方向)の余白量を出来る限り少なく印刷することができる。
このような印刷方法によれば、搬送方向の余白量を出来る限り少なく印刷することができる。第1画像と第2画像が、それぞれ、搬送方向に均等な間隔で並んで印刷されるため、例えば、印刷後に各画像を連続媒体から切り離す際に、抜き機は一定の時間間隔で各画像を切り離すことができる。
このような印刷方法によれば、所定幅の連続媒体に対して、幅方向(所定方向)の余白量を出来る限り少なく印刷することができる。
このような印刷装置によれば、所定幅の連続媒体に対して、幅方向(所定方向)の余白量を出来る限り少なく印刷することができる。
このような印刷物製造方法によれば、所定幅の連続媒体に対して、幅方向(所定方向)の余白量を出来る限り少なく印刷することができる。
以下、単位画像を印刷するインクジェットプリンタと印刷データを作成する印刷データ作成用PCとが接続された印刷システムを、「印刷装置」の一例として、以下に説明する。
図4Aは、印刷テープTに印刷物aが印刷された様子を示し、図4Bは、最大印刷領域(一点鎖線で囲んだ領域)に印刷可能な印刷物aの数を示す。以下、印刷物aが製造(印刷)されるまでの流れについて説明する。デザイン用PC70によりデザインされた印刷物aに関するデータ(画像データ、印刷枚数など、以下、JOBデータとする)を受信すると、印刷データ作成用PC60はプリンタ1に指定枚数の印刷物aを印刷させるための印刷データを作成する。
次に、複数種類の印刷物を印刷する場合の印刷方法について説明する。
図5Aは印刷テープTのサイズを示す図であり、図5Bは印刷物A(第1画像)と印刷物B(第2画像)のサイズを示す図である。以下、説明のため、印刷テープTの幅方向の長さWを300mmとし、プリンタ1が1回の画像形成動作により印刷可能な最大印刷領域の搬送方向の長さXmaxを36インチ(=914mm)とする。そして、この実施例1では、プリンタ1が2種類の印刷物(印刷物Aと印刷物B)を印刷するように、印刷データ作成用PC60がデザイン用PC70から2種類のJOBデータを受信したとする。また、印刷物Aのサイズを「幅方向×搬送方向=60mm×80mm」とし、印刷物Bのサイズを「幅方向×搬送方向=50mm×50mm」とする。
図6Aと図6Bは、比較例における印刷物Aと印刷物Bの印刷の様子を示す図である。比較例では、図示するように、印刷物Aと印刷物Bを同時に印刷することはせず、印刷物Aと印刷物Bを別々に印刷する。そのため、印刷データ作成用PC60は、印刷物Aを印刷するための単位領域印刷データと印刷物Bを印刷するための単位領域印刷データの2種類の印刷データを作成する。
914÷(80+3)=11.012…≒11(個)
そして、搬送方向に並ぶ印刷物Aの数から、1回の搬送動作による印刷テープTの送り長さ、即ち、単位領域の搬送方向の長さXuを、913mmと算出する。
83×11=913(mm)
{300−(4+3)×2}÷(60+3)=4.539…≒4(個)
そして、幅方向における余白長さを、以下の式により「34mm」と算出することができる。
300―(4+3)×2−(60+3)×4=34(mm)
次に、印刷データ作成用PC60が2種類のJOBデータ(印刷物Aと印刷物B)を受信した場合における、実施例1の印刷方法について説明する。
913÷(50+3)=17.22…≒17(個)
{913―(50×17)}÷17=3.705…=3.7(mm)
その結果、次式により、単位領域の幅方向の余白は1mmと算出される。
300−(4+3)×2−(60+3)×2−(50+3)×3=1(mm)
一方、比較例のように、印刷物Aを印刷した後に、印刷物Bを印刷する場合には、印刷物Aの印刷終了後に、2台の抜き機に印刷物A用の抜き型をセットし、印刷物Aのハーフカットを行い、その間に、印刷物Bの印刷を行って、印刷物Bの印刷終了後に、2台の抜き機から印刷物A用の抜き型を外し、印刷物B用の抜き型をセットし、印刷物Bのハーフカットを行うことになる。抜き機の抜き型をセットする作業は、時間が長くかかる作業であるため、実施例1のように、抜き型のセット回数を最小限に抑えることで、全体の作業時間を短縮することができる。
また、比較例のように、2種類の印刷物を印刷テープTに個別に印刷する場合に、抜き型のセット回数を少なくしようとすると、1台の抜き機に印刷物A用の抜き型をセットし、もう1台の抜き機には印刷物B用の抜き型をセットすることになる。そうすると、印刷物Aの印刷終了後に、1台の抜き機は印刷物Aのハーフカットを行えるが、印刷物Bの印刷は未だ終了していないので、その間、もう1台の抜き機は稼動できない。
つまり、印刷テープTに印刷物Aと印刷物Bとを同時に印刷することで、印刷終了後のハーフカット工程において、時間を短縮したり、効率的に抜き機を利用したりすることができる。
この実施例2では、複数種類(4種類)の印刷物を印刷する場合に、割付ソフトが、印刷テープTの幅方向に並べて印刷する印刷物を組み合わせ、印刷テープTの余白量が最小となる組み合わせを決定し、プリンタ1はその組み合わせに基づいて印刷する。
印刷テープTに2種類の印刷物を割り付ける方法は、前述の実施例1と同様である。例えば、印刷処理(1)の印刷物Cと印刷物Dの割り付け方の場合であったら(図9A)、搬送方向の長さが長い方の印刷物Cを基準に、単位領域の搬送方向の長さ(=送り長さ=901mm)を決定する。
次に、単位領域の搬送方向の長さに合わせて、印刷物Dを搬送方向に幾つ並べて印刷することが可能であるかを算出し、印刷物Dが単位領域内において、搬送方向に均等に配置されるように、搬送方向の間隔(=3.37mm)を算出する。
そして、幅方向に並ぶ複数枚の印刷物C、及び、幅方向に並ぶ複数枚の印刷物Dの、それぞれの幅方向の長さが、抜き機の最大抜き幅(=170mm)よりも大きくならないように、幅方向に印刷物Cと印刷物Dとを割り付ける。なお、最大抜き幅に関係なく、幅方向の余白量が出来る限り少なくなるように、幅方向に印刷物Cと印刷物Dとを割り付けても良い。こうして、図9Aから図9Cに示すように、各印刷処理において、単位領域内に印刷物がどのように印刷されるかが決定する。
搬送方向の余白面積=(間隔の差)×印刷物Dの幅長さ×(印刷物Dの個数)
=(3.37−3)×40×(27×4)
=1,199(mm2)
そして、幅方向の余白量(余白面積)は、下式に示すように、印刷テープTに印刷物Cと印刷物Dを幅方向に並べた際の余白長さ25mm(=300−(4+3)×2−(30+3)×4−(40+3)×3)と、1回の搬送動作における送り長さ901mmとの積により算出される。
幅方向の余白面積=25(mm)×901(mm)
=22,525(mm2)
その後、搬送方向の余白面積と幅方向の余白面積とを合計すれば、印刷テープTに印刷物Cと印刷物Dを幅方向に並べて印刷する場合の余白面積が算出される。
前述の実施例1・2では、印刷物を幅方向に割り付ける際に、抜き機の最大抜き幅(=170mm)を考慮し、且つ、幅方向の余白量が出来る限り少なくなるように、2種類の印刷物を幅方向に並べて印刷しているがこれに限らない。
前述の実施例では、最大印刷領域内に印刷可能な印刷物の最大個数に基づいて、単位領域の搬送方向の長さを決定しているが、これに限らない。図7では、最大印刷領域内にて、搬送方向に並んで印刷可能な11個(最大個数)の印刷物Aに基づいて、単位領域の搬送方向の長さが決定されている。しかし、これに限らず、例えば、印刷物Aの最大個数よりも少ない個数(X個)に基づいて単位領域の搬送方向の長さを決定することで、印刷物Bの搬送方向の間隔が短くなる(搬送方向の余白が少なくなる)場合には、X個の印刷物Aに基づいて単位領域の搬送方向の長さを決定してもよい。
但し、単位領域の搬送方向の長さを最大印刷領域よりも大幅に短くしてしまうと、1回の画像形成動作により印刷される印刷物の数が少なくなり、印刷時間が長くなってしまう。
ここまで、画像形成動作と搬送動作とが交互に行われたプリンタ1を用いた印刷システムについて説明しているが、これに限らない。ヘッド下面のノズルが、幅方向に、印刷テープTの幅長さに亘って並んだプリンタ(所謂ラインプリンタ)を用いてもよい。このようなプリンタによれば、前述のプリンタ1のように、ヘッドユニット40が搬送方向に移動することなく、固定されたヘッド(ノズル)の下を通過する印刷テープTに対してインクが吐出されれば、画像が形成される。
例えば、印刷テープTの幅方向に2種類の印刷物が並ぶように印刷する場合、各印刷物が単位領域に幾つ印刷することが可能であるかを算出する必要はなく、余白量が少なくなるように2種類の印刷物を幅方向に割り付ければよい。そのため、割付ソフトの作業が簡単となり、印刷の処理時間が短縮される。
また、2種類の印刷物の両方が、搬送方向に最小間隔Sminで並ぶように印刷されるため、前述の実施形態に比べて、搬送方向の余白量を少なくすることができる。
上記の各実施形態は、主としてインクジェット方式のプリンタを有する印刷システムについて記載されているが、画像の割り付け方法などの開示が含まれている。また、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはいうまでもない。特に、以下に述べる実施形態であっても、本発明に含まれるものである。
前述の実施形態では、裏面が粘着面である印刷テープに印刷物を印刷しているが、これに限らない。例えば、連続する厚紙にタグなどを印刷する場合においても、余白が少なくなるように、異なるサイズのタグを幅方向に並べて印刷してもよい。また、連続媒体として、印刷テープなどの紙に限らず、布やフィルム等に印刷物を印刷してもよい。
前述の実施形態では、印刷データ作成用PCが、印刷テープに印刷物をどのように印刷するかを決定する割付作業と、印刷データへの変換処理とを行い、インクジェットプリンタと印刷データ作成用PCとが接続された印刷システムが印刷装置に相当しているが、これに限らない。割付ソフトやプリンタドライバの役割をプリンタが担えば、プリンタ単体が印刷装置に相当する。
10 コントローラ、11 インターフェース部、12 CPU、
13 メモリ、14 ユニット制御回路、
20 搬送ユニット、21 搬送ローラ、
30 駆動ユニット、31 X軸ステージ、32 Y軸ステージ、
40 ヘッドユニット、41 ヘッド、
50 検出器群、60 印刷データ作成用PC、70 デザイン用PC、
80 カッター、T 印刷テープ
Claims (7)
- 連続媒体を搬送方向に搬送する搬送動作と、媒体に画像を形成する画像形成動作とにより、前記搬送方向に並ぶ複数の第1画像と前記搬送方向に並ぶ複数の第2画像とが、前記搬送方向と交差する方向である所定方向に並ぶように、前記第1画像と前記第2画像とを前記連続媒体に印刷し、
前記所定方向に並ぶ前記第1画像の前記所定方向の長さの合計が抜き機の最大抜き幅よりも短くなり、かつ、前記所定方向に並ぶ前記第2画像の前記所定方向の長さの合計が前記最大抜き幅よりも短くなるように、前記所定方向に並んで印刷される前記第1画像の個数と前記第2画像の個数とを決定する、
ことを特徴とする印刷方法。 - 請求項1に記載の印刷方法であって、
前記第1画像と、前記第1画像よりも前記所定方向の長さの短い前記第2画像と、を前記連続媒体に印刷するための印刷データを作成する際に、
前記所定方向に並んで印刷される前記第1画像の個数を決定した後に、前記所定方向に並んで印刷される前記第2画像の個数を決定する、
印刷方法。 - 請求項1又は2に記載の印刷方法であって、
複数種類の画像を印刷する場合に、前記複数種類の画像の中から前記連続媒体に印刷する画像の種類を組み合わせ、
各組み合わせにて、前記連続媒体に画像を印刷した際に生じる余白量を算出し、
前記余白量が最小となる前記組み合わせに基づいて印刷する、
印刷方法。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載の印刷方法であって、
1回の前記画像形成動作により印刷可能な印刷領域の大きさと、前記搬送方向の長さが前記第2画像よりも長い前記第1画像の大きさとに基づいて、前記印刷可能な印刷領域の大きさ以下である単位領域を設定することと、
前記単位領域内に、前記第1画像が前記搬送方向に第1の間隔で並び、前記第2画像が前記搬送方向に第2の間隔で並んで印刷されるように、前記単位領域に対する印刷データを作成することと、
前記印刷データを繰り返し用いて、前記連続媒体に、複数の前記第1画像が前記搬送方向に前記第1の間隔で並び、且つ、複数の前記第2画像が前記搬送方向に前記第2の間隔で並ぶように印刷することと、
を有する印刷方法。 - 請求項1から請求項4のいずれかに記載の印刷方法であって、
前記複数の第1画像と前記複数の第2画像とが前記所定方向に並ぶように、前記第1画像と前記第2画像とを前記連続媒体に印刷する印刷処理と、
前記第1画像のみが前記所定方向に並び、且つ、前記第2画像のみが前記所定方向に並ぶように、前記第1画像と前記第2画像とを前記連続媒体に個別に印刷する印刷処理と、を比較し、
前記連続媒体の余白量が少ない方の印刷処理に基づいて印刷する、
ことを特徴とする印刷方法。 - 連続媒体を所定方向と交差する方向である搬送方向に搬送する搬送機構と、媒体に画像を印刷するヘッドと、を備え、
前記搬送方向に並ぶ複数の第1画像と前記搬送方向に並ぶ複数の第2画像とが、前記搬送方向と交差する方向である所定方向に並ぶように、前記第1画像と前記第2画像とを前記連続媒体に印刷し、
前記所定方向に並んで印刷される前記第1画像の個数と前記第2画像の個数は、前記所定方向に並ぶ前記第1画像の前記所定方向の長さの合計が抜き機の最大抜き幅よりも短くなり、かつ、前記所定方向に並ぶ前記第2画像の前記所定方向の長さの合計が前記最大抜き幅よりも短くなる個数である、
ことを特徴とする印刷装置。 - 連続媒体を搬送方向に搬送する搬送動作と、媒体に画像を形成する画像形成動作とにより、前記搬送方向に並ぶ複数の第1印刷物と前記搬送方向に並ぶ複数の第2印刷物とが、前記搬送方向と交差する方向である所定方向に並ぶように、前記第1印刷物と前記第2印刷物とが前記連続媒体に印刷され、
前記所定方向に並ぶ前記第1印刷物の前記所定方向の長さの合計が抜き機の最大抜き幅よりも短くなり、かつ、前記所定方向に並ぶ前記第2印刷物の前記所定方向の長さの合計が前記最大抜き幅よりも短くなるように、前記所定方向に並んで印刷される前記第1印刷物の個数と前記第2印刷物の個数とを決定する、
ことを特徴とする印刷物製造方法。
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