JP5245687B2 - 処理装置及びプログラム - Google Patents
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Description
決裁システム1は、申請又は承認に関する情報の表示及び入力操作を行うためのクライアントPC2と、申請及び承認に関する各種処理を行う決裁装置10と、クライアントPC2と決裁装置10とを相互通信可能に接続するネットワーク3と、を備える。
決裁装置10は、CPU11と、主記憶装置12と、補助記憶装置13と、入力装置14と、表示装置15と、通信装置16と、を有する。
主記憶装置12は、所謂RAMであり、CPU11が行う処理において一時的に生じるデータを格納する記憶領域として機能する。
前述の各種プログラム、データ等に加え、補助記憶装置13は少なくとも、閲覧時間情報管理データベース13a、申請内容情報管理データベース13b、規定閲覧時間情報管理データベース13c及び承認処理プログラム20を記憶する。承認処理プログラム20は少なくとも、表示制御プログラム21、計測プログラム22、判定プログラム23及び規定閲覧時間算出プログラム24を含む。これらのデータベース及びプログラムについては後述する。
表示装置15は、CPU11による処理において生じた出力を表示する装置であり、例えばCRTや液晶ディスプレイ等が挙げられる。
通信装置16は、ネットワーク3を介してクライアントPC2等との通信を可能とする装置であり、例えばNIC等が挙げられる。
図3に、決裁システム1における承認処理の許可/禁止の概念図を示す。
クライアントPC2を介して申請者によって申請及び申請の承認依頼が行われると、承認者は承認依頼が行われた申請の申請内容を含む文書データ30(図5参照)の閲覧及び当該申請に対する承認の可否を示す入力操作(承認処理)を行える。このとき、承認者による当該文書データ30の閲覧時間は、決裁装置10によって計測される。閲覧時間は、申請内容を含む文書データ30がクライアントPC2の表示装置に表示された時間であり、各承認処理に対して個別に計測、管理される。
一方、図3のパターンBに示すように、承認者が申請内容を含む文書データ30を閲覧開始後、閲覧時間が規定閲覧時間を満たすと、承認処理が許可される。
過去に閲覧の中断があった文書データ30による申請に対する決裁処理が行われた場合、CPU11は、決裁処理が行われた時点におけるその文書データ30の閲覧時間と、閲覧時間情報管理データベース13aに記録された閲覧時間のうちその文書データ30に対応する閲覧時間とを累計した時間と規定閲覧時間とを比較し、承認処理の許可/禁止を決定する。
図4に示すように、閲覧時間情報管理データベース13aは、ワークフロー番号及び閲覧時間のレコードを有する。
図5に、文書データ30の一例を示す。
図5に示すように、文書データ30は、申請日、名前、所属等の単語データ項目31と、申請内容を示す文章データ項目32と、を有する。単語データ項目31は、どの文書データ30であっても文書データ内の記載箇所とデータの型が予め定められているデータであり、単語データ項目31の記載が不要な文書データ30の場合、その単語データ項目31は空白である。文章データ項目は、その文書データ30による申請内容を具体的に記載する文字列を含むデータである。
図6に示すように、申請内容情報管理データベース13bは、ワークフロー番号、文書の種類、文書名、申請者名、「申請内容1」、「申請内容2」、承認者、承認者の役割及びワークフロー状態のレコードを有する。
文書名は、文書データ30の文書名を示すレコードである。申請者名は、その申請を行った者の名前を示すレコードである。「申請内容1」及び「申請内容2」は、その申請の申請内容を示すレコードであり、例えば申請日や申請内容の概要等が値として設定される。
承認者の役割は、その申請の承認処理を行なう承認者の役割を示すレコードであり、規定閲覧時間を決定する要素のひとつである。
まず、単語データ項目31の入力項目数と規定閲覧時間との関係について説明する。
図5に示すように、文書データ30に単語データ項目31が含まれる場合、記入された単語データ項目31一つにつき所定の時間(例えば2[秒])が規定閲覧時間に加算される。CPU11は記入された単語データの数を検出し、その数に応じた時間を規定閲覧時間に加算する。即ち、単語データ項目31により加算される時間をV[秒]とした場合、CPU11は以下の式(1)によりVを算出する。
V=2×単語データ項目数 ……(1)
文章データ項目のデータ量1[byte]ごとに、単語データにおける所定の時間とは異なる所定の時間(例えば20[秒])が規定閲覧時間に加算される。CPU11は文章データ項目のデータ量を算出し、そのデータ量に応じた時間を規定閲覧時間に加算する。即ち、文章データ項目のデータ量により加算される時間をW[秒]とした場合、CPU11は以下の式(2)によりWを算出する。
W=20×文章データ項目のデータ量[byte]……(2)
文書データ30の文書種類ごとに予め定められた加算時間が規定閲覧時間に加算される。
図7に、文書種類と、重要度と、加算時間とを対応付けたテーブルデータの一例を示す。
図7に示すように、申請に用いる文書データ30の文書種類と、その重要度及び加算時間は予め対応付けられて補助記憶装置13に記憶されており、CPU11は申請内容情報管理データベース13bにおいてその申請のワークフロー番号と対応付けられた文書種類と図7に示すテーブルデータとに基づき加算時間を決定して規定閲覧時間に加算する。重要度は、例えばA〜Cのようにランク付けされたパラメータであり、その申請内容に対する確認の重要性に応じたランクの重要度が対応付けられる。重要度と加算時間とは一定の関係を有するよう対応付けられており、文書データ30の重要度が決定すると、重要度に応じた加算時間が決定する。
承認者の役割ごとに予め定められた加算時間が規定閲覧時間に加算される。
図8に、承認者の役割と加算時間とを対応付けたテーブルデータの一例を示す。
図8に示すように、承認処理を行う承認者の役割と加算時間とは予め対応付けられて補助記憶装置13に記憶されている。
文書データ30に含まれる金額データ項目により表される金額ごとに予め定められた加算時間が規定閲覧時間に加算される。金額データ項目は、例えばその文書データ30による申請内容が取り扱う金額等、申請内容に関る金額を表す項目である。
図9に、金額と加算時間とを対応付けたテーブルデータの一例を示す。
図9に示すように、金額データ項目により表される金額と加算時間とは予め対応付けられて補助記憶装置13に記憶されている。
文書データ30に含まれる金額データ項目の特定のため、例えば金額データ項目を入力するための領域を文書データ内に設けてもよいし、文章データ項目内から金額データ項目を抽出する仕組みを設けてもよい。抽出する仕組みとして、例えば文章データ項目に対するOCR処理や特定の符号(例えば”\”マーク等)を抽出する処理等が挙げられるが、金額データ項目を特定できればその処理内容は問わない。
U=V+W+X+Y+Z……(3)
図10に示すように、規定閲覧時間情報管理データベース13cは、ワークフロー番号及び規定閲覧時間のレコードを有する。
規定閲覧時間は、ワークフロー番号が示す申請内容について算出された規定閲覧時間であり、前述のように文書データ30の各要素に基づきCPU11によって算出される。
図11は、申請から承認までの処理を示すフローチャートである。
申請者端末から申請が行われる場合、その申請内容を示す文書データ30が登録される(ステップS1)。文書データ30が登録されると、CPU11は、その文書データ30を申請内容情報管理データベース13bに保存し(ステップS2)、その申請の承認処理を行う承認者へ承認依頼要求を行う(ステップS3)。ステップS3における承認依頼要求は、例えば承認者に対するメール送信等によるが、承認者が承認依頼されたことを確認可能な方法であれば何でもよい。ステップS2に際し、CPU11はその文書データ30が含む要素に基づき、規定閲覧時間を算出してその文書データ30と対応付けて規定閲覧時間情報管理データベース13bに記憶する。
まず、承認者が操作するクライアントPC2から申請内容の文書データ30の表示要求が行われ、決裁装置10が当該表示要求を受信する(ステップS21)。CPU11は、補助記憶装置13からステップS2で保存された文書データ30を読み出し、クライアントPC2へ送信する(ステップS22)。文書データ30を送信されたクライアントPC2ではその文書データ30の表示が行われる。即ち、ステップS22のデータ送信は表示制御プログラム21の機能による。
CPU11は、閲覧時間情報管理データベース13aから閲覧時間を読み出し(ステップS31)、規定閲覧時間情報管理データベース13bからその申請のワークフロー番号の規定閲覧時間を読み出し(ステップS32)、閲覧時間は規定閲覧時間未満か否か判定する(ステップS33)。閲覧時間が規定閲覧時間未満である場合(ステップS33:YES)、CPU11は承認処理を禁止し(ステップS34)、閲覧時間が規定閲覧時間未満でない場合(ステップS33:NO)、CPU11は承認処理を許可する(ステップS35)。以上で、承認処理の許可/禁止制御処理は終了する。
例えば、閲覧時間の計測は、決裁装置10以外が行ってもよい。例えば、クライアントPC2で閲覧の開始時刻、終了時刻、承認処理の入力操作時刻等をデータとして決裁装置10に送信し、決裁装置10が各時刻に基づいて閲覧時間を算出するようにしてもよいし、クライアントPC2側で計測された閲覧時間をデータとして送受信する仕組みを用いてもよい。クライアントPC2における閲覧時間の計測ができればよく、その処理内容は問わない。
各データベース及びテーブルデータの構造やレコードはあくまで一例であり、適宜変更可能である。
10 決裁装置
11 CPU
13 補助記憶装置
13a 閲覧時間情報管理データベース
13b 申請内容情報管理データベース
13c 規定閲覧時間情報管理データベース
20 承認処理プログラム
21 表示制御プログラム
22 計測プログラム
23 判定プログラム
24 規定閲覧時間算出プログラム
Claims (6)
- データの閲覧処理を管理する処理装置であって、
前記データを閲覧する際に要する規定閲覧時間を、当該データの内容、あるいは当該データを閲覧する閲覧者の属性に基づいて決定する決定手段と、
前記データを閲覧者が閲覧した際に実際に閲覧した閲覧時間を取得し、その閲覧時間が前記データに対応して前記決定手段で決定された前記規定閲覧時間を満たすか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段による判別結果に基づいて、前記データ閲覧後における処理を制御する処理制御手段と、
を具備したことを特徴とする処理装置。 - 前記データの内容は、当該データの種類に応じた重要度、あるいは当該データのデータ量であり、
前記決定手段は、前記重要度、あるいは前記データ量に基づいて、前記データに対応する前記規定閲覧時間を各データ毎に決定する、
ことを特徴とする請求項1記載の処理装置。 - 前記閲覧者の属性は、前記データを承認する承認者の役割であり、
前記決定手段は、前記承認者の役割に基づいて、前記データに対応する前記規定閲覧時間を各承認者毎に決定する、
ことを特徴とする請求項1又は2記載の処理装置。 - 前記判別手段は、前記閲覧者である承認者が、前記データの閲覧を終了した後に、そのデータを承認する際の承認処理時に際に、当該承認者が当該データを閲覧した閲覧時間を取得する、
ことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の処理装置。 - 前記判別手段は、前記閲覧者が前記データの閲覧を複数回に分けて行った際の各閲覧時間の合計時間を、当該閲覧者による閲覧時間として取得する、
ことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の処理装置。 - データの閲覧処理を管理する処理装置のコンピュータを制御するためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
前記データを閲覧する際に要する規定閲覧時間を、当該データの内容、あるいは当該データを閲覧する閲覧者の属性に基づいて決定する決定手段、
前記データを閲覧者が閲覧した際に実際に閲覧した閲覧時間を取得し、その閲覧時間が前記データに対応して前記決定手段で決定された前記規定閲覧時間を満たすか否かを判別する判別手段、
前記判別手段による判別結果に基づいて、前記データ閲覧後における処理を制御する処理制御手段、
として機能させるようにしたコンピュータ読み取り可能なプログラム。
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