JP5255339B2 - ホース製造用のマンドレル線及びその製造方法 - Google Patents

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本発明は、例えば、建設機械や自動車部品等に使用される圧力ホースなどのホースを製造するためのマンドレル線及びその製造方法に係り、特に、ホースの製造後に、ホース本体からマンドレル線を効率よく抜き出すことを可能にしたものに関する。
従来より、建設機械や自動車部品等に使用される圧力ホースを製造する際には、マンドレル線が使用されている。具体的な製造方法は以下の通りである。まず、マンドレル線の表面にホース内層材を押出成形し、この内層材上に繊維や金属線を編組して補強層を形成し、この補強層の外周に外層材を積層させてホースを形成する。その後、ホースの先端側を密封しておき、ホースの後端側から高圧水をマンドレル線とホースとの密着面に導入してマンドレル線表面とホース内壁面との密着状態を解除させることにより、マンドレル線は高圧水の圧力によって押出されることになる。
ホースからマンドレル線を効率よく抜き出す、いわゆる抜出性を良好にするために、マンドレル線の表面への潤滑剤や離型剤の塗布や、マンドレル線の表面への種々の表面処理が行われている。例えば、特許文献1には、マンドレル線の表面を研磨布等により長手方向に平行又は螺旋状に加工して表面を粗面にし、その表面粗さを1〜60μmとすることが開示されている。又、特許文献2には、溝付けダイにマンドレルを通過させ、長手方向に沿って螺旋状又は編み目状の溝を連続して設け、溝の深さを10〜200μmとすることが記載されている。
特許第2671047号公報:横浜ゴム 特開平9−1560号公報:横浜ゴム
ここで、特許文献1や特許文献2によるマンドレル線の溝は、上記の通り連続している。このような連続した溝であると、マンドレル線の表面に潤滑剤や離型剤を塗布したとしても、潤滑剤や離型剤がマンドレル線の表面に保持されず、充分な抜出性を得ることができなかった。又、高圧水の圧力を加えた際にも、水が溝部分のみを伝ってしてしまい、溝でない部分でのマンドレル線とホース内面との密着を解除することが充分でなかった。
本発明はこのような従来技術の問題点を解決するためになされたもので、その目的とするところは、特に、ホースの製造後に、ホース本体からマンドレル線を効率よく抜き出すことを可能にしたホース製造用のマンドレル線及びその製造方法を提供することにある。
上記目的を達成するべく、本発明の請求項1によるホース製造用のマンドレル線は、芯線と、該芯線の外周に被覆された樹脂被覆と、からなり、上記樹脂被覆の表面に設けられた凹部が、不連続であり、上記樹脂被覆の凹部の深さが60μm〜150μmであることを特徴とするものである。
又、請求項2記載のホース製造用のマンドレル線は、上記樹脂被覆がフッ素樹脂であることを特徴とするものである。
又、請求項3記載のホース製造用のマンドレル線は、上記樹脂被覆が4フッ化エチレン−6フッ化プロピレン共重合体であることを特徴とするものである。
又、請求項4記載のホース製造用のマンドレル線は、上記芯線が硬質ステンレス鋼線の撚線であることを特徴とするものである。
又、請求項5記載のホース製造用のマンドレル線の製造方法は、芯線の外周に樹脂被覆を被覆しマンドレル線とし、上記樹脂被覆の溶融温度付近に上記マンドレル線を保持した後、連続して、JIS R6001による#240〜#600の研磨剤を表面に備えた少なくとも一対のロール間に上記マンドレル線を通過させたものである。
本発明によるマンドレル線は、マンドレル線を構成する樹脂被覆の表面に、不連続の凹部が形成されているため、この凹部に潤滑剤や離型剤が保持されて、充分な抜出性を得ることができる。更に、高圧水の圧力を加えた際に、水が特定の溝のみを通過することなく、ホースの全周に渡って通過することになるため、マンドレル線とホース内面との密着を確実に解除することができる。
以下、図1〜図3を参照して本発明の実施の形態を説明する。上記の通り、本発明によるマンドレル線1は、抗張力線2の外周に樹脂被覆3が被覆された構成となっている。
芯線2は、マンドレル線1をホースから抜き出す際に、マンドレル線1の伸びや断線を防ぐためのものである。芯線2の構成材料としては、例えば、各種ステンレス鋼線などの金属線や、ガラス繊維、ケブラー繊維などの繊維線など、抗張力線として一般に使用されているものが挙げられる。この中でも、硬質ステンレス鋼線は、特にマンドレル線1の伸びや断線を防ぐことができるため好ましい。又、芯線2は上記構成材料の単線でもよいし、複数の線を撚り合せた撚線でもよい。この中でも、撚線は、その表面に凹凸が形成され、この凹凸に樹脂被覆3が引っかかることから、樹脂被覆3が芯線2から抜けてしまうことを防止できるため好ましい。本実施の形態においては、0.13mmの硬質ステンレス鋼線を7本撚り合せたものを更に7本撚り合わせたものを芯線2とした。
この芯線2の外周に、押出成形等、公知の成形法により樹脂被覆3が被覆されマンドレル線1となる。本実施の形態においては、押出機11により芯線2の外周に樹脂被覆3が被覆されることになる。樹脂被覆3の構成材料としては、種々の樹脂材料を用いることができるが、ホース引抜性を向上させるために、表面滑り性が良い樹脂が好ましく用いられる。又、マンドレル線1の表面にホースの内層材料が高温で押出成形され、その後に冷却されるように、冷熱サイクルが加わることから、耐熱性に優れた樹脂が好ましく用いられる。このような観点から、樹脂被覆3の構成材料としては、ポリフッ化ビニリデン、4フッ化エチレン−6フッ化プロピレン共重合体、エチレン−4フッ化エチレン共重合体、エチレン−クロロトリフルオロエチレン共重合体、パーフルオロアルコキシフッ素樹脂などの、フッ素樹脂が好ましく用いられる。これらの中でも、4フッ化エチレン−6フッ化プロピレン共重合体は、繰り返しの使用に耐えうる耐久性を有しているため特に好ましく用いられる。本実施の形態においては、4フッ化エチレン−6フッ化プロピレン共重合体を肉厚1.0mmで押出被覆し、樹脂被覆3とした。
樹脂被覆3が被覆された後、マンドレル線1は冷却槽12で一旦冷却される。この際に従来公知の潤滑剤や離型剤をマンドレル線1の表面に塗布しても良い。その後、マンドレル線1は、加熱炉13により再度樹脂被覆3の溶融温度付近(280℃)に加熱される。そして連続して一対のロール14a,14bの間に供給され、更に一対のロール14c,14dの間に供給される。ロール(14a〜14d)は、マンドレル線1の流れに合わせて自由に回転するようになっており、ロール14a,14bとロール14c,14dは、マンドレル線1の長手方向を中心に90°回転させた位置関係となっている。また、ロール(14a〜14d)におけるマンドレル線との接触面には、研磨布が貼り付けられており、この研磨布にはJIS R6001による#240の研磨剤が使用されている。このように回転するロール間を通過させることにより、マンドレル線1の樹脂被覆2表面には不連続の凹部が形成されることになる。この際、ロール(14a〜14d)の研磨剤は#240〜#600程度のものを使用することが好ましい。また、ロール(14a〜14d)の研磨剤種類や、ロール(14a〜14d)をマンドレル線1に当てる圧力を適宜設定することで、凹部の深さを設定することができるが、凹部の深さは、60μm〜150μmであることが好ましい。凹部の深さが60μm未満であると、凹部に保持される潤滑剤や離型剤が不足することになる。また、凹部の深さが150μmを超えると、ホースの内壁面に凹部が現れることとなってしまう。尚、本実施の形態においては、ロール14a,14b及びロール14c,14dの圧力を10MPaとし、上記の通り、研磨剤を#240することで、凹部の深さを100μmとした。凹部の深さは、表面粗さ計により測定される(JIS B 0601に準拠)。
上記では、樹脂被覆3の被覆後に一旦マンドレル線1を冷却し、その後再度加熱をしているが、適切な温度でロール(14a〜14d)間を通過させることができるのであれば、冷却の工程を省くことも可能である。しかし、一旦マンドレル線1を冷却しないと、樹脂被覆3全体が溶融した状態であるため、ロール間を通過させる際に、ロールの圧力によっては樹脂被覆3の形状が崩れてしまう可能性がある。これに対し、一旦マンドレル線1を冷却し、その後再度加熱をすると、マンドレル線1の中心付近は冷却されたままで樹脂被覆3の表面のみが高温の状態となる。そのため、ロールの圧力が強くかかったとしてもマンドレル線1の形状が崩れることがないことから好ましい。
このようにして、本発明によるマンドレル線を得ることができる。このマンドレル線は、例えば、以下のようにしてホースの製造に供されることになる。まず、マンドレル線の表面にエチレンプロピレンゴムからなるホース内層材を肉厚2.0mmで押出成形し、この内層材上に直径0.18mmのステンレス鋼線を編組して補強層を形成し、この補強層の外周にエチレンプロピレンゴムからなる外層材を肉厚1.5mmで積層させてホースを形成する。その後、ホースの先端側を密封しておき、ホースの後端側から圧力5MPaの高圧水をマンドレル線とホースとの密着面に導入してマンドレル線表面とホース内壁面との密着状態を解除させることにより、マンドレル線は高圧水の圧力によって押出されることになる。
この際、ホースからマンドレル線を抜き出すまでの時間を測定し、抜出性の評価を行った。また、ホース内面を目視し、ホース内面の平滑性を確認した。平滑性は、ホース内面が全く平滑のものを「良」、ホース内面にややざらつきが有ったものを「可」、ホース内面に明らかな凸部が有ったものを「不可」とした。これらの評価結果を実施の形態1として表1に示す。
また、ロールの研磨剤種類とロール圧力を適宜変化させたものを実施の形態2〜4及び比較の形態3とし、抜出性の評価とホース内面の平滑性の確認をした。これらの評価結果を変化させた条件と併せて表1に示す。また、ロールを使用せず、樹脂被覆表面に凹部を形成しなかったものを比較の形態1、ロールの回転を固定して樹脂被覆表面に連続的な溝を設けたものを比較の形態2とし、抜出性の評価とホース内面の平滑性の確認をした。これらの評価結果を併せて表1に示す。
Figure 0005255339
表1に記載の通り、本願発明の実施の形態によるマンドレル線であれば、ホースから短時間で抜き出すことができるとともに、ホースの内面も平滑なものとすることができた。これに対し、比較の形態2によるマンドレル線は、ホースから抜き出すのに長時間を要し、特に比較の形態1についてはホースから抜き出すことができず、実用に供するには不充分なものであった。
また、実施の形態1,2と実施の形態4を比較すると、凹部の深さが好ましい範囲よりも浅い実施の形態4は、実用上充分な範囲ではあったが、ホースから抜き出すまでの時間がやや長くなっていた。また、実施の形態1,3と比較の形態3を比較すると、凹部の深さが好ましい範囲よりも深い比較の形態3は、実用上充分な範囲ではあったが、ホースの内面に若干の凸部が見られた。
以上詳述したように本発明にマンドレル線によれば、ホースの製造後に、ホース本体からマンドレル線を効率よく抜き出すことが可能となる。このようなマンドレル線は、例えば、建設機械や自動車部品等に使用される圧力ホース、高圧で水を搬送するホース等などを製造するために好適に使用することができる。
本発明の実施の形態を示す図で、マンドレル線の構成をその一部を切り欠いて示す側面図である。 本発明の実施の形態を示す図で、マンドレル線製造装置の構成を示す概略側面図である。 本発明の実施の形態を示す図で、マンドレル線製造装置の構成を示す概略平面図である。
符号の説明
1 マンドレル線
2 芯線
3 樹脂被覆
11 押出機
12 冷却槽
13 加熱炉
14a〜d ロール

Claims (5)

  1. 芯線と、該芯線の外周に被覆された樹脂被覆と、からなるホース製造用のマンドレル線において、
    上記樹脂被覆の表面に設けられた凹部が、不連続であり、上記樹脂被覆の凹部の深さが60μm〜150μmであることを特徴とするホース製造用のマンドレル線。
  2. 上記樹脂被覆がフッ素樹脂であることを特徴とする請求項1記載のホース製造用のマンドレル線。
  3. 上記樹脂被覆が4フッ化エチレン−6フッ化プロピレン共重合体であることを特徴とする請求項2記載のホース製造用のマンドレル線。
  4. 上記芯線が硬質ステンレス鋼線の撚線であることを特徴とする請求項1〜請求項3何れか記載のホース製造用のマンドレル線。
  5. 芯線の外周に樹脂被覆を被覆しマンドレル線とし、上記樹脂被覆の溶融温度付近に上記マンドレル線を保持した後、連続して、JIS R6001による#240〜#600の研磨剤を表面に備えた少なくとも一対のロール間に上記マンドレル線を通過させるホース製造用のマンドレル線の製造方法。
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