JPH11232329A - 原価管理システム - Google Patents

原価管理システム

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JPH11232329A
JPH11232329A JP5146098A JP5146098A JPH11232329A JP H11232329 A JPH11232329 A JP H11232329A JP 5146098 A JP5146098 A JP 5146098A JP 5146098 A JP5146098 A JP 5146098A JP H11232329 A JPH11232329 A JP H11232329A
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JP
Japan
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data
work
cost
input
site
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Pending
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JP5146098A
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English (en)
Inventor
Takeshi Yamamoto
本 武 史 山
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Cube Kk I
I CUBE KK
Original Assignee
Cube Kk I
I CUBE KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 会社特有の自社歩掛を作業日報の蓄積データ
により自動作成され、次の見積、実行予算などでその蓄
積データの参照可能とすることが目的である。 【解決手段】 原価処理をコンピュータを用いて管理す
る原価管理システムにおいて、工事引き合いに際して
は、蓄積されている現在までの自社歩掛のデータ群の中
から類似工事の自社歩掛データを選択し見積書作成のた
めのデータを入力する段階と、受注に際しては、選択し
た前記自社歩掛データに基づいて作業実行予算編成のた
めのデータを入力する段階と、施工中は、現場用作業日
報及び管理用作業日報にデータを入力する段階と、竣工
に際しては最終コストのデータ入力し、新自社歩掛デー
タを自動作成する段階と、前記新自社歩掛データを現在
まで蓄積された自社歩掛データに加えて入力する段階
と、から少なくとも構成されることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は原価処理をコンピュ
ータを用いて自社歩掛作成機能により入力データを再加
工して管理する原価管理システムに関り、特に、土木、
建設事業会社等における自社歩掛による原価管理システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、工事等の事業会社が引き合い、
或は受注した場合は見積り或は実行予算を作成する。こ
のとき過去に行った事業会社の工事種類の作業内容毎の
歩掛(或は歩掛単価とも呼ぶ)を使用して作成する。す
なわち会社特有の自社歩掛は次のようにして計算する。
工事種類の作業内容毎の実績金額を確定数量(単位はそ
れぞれ人、m2 、m3、台、枚、式等がある)で割った
ものがその会社の自社歩掛である。従って、この歩掛単
価により、自社の見積りや実行予算を作成することがで
きる。しかしながら過去の多くの受注した蓄積データを
基にこの中から適する歩掛を選び現在受けた見積や実行
予算を組むことは多くの労力と時間がかかり、蓄積デー
タを総て活用しきれない面もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記した点に
鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、
前記の会社特有の自社歩掛を作業日誌の蓄積データによ
り自動作成され、これらのデータを蓄積し、次回の引き
合いや受注の工事内容に最も適切自社歩掛を選定し、見
積や実行予算を組めることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の原価管理システムは、原価処理をコンピュ
ータを用いて管理する原価管理システムにおいて、工事
引き合いに際しては、蓄積されている現在までの自社歩
掛のデータ群の中から類似工事の自社歩掛データを選択
し見積書作成のためのデータを入力する段階と、受注に
際しては、選択した前記自社歩掛データに基づいて作業
実行予算編成のためのデータを入力する段階と、施工中
は、現場用作業日誌及び管理用作業日誌にデータを入力
する段階と、竣工に際しては最終コストのデータ入力
し、新自社歩掛データを自動作成する段階と、前記新自
社歩掛データを現在まで蓄積された自社歩掛データに加
えて入力する段階と、から少なくとも構成されることを
特徴とする。
【0005】又、前記類似工事は蓄積されている工事の
地区、季節、規模から類似の自社歩掛データを選択する
ことを特徴とする。
【0006】又、前記現場用作業日誌は工事種類とその
作業内容の内訳毎に少なくともそれらを行う業者或は作
業量、数量、単位の各項目にデータが入力され、それが
メモリに蓄積され、前記管理用作業日誌は前記現場用作
業日誌の入力データに加えて少なくとも単価とコスト金
額が入力され、それがメモリに蓄積され、前記現場用作
業日誌と前記管理用作業日誌のいづれかにデータを入力
或は修正すれば、他の一方の作業日誌の同一項目とそれ
に関連するデータはそれに合せて自動入力或は修正され
ることを特徴とする。
【0007】又、前記現場用作業日誌は、少なくとも一
つの現場でデータを入力された後、各現場毎に本社に前
記データを転送することを特徴とする。
【0008】又、受注毎に蓄積された前記作業日誌とそ
れを基に作成された原価に関連する原価管理用書類は必
要に応じて書込禁止の状態にできることを特徴とする。
【0009】又、前記作業日誌及び前記原価管理用書類
は不明文、不明工程、作業内容があったときデータを入
力しなくても空白スペースとして処理することを特徴と
する。
【0010】又、データの入力に際して歩掛単価表示の
パスワードを入力し、パスワードを入れない限り次回よ
り歩掛単価が表示されないことを特徴とする。
【0011】又、データの入力に際して、入力データ担
者個人別毎に表示と書込み範囲を定めるパスワードを設
けることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図に基づき
説明する。図1は工事引き合いのあったときのコンピュ
ータを使用した原価管理システムのフローチャートを示
す。工事引き合い(S0)があると、先ずコンピュータ
により過去に受注した類似工事におけるコスト情報、特
に自社歩掛を出力表示する(S1)。ここで、前記類似
工事を選定するときは現在までコンピュータに蓄積して
ある自社歩掛データから今回引き合い、或いは受注した
工事内容と類似している地区、季節、規模から選定する
(S1)。次に、選定された前記自社歩掛データを使用
して見積を作成する(S2)。次に、もし受注したなら
ば(S3)、前記自社歩掛データに基づいて詳細な現場
のデータを入力して工事作業の実行予算を作成する(S
4)。次に、施工に入り、施工日から現場用作業日誌お
よび単価とコストを含めた管理作業日誌を作成する(S
5)。次ぎに、竣工したならば、最終コストのデータを
入力し、工事報告書を作成すると共に新自社歩掛データ
を作成する(S6)。前記新自社歩掛データは追加され
て受注工事毎に蓄積される(S7)。次回に工事引き合
い、或は受注があったときはこの新自社歩掛データを加
えた蓄積データから地区、季節、規模の類似したものを
選定し(S1)、見積、実行予算を作成する。
【0013】ここで、S5で説明した現場用作業日誌及
び管理用作業日誌の一例を図2,図3にそれぞれ示す。
【0014】図2の現場用作業日誌は工事種類とその作
業内容の内訳毎別に業者または作業者とその数量・単位
が入力されている。
【0015】図3の管理用作業日誌はさらに単価とコス
ト全額が入力され、詳細になっている。
【0016】図2の現場用作業日誌のデータは現場事務
所でモバイル機器などで作成し、本社などの事務所のWi
ndow NT サーバーに電話回線を介して転送してもよい。
【0017】本社などの事務所では原価管理システムの
ソフトプログラムを走らせて原価処理を行う。
【0018】ここで、現場用作業日誌と管理用作業日誌
のいずれかを入力或は修正すれば、他の一方の作業日誌
の同一項目とそれに関連するデータはそれと合せて自動
入力式は修正される。
【0019】次に、S6で説明した自社歩掛けデータの
作成例を図4に示す。図4は完成現場が第1号路面再生
工事の場合であり、工事種類とその作業内容毎に分けて
データが入力されている。設計数量は予定値であり、完
成したときの確定数量で歩掛は計算される。すなわち最
終の実績金額を確定数量(単位は人、式、m2 、m3
台、枚など)で割った歩掛単位が自動表示される。
【0020】この歩掛単価は自社歩掛データとしてS7
で説明した蓄積データと加えられる。
【0021】次にS1で説明した自社歩掛データを工事
引き合いに類似した工事を選択した状態例を図5に示
す。
【0022】図5の右側半分には過去に行った工事(こ
こでは第1号路面再生工事)が地区、季節、規模等にお
いて、自由に類似現場を選択したものである。但し、数
値は総て100m2 あたりの数量で示されている。係数
が小さい為任意数値にて歩掛表示できる。
【0023】図5の左側半分には右側の歩掛けを参考に
して修正作成されているので必ずしも一致していない。
図5は類似現場での歩掛編集画面を示すものである。
【0024】以上述べたように、受注毎に作業日誌が蓄
積され、それら作業日誌に基づいて自社歩掛(単価)が
蓄積され、さらに、それぞれに関連して、自社歩掛一覧
表、実行予算書、その明細書、工程一覧表、作業内容一
覧表、工事原価一覧表、工事原価管理表、その他が自動
作成される。
【0025】作成された原価に関連する前記の原価管理
用書類は必要に応じて書込禁止の状態にできる。とく
に、歩掛単価は社外秘なので表示もパスワードを必要と
するようにできる。
【0026】また、データ入力に際しても、個人別に表
示と書込み範囲を分けるパスワードを設けることができ
る。
【0027】データ入力に際して、不明文や不明数量が
あっても、そのままデータを入力しなくてよい。表示あ
るいはプリント出力のときはその箇所は空白スペースと
して出力される。
【0028】また、本原価管理システムは図6に示すよ
うに作業上安全に留意すべき項目、すなわち、安全項目
を任意に設定することができる。図6の画面により安全
項目を決定し設定した後は図7に示すように安全点検項
目が画面に表示される。これに従って該作業に関する安
全点検を現場で行うことができる。
【0029】
【発明の効果】本発明に係る原価管理システムは前記の
ように構成したので、以下のような効果を奏する。 (1) 作業日誌のデータ蓄積により、原価管理に最も必要
な新自社歩掛を自動作成することができる。 (2) 前記新自社歩掛は今迄の自社歩掛の蓄積データに追
加され、次回の見積、実行予算のときにそれだけ大きな
蓄積データから類似な工事の自社歩掛を選択し、それを
参照することができる。特に、蓄積データが多量でも地
区、季節、規模などに分類し、最も近い類似工事を直ち
に選択することができる。 (3) 現場用作業日誌と管理用作業日誌との入力データは
自動的に連動しているので、入力、修正さらに、歩掛の
自動作成が効率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原価管理システムの一実施の形態のフ
ローチャートを示す図である。
【図2】現場用作業日誌の一例を示す画面図である。
【図3】管理用作業日誌の一例を示す画面図である。
【図4】本発明の自社歩掛データの作成例を示す画面図
である。
【図5】本発明の中で工事引き合いに類似した工事を選
択した状態例を示す画面図である。
【図6】本発明の安全項目設定画面を示す図である。
【図7】本発明の図6によって設定される安全点検項目
画面を示す図である。
【符号の説明】
1 現場用作業日誌画面 2 管理用作業日誌画面 3 自社歩掛データ作成する画面 4 確定数量記入欄 5 類似工事選択画面及び自社歩掛編集画面

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原価処理をコンピュータを用いて管理す
    る原価管理システムにおいて、 工事引き合いに際しては、蓄積されている現在までの自
    社歩掛のデータ群の中から類似工事の自社歩掛データを
    選択し見積書作成のためのデータを入力する段階と、 受注に際しては、選択した前記自社歩掛データに基づい
    て作業実行予算編成のためのデータを入力する段階と、 施工中は、現場用作業日誌及び管理用作業日誌にデータ
    を入力する段階と、 竣工に際しては最終コストのデータ入力し、新自社歩掛
    データを自動作成する段階と、 前記新自社歩掛データを現在まで蓄積された自社歩掛デ
    ータに加えて入力する段階と、から少なくとも構成され
    ることを特徴とする原価管理システム。
  2. 【請求項2】 前記類似工事は蓄積されている工事の地
    区、季節、規模から類似の自社歩掛データを選択するこ
    とを特徴とする請求項1記載の原価管理システム。
  3. 【請求項3】 前記現場用作業日誌は工事種類とその作
    業内容の内訳毎に少なくともそれらを行う業者或は作業
    量、数量、単位の各項目にデータが入力され、それがメ
    モリに蓄積され、前記管理用作業日誌は前記現場用作業
    日誌の入力データに加えて少なくとも単価とコスト金額
    が入力され、それがメモリに蓄積され、前記現場用作業
    日誌と前記管理用作業日誌のいづれかにデータを入力或
    は修正すれば、他の一方の作業日誌の同一項目とそれに
    関連するデータはそれに合せて自動入力或は修正される
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の原価管理システ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記現場用作業日誌は、少なくとも一つ
    の現場でデータを入力された後、各現場毎に本社に前記
    データを転送することを特徴とする請求項1、2又は3
    記載の原価管理システム。
  5. 【請求項5】 受注毎に蓄積された前記作業日誌とそれ
    を基に作成された原価に関連する原価管理用書類は必要
    に応じて書込禁止の状態にできることを特徴とする請求
    項1、2、3又は4記載の原価管理システム。
  6. 【請求項6】 前記作業日誌及び前記原価管理用書類は
    不明文、不明数量があったときデータを入力しなくても
    空白スペースとして処理する請求項5記載の原価管理シ
    ステム。
  7. 【請求項7】 データの入力に際して歩掛単価表示のパ
    スワードを入力し、パスワードを入れない限り次回より
    歩掛単価が表示されないことを特徴とする請求項6記載
    の原価管理システム。
  8. 【請求項8】 データの入力に際して、入力データ担者
    個人別毎に表示と書込み範囲を定めるパスワードを設け
    ることを特徴とした請求項7記載の原価管理システム。
JP5146098A 1998-02-17 1998-02-17 原価管理システム Pending JPH11232329A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002074507A (ja) * 2000-08-24 2002-03-15 Com'app:Kk 電子契約システム、契約データ作成装置、及び情報通信端末
JP2003041649A (ja) * 2001-07-27 2003-02-13 Ntt Power & Building Facilities Inc 建築設計評価システム、及び建築設計評価方法
KR20030047279A (ko) * 2001-12-10 2003-06-18 주식회사 포스코건설 실적데이타를 이용한 건설프로젝트용 사업비 견적 방법,이를 수행하는 자동견적시스템 및 기록매체
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JP2020077258A (ja) * 2018-11-08 2020-05-21 ストライブ株式会社 プログラム、情報処理方法、及び情報処理システム

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